ホラー映画のネタバレ

「四谷怪談(1965年)」のネタバレあらすじ結末

四谷怪談の紹介:1965年日本映画。四谷怪談のバリエーションのひとつで、伊右衛門に扮した仲代達矢の熱演が見どころ。また十七代目中村勘三郎の数少ない出演映画としても貴重なものとなっている。音楽は武満徹が担当。
監督:豊田四郎 出演:仲代達矢(民谷伊右衛門)、三島雅夫(宅悦)、中村勘三郎(直助権兵衛)、平幹二朗(佐藤与茂七)、岡田茉莉子(お岩)、池内淳子(おそで)

「悪魔の毒々パーティ」のネタバレあらすじ結末

悪魔の毒々パーティの紹介:2008年アメリカ映画。ハワイのとある町で原発の汚染廃液が原因で墓地から死体が蘇り、ゾンビ達が高校のプロムパーティに迫り、そのゾンビ達をプロムパーティに参加出来なかった、落ちこぼれ学生やはぐれもの学生たちが退治をしていくという内容のコメディゾンビ映画です。
監督:グレッグ・ビショップ 出演者:ジャレッド・クスニッツ(ジミー)、グレイソン・チャドウィック(リンジー)、チャンドラー・ダービー(スティーブン)、カリーサ・カポビアンコ(グエン)、ランディ・マクダウェルほか

「ダスク・オブ・ザ・デッド」のネタバレあらすじ結末

ダスク・オブ・ザ・デッドの紹介:2008年アメリカ映画。若いカップルが車で旅行中に、車の故障したデニスとレイシーのカップルに車を乗っ取られ、立ち寄ったガソリンスタンドで体中にトゲのある生物に襲われて、ガソリンスタンドに籠城し・・・という内容の、ホラー映画です。ゾンビのような邦題ですが、感染モノのゾンビ風な作品です。
監督:トビー・ウィルキンス 出演者:パウロ・コスタンゾ(セス)、ジル・ワグナー(ポリー)、シェー・ウィガム(デニス)、レイチェル・カーブズ(レイシー)、チャールズ・ベイカーほか

「ミート・オブ・ザ・デッド」のネタバレあらすじ結末

ミート・オブ・ザ・デッドの紹介:2004年アイルランド映画。牛の感染症から人間に感染するというアイルランド製の田舎を舞台にしたゾンビホラー映画です。低予算作品ながらグロシーンは見ごたえがあり、ストーリー展開もよく、数あるゾンビ作品の中では良作です。
監督:コナー・マクマーン 出演者:マリアン・アラージョ(ヘレナ)、デヴィッド・マラード(デズモンド)、エオイン・ウェレン、デヴィッド・ライアン(カザフ)、アンソニー・リットンほか

「死の森」のネタバレあらすじ結末

死の森の紹介:2007年香港映画。自殺の名所であり、一度迷いこんだら抜け出せないと言われる死の森をテーマに幽霊番組の司会をするメイと、その彼氏で植物学者で現実派のシャム・シューホイ、死の森での事件の捜査をする女刑事ハ・チュン・チーの3人が共に、死の森を舞台に繰り広げるミステリーサスペンス映画です。日本の富士樹海を題材にした香港映画です。
監督:ダニー・パン 出演者:スー・チー(ハ・チュン・チー刑事)、イーキン・チェン(シャム・シューホイ植物学者)、レイン・リー(メイ)、ラウ・シウミン(ティン)ほか

「CAGED 監禁」のネタバレあらすじ結末

CAGED -監禁-の紹介:2010年フランス映画。紛争地域を回る医師団の3人が臓器売買の武装集団に捕まり牢屋に監禁される話のフランス発のホラー映画です。アメリカ映画より過激とされるフランス製だけあって、残酷度は高めです。見どころが中盤から後半に凝縮された作品です。
監督:ヤン・ゴズラン 出演者:ゾエ・フェリックス(キャロル)、エリック・サヴァン(マティアス)、アリエ・エルマレ(サミール)、イヴァン・フラネク、イゴール・スクレブラン、ゴラン・コスティッチ(囚人)、フィリッペ・カージャック(医師)ほか

