ホラー映画のネタバレ

「呪いの家」のネタバレあらすじ結末

呪いの家(呪ひの家)の紹介:1944年アメリカ映画。イギリスを舞台としたクラシックホラー。映画史上初めて幽霊を実体のあるものとして扱った作品で、スコセッシ監督もホラーのベストイレブンに選んでいる。ジャズのスタンダードナンバー「星影のステラ」は元々この映画のために書かれた曲。
監督:ルイス・アレン 出演:レイ・ミランド(リック)、ルース・ハッセイ(パメラ)、ドナルド・クリスプ(ビーチ中佐)、ゲイル・ラッセル(ステラ・メレデス)、アラン・ネイパー(スコット医師)、コーネリア・オーティス・スキナー(ミス・ハロウェイ)、ドロシー・スティックニー(ミス・バード)、ほか

「放課後戦記」のネタバレあらすじ結末

放課後戦記の紹介:2018年日本映画。学校の屋上でいじめられていた弓立を見ていた瀬名は鼻血を出していました。弓立に借りたハンカチを返すため、屋上で待っていた瀬名は、やがて眠りこけて目が覚めると夜になっていました。夜が明けると瀬名は、生徒同士が殺し合いをする世界に変わっていることに気づきました…という内容のサバイバルホラー映画です。妄想と思い出、そして現実の世界が交錯し、非常に難解な作品に仕上がっています。パッケージにあるような殺戮シーンはほとんどありません。
監督:土田準平 出演:市川美織(門脇瀬名)、秋月成美(護華養子)、りりか(憑対弓立)、小宮有紗(配諏野支檻)、遠藤新菜(宝示戸顕乃)、青島心加(撃摘政兎)、窪田美沙(求邑知歌)、井上美那(自尊慈律子)、大野未来(親河和枝)、小泉萌香(闘鷹争)、片岡沙耶(都解未明)ほか

「クロール 凶暴領域」のネタバレあらすじ結末

クロール ―凶暴領域―の紹介:2019年アメリカ映画。大学で行われた競泳大会に参加していたヘイリーに、姉のベスから、ハリケーンが通る地区に住んでいる父と連絡が取れないと電話がありました。幼い頃から父と競泳に取り組んできたヘイリーは、ハリケーンに向かって父の家に行きますが、父はワニに襲われて動けなくなっていました…という内容のモンスターパニックホラー映画です。
監督:アレクサンドル・アジャ 出演者:カヤ・スコデラリオ(ヘイリー・ケラー)、バリー・ペッパー(デイヴ・ケラー)、アンソン・ブーン(スタン)、ホセ・パルマ(ピート)ほか

「ハロウィン1988 地獄のロック&ローラー」のネタバレあらすじ結末

ハロウィン1988・地獄のロック&ローラーの紹介:1986年アメリカ映画。死亡したロック・スターが悪霊となって蘇り、ハロウィンの夜を恐怖に叩き落とすホラー作品。学校中からいじめに遭っていたエディは、崇拝するロック歌手サミーの死に絶望していた。ところが友人のラジオDJから貰ったレコードを逆再生させると、亡きサミーと会話出来ることに気付く。エディは大喜びでサミーのメッセージに傾倒していくのだが、次第に増していく凶暴性を疑問視し、ついに彼と対峙することになるのだった。ジーン・シモンズやオジー・オズボーンが出演したことでも話題を呼んだ。
監督:チャールズ・マーティン・スミス 出演者:マーク・プライス(エディ・ウェインバウアー)、トニー・フィールズ(サミー・カー)、ジーン・シモンズ(ヌーク)、オジー・オズボーン(アーロン・ギルストローム牧師)、チャールズ・マーティン・スミス(ウィンブリー氏)ほか

「スモーク」のネタバレあらすじ結末

スモークの紹介:2012年アメリカ映画。真っ黒な「スモーク」に包囲された無人の街で、謎の怪物に立ち向かう男女を描いたSFホラー。深夜バスで知り合ったアナとフレディは、大きな衝撃を受け意識を失った。スモークに覆われていく無人の街で目を覚ました2人は、ここが生と死の境であることに気付く。脱出するにはスモークの中にある扉を通らなければならないが、正体不明の怪物がそれを阻んでいた。果たして2人は無事現実世界に生還することが出来るのか。
監督:ライアン・スミス 出演者:スティーヴン・ストレイト(フレディ)、カロリーナ・ヴィドラ(アナ)、マディソン・リンツ(幼少期のアナ)、サンドラ・エリス・ラファーティ(ルー)ほか

