フロム・ダスク・ティル・ドーンの紹介:1996年アメリカ映画。凶悪銀行強盗の兄弟とモーテルで出くわしたフラー一家は、銃で脅され、キャンピングカーで一緒にメキシコ国境を超えることになりました。そしてたどり着いたメキシコの待ち合わせ場所であるバーに着いた一行でしたが、ここはとんでもないバーでした・・・という、バンパイアアクションホラー映画です。
監督:ロバート・ロドリゲス 出演者:ジョージ・クルーニー(セス・ゲッコー)、クエンティン・タランティーノ(リチャード・“リッチー”・ゲッコ)、ハーヴェイ・カイテル(ジェイコブ・フラー)、ジュリエット・ルイス(ケイト・フラー)、アーネスト・リュー(スコット・フラー)、サルマ・ハエック(地獄のサンタニコ)、チーチ・マリン(国境警備員 / チェット・プッシー / カルロス)、ダニー・トレホ(レザー・チャーリー)、トム・サヴィーニ(セックス・マシーン)ほか
ホラー映画のネタバレ
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のネタバレあらすじ結末
「フォービドゥン/呪縛館」のネタバレあらすじ結末
フォービドゥン/呪縛館の紹介:2016年アメリカ映画。愛する夫と息子と共に田舎の古い屋敷に引っ越してきたデイナ。楽しく新生活を迎えるはずが、次々と不可解な出来事が起こっていく。「プリズン・ブレイク」の主演俳優ウェントワース・ミラーが脚本を執筆したホラーサスペンス。
監督:D・J・カルーソー 出演者:ケイト・ベッキンセール(デイナ)、メル・レイド(デヴィッド)、ダンカン・ジョイナー(ルーカス)、ルーカス・ティル(ベン)、ミカエラ・コンリン(ジュールス)ほか
「ファイナル・デッドサイン 死の刻印」のネタバレあらすじ結末
ファイナル・デッドサイン 死の刻印の紹介:2015年ウクライナ映画。憧れのアンジェラをものにしたい、高校生のヴォランでしたが、アンジェラの彼氏のアルトゥルと揉めて、古い護符が体に取り込まれたのをきっかけに、悪魔を退治することになってしまうというオカルトホラーです。この作品は珍しいウクライナの映画です。
監督:トビー・ウィルキンス 出演者:ディミトリー・ストゥプカ(ヴォラン)、ソフィア・ガラブラド(ルタ)、ロクソラーナ・クラヴィチュク(ユリア)、ヴァレリー・レギン(盲目の守護者)、パブロ・リー(ボバ)、アローナ・ムジエンコ(アンジェラ)、ヴラド・ニキチュク(ザハール)、ユーリ・ラスタルノイ(モルファ/タラドゥーダ)、ボグダン・ユシプチュク(アルトゥル)ほか
「バタリアン5」のネタバレあらすじ結末
バタリアン5の紹介:2005年アメリカ映画。ゾンビガスのトライオキシンを大学生が見つけたことで、面白半分にドラッグにして販売してしまいます。これにより大学内はゾンビだらけになり収集がつかない状況になってしまうという内容の、シリーズ5作目です。
監督:エロリー・エルカイェム 出演者:ジョン・キーフ(ジュリアン・ギャリソン)、ジェニー・モーレン(ジェニー)、エイミー=リン・チャドウィック(ベッキー)、コリー・ハードリクト(コーディ)、ピーター・コヨーテ(チャールズ)、クローデュ・ブリュオント(アルド・セラ)、ソリン・コシス(ジーノ)ほか
「蝿男の呪い」のネタバレあらすじ結末
蝿男の呪いの紹介:1965年イギリス映画。「蠅男の恐怖」(1958年)、「蝿男の逆襲」(1959年)に続く蝿男シリーズの第3弾。今回は「蠅男の恐怖」の主人公アンドレ・ドランブルの孫がその意志を継ぎ、転送装置の実験を続けているという設定になっている。
