ドラマ映画のネタバレ

ドラマ映画のネタバレあらすじと結末の作品一覧です。名作映画からおすすめ映画まで人気のドラマ映画のストーリーを映画の評価や感想とともにラストまで解説します。

「女性の勝利」のネタバレあらすじ結末

女性の勝利の紹介:1946年日本映画。田中絹代という稀代の名女優がどんな役柄でもこなしていたことが改めて窺える作品です。もちろん彼女自身が生前語ったように、溝口健二とタッグを組むことは大きな刺激となったのでしょう、真摯な女性の生き方を監督の要求通りに演じ切っています。女性弁護士という役柄を得て立つ法廷内の熱気はひとり田中絹代がつくり出していると言っても過言ではありません。その意味で田中絹代の抜擢こそこの映画の成功に他なりません。また生方敏夫カメラマンのカメラワークは特筆に値します。せまい日本家屋内で繰り広げる緊迫感あふれる会話シーンを、息継ぎのない長回し撮影でとらえて観る者を圧倒します。
監督:溝口健二 出演者:田中絹代(細川ひろ子)、桑野通子(河野みち子)、高橋豊子(ひろ子の母)、松本克平(河野周一朗)、若水時子(河野の母)、徳大寺伸(山岡敬太)、三浦光子(朝倉もと)、紅澤葉子(もとの母)、内村榮子(ゆき子)、長尾敏之助(水島)、風見章子(原田時枝)、若水絹子(とみ)奈良真養(裁判長)ほか

「おもかげ」のネタバレあらすじ結末

おもかげの紹介:2019年スペイン,フランス映画。エレナは、元夫と旅行中の6歳の息子から連絡を受ける。「パパが帰ってこない」フランスの海辺からかかってきたその電話が息子の声を聞いた最後だった。10年後、その海辺のレストランで働くエレナの前に現れたのは、息子の面影を宿したフランス人の少年ジャン。しかし2人の関係は、次第に周りを混乱と戸惑いに巻き込んでいく。スペイン国内外で50以上の映画賞を受賞し、アカデミー賞短編実写映画賞にノミネートされた映画『Madre』のその先を描いた作品。
監督:ロドリゴ・ソロゴイェン 出演:マルタ・ニエト(エレナ)、ジュール・ポリエ(ジャン)、アレックス・ブレンデミュール(ヨセバ)、アンヌ・コンシニ(レア)、フレデリック・ピエロ(グレゴリー)ほか

「キーパー ある兵士の奇跡」のネタバレあらすじ結末

キーパー ある兵士の奇跡の紹介:2018年イギリス,ドイツ映画。捕虜としてイギリスの収容所に連れてこられたナチス兵バート・トラウトマンは、サッカーの素質を認められ、地元チームのゴールキーパーとしてスカウトされる。収容所が解散したあともチームのためにイギリスに残ったトラウトマンは、監督の娘マーガレットと結婚し、名門サッカークラブ、マンチェスター・シティFCの入団テストに合格する。ユダヤ人が多く住む街で想像を絶する誹謗中傷を受けながら、ゴールを守り抜き、やがてトラウトマンの活躍によって世界で最も歴史のある大会FAカップで優勝を飾った。しかし彼には秘密の過去があり、思わぬ運命を引き寄せてしまう。ひとりのナチス兵士の青年が終戦後にイギリスとドイツを結ぶ平和の架け橋となりやがて国民的ヒーローとして敬愛されたという、バート・トラウトマンの驚くべき実話。ドイツ・バイエルン映画賞で最優秀作品賞に輝き、アメリカ、イギリス、フランスなどの映画祭で次々と観客賞を受賞した作品。
監督:マルクス・H・ローゼンミュラー 出演:デヴィッド・クロス(バート・トラウトマン)、フレイア・メーバー(マーガレット・フライアー)、ジョン・ヘンショウ(ジャック・フライアー)、デブラ・カーワン(クラリス・フライアー)、マイケル・ソーチャ(ビル・ツイスト)、ハリー・メリング(スマイス軍曹)、ゲイリー・ルイス(ジョック・トンプソン)、バーバラ・ヤング(サーラおばあちゃん)、オリビア・ミニス(バーバラ・フライアー)、トビアス・マスターソン(ジョン・トラウトマン)、クロエ・ハリス(ベッツィ)ほか

