ドラマ映画のネタバレ

「かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発」のネタバレあらすじ結末

かぞくいろ-RAILWAYS わたしたちの出発-の紹介:2018年日本映画。『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』(2010年)、『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』(2011年)に続く“RAILWAYS”シリーズ第3作です。7年ぶりの新作として製作された本作品は有村架純と國村隼をタブル主演に迎え、熊本県と鹿児島県を結ぶ第三セクター鉄道「肥薩おれんじ鉄道」を舞台に、運転手になるために奮闘する女性と家族の織りなすストーリーが描かれます。
監督:吉田康弘 出演者:有村架純(奥薗晶)、國村隼(奥薗節夫)、桜庭ななみ(佐々木ゆり)、歸山竜成(奥園駿也)、木下ほうか(相羽雅樹)、筒井真理子(楠木幸江)、板尾創路(水嶋徹)、青木崇高(奥薗修平)ほか

「終着の場所」のネタバレあらすじ結末

終着の場所の紹介:2017年日本映画。EXILEのリーダーHIROの全面プロデュースのもと“EXILE TRIBE”の楽曲を気鋭の映画監督たちが短編映画化するプロジェクト「CINEMA FIGHTERS」6作品の第5弾。本作は三代目 J Soul Brothersの楽曲「花火」の世界観を映画化、訳ありの男女の切ない恋愛を“花火”を絡めたストーリーで贈ります。
監督:常盤司郎 出演者:町田啓太(俊介)、玄理(加奈子)、柳英里紗(加奈子の元同僚)、古舘寛治(電話の声)ほか

「コード:アンノウン」のネタバレあらすじ結末

コード:アンノウンの紹介:2000年フランス,ドイツ,ルーマニア映画。「ファニーゲーム」で大きな衝撃を与えたミヒャエル・ハネケ監督が手掛けた初のフランス語作品。日本未公開作品ながらハネケファンには評価の高い作品になっています。「いくつかの旅の未完の物語」という冒頭の言葉、何の意味か分からない手話等ハネケらしさが爆発した作品とも言えます。
監督:ミヒャエル・ハネケ 出演:ジュリエット・ビノシュ(アンヌ)、ティエリー・ヌーヴィック(ジョルジュ)、ヨーゼフ・ビアビヒラー、アレクサンドル・ハミド、ほか

「マイ・カントリー マイ・ホーム」のネタバレあらすじ結末

マイ・カントリー マイ・ホームの紹介:2018年ミャンマー, 日本映画。日本で生まれ育ったミャンマー人女子高生が、日本とミャンマー、2つの国の狭間で揺れ動く姿を、恋愛模様を交えて描いたひと夏の青春ストーリーです。歴史の波に翻弄されてきたミャンマーの人々の境遇を、ミャンマーを代表するキャスト陣が綴る感動のヒューマンドラマです。
監督:チー・ピュー・シン 出演者:ウィ・モン・シュエー・イー(ナン)、アウン・イェ・リン(トゥラ)、ヤン・アウン(サイ)、森崎ウィン(木村アウン)、川添野愛、ほか

「卵の番人」のネタバレあらすじ結末

卵の番人の紹介:1995年ノルウェー映画。老いた兄弟の淡々とした日常と変化を描くドラマ作品。ファーとモーは昔から一緒に暮らしている兄弟。代わり映えの無い日々を長年送っていたが、ファーの息子コンラードがやって来たことで生活は一変する。
監督:ベント・ハーメル 出演者:スヴェレ・ハンセン(モー)、ヒエル・ストルモーン(ファー)、レーフ・アンドレ(コンラード)、ユーニ・ダール・ブロンダルほか

