アニメ映画のあらすじ

「グリンチ(2018年)」のネタバレあらすじ結末

グリンチの紹介:2018年アメリカ映画。アニメ版グリンチで、過去には実写映画化もされたドクター・スースの絵本を原作にした長編アニメ。クリスマスが大嫌いな孤独で捻くれ者のグリンチは、クリスマスを楽しんでいる人々からクリスマスを盗むことを計画する。しかしクリスマスの飾りやプレゼントを盗まれても幸せそうに過ごす人々に本当に大切なものを学ぶ。
監督:スコット・モシャー、ヤーロウ・チェイニー 声の出演:ベネディクト・カンバーバッチ(グリンチ)、ラシダ・ジョーンズ(ドナ)、キャメロン・シーリー(シンディ・ルー)、アンジェラ・ランズベリー、ほか

「タイタンA.E.」のネタバレあらすじ結末

タイタンA.E.の紹介:2000年アメリカ映画。遠い未来を舞台に、3DCGとセル画を組み合わせて製作されたSFアドベンチャー・アニメーション作品です。地球が滅亡した未来、一人の青年は父から託された手掛かりをもとに、仲間たちと故郷を取り戻すための壮大な冒険に繰り出します。
監督:ドン・ブルース、ゲイリー・ゴールドマン 声の出演:マット・デイモン(ケール・タッカー)、ビル・プルマン(ジョセフ・コルソ)、ドリュー・バリモア(アキーマ・クニモト)、ネイサン・レイン(プリード)、ジョン・レグイザモ(グーン)、ジャニーン・ガロファロー(スティス)、ロン・パールマン(サム・タッカー)ほか

「火の雨がふる」のネタバレあらすじ結末

火の雨がふるの紹介:1988年日本映画。第二次大戦末期、福岡県の博多を襲った大空襲の中、東京から疎開してきた頼子と、博多のガキ大将、友次の友情と勇気ある行動を描いた、戦争と平和をテーマにした長編アニメーション映画です。
監督:有原誠治 声優:屋良有作(松尾先生)、沢田敏子(松尾ユキ)、兼本新吾(石井)、緒方賢一(山田)、クニ河内(下川)、米倉斉加年(ナレーション)、ほか

「くまのプーさん 完全保存版」のネタバレあらすじ結末

くまのプーさん 完全保存版の紹介:1977年アメリカ映画。ディズニーの数あるキャラクターの中でも絶大な人気を誇る「くまのプーさん」。今回は1966年公開の「プーさんとはちみつ」、1968年の「プーさんと大あらし」、1974年の「プーさんとティガー」といった3本の短編アニメ作品を繋ぎ合わせて再編集した、シリーズ初の長編作品です。
監督:ウォルフガング・ライザーマン、ジョン・ラウンズベリー 声優:スターリング・ホロウェイ(プーさん)、ブルース・ライザーマン(クリストファー・ロビン)、ジョン・ウォルムスリー(クリストファー・ロビン)、ティモシー・ターナー(クリストファー・ロビン)、ジョン・フィードラー(ピグレット)、ポール・ウィンチェル(ティガー)、ジュニウス・マシューズ(ラビット)、ラルフ・ライト(イーヨー)、バーバラ・ルディ(カンガ)、クリント・ハワード(ルー)、ドリ・ワイカー(ルー)、ハル・スミス(オウル)、ハワード・モリス(ゴーファー)、セバスチャン・キャボット(ナレーション)ほか

「ルパン三世 ベネチア超特急」のネタバレあらすじ結末

ルパン三世 ベネチア超特急の紹介:1978年日本映画。ルパン三世TV第2シリーズの第8話、『ベネチア超特急』を劇場版用に再編集。『春の東宝チャンピオンまつり』の一環として上映された作品。ルパン達が今回狙うのは、ドン・マルチーノと呼ばれる悪党の膨大なコレクション!
原作:モンキー・パンチ 声優:山田康夫(ルパン三世)、小林清志(次元大介)、井上真樹夫(石川五右ェ門)、増山江威子(峰不二子)、納谷悟朗(銭形警部)、島宇志夫(マルチーノ)、ほか