「世紀の光」のネタバレあらすじ結末

世紀の光の紹介:2006年タイ,フランス,オーストリア映画。時代と場所が異なる2つの病院を舞台に、同じ登場人物による同様のエピソードを描く異色作。監督はタイ映画で初のカンヌ映画祭パルムドール受賞のA・ウィーラセタクン。
監督:アピチャッポン・ウィーラセタクン 出演:ナンタラット・サワッディクン(ターイ医師)、ジャールチャイ・イアムアラーム(ノーン医師)、ソーポン・プーカノック(ヌム)、ジェーンジラー・ポンパット(ジェンおばさん)、サクダー・ケーオブアディ(サウダー / 僧侶)、ほか

「サーミの血」のネタバレあらすじ結末

サーミの血の紹介:2016年スウェーデン,ノルウェー,デンマーク映画。北欧ラップランド地方の少数民族であるサーミ人に対する差別や偏見、その中で逞しく生き抜こうとする少女の決断を描き、数々の映画賞を受賞したヒューマンドラマ。
監督:アマンダ・シェーネル 出演:レーネ・セシリア・スパルロク(エレ・マリャ)、ミーア・エリカ・スパルロク(ニェンナ)、マイ=ドリス・リンピ(クリスティーナ/エレ・マリャ)、ユリウス・フレイシャンデル(ニクラス)、ハンナ・アルストロム(教師)、オッレ・サッリ(オッレ)、ほか

「鈴木家の嘘」のネタバレあらすじ結末

鈴木家の嘘の紹介:2018年日本映画。長男の自殺を受け入れられず気を失いそのまま記憶を失った母を気遣い嘘をついた家族、野尻監督が自身の経験を基に手がけたオリジナルでそれぞれの胸に秘めた悲しみと後悔を忠実に又温かみのある作品です。
監督:野尻克己 出演:岸部一徳(鈴木幸男)、原日出子(鈴木悠子)、木竜麻生(鈴木富美)、加瀬亮(鈴木浩一)、吉本菜穂子(日比野さつき)、宇野祥平(北別府)、山岸門人(ソープランド『男爵』店長・佐古)、川面千晶(米山)、岸本加世子(鈴木君子)、大森南朋(吉野博)、ほか

「女はそれを待っている」のネタバレあらすじ結末

女はそれを待っているの紹介:1958年スウェーデン映画。産科を舞台に、3人の女性の妊娠・出産を巡るドラマを描いた名作。妊娠2ヶ月目で流産してしまったセシリアは、夫に愛されていないと確信し別れを切り出した。セリシアが入院した産科の病室には、2人の妊婦がいる。陽気なスティーナは愛し合う夫と共に子どもの誕生を心待ちにしていた。まだ若いヨーディスは、望まぬ妊娠をしたために母になる覚悟が出来ていない。それぞれに妊娠・出産について思いを抱える3人。そしてついにスティーナが産気づくのだが。監督を務めるのは、「第七の封印(1956年)」「野いちご(1957年)」等で知られる巨匠イングマール・ベルイマン。
監督:イングマール・ベルイマン 出演者:イングリッド・チューリン(セシリア・エリウス)、エヴァ・ダールベック(スティーナ・アンデション)、ビビ・アンデショーン(ヨーディス)、マックス・フォン・シドー(ハリー・アンデション)、バルブロ・ヒオルト・アフ・オルネス(ブリッタ)ほか

