死霊匣 SHIRYOBAKOの紹介:2019年イギリス映画。博物館で働くケイシーは、博物館の倉庫にて骨董品の整理をしていた。そこで不気味な匣を見つけ手にとる。その匣に魅了されたケイシーは後日、匣を博物館へと展示する。しかしその匣は、恐ろしい魔物が潜む死霊匣だった。
監督:ローレンス・ファウラー 出演:イーサン・テイラー(ケイシー)、ロバート・ナイアン(JACK)、ルーシー=ジェーン・クインラン(リサ)、フィリップ・ライドアウト(ノーマン)、ダリー・ガードナー(レイチェル)、ほか
ホラー映画のあらすじ
「死霊匣 SHIRYOBAKO」のネタバレあらすじ結末
「DOOR」のネタバレあらすじ結末
DOOR(ドア)の紹介:1988年日本映画。マンションに住む主婦が、セールスマンを追い返すためにやった行為により、怒ったセールスマンから恐ろしい嫌がらせを受けるという内容のリベンジムービーです。高橋惠子さんの美貌が目を見張りますが、ラストは別物と思われるくらいのゴアな内容に変わります。
監督:高橋伴明 出演者:高橋惠子(本田靖子)、堤大二郎(山川)、下元史朗(悟)、米津拓人(拓人)ほか
「#生きている」のネタバレあらすじ結末
#生きているの紹介:2020年韓国映画。韓国発、本格派の感染ゾンビ映画です。感染者が蔓延するソウルの高層マンションの、向き合う棟の部屋で生き残ったジュヌとユビンの二人。電話もメールもできない状況のもと、二人は無線で連絡を取り合い、生き延びています。やがて感染者がマンションに集まりだすと、二人は脱出を決意しますが…という内容で、ゾンビ映画としてのサバイバルと、二人の絆、そして生き残るという強いメッセージがうまくマッチした作品です。
監督:チョ・イルヒョン 出演者:ユ・アイン(オ・ジュヌ)、パク・シネ(キム・ユビン)、チョン・ベス、イ・ヒョヌク、オ・ヘウォン、ほか
「アンツ・パニック 巨大蟻襲来」のネタバレあらすじ結末
アンツ・パニック 巨大蟻襲来の紹介:2017年スペイン,フィンランド映画。都会から田舎町に引っ越してきたエヴァンとコリー夫妻。ヒアリの多い町で、コリーがヒアリに噛まれてしまいます。近所に馴染めないコリーは家に籠るようになり、逆にエヴァンはオリビアというヒアリ研究員の女性と知り合います。やがてコリーがヒアリに食われて死んでしまうと、エヴァンとオリビアはヒアリ研究家のロック博士が怪しいと思いはじめ…という内容の昆虫パニック映画です。
監督:キャロリン・バンクス 出演者:マット・トラメル(エヴァン)、ジェシカ・ガードナー(コリー)、サム・デイモン(ロック博士)、ドーン・エリン(オリビア)、ディオンヌ・ロス(マニー)ほか
「ザンガディクス」のネタバレあらすじ結末
ザンガディクスの紹介:1991年オランダ,アメリカ映画。不気味な神話と少女の初潮を絡めながら、邪神の恐怖を描いたホラー作品。母ビクトリアと共に暮らす13歳の少女エマリーは、夜毎見る悪夢に悩まされていた。7人の少年が殺人を犯し、その血を使って謎のシンボルを描くという気味の悪い夢だった。精神科医は、初潮がまだ来ていないことへの不安の表れだろうと診断する。同じ頃、悪魔学の権威ケラー教授はアマゾン奥地に住むマクチシュ族の貴重な資料を目にした。彼らの悪の神「ザンガディクス」には7人の息子がおり、彼らが実の妹に産ませた子は世界を永遠の闇にするという。ケラー教授はある精神科病院に収容された凶暴な七つ子こそがザンガディクスの息子だと考えた。ケラー教授がザンガディクスの企みを阻もうとする中、ついにエマリーが初潮を迎える。別題は「ザンガディクス/鮮血の悪夢」。
監督:ルドルフ・ヴァン・デン・ベルフ 出演者:エスミー・デ・ラ・ブレトニエール(エマリー・ルーカス)、モニク・ヴァン・デ・ヴェン(ビクトリア・ルーカス)、ケネス・ヘルディガイン(ケラー教授)、リック・バン・ウッフェレン(デグラフ)、オットー・スターマン(ヴェイダー・ケラー)ほか