「ドールズ」のネタバレあらすじ結末

ドールズの紹介:1986年アメリカ映画。殺人人形に襲われる恐怖を描いたファンタジーホラー。「ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたり(1985年)」等で知られるスチュアート・ゴードン監督作品。7歳の少女ジュディは、両親と共に嵐を逃れ一軒の洋館にたどり着く。館に住むハートウィック夫妻は、ジュディ達と遅れてやって来た3人組を快く迎えた。しかしその館には恐るべき秘密があった。館は童心を忘れた人間に襲いかかる殺人人形の巣窟だったのだ。
監督:スチュアート・ゴードン 出演者:イアン・パトリック・ウィリアムズ(デイヴィッド・バウアー)、キャロリン・パーディ=ゴードン(ローズマリー)、キャリー・ロレイン(ジュディ)、ヒラリー・メイソン(ヒラリー)、スティーヴン・リー(ラルフ・モーリス)、ガイ・ロルフ(ガブリエル・ハートウィック)ほか

「東京伝説 蠢く街の狂気」のネタバレあらすじ結末

東京伝説 蠢く街の狂気の紹介:2004年日本映画。デザイン事務所を経営する大沢がストーカーじみた手紙をもらいました。同窓会で犯人が同級生だった男子学生だと分かり調べ始めると、犯人は身近な場所にいて大沢に忍び寄って来ます・・・という内容です。ホラー映画のような題名ですが、ストーカーサスペンスです。
監督:及川中 出演者:国分佐智子(大沢裕美子)、谷口賢志(小宮修)、中村みづほ(増本萌)、千原靖史(片岡圭介)、林侑香(中原ミカ) ほか

「ダーク・ハーフ」のネタバレあらすじ結末

ダーク・ハーフの紹介:1993年アメリカ映画。ホラーの帝王スティーヴン・キングによる同名小説の映画化。ある小説家が、別名で暴力的な人気小説を書いていた。しかし別名を封印して本来の自分に戻った時、封印したはずの残忍な自分(ダーク・ハーフ)が現実化しおぞましい殺人を繰り返していく。過去にリチャード・バックマン名義で数多くのアクション小説を書いていたキング。彼だからこそ描けたといえる不思議な世界観のファンタジー・ホラー。監督はジョージ・A・ロメロ、そして「ウォーキング・デッド」や「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのマイケル・ルーカーも若き保安官役で登場している、ホラーファン必見の90年代作品。
監督:ジョージ・A・ロメロ 出演者:ティモシー・ハットン(サディアス・ボーモント/ジョージ・スターク)、マイケル・ルーカー(アラン・バングボーン)、エイミー・マディガン(リズ・ボーモント)、ジュリー・ハリス(レジー・デレセップス)、ロバート・ジョイ(フレッド・クロウソン)、ケント・ブロードハースト(マイク・ドナルドソン)、グレン・コレリダー(ホーマー・ガマチ)ほか

「学校の怪談2」のネタバレあらすじ結末

学校の怪談2の紹介:1996年日本映画。幅広い世代に愛されてきた児童書、『学校の怪談』シリーズの実写映画版第二弾。CGも積極的に導入しており、より上質な恐怖を視聴者に植え付ける。4月4日4時44分、その恐怖は幕を開ける。
監督:平山秀幸 出演:野村宏伸(浅野和成)、岸田今日子(常盤静子/南小学校校長)、西田尚美(小田桐理香(塾講師)、米倉斉加年(真行)、細山田隆人(加賀直弥)、前田亜季(今井なな子/直弥の幼なじみ)、竹中夏海(稲葉杏子)、太田翔平(三好憲)、ほか

