希望の灯りの紹介:2018年ドイツ映画。旧東ドイツを舞台に、ベルリンの壁の崩壊後、残された人達がスーパーマーケットで働きながら懸命に生きていく姿を無口な主人公の青年を中心に描いています。同じ職場で働く人達が寄り添って、まるで家族のようになっていく様が見ていて気持ちの良い作品です。
監督:トーマス・ステューバー 出演:フランツ・ロゴフスキ(クリスティアン)、ザンドラ・ヒュラー(マリオン)、ペーター・クルト(ブルーノ)、アンドレアス・ロイポルト(ルディ)、ミヒャエル・シュペヒト(クラウス)、ラモナ・クンツェ=リプノウ(イリーナ)、ほか