ホラー映画のネタバレ

「ゆがみ。呪われた閉鎖空間」のネタバレあらすじ結末

ゆがみ。 呪われた閉鎖空間の紹介:2014年日本映画。ホラー作品ばかりを手掛ける十影堂エンターテイメントの劇場公開作品です。閉鎖された空間での都市伝説的ホラー短編8話を収めたオムニバスです。1本が10分前後と短く、見る物を飽きさせない作りになっています。
監督:夏目大一朗、佐藤公紀、島崎文雄、佐々木勝己 出演者:友城ちひろ(リエコ)、イワゴウサトシ(クロイワ)、矢野満咲起(若林恵)、西川千尋(亜希)、橘花梨(アヤコ)、鮎川桃果(野村裕子)、菊池真琴(カナコ)、中村真由香(ユキ)、田中広子(千夏)、中松新平(スドウ)、末永百合恵(木下)、相楽樹(ミサト)ほか

「レイス」のネタバレあらすじ結末

レイスの紹介:2017年アメリカ映画。経済状態の悪化から古い屋敷を手放し、新たに宿った命を諦めようとしていた家族の前に、少女の霊が現れる。しかしその霊の正体は意外なものだった。
監督:マイケル・O・サイベル 出演:ジャクソン・ハースト(デニス)、アリ・ヒリス(ケイティ)、キャサリン・フランセス(ルーシー)、ジェンセン・ブキャナン(マリー・スクエア)、クリストファー・チザム(ジャック)、ほか

「ベター・ウォッチ・アウト クリスマスの侵略者」のネタバレあらすじ結末

ベター・ウォッチ・アウト クリスマスの侵略者の紹介:2016年オーストラリア,アメリカ映画。アシュリーは、年下で12歳のルークのベビーシッターをすることになります。ルークは両親がいないことをいいことにアシュリーを誘惑しようとしますが、アシュリーはルークに興味なしです。そんな二人に恐怖のクリスマスの夜が訪れます。『ベター・ウォッチ・アウト クリスマスの侵略者』は、12歳の少年と、年上の女性の恐怖の夜を描いたサスペンス・スリラー映画です。
監督:クリス・ペコバー 出演:オリヴィア・デヨング(アシュリー)、リーヴァイ・ミラー(ルーク)、エド・オクセンボールド(ガレット)、デイカー・モンゴメリー(ジェレミー)、ヴァージニア・マドセン(ルークの母デアンドレア)、パトリック・ウォーバートン、アレックス・ミキッチ、ほか

「ザ・ハロウィン」のネタバレあらすじ結末

ザ・ハロウィンの紹介:2018年アメリカ映画。ペンシルベニア州のサマートンにて、護送車が事故を起こし横転する。護送車の中には殺人を犯した受刑者たちが複数乗っていた。その中でもっとも狂暴な殺人鬼が脱走してしまう。事故車の目と鼻の先には大勢の人がホラーアトラクションに足を運んでいた。その光景を見ていた殺人鬼はアトラクション内に姿を隠すのであった。
監督:アンテ・ノバコビッチ 出演者:ディラン・ウォルシュ(スペンサー)、ルーク・ベインズ(メイソン)、ロミオ・ミラー(リコ)、マディソン・マッキンレー(タイラー)、パンチョ・モラー(フィンクル)、ロバート・スコット・ウィルソン(ステフ)、ヘザー・アン・デイヴィス(ジェニー)、ほか

「残虐!狂宴の館」のネタバレあらすじ結末

残虐!狂宴の館の紹介:1980年スペイン,日本映画。スペインの腕利きの殺し屋が、日本人兄弟と組んでダイヤ強奪を計画する。作戦は成功するが殺し屋は兄弟を裏切りスペインへと逃亡、兄弟も後を追って兄は返り討ちにあってしまう。一方、山中で意識を失った殺し屋は山中にある屋敷にて美人姉妹に介抱されていた。身を隠す殺し屋を外から兄の復讐を目論む妹が狙っていた。
監督: ハシント・モリナ 出演者:ポール・ナッチー(ブルーノ)、永島暎子(ミエコ)、森次晃嗣(タロウ)、ロータロー・ムルア(シモン)、シルヴィア・アグィラー(アリシア)、アゼスナ・ヘルナンデス(モニカ)、ほか