「ブラッディピエロ 100人連続切り裂き」のネタバレあらすじ結末

ブラッディピエロ 100人連続切り裂きの紹介:2007年アメリカ映画。記者のマークとジェニファーのコンビが記事に困り『涙の殺人鬼』という未解決殺人鬼を記事にするため調査していました。そのころピエロの恰好をした殺人鬼が現れ次々殺害事件を起こしていました。二人はこのピエロこそが『涙の殺人鬼』どと思い調査を進める。
監督:マーカス・コッチ 出演者:ジョージア・クリス(ジェニファー・スティーヴンソン)、レイニー・ブラウン(クリスティーン・グレーストン)、ジョー・デイヴィソン(マーク・ウェッブ)、ジャック・エイモス(ルーサー・エドワード・バクスター)、ジェフ・ディラン・グレアム(ジャック・アーロ)ほか

「王様ゲーム」のネタバレあらすじ結末

王様ゲームの紹介:2011年日本映画。ある高校で、突然、王様ゲームというメールがクラスの生徒全員に送られてきました。王様の指令は絶対で、守らなければ罰が与えられるというものでした。面白半分で実行していた生徒たちでしたが、一人消されたことにより、事の重大さを知ることになった生徒たちの撮った行動は・・・という学園ミステリーホラーです。
監督:鶴田法男 出演者:熊井友理奈(本多智恵美)、鈴木愛理(岩村)、桜田通(金沢伸明)、佐藤永典(橋本直也)、菅谷梨沙子(城川真美)、岡井千聖(丸岡香織)、須藤茉麻(清水智子)ほか

「キラーモーテル」のネタバレあらすじ結末

キラーモーテルの紹介:2012年日本映画。とある田舎の旅館に泊まった3組の男女6人が遭遇するアメリカンホラータイプの日本製ゾンビ映画です。ヒロインのアリサの妄想シーンと現実シーンが入り乱れて少しわかりづらい内容です。コメディエロホラーと言える作品です。
監督:小川和也 出演者:伊藤えみ(鈴木アリサ)、星野あかり(女将)、綾瀬れん(ユカ)、前田優希(ミチコ)、ジョーダン・チャン(ジャック) ほか

「バーニング」のネタバレあらすじ結末

バーニングの紹介:1981年アメリカ,カナダ映画。サマーキャンプ場を舞台に、過去に少年たちのいたずらで全身に火傷を負ったと言う管理人のクロプシーが大ハサミを持った殺人鬼としてキャンプ場にやって来ると言う『13日の金曜日』ばりのスラッシャー映画です。特殊メイクがトム・サビーニだけあって見ごたえはあります。キャッチコピーの『バンボロ』という殺人鬼は日本の配給会社が勝手につけた名前で映画の中登場する殺人鬼は『クロプシー』であるという変わった作品でもあります。
監督:トニー・メイラム 出演者:ブライアン・マシューズ(トッド)、リア・エアーズ(ミシェル)、ブライアン・バッカー(アルフレッド)、ラリー・ジョシュア(グレイザー)、キャリック・グレン(サリー)、ジェイソン・アレクサンダー(デイヴ)、ネッド・アイゼンバーグ(エディ)ほか

「ウルフクリーク 猟奇殺人谷」のネタバレあらすじ結末

ウルフクリーク 猟奇殺人谷の紹介:2005年オーストラリア映画。オーストラリアのウルフクリーク国立公園にやってきた男女3人が車が故障し、地元の男に助けられるものの、この男こそ猟奇連続殺人犯だったという話です。この話は実際に国立公園で起った事件事件を題材にしていると言われています。アメリカ映画とはちょっと違うオーストラリアホラーです。
監督:グレッグ・マクリーン 出演者:ジョン・ジャラット(ミック・テイラー)、カサンドラ・マグラス(リズ・ハンター)、ケスティー・モラッシ(クリスティ・アール)、ネイサン・フィリップス(ベン・ミッチェル)、ミア・ワシコウスカ(シェリー) ほか

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