「木洩れ日の家で」のネタバレあらすじ結末

木洩れ日の家での紹介:2007年ポーランド映画。老齢の婦人アニエラはワルシャワの森の中の家に住んでいる。思い出と暮らしながら、この家をどうするのか、彼女は最後の決断をする。
監督:ドロタ・ケンジェジャフスカ 出演:ダヌタ・シャフラルスカ(アニェラ)、クシシュトフ・グロビシュ(息子)、パトリツィヤ・シェフチク(孫娘)、カミル・ビタウ(ドストエフスキー)、ロベルト・トマシェフスキ(しつこい男)、ヴィトルト・カチャノフスキ(公証人)、マウゴジャタ・ロジニャトフスカ(医師)、アグニェシュカ・ポトシャドリク(娘)、ほか

「メビウス(2013年)」のネタバレあらすじ結末

メビウスの紹介:2013年韓国映画。父の不倫現場を見た母親が怒りに任せ、父親の性器を切り取ろうとするも、抵抗され、代わりに息子の性器を切り取ってしまいます。この日から息子の為に自分の性器を移植しようとする父と、母親に似た駄菓子屋の女に好意を抱く息子との二人の生活が始まります・・・というセリフの全くない韓国発、衝撃の問題作です。
監督:キム・ギドク 出演者:チョ・ジェヒョン(父)、ソ・ヨンジュ(息子)、イ・ウヌ(母、駄菓子屋の女)ほか

「富美子の足」のネタバレあらすじ結末

富美子の足の紹介:2018年日本映画。小さい頃から美脚で、大人になっても足にしか興味を示さない男たちに囲まれる女性の富美子が、美脚フェチで金持ちの老人に遺産をやるから毎日家に来てくれと言われ・・・という内容のちょっとエロチックな人間ドラマです。
監督:井坂聡 出演者:片山萌美(富美子)、淵上泰史(野田アキラ)、でんでん(塚越)、武藤令子、山田真歩、福山翔大、田村泰二郎、ほか

「スター誕生(1976年)」のネタバレあらすじ結末

スター誕生の紹介:1976年アメリカ映画。1937年の映画『スタア誕生』の2度目のリメイク。今回は映画業界から音楽業界に舞台を移しているが、やはり酒浸りの男性スターと彼に才能を見出される女性のラブストーリー。プロデューサーで主演のバーブラ・ストライサンドが作曲もしている主題歌「スター誕生の愛のテーマ」はアカデミー賞主題歌賞やグラミー賞最優秀楽曲賞を受賞した。2018年には3度目のリメイク作品「アリー/ スター誕生」が公開。
監督:フランク・ピアソン 出演者:バーブラ・ストライサンド(エスター・ホフマン)、クリス・クリストファーソン(ジョン・ノーマン・ハワード)、ポール・マザースキー(ブライアン)、ゲイリー・ビジー(ボビー・リッチー)その他

「月の瞳」のネタバレあらすじ結末

月の瞳/イヴたちの恋の紹介:1995年カナダ映画。神学を教える女教師と奔放なサーカス団員の女性との恋愛模様を描いた作品。厳格な宗教の教えのもと自己を抑圧してきた主人公が内なる欲望に目覚めていく様が官能的に綴られていきます。
監督:パトリシア・ロゼマ 出演者:パスカル・ビュシエール(カミール)、レイチェル・クロフォード(ペトラ)、ヘンリー・ツェーニー(マーティン)、ドン・マッケラー(ティモシー)、デイヴィッド・フォックス(牧師)、ほか

「マイ・レフトフット」のネタバレあらすじ結末

マイ・レフトフットの紹介:1989年アイルランド映画。脳性麻痺を患いながら左足を使って絵や文章を書き続けた実在の芸術家クリスティ・ブラウンの自伝をもとにしたヒューマンドラマ。第62回アカデミー賞においてダニエル・デイ=ルイスとブレンダ・フリッカーがそれぞれ主演男優賞、助演女優賞を獲得しました。撮影中は車椅子で生活するなど徹底した役作りで作品に挑んだダニエル・デイ=ルイスの名演が光ります。
監督:ジム・シェリダン 出演者:ダニエル・デイ=ルイス(クリスティ・ブラウン)、ブレンダ・フリッカー(ブリジット・ブラウン)、レイ・マカナリー(パディ・ブラウン)、フィオナ・ショウ(アイリーン・コール)、ルース・マッケイブ(メアリー・カー)、ほか

