ぼくの生まれた日の紹介:2002年日本映画。8月7日はのび太の誕生日。どんなプレゼントがもらえるのかうきうきで夏休みのプールから帰ってきたのび太でしたが、いつものずぼらな行動をママとパパに怒られてしまいます。自分は生まれてこない方がよかったんだと家出を決意するのび太ですが、のび太の生まれた日に行ってみようというドラえもんの言葉で10年前の8月7日へ向かうことになります。
監督:渡辺歩 声の出演:ドラえもん(大山のぶ代)・のび太(小原乃梨子)・しずか(野村道子)・ジャイアン(たてかべ和也)・スネ夫(肝付兼太)のび太のママ(千々松幸子)・のび太のパパ(中庸助)ほか
アニメ映画のネタバレ
「ぼくの生まれた日」のネタバレあらすじ結末
「ドラえもん のび太のパラレル西遊記」のネタバレあらすじ結末
ドラえもん のび太のパラレル西遊記の紹介:1988年日本映画。学校の劇で「西遊記」をすることになったのび太たちのクラス。孫悟空が実在するサルだと思っていたのび太はクラスで大恥をかきます。孫悟空の存在を確かめるためにタイムマシーンで三蔵法師のいる時代へと向かうと自分にそっくりな孫悟空を目撃し、知らない少年から孫悟空と間違われます。そこでジャイアン達を連れて同じ時代へ向かい自分と孫悟空がそっくりなことを証明しようとしますが、ドラえもんの出した道具から妖怪たちが現れて現実の世界を乗っ取ってしまうのでした。
監督:芝山努 出演者(声優):ドラえもん(大山のぶ代)・のび太(小原乃梨子)・しずか(野村道子)・ジャイアン(たてかべ和也)・スネ夫(肝付兼太)・三蔵法師(池田勝)・リンレイ(水谷優子)
「ドラえもん のび太と竜の騎士」のネタバレあらすじ結末
ドラえもん のび太と竜の騎士の紹介:1987年日本映画。現代にも恐竜が生きていると信じているのび太は、スネ夫とジャイアンに馬鹿にされてしまいます。しかし、スネ夫は巨大恐竜の生き物を発見してしまいノイローゼ気味。0点の答案を隠すために地底の大空洞を発見し、そこを秘密基地としてみんなで遊んでいるとスネ夫が迷子になってしまい探しに行くことになりますが…そこで地底人や恐竜族たちと出会うのです。
監督:芝山努 出演者(声優):ドラえもん(大山のぶ代)・のび太(小原乃梨子)・しずか(野村道子)・ジャイアン(たてかべ和也)・スネ夫(肝付兼太)・バンホー(堀秀行)・ロー(神代智恵)
「くもりときどきミートボール2」のネタバレあらすじ結末
くもりときどきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密の紹介:2013年アメリカ映画。前作で、雨や雪が降るように、空から食べ物を降らせることに成功した発明家のフリント。巨大化し過ぎた食べ物が脅威となり、せっかく作った発明品を壊さざるを得ませんでした。今作では、破壊したはずの発明品が稼働し続け、生き物と化した食べ物(フード・アニマル)が、故郷の島を支配します。
「ブルー2 トロピカルアドベンチャー」のネタバレあらすじ結末
ブルー2 トロピカルアドベンチャーの紹介:2014年アメリカ映画。前作で、生まれ故郷のリオデジャネイロに戻った、絶滅危惧種アオコンゴウインコのブルーは、ジュエルとの間に子供も産まれ、家族と幸せに暮らしていました。世界で自分達だけだと信じていたアオコンゴウインコが、アマゾンにも生息していると知り、アマゾンに向かうブルー達。他のアオコンゴウインコとの出会いが、ブルー、ジュエルの人生を一変させます。
監督:カルロス・サルダーニャ 声の出演者:ジェシー・アイゼンバーグ(ブルー)、アン・ハサウェイ(ジュエル)
「モンスター・イン・パリ 響け!僕らの歌声」のネタバレあらすじ結末
