ホラー映画のネタバレ

「人類SOS!」のネタバレあらすじ結末

人類SOS!(別題:トリフィドの日~人類SOS!~)の紹介:1962年イギリス映画。ジョン・ウィンダムのSF小説の古典「トリフィド時代」に基づく最初の映画化作品。それまでのパニックホラーは「単体の怪物が人々を襲う」という形式を取っていたが、この映画ではそれが集団となり、さらに恐怖を高めている。
監督:スティーヴ・セクリー 出演:ハワード・キール(ビル・メイセン)、ニコール・モーレイ(クリスティーン・デュラント)、キーロン・ムーア(トム・グッドウィン)、ジャネット・スコット(カレン・グッドウィン)、マーヴィン・ジョーンズ(コーカー氏)、ユアン・ロバーツ(ソームズ博士)、アリソン・レガット(コーカー夫人)、ほか

「死霊の館 2005」のネタバレあらすじ結末

死霊の館 2005の紹介:2002年アメリカ映画。20年前に射殺された猟奇殺人鬼ドニーの霊を呼び出そうと、悪ふざけした学生たちが、本当にドニーの霊を呼んでしまい、格闘家の教授と共に、ドニーの霊と闘うというオカルトコメディホラー映画です。映画としては酷評が目立ちますが、結構面白い作品です。
監督:リック・ラ・モンテ 出演者:ジェフ・スピークマン(ラング)、ダン・バルチェリエーレ(警備員)、ジャクリーン・シーゲル、アル・ルイス(司祭)、ジャスティン・スミス(マーク)、ジャレブ・ドープレイズ(アダム)ほか

「NO EXIT/ノー・イグジット」のネタバレあらすじ結末

NO EXIT/ノー・イグジットの紹介:2015年アメリカ映画。職業は泥棒なのに、どこかおマヌケで根っからの善人という4人組、オリー、コナー、ライリー、そして紅一点のブレア。泥棒稼業から足を洗いたいと願うブレアが、最後の仕事と決めて忍び込んだ場所。驚いたことにそこは、若い女性達を監禁する異常者の住む屋敷だった…。アジア系アメリカ人俳優、クリス・ディンが脚本を手がけ、自ら主演した意欲作。4人のナンセンスなセリフの応酬、そしてブラックな笑いが醸し出すB級ホラー感が楽しめるスリラー・コメディ。
監督:ヴィエ・グエン 出演者:ケイティ・サヴォイ(ブレア)、クリス・ディン(オリー)、クリス・レィーデル(コナー)、ティム・チョウ(ライリー)、ローレン・リーダー(ビビアン)、ウォルター・マイケル・ボスト(ジャック)、カトリーナ・ネルソン(メイシーの母親)ほか

「クワイエット・プレイス」のネタバレあらすじ結末

クワイエット・プレイスの紹介:2018年アメリカ映画。音に反応するモンスターにより、人類は絶滅の危機にさらされます。奇跡的に生き残った一家は、音をたてずに手話とジェスチャーでコミュニケーションをとりながらモンスターから逃げ回ります。しかし、小さな音にも反応するモンスターはついに一家を発見、壮絶なサバイバルと戦いになります。映画『クワイエット・プレイス』(Quiet Place 静かな場所)は批評家から絶賛され興行的にも大成功したホラー映画。セリフがほとんどない変わった映画で、音を立てるのが怖くなります。
監督:ジョン・クラシンスキー 出演:エミリー・ブラント(エヴリン・アボット)、ジョン・クラシンスキー(リー・アボット)、ミリセント・シモンズ(リーガン・アボット)、ノア・ジュープ(マーカス・アボット)、

「バスケット・ケース」のネタバレあらすじ結末

バスケット・ケースの紹介:1982年アメリカ映画。無理やり分離させられたシャム双生児の絆と葛藤を描くカルトホラーの傑作。ニューヨークの安ホテルに現れた青年ドウェインは、常に大きなバスケットケースを大事そうに抱えている。その中にはシャム双生児として生まれた兄ベリアルが隠れていた。兄弟は幼い頃強引な分離手術を行った医師3人への復讐を決意。計画は順調に進んでいたが、ドウェインが恋に落ちたことで兄弟間の愛憎が発露する。
監督:フランク・ヘネンロッター 出演者:ケヴィン・ヴァン・ヘンテンリック(ドウェイン)、テリー・スーザン・スミス(シャロン)、ビヴァリー・ボナー(ケイシー)、ロイド・ペース(ニードルマン)、ダイアナ・ブラウン(カッター)ほか

