ヴァン・ヘルシングVSスペースドラキュラの紹介:2004年ドイツ,南アフリカ映画。宇宙の救助船マザー号は100年前に行方不明となった貨物船を発見する。故障している船を動かし持ち帰ろうとするのだが、誰もいない貨物船の中にはスペースドラキュラが潜んでいた。
監督:ダレル・ジェームズ・ルート 出演:ヴァン・ヘルシング(キャスパー・ヴァン・ディーン)ハムビー(タイニー・リスター)、オーロラ(エリカ・エレニアック)、187(クーリオ)、ほか
ホラー映画のネタバレ
「ヴァンヘルシングVSスペースドラキュラ」のネタバレあらすじ結末
「悪霊喰」のネタバレあらすじ結末
悪霊喰の紹介:2003年アメリカ,ドイツ映画。カトリック教で司祭を務めるアレックスは恩師の死をきっかけに教会では異端とされる罪食いの存在を知り、恩師の死の真相を見つけるべく罪食いを探しに行く。
監督:ブライアン・ヘルゲランド 出演:ヒース・レジャー(アレックス)、シャニン・ソサモン(マーラ)、ベンノ・フユルマン(イーデン)、マーク・アディ(トーマス)、ピーター・ウェラー(ドリスコル)、フランチェスコ・カルネルッティ(ドミニク)、ミルコ・カサブロ(少年)、ギウリア・ロンバルディ(少女)、ほか
「スレンダー 長身の怪人」のネタバレあらすじ結末
スレンダー 長身の怪人(別題:都市伝説:長身の怪人)の紹介:2015年アメリカ映画。全米で反響を呼んだ、アメリカの都市伝説”スレンダーマン“をモチーフに描かれたウェブドラマシリーズ「Marble Hornets」を映画化したホラー作品です。女性テレビリポーターとカメラマン、上司の3人は1本のビデオテープに写っている“長身の怪人”の謎を解き明かそうとするのですが…。
監督:ジェームズ・モラン 出演者:アレクサンドラ・ブレッケンリッジ(サラ・コビック)、クリス・マークエット(マイロ・バーンズ)、ジェイク・マクドーマン(チャーリー・マクニール)、マイケル・バニン(ダン・ウィトロック)、ダグ・ジョーンズ(長身の怪人)ほか
「学校の怪談4」のネタバレあらすじ結末
学校の怪談4の紹介:1999年日本映画。大人気児童書、『学校の怪談』の実写映画化シリーズ第4弾。学校のみが舞台だったこれまでの作品に対し、今作では街全体が舞台となり、よりパワーアップを果たしている。
監督:平山秀幸 出演:豊田眞唯(安西弥恵)、広瀬斗史輝(安西恒)、笑福亭松之助(関川幸一)、皆川優紀(国見あゆむ)、森安加代子(花村ユキコ)、春名美咲(サカエ)、内海卓哉(ススム)、小此木優也(テツオ)、ほか
「マッド・ダディ」のネタバレあらすじ結末
マッド・ダディの紹介:2017年アメリカ映画。『ゴーストライダー2』でタッグを組んだニコラス・ケイジとブライアン・テイラー監督が再び手を組んで贈るハイボルテージスリラー作品です。突如として全米各地で親が子供を殺す事件が多発、ニコラス演じる主人公の平和だった家庭にも異変が起こります…。
監督:ブライアン・テイラー 出演者:ニコラス・ケイジ(ブレント・ライアン)、セルマ・ブレア(ケンダル・ライアン)、ランス・ヘンリクセン(メル・ライアン)、アン・ウィンターズ(カーリー・ライアン)、ザカリー・アーサー(ジョシュ・ライアン)ほか
「デビル・インサイド」のネタバレあらすじ結末
デビル・インサイドの紹介:2012年アメリカ映画。悪魔祓いの最中に聖職者を3人も殺害した女性。その娘は母の起こした事件の真相に迫ろうとするのですが…。モキュメンタリー(ドキュメンタリー風フィクション)タッチで描かれたホラー作品です。