「ソウル・トゥ・キープ/Soul to Keep」のネタバレあらすじ結末

ソウル・トゥ・キープ(原題:Soul to Keep)の紹介:2018年アメリカ映画。田舎にある祖父の屋敷を遺産相続したジョシュとエリンの兄妹が、仲間を呼んで屋敷にやって来ました。8人は面白がって地下室にある儀式部屋で古文書の呪文を唱えたことによって、悪魔に憑依された女が次々仲間を襲うという『死霊のはらわた』のような作品です。ラストに思わぬどんでん返しもありサスペンス要素も入っています。
監督:デイビット・アレンズワース、モニエール 出演者:ケイト・ローズ・レイノルズ(グレース)、オーロラ・ハイムバッハ(エリン)、サンドラ・メイ・フランク(タラ)、ジェシー・ジョーダン(キンバリー)、デレック・ロング(トビー)、ブライアン・ドノバン(ジョシュ)ほか

「バチカン・テープ」のネタバレあらすじ結末

バチカン・テープの紹介:2015年アメリカ映画。誕生日パーティで怪我をした25歳のアンジェラは、病院で手術後に人格が変わり、狂暴になり始めました。当初は多重人格の疑いで精神病院に入院させますが、神父らは悪魔が憑りついたとして、悪魔祓いをすると言い出しました…という内容のオカルトホラー映画です。
監督:マーク・ネヴェルダイン 出演者:オリビア・テイラー・ダドリー(アンジェラ・ホーム)、マイケル・ペーニャ(ロサーノ神父)、ダグレイ・スコット(ロジャー・ホームズ)、ジャイモン・フンスー(イマーニ教皇代理)ほか

「(r)adius ラディウス」のネタバレあらすじ結末

(r)adius ラディウスの紹介:2017年カナダ映画。記憶をなくしてしまったリアムは自身の周りで不可解な死が多発していることに気づく。彼を中心に半径15メートルに近寄ったものは死んでしまうのである。彼の力の及ばない女性ローズと出会うが…。
監督:カロリーヌ・ラブレシュ、スティーヴ・レオナール 出演:ディエゴ・クラテンホフ(リアム)、シャーロット・サリヴァン(ジェーン)、ブレット・ドナヒュー(サム)、ほか

「ハリウッド1969 シャロンテートの亡霊」のネタバレあらすじ結末

ハリウッド1969 シャロン・テートの亡霊の紹介:2019年アメリカ映画。数々の作品で映画化されているシャロン・テート事件。ロマン・ポランスキー監督婦人で当時妊娠8ヵ月だったシャロンが、チャールズ・マンソン率いるカルト集団に惨殺されたという有名な事件をシャロン・テート側の視点で描いたのが本作になります。
監督:ダニエル・ファランズ 出演:ヒラリー・ダフ(シャロン・テート)、ジョナサン・ベネット(ジェイ・セブリング)、リディア・ハースト(アビゲイル・フォルガー)、タイラー・ジョンソン(テックス・ワトソン)、パヴェウ・シャイダ(ヴォイテック・フライコウスキー)、ライアン・カーギル(スティーヴン・ペアレント)、イエロー(フィヴェル・スチュワート)、ベラ・ポパ(スーザン・アトキンス)、ベン・メリッシュ(チャールズ・マンソン)、ほか

「サイコXX」のネタバレあらすじ結末

サイコXXの紹介:1970年アメリカ映画。心を病んで視力を失った男性が、謎の幻覚や幻聴に襲われていく姿を描いたホラー作品。突然の火事で父を亡くしたアランは、精神的ショックで視力を失い、州立病院に入院していた。顔に大火傷を負った姉キャサリンに連れられ退院したアランは、空き部屋をハロルドという学生に貸すと告げられる。他人を強烈に拒むアランは動揺し、やがて気味の悪い声や影に心を狂わされていくのだった。映画『サイコ(1960年)』でノーマン・ベイツ役を演じたアンソニー・パーキンスが本作の主演を務めるが、サイコシリーズとは無関係の作品。
監督:カーティス・ハリントン 出演:アンソニー・パーキンス(アラン・コーリー)、ジュリー・ハリス(キャサリン)、ジョーン・ハケット(オリーブ)、ケント・スミス(レイモンド)、ロバート・H・ハリス(エリンズ博士)ほか