「7月4日に生まれて」のネタバレあらすじ結末

7月4日に生まれての紹介:1989年アメリカ映画。国のために命をかけて戦うことに迷いがなかったロニーでしたが、ベトナム戦争を経験して車椅子生活を余技なくされます。アメリカに帰ってくると、反戦デモが繰り広げられており、ベトナム戦争は意味のないものとの意見が飛び交います。正しいと信じて命を懸けて戦ってきたものを否定されたロニーは、精神的にひどく落ち込みます。帰還兵としてロニーはベトナム戦争とどのように向き合っていくかが描かれている作品です。監督は「プラトーン」を手がけたオリバー・ストーン。主演には「トップガン」を始めとする多くの有名作品に出ているトム・クルーズ。スパイダーマンのゴブリン役で名を馳せたウィレム・デフォーなど豪華メンバーで構成された話題作です。
監督:オリバー・ストーン 出演:トム・クルーズ(ロニー)、ウィレム・デフォー(チャーリー)、キーラ・セジウィック(ドナ)、マイケル・コンポターロ(ウィルソン)、キャロライン・カバ(ロニーの母)、ほか

「THE PROMISE/君への誓い」のネタバレあらすじ結末

THE PROMISE/君への誓いの紹介:2016年スペイン,アメリカ映画。20世紀初頭に起きた、オスマン帝国(現・トルコ)によるアルメニア人虐殺。150万人もの犠牲者を出したこの事件をアルメニア人学生、アルメニア人女性家庭教師、アメリカ人ジャーナリストの3人の視点から描いた歴史ドラマです。『ホテル・ルワンダ』やアカデミー賞短編映画賞を受賞した『海岸』などのテリー・ジョージが監督・脚本を務め、『スター・ウォーズ』シリーズなどのオスカー・アイザックが主演を務めています。
監督:テリー・ジョージ 出演者:オスカー・アイザック(ミカエル・ボゴシアン)、シャルロット・ルボン(アナ・ケサリアン)、クリスチャン・ベール(クリストファー・“クリス”・マイヤーズ)、アンジェラ・サラフィアン(マラル)、ダニエル・ヒメネス・カチョ(神父)、ショーレ・アグダシュルー(マルタ・ボゴシアン)、ラデ・シェルベッジア(スティーヴン)、マーワン・ケンザリ(エムレ・オーガン)、イガル・ノール(メスロブ)、ジャン・レノ(フルネ提督)、ジェームズ・クロムウェル(ヘンリー・モーゲンソー)ほか

「R246 STORY「弁当夫婦」」のネタバレあらすじ結末

弁当夫婦の紹介:2008年日本映画。国道246号線をテーマに、様々な分野で活躍する6人が監督したオムニバス作品の一つ。ユースケ・サンタマリアが監督兼出演している。他には永作博美、ムロツヨシ、浜野謙太が出演。物語は、ある日同棲している女から、「ちょっと話をしよう」と男が言われ…。
監督:ユースケ・サンタマリア 出演:ユースケ・サンタマリア、永作博美、ほか

「カンパニー・メン」のネタバレあらすじ結末

カンパニー・メンの紹介:2010年アメリカ映画。大企業に勤めるエリート会社員らが、リーマン・ショックによってリストラに直面し、苦境に立たされながらも再生への道を歩む様を描いたヒューマン・ドラマ。
監督:ジョン・ウェルズ 出演:ベン・アフレック(ボビー・ウォーカー)、クリス・クーパー(フィル・ウッドワード)、ケヴィン・コスナー(ジャック・ドーラン)、マリア・ベロ(サリー・ウィルコックス)、ローズマリー・デウィット(マギー・ウォーカー)、クレイグ・T・ネルソン(ジェームズ・サリンジャー)、トミー・リー・ジョーンズ(ジーン・マクラリー)、ほか