監督:ウィリアム・ブレント・ベル 出演者:フェルナンダ・アンドラーデ(イザベラ・ロッシ)、サイモン・クォーターマン(ベン・ローリングス)、エヴァン・ヘルムス(デヴィッド・キーン)、イオヌット・グラマ(マイケル・シェーファー)、スーザン・クロウリー(マリア・ロッシ)ほか
「ノンフィクション」のネタバレあらすじ結末
ノンフィクションの紹介:2003年カナダ映画。世界的有名なホラー作家が自殺を図り精神科へと入院してくる。担当医であるポールは自殺の原因を解明しようとする。しかしロワを追う記者から聞かされたのは衝撃のノンフィクションだった。
監督:エリック・テシエ 出演:ポール(ミッシェル・コテ)ジャンヌ(カトリーヌ・フロラン)ロワ(パトリック・ユアール)、ほか
「サイレントナイト」のネタバレあらすじ結末
サイレントナイトの紹介:2006年オランダ映画。7人の幼馴染の男女が、大人になり再会し旅行に行きました。途中の森でキャンプファイアーをしていると、狂暴な犬に襲われ、逃げ込んだ一軒家で恐怖の体験をするというオカルトホラー映画です。サム・ライミ監督の『死霊のはらわた』の影響を受けたという作品ですが、内容は別物です。
監督:アーヴィング・ヴァン・デン・エショフ 出演者:エベロン・ジャクソン・ホーイ(クリス)、ミカ・ハルショフ(ティム)、ヴィクトリア・コブレンコ(ローラ)、アニエック・フェイファー(バーバラ)、アラム・ヴァン・デ・レスト(ベン)、テレンス・シュレアース(ジョリーン)、マッズ・ウィターマンス(シ)、アルウェン・タルナー(メアリー)ほか
「ドント・スクリーム」のネタバレあらすじ結末
ドント・スクリームの紹介:2016年アメリカ映画。あるアクシデントから、携帯を失くしてしまった女子高生ジェシー。弟マイルズの追跡アプリを使い、辿りついたのは一軒の古い屋敷だった。しかしそこには不気味な“家族”が住んでいて…。現代社会で深刻化する、スマホがきっかけで起こる個人情報の流出や数々の事件。そんな状況に警鐘を鳴らすサスペンスホラー。絶体絶命のヒロインを演じるのは、「グリーン・インフェルノ」(2013)のカービー・ブリス・ブラントン。
監督:ダレル・ウィート 出演者:カービー・ブリス・ブラントン(ジェシー)、レイチェル・ディビロ(キム)、アレックス・シェイファー(マイルズ)、サミュエル・ラーセン(ローガン)、ジェームス・ランドリー・ヘバート(エドワード)、マイケル・フィリポーウィッチ(エドワードの父親)、ジュリー・ミレット(エドワードの母親)ほか
「ガーディアン 陰・獣・教・室」のネタバレあらすじ結末
ガーディアン 陰・獣・教・室の紹介:2004年アメリカ映画。女子厚生施設の教会付近でジョギング中に失踪した妹を探して、警察の協力の元、潜入捜査をするモーガンに降りかかる、協会内のエロ神父と黒幕のシスターとの戦いを描いホラー映画です。お色気描写が多いのも特徴です。
監督:ヴォルフガング・ムルンベルガー 出演者:ジャネット・トレイシー・ゲイザー(ラリッサ・モーガン)、メアリー・ウォロノフ(シスター・セシリア)、ショーン・サヴェージ(ディック)、ステファニー・レイス(チェリー)、モニカ・シェア(エディ)、アセナ・デモス(アンジェリーナ)、ジョセフ・タトナー(フォガッティ神父)ほか
「フロム・ビヨンド」のネタバレあらすじ結末
フロム・ビヨンドの紹介:1986年アメリカ映画。共振器による振動で松果腺を刺激し、異次元の世界に行くという発明をしたプレトリアスの死後、助手のクロフォードの案内で屋敷の実験室に行った女性医師と巡査部長が、共振器による驚愕の体験をするというスプラッターホラー映画です。