「カニバル/世界最後の人喰い族」のネタバレあらすじ結末

カニバル/世界最後の人喰い族の紹介:1976年イタリア映画。石油開発技師のロバートら4人は、フィリピンのミンダナオ島にセスナ機で降り立ちます。女性職員のスワンが叫び声と共に行方不明になり、ジャングルを探すと、そこは人喰い族の地でスワンは彼らに食べられていました。危険を感じたロバートとラルフは逃げ出しますが、途中でラルフとはぐれロバートは原住民に捕らわれてしまいます…という内容のホラー映画です。監督のルッジェロ・デオダートは、後に世界を恐怖に陥れた『食人族』を撮りますが、この作品が土台になっていると言われています。
監督:ルッジェロ・デオダート 出演者:マッシモ・フォッシ(ロバート・パーマー)、メ・メ・レイ(プーラン)、アイヴァン・ラシモフ(ラルフ)、ジュディ・ロスリー(スワン)、シーク・ラザック・シクル(チャーリー)ほか

「SHOOT X~霊撮ゲーム~」のネタバレあらすじ結末

SHOOT X~霊撮ゲーム~の紹介:2018年日本映画。深夜の廃墟に3人一組のチームが4組集まり、霊を撮影できたら1000万円の賞金がもらえるというゲームが始まりまず。この様子をPOV手法で延々と撮影しただけのフェイクドキュメントホラー映画です。いきなり廃墟から始まり、そのままラストまで突き進み、そして登場人物やゲームの説明も何もないという唐突な作品です。
監督:阿部裕樹 出演者:藤江れいな、桃咲まゆ、古野あきほ、黒岩司、未来弥、橘花梨、仲井真徹、藤島克成、イグロヒデアキ、山川未菜、ほか

「エリア・オブ・ザ・デッド」のネタバレあらすじ結末

エリア・オブ・ザ・デッドの紹介:2011年アメリカ映画。研究所で実験中にゾンビウイルスが漏れて流れ出します。近くの大学の寮ではジェームスたちが女子を求めて、野外パーティーに参加していました。オイル流出だと報道する政府でしたが、寮周辺では感染した人がゾンビになり次々人を襲っていました…という内容のコメディゾンビ映画です。人気のロールプレイングゲーム「HUMANS VERSUS ZOMBIES」の映画化です。
監督:ブライアン・T・ジェインズ 出演者:マディソン・バージ(トミ)、フレデリック・ドス(フランク)、メリッサ・カーネル(アマンダ)、チップ・ジョスリン(ブラッド)、ジョナ・プライアー(ダニー)、ジェシー・フェラー(ジェームス)ほか

「イリュージョン・ホテル」のネタバレあらすじ結末

イリュージョン・ホテルの紹介:2006年アメリカ映画。20年前に5人の若者たちが惨殺された廃墟ホテル「ロイヤルクレセントホテル」で、ジェシーたちが一夜を明かす儀式を計画していました。8人で乗り込んだホテル内でミイラ化した手を発見したことから、一人ずつ惨殺され始めます。若者たちの運命は…という内容のオカルトホラー映画です。
監督:カートニー・ウェアン 出演者:ウド・キア(エドゥ)、ジョナサン・トレント(ジェシー)、ジェシカ・ストループ(アシュリー)、デニス・フラナガン(ディラン)、アシュリー・ターナー(リリー)、ジャクソン・ラスボーン(コナー)、ロバート・F・ライオンズ(プロクター)、キップ・マーティン(ランド)ほか

「妖怪人間ベラ」のネタバレあらすじ結末

妖怪人間ベラの紹介:2020年日本映画。テレビアニメで放映されて、ドラマや映画化など長い時間をかけて愛されてきた「妖怪人間ベム」のキャラクターであるベラに焦点を当てて本作は製作されました。ベムの時には見られなかった新たな展開も注目すべき所です。
監督:英勉 出演:森崎ウィン(新田康介)、emma(百合ヶ崎ベラ)、堀田茜(新田鮎美)、吉田奏佑(新田陽太)、吉田凜音(綾瀬莉子)、桜田ひより(牧野沙織)、清水尋也(篠原弘樹)、六角精児(霧島拓)、ほか