「ソングオブザシー 海のうた」のネタバレあらすじ結末

ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(Song of the Sea ~海の歌)の紹介:2014年アイルランド,ルクセンブルク,ベルギー,フランス,デンマーク映画。第82回アカデミー長編アニメ映画賞にノミネートされた「ブレンダンとケルズの秘密」引き続き、トム・ムーア監督の第2作目の長編アニメ映画となる本作も第87回アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされています。アイルランド神話をベースに設定を現代に置き換え、人間を妖精セルキーの間に生まれた兄妹の冒険を通してバラバラになった家族の再生を描いています。この物語のキーパーソンとなるセルキーとは、あざらしから人間の姿に変身する神話上の種族のことです。
監督:トム・ムーア 声優:デヴィッド・ロウル(ベン)、ブレンダン・グリーソン(コナー)、フィオヌラ・フラナガン(おばあちゃん/マカ)、リサ・ハニガン(ブロナー)、ルーシー・オコンネル(シアーシャ)ほか

「ルパン三世 風魔一族の陰謀」のネタバレあらすじ結末

ルパン三世 風魔一族の陰謀の紹介:1987年日本映画。オリジナルキャスト陣から一新、新キャストを迎えたルパン劇場版。次作品からはオリジナルキャストに戻っており、今作限りの夢のラインアップとなっている。あの五右ヱ門がとうとう結婚!?
原作:モンキー・パンチ 声優:古川登志夫(ルパン三世)、銀河万丈(次元大介)、小山茉美(峰不二子)、塩沢兼人(石川五右ヱ門)、加藤精三(銭形警部)、宮内幸平(馬場老人)、広瀬正志(ボス)、荘真由美(墨縄紫)、千葉繁(風見刑事)、ほか

「ベルヴィル・ランデブー」のネタバレあらすじ結末

ベルヴィル・ランデブーの紹介:2002年フランス,ベルギー,カナダ映画。孫のシャンピオンを攫われてしまったおばあちゃん。謎の都会ベルヴィルで三人姉妹に助けられながら孫救出作戦が始まる。
監督:シルヴァン・ショメ 声優:ジャン=クロード・ドンダ、ミシェル・ロバン、モニカ・ヴィエガ、リナ・ブードロー、マリ=ルー・ゴーティエ、ミシェル・コシュトゥー、ほか

「ソウル・ステーション/パンデミック」のネタバレあらすじ結末

ソウル・ステーション/パンデミックの紹介:2016年韓国映画。世界中の映画祭で絶賛されたゾンビホラー映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」のヨン・サンホ監督による前日譚を描いたアニメ映画。社会派アニメーション作家であるヨン・サンホが描く、同作品のアニメ前日譚も見応えのある作りとなっています。ハラハラドキドキのゾンビホラー映画ですが、社会に押しつぶされ人生に行き詰った人間の内面に切り込んでいます。ブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭でシルバークロウ賞、アジア太平洋映画賞で最優秀アニメーション映画賞を受賞しています。
監督:ヨン・サンホ 声の出演:シム・ウンギョン(ヘスン)、リュ・スンリョン(ヘスンの父親ソッキュ)、イ・ジュン(キウン)ほか

「しわ」のネタバレあらすじ結末

しわの紹介:2011年スペイン映画。誰しも避けては通れない、認知症という重いテーマを正面から描き切った衝撃作が、とうとう日本に上陸。時折目を背けたくなるような心を抉るシーンがある一方、人間の暖かさも描いており、考えさせる一本に仕上がっている。
監督:イグナシオ・フェレーラス 出演:アルヴァロ・ゲバラ(ミゲル)、マベル・リベラ(アントニオ)、ほか