「博士と狂人」のネタバレあらすじ結末

博士と狂人の紹介:2018年イギリス,アイルランド,フランス,アイスランド映画。オックスフォード英語辞典は1884年の出版以来、世界中の英語を母国語とする人や、英語学習する人に親しまれています。今ではオンライン版もあり、世界中の多くの人がアクセスします。その英語辞典は1984年の刊行時にはコンピュータもなく、紙と人間の記憶力だけが頼りでした。『博士と狂人』は、オックスフォード英語辞典の誕生の苦労を描いた作品ですが、辞書誕生には「博士」と「狂人」の友情がありました。博士のマレーを演じるのはメル・ギブソン、狂人こと元米軍人のマイナーを演じるのはショーン・ペンです。
監督:P・B・シェムラン 出演:メル・ギブソン(ジェームズ・マレー)、ショーン・ペン(ウィリアム・チェスター・マイナー)、ナタリー・ドーマー(イライザ・メレット)、エディ・マーサン(マンシー)、スティーヴ・クーガン(フレデリック・ジェームス・ファーニヴァル)、ほか 

「台風家族」のネタバレあらすじ結末

台風家族の紹介:2019年日本映画。『箱入り息子の恋』を手掛けた市井昌秀監督のオリジナル脚本による、草彅剛主演のブラックコメディ映画です。銀行強盗犯の父親を持ったことから世間から疎まれ続けてきた家族が両親の葬儀を機に集結、相続を巡って争ううちに両親の隠された真実を知ることに…。
監督:市井昌秀 出演者:草彅剛(鈴木小鉄)、新井浩文(鈴木京介)、MEGUMI(鈴木麗奈)、中村倫也(鈴木千尋)、尾野真千子(鈴木美代子)、甲田まひる(鈴木ユズキ)、若葉竜也(佐藤登志雄)、長内映里香(冨永月子)、相島一之(山田稔)、斉藤暁(満福寺さん)、榊原るみ(鈴木光子)、藤竜也(鈴木一鉄)ほか

「わが街」のネタバレあらすじ結末

わが街の紹介:1991年アメリカ映画。ロサンゼルスに生きる様々な事情を抱えた人達の生き様を描いた作品。ダニー・グローバー、ケビン・クライン、スティーブ・マーティンら豪華なキャストが魅せる名演技も注目すべき所です。ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞。
監督:ローレンス・カスダン 出演:ダニー・グローバー(サイモン)、ケビン・クライン(マック)、スティーブ・マーティン(デイビス)、メアリー・マクドネル(クレア)、メアリー=ルイーズ・パーカー(ディー)、アルフレ・ウッダード(ジェーン)、ほか

「異端の鳥」のネタバレあらすじ結末

異端の鳥(別題:ペインテッド・バード)の紹介:2019年チェコ,ウクライナ,スロヴァキア映画。第二次世界大戦中、ナチスのホロコーストから逃れるために、たった一人で田舎に疎開したユダヤ人の少年。家を失い辺境の地で想像を絶する大自然と熾烈な格闘をしながら家に向かって歩き始める。 しかしそんな少年を待ち受けていたのは、少年を異物だと徹底的に攻撃する“普通の人々”。差別と迫害を受けつつも力強く生きぬく姿を赤裸々に描いた。原作は自身もホロコーストの生き残りであるポーランドの作家イェジー・コシンスキの「ペインティッド・バード」。ポーランドでは発禁書となり、自身ものちに謎の自殺を遂げた“いわくつきの傑作”。ヴァーツラフ・マルホウル監督は最終的に11年もの歳月をかけて映像化。舞台となる国や場所を特定されないように作中使われる言語は、人工言語「スラヴィック・エスペラント語」を採用。ヴァネツィア映画祭で上映されると、少年の置かれたあまりに過酷な状況が賛否を呼び途中退場者が続出。しかし同時に10分のスタンディングオベーションを受けた。モノクロームの映像美もみどころのひとつ。
監督:ヴァーツラフ・マルホウル 出演:ペトル・コトラール(少年ヨスカ)、ウド・キアー(ミレル)、レフ・ディブリク(レフ)、イトカ・チュヴァンチャロヴァー(ルドミラ)、ステラン・スカルスガルド(ハンス)、ハーヴェイ・カイテル(司祭)、ジュリアン・サンズ(ガルボス)、バリー・ペッパー(ミートカ)ほか

1 2 3 4 5 161

キーワードから探す

TOP↑