モンスター・イン・パリ 響け!僕らの歌声の紹介:2011年フランス映画。リュック・ベッソンがプロデュースしたフランスアニメーション。ヴァネッサ・パラディとジョン・レノンの息子であるショーン・レノンが参加。ふたりの素晴らしい歌声が聴ける贅沢なアニメーションです。
監督:ビボ・バージェロン プロデューサー:リュック・ベッソン 出演者:アダム・ゴールドバーグ/高橋広樹(ラウル)、ヴァネッサ・パラディ/うえだ星子(ルシール)、ジェイ・ハリントン/奈良徹(エミール)、ダニー・ヒューストン/斎藤次郎(メイノット長官)、ショーン・レノン(フランクール)
「ドラえもん おばあちゃんの思い出」のネタバレあらすじ結末
ドラえもん おばあちゃんの思い出の紹介:2000年日本。国民的漫画「ドラえもん」の原作の中でも評価の高い「おばあちゃんのおもいで」を映画化した短編作品です。亡きおばあちゃんとの思い出にひたるのび太は、生前のおばあちゃんに会うためドラえもんのタイムマシンで過去に向かいます。
監督:渡辺歩 声の出演:大山のぶ代(ドラえもん)、小原乃梨子(のび太)、千々松幸子(のび太のママ)、関智一(幼少期のスネ夫)、高村章子(のび太のおばあちゃん)ほか
「帰ってきたドラえもん」のネタバレあらすじ結末
帰ってきたドラえもんの紹介:1998年日本。国民的漫画「ドラえもん」の原作の中でも特に人気の高いエピソード2本を併せて映画化した短編アニメ作品です。のび太の運命を変えるために未来からやって来たドラえもんでしたが、ある日突然未来に帰ることになり…。
監督:渡辺歩 声の出演者:大山のぶ代(ドラえもん)、小原乃梨子(のび太)、野村道子(しずか)、肝付兼太(スネ夫)、夏たてかべ和也(ジャイアン)ほか
「アンツ」のネタバレあらすじ結末
アンツの紹介:1998年アメリカのアニメーション映画。ドリーム・ワークス・アニーションの記念すべき1作目のCG映画。働きアリZ(ジー)は人生にウンザリしています。そんな時、お忍びで来た王女バーラに一目惚れしたことにより、Zの単調で変化のない人生が一変することになります。吹き替えはW・アレンはじめ、豪華すぎるハリウッド・スターが名を連ねます。
監督:エリック・ダーネル ティム・ジョンソン 声の出演:Z(ウディ・アレン)、バーラ王女(シャロン・ストーン)、ウィーバー(シルヴェスター・スタローン)、マンディブル将軍(ジーン・ハックマン)、女王(アン・バンクロフト)ほか
「モアナと伝説の海」のネタバレあらすじ結末
モアナと伝説の海の紹介:2016年アメリカ映画。島の首長の娘、モアナは、海を渡って航海を夢見る少女。遥か昔、半神マウイが大地の女神テ・フィティのハートを奪ったため、火の魔物テ・カァの怒りを買い、そのハートは海に沈んでしまいます。その怒りは海を越え、島々は闇で覆われモアナの住む島にも忍び寄ります。ハートを手にしたモアナは、島を救うため、マウイを探す航海に出るのです。テ・フィティにハートを返し、平和な海を取り戻すことが出来るのでしょうか。ディズニー大ヒット作「アナと雪の女王」の製作陣が送る、新たなヒロインの誕生です。
監督:ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ 声の出演:アウリイ・クラヴァーリョ(モアナ)、ドウェイン・ジョンソン(マウイ)、レイチェル・ハウス(タラおばあちゃん)、ジェマイン・クレメント(タマトア)、テムエラ・モリソン(トゥイ)、ほか
「シュレック2」のネタバレあらすじ結末
シュレック2の紹介:2004年アメリカ映画。前作でフィオナの呪いを解き、めでたく結ばれたシュレックとフィオナ。新婚ホヤホヤの2人は、新たな騒動に巻き込まれます。新キャラ“長ぐつをはいた猫”が加わり、前作以上に面白さがパワーアップのシリーズ第2作です。アカデミー賞受賞は逃しましたが、歌曲賞と長編アニメ映画賞をノミネートしています。