「メアリー&マックス」のネタバレあらすじ結末

メアリー&マックスの紹介:2008年オーストラリア映画。ひょんなことから文通を始めた孤独な少女と病を抱える中年男性の20年以上に及ぶ心の交流を描いた作品。5年もの歳月をかけて製作されたアダム・エリオット監督渾身の長編クレイアニメーションです。アヌシー国際アニメーション映画祭にて最優秀長編作品に選ばれ、オタワ国際アニメーション映画祭においてもグランプリを獲得するなどに世界的に高い評価を受けました。
監督:アダム・エリオット 声の出演:トニー・コレット(メアリー・デイジー・ディンクル)、フィリップ・シーモア・ホフマン(マックス・ジェリー・ホロウィッツ)、エリック・バナ(ダミアン・キリル・ポポドボラス)、レネ・ゲイヤー(ヴェラ・ロレイン・ディンクル)、バリー・ハンフリーズ(ナレーション)

「モンスター・ハウス」のネタバレあらすじ結末

モンスター・ハウスの紹介:2006年アメリカ映画。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのスティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが制作総指揮を務めたCGアニメ。近づく者を飲み込む訳ありハウスに立ち向かう少年達のアドベンチャーホラーなストーリーはドキドキハラハラの連続です。
監督:ギル・キーナン 声の出演:ミッチェル・ムッソ(DJ)、サム・ラーナー(チャウダー)、スペンサー・ロック(ジェニー)、スティーヴ・ブシェミ(ネバークラッカー)、マギー・ギレンホール(ジー)、ジェイソン・リー(ボーンズ)、ほか

「くまのプーさん」のネタバレあらすじ結末

くまのプーさんの紹介:2011年アメリカ映画。ウォルト・ディズニー生誕110周年を記念して製作されたディズニーアニメの傑作シリーズ『くまのプーさん』の劇場版長編作品とては6年ぶり通算5作目です。原作者A・A・ミルンの原典から5つのエピソードを組み合わせ、ロバのイーヨーの失われた尻尾を巡ってプーさんと仲間たちが冒険を繰り広げます。
監督:スティーブン・アンダーソン、ドン・ホール 声の出演:ジム・カミングス(プーさん/ティガー(二役))、ジャック・ブリュター(クリストファー・ロビン)、トラヴィス・オーツ(ピグレット)、バド・ラッキー(イーヨー)、クレイグ・ファーガソン(オウル)、クリステン・アンダーソン=ロペス(カンガ)、ワイアット・ホール(ルー)、トム・ケニー(ラビット)、ヒューエル・ハウザー(スグモドル)、ジョン・クリーズ(ナレーション)ほか

「インクレディブル・ファミリー」のネタバレあらすじ結末

インクレディブル・ファミリーの紹介:2018年アメリカ映画。14年ぶりに帰ってきたミスター・インクレディブルの続編。スーパーヒーローに対するイメージが落ちている中、イメージ改善計画としてヘレンを中心に活動を再開することになる。スクリーンスレーバーという大敵に出くわし苦戦するが、ジャックジャックのパワーも発揮され最強のインクレディブル・ファミリーが力を合わせて正義のために戦う。
監督:ブラッド・バード 声優:クレイグ・T・ネルソン(ボブ / Mr.インクレディブル)、ホリー・ハンター(ヘレン / イラスティガール)、サラ・ヴォーウェル(ヴァイオレット)、ハック・ミルナー(ダッシュ)、サミュエル・L・ジャクソン(フロゾン)、ブラッド・バード(エドナ・モード)、ソフィア・ブッシュ(ヴォイド)、イーライ・フチーレ(ジャック・ジャック)、ジョン・ラッツェンバーガー(アンダーマイナー)、ほか

「はだしのゲン」のネタバレあらすじ結末

はだしのゲンの紹介:1983年日本映画。広島で実際に原爆投下による被ばく経験のある中沢啓治さんの自叙伝的漫画を、忠実に再現したアニメ映画です。アニメといっても内容や描写は過激で残酷で、社会問題にまで発展した作品です。漫画の1巻から4巻までの内容となっています。
監督:真崎守 声優:宮崎一成(ゲン)、甲田将樹(進次・隆太)、井上孝雄(大吉)、島村佳江(君江)、中野聖子(英子)、西村淳二(朴)、森功至(政二)、青野武(英造)ほか

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