「死霊館」のネタバレあらすじ結末

死霊館の紹介:2013年アメリカ映画。アメリカのホラー映画シリーズ『死霊館』の第1作目となる作品です。数多くの超常現象を解明してきた実在の超常現象研究家、エド・ウォーレンと妻のロレイン・ウォーレンが1971年に体験した衝撃の事件を基にしています。
監督:ジェームズ・ワン 出演者:ヴェラ・ファーミガ(ロレイン・ウォーレン)、パトリック・ウィルソン(エド・ウォーレン)、リリ・テイラー(キャロリン・ペロン)、ロン・リビングストン(ロジャー・ペロン)、ジョーイ・キング(クリスティーン・ペロン)、マッケンジー・フォイ(シンディ・ペロン)、カイラ・ディーヴァー(エイプリル・ペロン)ほか

「パラダイム」のネタバレあらすじ結末

パラダイムの紹介:1987年アメリカ映画。古い教会にある緑色の液体を発見した司祭は悪魔の仕業だと感じ、教授に調査を依頼しました。教授は研究員たちを集め、最新機器を導入し調査に乗り出しますが、この液体は人の体を乗っ取り、悪魔の父親を復活させるものでした・・・という内容のジョン・カーペンター監督のオカルトホラー映画です。
監督:ジョン・カーペンター 出演者:ドナルド・プレザンス(司祭)、 ジェームソン・パーカー(ブライアン・マーシュ)、 ヴィクター・ウォン(ハワード・バイラック教授)、リサ・ブロント(キャサリン・ダンフォース)、デニス・ダン(ウォルター)、スーザン・ブランチャード(ケリー)、アン・ハワード(スーザン・キャボット)、
アン・イェン(リサ)ほか

「死霊館のシスター」のネタバレあらすじ結末

死霊館のシスターの紹介:2018年アメリカ映画。ホラー映画シリーズ『死霊館』の1作品であり、2016年公開の『死霊館 エンフィールド事件』の前日譚にあたる作品です。『エンフィールド事件』に登場する悪魔の尼僧“ヴァラク”の誕生が描かれます。
監督:コリン・ハーディ 出演者:タイッサ・ファーミガ(修道女アイリーン)、デミアン・ビチル(バーク神父)、ジョナ・ブロケ(フレンチー/モーリス・テリオールト)、シャーロット・ホープ(修道女ヴィクトリア)、イングリット・ビス(修道女オアナ)、ジョニー・コイン(グレゴロ)、マニュエラ・チューカー(修道女クリスチャン)、ジャレッド・モーガン(マークィス)、ボニー・アーロンズ(ヴァラク)ほか

「@ベイビーメール」のネタバレあらすじ結末

@ベイビーメールの紹介:2005年日本映画。連続して2人の女性が、お腹を抜き取られて殺される事件が発生しました。高校教師の斉藤の彼女の朱美が3人目の犠牲者になりました。生徒の飛鳥からベイビーメールという呪いのメールの話を聞いた斉藤は、飛鳥と一緒に事件を調べることになりました・・・という内容のジャパニーズホラー映画です。
監督:古澤健 出演者:松田まどか(小川飛鳥)、村上幸平(斉藤雅斗)、岡元夕紀子(高田朱美)、吉行由実(平本菊江)、霧島れいか(井上美帆)ほか

「人狼ゲーム7 インフェルノ」のネタバレあらすじ結末

人狼ゲーム インフェルノの紹介:2018年日本映画。川上亮のホラー小説を映像化した『人狼ゲーム』シリーズ初のテレビドラマ『人狼ゲーム ロストエデン』(2018年放映)の続編にして完結編となる劇場版です。主演の武田玲奈(『仮面ライダーアマゾンズ』)、松本享恭(『仮面ライダーエグゼイド』)をはじめ『ロストエデン』出演者が引き続き出演、9人のクラスメートたちと共に見知らぬ場所に監禁され、命を賭けた“人狼ゲーム”に参加させられた主人公の運命を描きます。
監督:綾部真弥 出演者:武田玲奈(野々山紘美)、小倉優香(向亜利沙)、上野優華(浅見ルナ)、松本享恭(水谷和希)、時人(馬渡聖弥)、平松賢人(越智一二三)、貴志晃平(小笠原光宏)、吉原雅斗(辻遊馬)、都丸紗也華(宮下舞)、海田朱音(結城利絵)、水野勝(謎の男)、足立理(名倉朔太郎)、加藤虎ノ介(照屋宰)ほか