監督:ドン・シャープ 出演:ブライアン・ドンレヴィ(アンリ・ドランブル)、ジョージ・ベイカー(マーティン・ドランブル)、キャロル・グレイ(パトリシア・スタンリー)、バート・クウォーク(タイ)、イヴェット・リース(ワン)、マイケル・グラハム(アルバート・ドランブル)、ほか
「バトルロワイアル・アイランド」のネタバレあらすじ結末
バトルロワイアル・アイランドの紹介:2006年アメリカ映画。南海の無人島に集められた囚人たちにゲームが待っていました。それは賞金と自由が得られるもので、生き残れるのは勝者だけという過酷なものでした・・・という話のサバイバルゾンビアクション映画です。
監督:マイケル・スー 出演者:ドリュー・ラッスル(コラド)、カーラ・シャーフ(キーラ)、ワード・ロバーツ(ボイル)、サラ・ディアス(レイ)ほか
「四谷怪談(1965年)」のネタバレあらすじ結末
四谷怪談の紹介:1965年日本映画。四谷怪談のバリエーションのひとつで、伊右衛門に扮した仲代達矢の熱演が見どころ。また十七代目中村勘三郎の数少ない出演映画としても貴重なものとなっている。音楽は武満徹が担当。
監督:豊田四郎 出演:仲代達矢(民谷伊右衛門)、三島雅夫(宅悦)、中村勘三郎(直助権兵衛)、平幹二朗(佐藤与茂七)、岡田茉莉子(お岩)、池内淳子(おそで)
「悪魔の毒々パーティ」のネタバレあらすじ結末
悪魔の毒々パーティの紹介:2008年アメリカ映画。ハワイのとある町で原発の汚染廃液が原因で墓地から死体が蘇り、ゾンビ達が高校のプロムパーティに迫り、そのゾンビ達をプロムパーティに参加出来なかった、落ちこぼれ学生やはぐれもの学生たちが退治をしていくという内容のコメディゾンビ映画です。
監督:グレッグ・ビショップ 出演者:ジャレッド・クスニッツ(ジミー)、グレイソン・チャドウィック(リンジー)、チャンドラー・ダービー(スティーブン)、カリーサ・カポビアンコ(グエン)、ランディ・マクダウェルほか
「ダスク・オブ・ザ・デッド」のネタバレあらすじ結末
ダスク・オブ・ザ・デッドの紹介:2008年アメリカ映画。若いカップルが車で旅行中に、車の故障したデニスとレイシーのカップルに車を乗っ取られ、立ち寄ったガソリンスタンドで体中にトゲのある生物に襲われて、ガソリンスタンドに籠城し・・・という内容の、ホラー映画です。ゾンビのような邦題ですが、感染モノのゾンビ風な作品です。
監督:トビー・ウィルキンス 出演者:パウロ・コスタンゾ(セス)、ジル・ワグナー(ポリー)、シェー・ウィガム(デニス)、レイチェル・カーブズ(レイシー)、チャールズ・ベイカーほか
「ミート・オブ・ザ・デッド」のネタバレあらすじ結末
ミート・オブ・ザ・デッドの紹介:2004年アイルランド映画。牛の感染症から人間に感染するというアイルランド製の田舎を舞台にしたゾンビホラー映画です。低予算作品ながらグロシーンは見ごたえがあり、ストーリー展開もよく、数あるゾンビ作品の中では良作です。
監督:コナー・マクマーン 出演者:マリアン・アラージョ(ヘレナ)、デヴィッド・マラード(デズモンド)、エオイン・ウェレン、デヴィッド・ライアン(カザフ)、アンソニー・リットンほか
「死の森」のネタバレあらすじ結末
死の森の紹介:2007年香港映画。自殺の名所であり、一度迷いこんだら抜け出せないと言われる死の森をテーマに幽霊番組の司会をするメイと、その彼氏で植物学者で現実派のシャム・シューホイ、死の森での事件の捜査をする女刑事ハ・チュン・チーの3人が共に、死の森を舞台に繰り広げるミステリーサスペンス映画です。日本の富士樹海を題材にした香港映画です。
監督:ダニー・パン 出演者:スー・チー(ハ・チュン・チー刑事)、イーキン・チェン(シャム・シューホイ植物学者)、レイン・リー(メイ)、ラウ・シウミン(ティン)ほか