監督:スチュアート・ゴードン 出演者:ジェフリー・コムズ(クロフォード)、バーバラ・クランプトン(カテリーナ)、ケン・フォリー(ブランリー)、テッド・ソレル(プレトリアス)ほか
「ウィンチェスターハウス」のネタバレあらすじ結末
ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷の紹介:2018年オーストラリア,アメリカ映画。19世紀のアメリカ西部開拓時代に活躍したウィンチェスター銃、その社長の妻は自宅に謎の増築をします。彼女は夫と子供の死はウィンチェスター銃で殺された人の亡霊のたたりと信じ、亡霊を増築した部屋に閉じ込められるという不可解な迷信を信じているからでした。ウィンチェスター社の幹部は、彼女を会社から追放するためにある精神科医を雇いますが、彼にも不可解な事件が起こります。精神科医は彼女とウィンチェスターハウスの謎を解明できるのでしょうか?ウィンチェスターハウスはアメリカではよく知られた怪談ストーリーで、映画やドラマの題材によく取り上げられます。現在はウィンチェスター・ミステリー・ハウスとしてグーグル本社などハイテク企業が多いシリコンバレー(サンフランシスコ郊外)の観光名所です。
監督:マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ 出演:ヘレン・ミレン(サラ・ウィンチェスター)、ジェイソン・クラーク(エリック・プライス)、セーラ・スヌーク(マリオン・マリオット)、エイモン・ファーレン(ベン・ブロック)、フィン・シクルーナ=オプレイ(ヘンリー・マリオット)、ほか
「鮮血の処女狩り」のネタバレあらすじ結末
鮮血の処女狩りの紹介:1970年イギリス映画。若い娘の血を浴びて若さと美しさを維持したとされる、実在の連続殺人鬼“血の伯爵夫人”エリザベート・バートリの事件をモチーフにしたホラー。
監督:ピーター・サスディ 出演:イングリッド・ピット、ナイジェル・グリーン、レスリー=アン・ダウン、サンダー・エルス、モーリス・デナム、パティエンス・コーリアー、ピーター・ジェフリー、ジェシー・エヴァンス、ほか
「ソサエティー」のネタバレあらすじ結末
ソサエティーの紹介:1989年アメリカ映画。両親と妹と住む裕福な家庭のビルは妹と両親の異変に気づきました。そして調べて行くうち町全体がおかしく見えてしまい、ソサエティのパーティに鍵があるとにらんだビルでしたが、家族たちに捕らわれて異様な恐怖のパーティに連れだされるという異色ホラー映画です。
監督:ブライアン・ユズナ 出演者:ビリー・ワーロック(ビル)、デヴィン・デヴァスケス(クラリサ)、エヴァン・リチャーズ、ほか
「キラーコンドーム」のネタバレあらすじ結末
キラーコンドームの紹介:1996年ドイツ映画。ニューヨークの連れ込みホテルで連続する、陰部を噛み切り事件を捜査していたゲイの刑事のマカロニは、そのホテルで自分の玉をコンドームに噛み切られ、キラーコンドームの事件を解決することに執念を燃やし始めるというホラー映画です。超低俗作品です。
監督:マルティン・ヴァルツ 出演:ウド・ザメル(ルイジ・マカロニ刑事)、ペーター・ローマイヤー(サム・ハンクス)、マルク・リヒター(ビリー)、レオナルド・ランシンク(ボブ・ミラー、バベット)、イリス・ベルベン(リフレゾン博士夫人)、ラルフ・ヴォルター(ボリス・スミルノフ博士)、ジョージ・マーティン・ボード(ディック・マクガヴァン大統領候補)ほか