「厄災仔寵 死神たちの罠」のネタバレあらすじ結末

厄災仔寵(やくさいこちよう) 死神たちの罠の紹介:1997年日本映画。平安大学の下に眠っていた悪霊たちが目を覚まし、悪霊を退治するために賀茂教授と仔寵が結界と繋ぐ人物として選んだのが新入学生の裏野耕作でした。ここから裏野耕作とそのまわりでドタバタの悪霊退治が始まる・・というホラー映画です。アニメ『厄災仔寵』の実写映画化作品です。
監督:金澤克次 出演者:宮内知美(仔寵)、田中優樹(裏野耕作)、今村雅美(仔蘭)、島崎和歌子(さなえ)、岸本一汰、光本行信、木下ほうか、吉田瑞穂、城後光義、大杉漣(学長)、上田耕一(賀茂太一)ほか

「マンホール」のネタバレあらすじ結末

マンホールの紹介:2013年カナダ映画。下水処理作業員のジャックは、プロッサーという男から、感染症の原因になっている配管を下水処理場で直してくれと金を渡され、下水処理場に向かいますが、そこでは想像を絶する事態になっていました・・・というホラー映画です。汚水、死体、感染症といった描写が多くマニア向けの一本です。
監督:ジェシー・T・クック 出演者:ジェイソン・デビッド・ブラウン(ジャック)、モリー・ダンズワース(シェリー)、ジュリアン・リッチングス(プロッサー)、ロバート・メイレット、ティム・バード、スティーヴン・マクハティ、トニー・バージェスほか

「バタフライエフェクト・イン・クライモリ」のネタバレあらすじ結末

バタフライエフェクト・イン・クライモリの紹介:2008年オーストラリア映画。高校生のマークは森で死体を埋める男を見かけます。この男をゆすって一番嫌いなワルのパーカーを殺害させようとしたマークら3人でしたが、男がパーカーを使って逆に仕掛けてきたことから計画は思わぬ方向に向かってしまいます…というサスペンススリラー映画です。
監督:ジョン・ヒューイット 出演者:ジョエル・エドガートン(イアン・ライト)、マイケル・ドーマン(ゲイリー・パーカー)、セバスチャン・グレゴリー(マーク)、ハンナ・マンガン=ローレンス(チェイス)、ジョシュア・ペイン(ジェームス)、ベリンダ・マクローリー(ケイ・ライト)、ベラ・ヒースコート(ペトラ)ほか

「悪魔のはらわた」のネタバレあらすじ結末

悪魔のはらわた(別題:フレッシュ・フォー・フランケンシュタイン/アンディ・ウォーホルの フランケンシュタイン)の紹介:1973年イタリア,フランス映画。完璧な男と女を作り出す計画を実行したフランケンシュタイン男爵が、間違ってゲイの男の頭を取り付けてしまったことから、計画が狂い、凄惨な結末になってしまうというモンスターホラー映画です。公開当時は成人映画指定になりましたが、今となっては普通のスプラッターホラー映画です。
監督:ポール・モリセイ 出演者:ウド・キア(フランケンシュタイン男爵)、ジョー・ダレッサンドロ(ニコラス)、アルノ・ジュエギング(オットー)、モニク・ヴァン・ボーレン(カトリン)ほか

「廃墟殺人鬼 ハザード・ジャック」のネタバレあらすじ結末

廃墟殺人鬼 ハザード・ジャックの紹介:2014年アメリカ映画。サバイバルゲームをするために荒れ果てた施設に足を踏み入れた若者たちは、元軍人である殺人鬼に命を狙われてしまう。車は壊され、外へと続く扉は閉ざされ彼らは恐怖の時間を過ごすのだった。
監督:デヴィッド・ワース 出演:アマンダ・マドックス(ブリジット)、アリソン・ラニ(ステラ)、ケヴィン・スポーマン(アール)、マコーレー・グレー(ディラン)、ジェイソン・オニール・ハドソン、クインシー・テイラーほか

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