「CAGED 監禁」のネタバレあらすじ結末
CAGED -監禁-の紹介:2010年フランス映画。紛争地域を回る医師団の3人が臓器売買の武装集団に捕まり牢屋に監禁される話のフランス発のホラー映画です。アメリカ映画より過激とされるフランス製だけあって、残酷度は高めです。見どころが中盤から後半に凝縮された作品です。
監督:ヤン・ゴズラン 出演者:ゾエ・フェリックス(キャロル)、エリック・サヴァン(マティアス)、アリエ・エルマレ(サミール)、イヴァン・フラネク、イゴール・スクレブラン、ゴラン・コスティッチ(囚人)、フィリッペ・カージャック(医師)ほか
「ドールズ」のネタバレあらすじ結末
ドールズの紹介:1986年アメリカ映画。殺人人形に襲われる恐怖を描いたファンタジーホラー。「ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたり(1985年)」等で知られるスチュアート・ゴードン監督作品。7歳の少女ジュディは、両親と共に嵐を逃れ一軒の洋館にたどり着く。館に住むハートウィック夫妻は、ジュディ達と遅れてやって来た3人組を快く迎えた。しかしその館には恐るべき秘密があった。館は童心を忘れた人間に襲いかかる殺人人形の巣窟だったのだ。
監督:スチュアート・ゴードン 出演者:イアン・パトリック・ウィリアムズ(デイヴィッド・バウアー)、キャロリン・パーディ=ゴードン(ローズマリー)、キャリー・ロレイン(ジュディ)、ヒラリー・メイソン(ヒラリー)、スティーヴン・リー(ラルフ・モーリス)、ガイ・ロルフ(ガブリエル・ハートウィック)ほか
「ダーク・ハーフ」のネタバレあらすじ結末
ダーク・ハーフの紹介:1993年アメリカ映画。ホラーの帝王スティーヴン・キングによる同名小説の映画化。ある小説家が、別名で暴力的な人気小説を書いていた。しかし別名を封印して本来の自分に戻った時、封印したはずの残忍な自分(ダーク・ハーフ)が現実化しおぞましい殺人を繰り返していく。過去にリチャード・バックマン名義で数多くのアクション小説を書いていたキング。彼だからこそ描けたといえる不思議な世界観のファンタジー・ホラー。監督はジョージ・A・ロメロ、そして「ウォーキング・デッド」や「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのマイケル・ルーカーも若き保安官役で登場している、ホラーファン必見の90年代作品。
監督:ジョージ・A・ロメロ 出演者:ティモシー・ハットン(サディアス・ボーモント/ジョージ・スターク)、マイケル・ルーカー(アラン・バングボーン)、エイミー・マディガン(リズ・ボーモント)、ジュリー・ハリス(レジー・デレセップス)、ロバート・ジョイ(フレッド・クロウソン)、ケント・ブロードハースト(マイク・ドナルドソン)、グレン・コレリダー(ホーマー・ガマチ)ほか
「ブラッディピエロ 100人連続切り裂き」のネタバレあらすじ結末
ブラッディピエロ 100人連続切り裂きの紹介:2007年アメリカ映画。記者のマークとジェニファーのコンビが記事に困り『涙の殺人鬼』という未解決殺人鬼を記事にするため調査していました。そのころピエロの恰好をした殺人鬼が現れ次々殺害事件を起こしていました。二人はこのピエロこそが『涙の殺人鬼』どと思い調査を進める。
監督:マーカス・コッチ 出演者:ジョージア・クリス(ジェニファー・スティーヴンソン)、レイニー・ブラウン(クリスティーン・グレーストン)、ジョー・デイヴィソン(マーク・ウェッブ)、ジャック・エイモス(ルーサー・エドワード・バクスター)、ジェフ・ディラン・グレアム(ジャック・アーロ)ほか