「パニッシュメント 呪いの木」のネタバレあらすじ結末
パニッシュメント 呪いの木の紹介:2015年イギリス映画。魔女狩りが盛んだった中世に、魔女として処刑されたイゾベルの呪いを現代に蘇らせたオカルトホラー映画です。田舎の農場の屋敷を舞台に、引っ越ししてきたアーバン一家が、遊び半分でやったウィジャーボード(西洋こっくりさん)で霊を呼び出したため、惨劇に見舞われるという話です。
監督:ジェームズ・クロウ 出演者:サラ・ローズ・デントン(アンバー)、ルーシー・クラーヴィス(エマ)、ローレンス・ウェルラー(ジェイク)、シェーン・グリーン(マイク)、ほか
「新・フランケンシュタイン」のネタバレあらすじ結末
新・フランケンシュタインの紹介:2011年アメリカ映画。若きヴィクター・フランケンシュタインが作り上げた人造人間クリーチャーが、村人を襲いはじめ、ロウリーらの傭兵と一緒に退治することになったヴィクターでしたが、クリーチャーの狙いはヴィクターの新婦エリザベスでした…という内容のモンスタースプラッターホラー映画です。
監督:リカルド・アイラス 出演者:ティム・クルーガー(クリーチャー) 、アダム・ステファンソン(ヴィクター・フランケンシュタイン) 、ミッシェル・シールド(エリザベス) 、クリス・マルゲティス(イエーガー) 、ポール・バリル(ロウリー)ほか
「リーインカーネーション」のネタバレあらすじ結末
リーインカーネーションの紹介:1975年アメリカ映画。「生まれ変わり」をテーマに、前世の記憶に苛まれる男性の恐怖を描いたホラー&ミステリー。大学教授のピートは、頻繁に同じ夢に魘されていた。夜の湖で泳いでいると、マーシャという女性に櫂で殴られ溺死するという夢だった。苦しむピートは、次第に夢は自分の前世の記憶なのではないかと考えるようになる。ある日テレビで偶然夢と同じ景色を見つけたピートは現地に向かい、35年前に湖で死亡した男性ジェフの存在を知った。ジェフを知れば知るほど奇妙な符合が見つかり、ピートはいよいよ生まれ変わりを確信する。
監督:J・リー・トンプソン 出演者:マイケル・サラザン(ピーター・プラウド)、マーゴット・キダー(マーシャ・カーチス)、ジェニファー・オニール(アン・カーチス)、ポール・ヘクト(Dr.サミュエル・グッドマン)、トニー・ステファノ(ジェフ・カーチス)ほか
「ライン the line」のネタバレあらすじ結末
ライン the lineの紹介:1999年日本映画。呪いの伝言ダイヤルの都市伝説の取材をしていた雑誌社の冬子は、実際に女子高生が死んでいることを知り、同僚の青木と調査を始めます。面白半分で伝言ダイヤルに電話をした青木が死んだことから、冬子は呪いの張本人である明夫の事を調べますが…という内容の都市伝説がテーマのホラー映画です。
監督:山村淳史 出演者:大河内奈々子(佐藤冬子) 、 田口トモロヲ(青木) 、 本田博太郎(編集長)、三輪ひとみ(ユキ) 、 藤村ちか 、 茂呂真紀子 、 やべきょうすけ ほか
「ザ・スイッチ」のネタバレあらすじ結末
ザ・スイッチの紹介:2020年アメリカ映画。学校で同級生や先生にいじめられる奥手の女子高生と、都市伝説にまでなった連続殺人気のブッチャーが、ふとしたことで体が入れ替わってしまうという、青春コメディホラー映画です。殺人鬼になった女子高生の惨殺ぶりが見どころです。
監督:クリストファー・ランドン 出演者:ヴィンス・ヴォーン(ザ・ブッチャー)、キャスリン・ニュートン(ミリー)、アラン・ラック(ベルナルディ)、セレスト・オコナー(ナイラ)、ミーシャ・オシェロヴィッチ(ジョシュ)ほか
「ズーム/見えない参加者」のネタバレあらすじ結末