監督:アンドリュー・アダムソン ケリー・アズベリー コンラッド・ヴァーノン 出演者:シュレック(マイク・マイヤーズ)、フィオナ姫(キャメロン・ディアス)、ドンキー(エディ・マーフィ)、長ぐつをはいた猫(アントニオ・バンデラス)、ドリス(ラリー・キング)ほか
「ドラえもん のび太のワンニャン時空伝」のネタバレあらすじ結末
ドラえもん のび太のワンニャン時空伝の紹介:2004年日本映画。のび太は川で助けた小さな子犬をペットとしてママに内緒で飼い始めます。「イチ」と名前を付けてとても仲良しになります。のび太は人間の都合で捨てられてしまった犬や猫たちを連れ、3億年前の世界へと向かいます。ドラえもんの秘密道具、進化・退化光線銃を使い、イチを進化させ、動物の国のリーダーにします。自分たちの時代へ帰っていたのび太たちが戻ってくるのを、のび太の思い出のつまったけん玉を大切にしながらイチはいつまでも待っているのですが、時空の乱れでのび太たちはイチのいる時代へと戻ることができなくなってしまいます。
監督:芝山努 出演者(声優):ドラえもん(大山のぶ代)・のび太(小原乃梨子)・しずか(野村道子)・ジャイアン(たてかべ和也)・スネ夫(肝付兼太)・イチとハチ(林原めぐみ)
「ドラえもん のび太とふしぎ風使い」のネタバレあらすじ結末
ドラえもん のび太とふしぎ風使いの紹介:2003年日本映画。ふしぎでかわいい小さな台風の子どもと出会ったのび太はフー子という名前を付けて仲良くなります。広い場所でフー子と遊ぶためにどこでもドアで向かった先は広大な大地で風を使って生活をする風の民の村でした。風と共に生きる風の民と風の力を悪用しようとする嵐族の戦いにのび太たちも巻き込まれることになります。
監督:芝山努 出演者(声優):ドラえもん(大山のぶ代)・のび太(小原乃梨子)・しずか(野村道子)・ジャイアン(たてかべ和也)・スネ夫(肝付兼太)・フー子(かないみか)
「ドラえもん のび太と翼の勇者たち」のネタバレあらすじ結末
ドラえもん のび太と翼の勇者たちの紹介:2001年日本映画。人気アニメ「ドラえもん」の2001年に制作されたの劇場版作品です。今のような映像の美しさはありませんが、素朴でやさしいストーリー展開です。パラレルワードからやってきた鳥のグースケを中心にドラえもん達が大活躍します。テーマは「過去のトラウマ」からの脱却と、仲間を思いやる気持ち、日常をしっかり生きていないと国はおかしなことのなってしまうという、なかなか深いメッセージが描かれています。声優陣が一代目の方たちなので、とても懐かしい気持ちになります。声優の方々がキャラクターを愛しながら声を演じていたことがよく分かる作品です。
監督: 柴山努 声の出演: 大山のぶ代(ドラえもん)、小原及梨子(のび太)、野村道子(しずかちゃん)、たてかべ和也(ジャイアン)、肝付兼太(スネ夫)、頓宮恭子(グースケ)ほか
「ドラえもん のび太の太陽王伝説」のネタバレあらすじ結末
ドラえもん のび太の太陽王伝説の紹介:2000年日本映画。ドラえもんのひみつ道具万能舞台セットを使って学校での劇・白雪姫の練習をしているのび太たちですが、なかなかうまくいきません。ジャイアンに万能舞台セットを奪われたのび太は取り返そうとタイムホールを使いますが、別の時空の世界へとつながってしまいます。古代の王国「マヤナ国」にはのび太と瓜二つの王子ティオという少年がいました。そっくりの二人は入れ替わって生活をしてみることになります。
監督:芝山努 出演者(声優):ドラえもん(大山のぶ代)・のび太(小原乃梨子)・しずか(野村道子)・ジャイアン(たてかべ和也)・スネ夫(肝付兼太)・ティオ(緒方恵美)