「ピラニア」のネタバレあらすじ結末

ピラニアの紹介:1978年アメリカ映画。『ジョーズ』の大ヒットを受けてロジャー・コーマンのニューワールド・ピクチャーズが送り出した動物パニック映画。1950~60年代に日活や東映の作品に女優として出演し、後に渡米した筑波久子がコーマンに持ち込んだ企画で、彼女はチャコ・ヴァン・リューウェンという名前で製作に携わっている。『グレムリン』のジョー・ダンテ監督の出世作。
監督:ジョー・ダンテ 出演者:ブラッドフォード・ディルマン(ポール・グローガン)、ヘザー・メンジース(マギー・マッキューン)、ケヴィン・マッカーシー(ロバート・ホーク博士)、キーナン・ウィン(ジャック)、ディック・ミラー(バック・ガードナー)、バーバラ・スティール(メンジャース博士)ほか

「ルーム 205」のネタバレあらすじ結末

ルーム 205の紹介:2011年ドイツ映画。大学に入学した女子学生カトリンは寮生活を始め、205号室に入居しました。仲良くなった男友達から、205号室にいた前の女子学生はいなくなったと聞きました。この後、カトリンにアニカという女子からメールが来て動画が添付されていました。このアニカこそ、205号室の前の住人でした…という内容のホラー映画です。
監督:ライナー・マツタニ 出演者:ジェニファー・ウルリッヒ(カトリン)、アンドレ・ヘンニック(ウルバン警部)、ティノ・ミューズ(ダーク)、ユリア・ディーツェ(アニカ)ほか

「Z108地区 ゾンビ包囲網」のネタバレあらすじ結末

Z108地区 ~ゾンビ包囲網~の紹介:2012年台湾映画。工場から流れ出た毒が原因で、街中がゾンビだらけになった台湾には、SWAT部隊が集結していました。簡単に倒せると思っていたもののゾンビの数が多く、SWAT部隊はマフィアと連携して一緒に逃げることになりました…という内容の台湾発のゾンビ映画です。コメディ要素もあるスプラッター作品に仕上がっています。
監督:ジョー・チェン 出演者:デニス・トー(SWAT隊員)、イボンヌ・ヤオ(リンダ)、モーリス・ロン(マフィアのボス)、タイ・ポー(SWAT隊長)、チュー・ムーイェン(SWAT隊員)、ジャック・カオ(SWAT部隊指揮官)ほか

「BAD MAX 怒りのリベンジロード」のネタバレあらすじ結末

BAD MAX 怒りのリベンジ・ロードの紹介:2015年イタリア映画。スナッフビデオを作って闇で売る弟のグループに騙され、殺人罪で刑務所に入り出所したバッバラと、そのスナッフビデオに自分の妻が殺される映像を見つけたマッシモが、それぞれ復讐の為、関係者を殺害するというスプラッター映画です。ゴアシーンやグロシーンが赤いレンズを通したようなモノクロ映像で映し出される処理をした低予算作品です。
監督:ジュリオ・デ・サンティ 出演者:ミノ・ボニーニ(バラッバ)、マッシモ・キャラテリー(マッシモ)、ステファニア・ボニーニ(バッバラの相棒の女)ほか

「ブライトバーン」のネタバレあらすじ結末

ブライトバーン/恐怖の拡散者(原題:Brightburn)の紹介:2019年アメリカ映画。待望の我が子は邪悪なスーパーマンだった…。自分の農場に墜落した宇宙船に乗っていた赤ちゃんを、我が子として育てた夫婦でしたが、12歳の誕生日を機に狂気に変貌し、殺人を繰り返していく息子と、息子を疑いながらも守り、何とかしようとする両親の姿を描いたSFホラー映画です。
監督:デヴィッド・ヤロヴェスキー 出演者:エリザベス・バンクス(トリ・ブレイヤー)、デヴィッド・デンマン(カイル・プレイヤー)、ジャクソン・A・ダン(ブランドン・ブレイヤー)、エミー・ハンター(ケイトリン)、マット・ジョーンズ(ノア・マクニコル)、メレディス・ハグナー(メリリー・マクニコル)、ベッキー・ウォールストロム(エリカ)、ほか

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