「プラン9・フロム・アウタースペース」のネタバレあらすじ結末

プラン9・フロム・アウタースペースの紹介:1959年アメリカ映画。史上最低の映画として名高いB級カルト映画の傑作。短期間、低予算で制作され、非常に粗末な作りの作品でありながら、その独特の中毒性により、世界中の数多くの監督や映画ファンたちに愛され続けている。ティム・バートンもまた同作の大ファンであり、映画「エド・ウッド」の中で制作秘話を明かしている。
監督:エド・ウッド 出演者:グレゴリー・ウォルコット(ジェフ・トレント)、モナ・マッキノン(ポーラ・トレント)、デューク・ムーア(ハーパー中尉)、トム・キーン(エドワーズ大佐)、トー・ジョンソン(ダニエル・クレイ警視)ほか

「戦闘少女 血の鉄仮面伝説」のネタバレあらすじ結末

戦闘少女 血の鉄仮面伝説の紹介:2010年日本映画。16歳の誕生日を迎えた凛は、自分が人間ではなく『ヒルコ』であることを知ります。乗り込んできた武装警察に、ヒルコである父と人間の母を殺された凛は町を逃れます。そしてヒルコのリーダー如月に助けられ、ヒルコの戦闘少女として鍛え上げられ…という内容のコメディスプラッター映画です。人体切断、顔面崩壊、首チョンパなどの血しぶきシーン満載の作品で、3人の監督がそれぞれの章を担当しています。
監督:井口昇、西村喜廣、坂口拓 出演者:杉本有美(凛)、高山侑子(玲)、森田涼花(佳恵)、坂口拓(如月)、いとうまい子(凛の母)、津田寛治(凜の父)、竹中直人(小清水)ほか

「人肉レストラン」のネタバレあらすじ結末

人肉レストランの紹介:2013年スペイン映画。料理評論家のベラは、とある出版社から秘密のレストランについて記事を書くように仕事を依頼される。普通のレストランで味わうことのない世界の珍味を食す秘密のパーティーへと参加していたベラは、人の肉を食べるレストランの話を耳にするのだった。
監督: オスカル・ロホ 出演者:マリオ・デ・ラ・ロサ(マルコス・ベラ)、フェルナンド・アルビス(パコ・マンザネド ディマス)、マルタ・フリッチ(エバ)、サラ・ゴメス(カルラ)、パコ・マンサネド、ほか

「ハリウッド人肉通り」のネタバレあらすじ結末

ハリウッド人肉通りの紹介:2003年アメリカ映画。パパラッチのエリックはクリスマスの夜に3人の男に捕まれハリウッド通りに連れて行かれる女性を目撃する。カメラを片手にその後を追っていったエリックは、男たちに体を食いちぎられている女性を発見してしまう。女性に食らいついていた男たちはこの世のものではないのをエリックはレンズ越しに感じるのであった。
監督:チャド・ファーリン 出演:ティモシー・マスカテル(エリック)、ティナ・バーチフィールド(スー)、ジェームズ・ガン(コットン)、スティーヴン・ブラックハート(刑事)、ジル・エスピノーザ(ジル)、トレント・ハーガ(クリフト)、ほか

「デスキャンプ 屍獣たちの宴」のネタバレあらすじ結末

デスキャンプ 屍獣たちの宴の紹介:2010年アメリカ映画。ボランティア活動のために団体が寄付してくれた山林を訪れた6人の隊員たち。しかしこの山林では過去に団体の娘が何者かに殺されるという悲惨な事件があった場所だった。それぞれ活動に励む中で、不幸な事件が立て続けに起き、隊員たちは徐々に正気を失っていくのだった。
監督:ブラッドリー・スコット・サリヴァン 出演:インディアナ・アダムス(ダニー)、マディ・ゴフ(スティーヴ)、カート・コール、ニコ・レッド・スター、エミー・ロビン、ジェレミー・ヴァンダーマウス、ほか

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