きっと、またあえるの紹介:2019年インド映画。大切なひとり息子ラーガブが受験に失敗し、自殺未遂。父親のアニは重篤な状態の息子を励ますために、かつて大学時代に共にバカをやっていた仲間たち7人を集めて「負け犬時代」の奮闘をラーガフに語って聞かせる。脚本はティワーリー監督の出身校ボンベイ工科大学で過ごした学生時代をベースに作られ、一部撮影も同校で行っている。
監督:ニテーシュ・ティワーリー  出演:スシャント・シン・ラージプート(アニ/アニルッド・パタク)、シュラッダー・カプール(マヤ・パタク)、ヴァルン・シャルマ(セクサ/グルミート・シン)、ターヒル・ラージ・バシン(デレク)、ナヴィーン・ポリシェッティ(アシッド)、トゥシャール・パーンデー(マミー)、サハルシュ・クマール・シュクラ(へべれけ)、プラティーク・バッバル(ラギー)、ムハンマド・サマド(ラーガブ) 、ランジャン・ラージ(モヤシ)ほか