「blank13」のネタバレあらすじ結末

blank13(ブランク13)の紹介:2017年日本映画。放送作家・はしもとこうじの実体験に基づくエピソードを俳優・斎藤工が“齊藤工”名義で自身初の長編作品として監督を務めたヒューマンドラマです。多額の借金を抱え、まだ幼い兄弟と母を残して失踪した父。13年後に再会した時には父は既に病魔に蝕まれており・・・。
監督:齊藤工 出演者:高橋一生(松田コウジ)、斎藤工(松田ヨシユキ)、神野三鈴(松田洋子)、松岡茉優(西田サオリ)、佐藤二朗(岡宗太郎)、村上淳(多田マサシ)、リリー・フランキー(松田雅人)ほか

「アリー/ スター誕生」のネタバレあらすじ結末

アリー/ スター誕生の紹介:2018年アメリカ映画。ウェイトレスとして働きながら、ドラァグ・クイーンの仲間たちと共に細々とライヴをこなすアリー。国民的人気を誇るミュージシャン、ジャクソンとの偶然の出会いが彼女の未来を大きく変える。ショービジネスの華やかな世界に一気に放り込まれたアリーの運命的な恋、そして栄光と葛藤を描く。クリント・イーストウッドが映画化を期待し企画した作品を、ブラッドリー・クーパーが初監督・主演として引き継いだ。アリー/ スター誕生は1937年「スタア誕生」のリメイク作品として4度目の映画。
監督:ブラッドリー・クーパー 出演:ブラッドリー・クーパー(ジャクソン・メイン)、レディー・ガガ(アリー)、アンドリュー・ダイス・クレイ(ロレンツォ/アリーの父)、デイブ・シャペル(ジョージ・"ヌードルス"・ストーン)、サム・エリオット(ボビー)、アンソニー・ラモス(ラモン)、ラフィ・ガヴロン(レズ・ガヴロン)、ルーカス・ネルソン&プロミス・オブ・リアル(ギタリスト/ジャックのバンド)ほか

「希望のちから」のネタバレあらすじ結末

希望のちからの紹介:2008年アメリカ映画。原題:Living Proof 映画に出てくる新薬“ハーセプチン”は、米国において1992年より臨床試験が開始され、1998 年乳癌治療薬としては世界で最初のヒト化モノクローナル抗体治療薬として、FDAで認可されました。「希望のちから」はその経緯を描いたノンフィクション映画であります。長きに渡り家族を犠牲にしてまでも乳がんに立ち向かう医師とその患者達を描いた感動作品です。
監督:ダン・アイアランド 出演:ハリー・コニック・Jr(デニー)、アマンダ・バインズ(秘書)、エイミー・マディガン(フラン)、ジェニファー・クーリッジ(ティシュ)、レジーナ・キング(リー・ジャクソン)、ほか

「うつくしいひと サバ?」のネタバレあらすじ結末

うつくしいひと サバ?の紹介:2017年日本映画。熊本県出身の行定勲監督が熊本県出身者たちを集めて製作した短編映画『うつくしいひと』(2016年)の続編です。熊本地震後の被災地を舞台に、前作に登場した高良健吾扮する私立探偵がある人を探しているフランス人男性の手助けをすることになり・・・。タイトルの“サバ?”とはフランス語で「元気ですか?」「大丈夫ですか?」を意味します。
監督:行定勲 出演者:高良健吾(玉屋末吉)、米村亮太朗(田上)、中別府葵(古町明日香)、石橋静河(コガ・マリエ)、ロイック・ガルニエ(マチュー)、井手らっきょ(寿司屋の大将)、中原丈雄(川上義晴)ほか

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