ズーム/見えない参加者の紹介:2020年イギリス映画。新型コロナウイルスの影響でロックダウンされたイギリスで急速に話題になったウェブ会議ツール「Zoom(ズーム)」。これを利用して6人の男女が降霊術会をしたことで恐怖のドン底に落ちてしまうというストーリー。企画から公開までわずか12週間でスタートさせたことも話題になりました。
監督:ロブ・サヴェッジ 出演:ヘイリー・ビショップ(ヘイリー)、ラディーナ・ドランドヴァ(ラディーナ)、ジェマ・ムーア(ジェマ)、キャロライン・ウォード(キャロライン)、エマ・ルイーズ・ウェッブ(エマ)、エドワード・リナード(テディ)、ほか
「バトル・オブ・モンスターズ」のネタバレあらすじ結末
バトル・オブ・モンスターズの紹介:2012年フィリピン映画。実家に帰った妊娠中の恋人を連れ戻すため、マニラからやってきたマッコイが、不気味な集落で誕生日プレゼントとして安く買った豚が吸血鬼が化けていたものだったことから、吸血鬼に家を囲まれ、恋人や家族を守る為に闘うというフィリピン発のモンスターホラー映画です。
監督:エリック・マッティ 出演者:ディンドン・ダンテス(マッコイ)、ジョーイ・マルケス(ネスター)、ロビ・ポー(ソニア)、ジャニス・デ・ベレン(フェリー)、レイモン・ボーティスタ(バート)ほか
「ディスコード/ジ・アフター」のネタバレあらすじ結末
ディスコード/ジ・アフターの紹介:2014年アメリカ映画。アニー・バロウが殺人鬼ジューダスに襲われる『ディスコード』の続編です。アニーによって殺されたジューダスを真似た殺人事件が発生し、殺人事件現場の掃除を仕事とするジューンの目の前に、ジューダスの霊が現れ…という内容のホラー映画です。殺人鬼ジューダスの全貌が明らかになります。
監督:ダラス・リチャード・ハラム 出演者:カミーラ・ラディントン(ジューン・アボット)、ケイティ・ロッツ(アニー・バーロウ)、マーク・スティガー(ジューダス)、パトリック・フィッシュラー(バラード捜査官)ほか
「ダニエル」のネタバレあらすじ結末
ダニエルの紹介:2019年アメリカ映画。孤独な少年ルークの唯一の友達ダニエル。それは空想上の親友だった。ある出来事をきっかけにダニエルを封印していたが、青年になったルークは孤独と不安から再びダニエルを呼び起こす。ダニエルの助言によりルークの生活は大きく変わる。しかしルークの中でダニエルの存在は次第に大きくなり、徐々に精神を支配されていくようになる。製作は『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのイライジャ・ウッド。ルーク役にティム・ロビンスを父に持つマイルズ・ロビンス、ダニエル役にはアーノルド・シュワルツェネッガーの息子パトリック・シュワルツェネッガーという若き二世俳優たちの熱演にも注目の作品。
監督:アダム・エジプト・モーティマー 出演:マイルズ・ロビンス(ルーク)、パトリック・シュワルツェネッガー(ダニエル)、サッシャ・レイン(キャシー)、メアリー・スチュアート・マスターソン(クレア)、ハンナ・マークス(ソフィ)ほか
「呪眼(のろいめ)」のネタバレあらすじ結末
呪眼(のろいめ)の紹介:2000年日本映画。古いアパートに引っ越してきた鷺沼は、アパートの住人から他人の干渉をするなと強く言われます。そんな中、部屋の壁に開いた穴を見つけ、隣の部屋の真理恵をいつも覗いていました。真理恵は鷺沼には優しく、話も理解してくれましたが、このころから鷺沼は人を殺す夢を見るようになり…という内容のホラー映画です。
監督:吉村典久 出演者:曽根英樹(鷺沼葉蔵)、藤森みゆき(牧村朝子)、伊佐山ひろ子(藤岡)、島田洋八(橘文夫)、小林由美恵(佐々木舞)、緋田康人(日向)、山田幸伸(神田)、荻野目慶子(関川真理恵)ほか