モンスター・トーナメント 世界最強怪物決定戦の紹介:2011年カナダ映画。ホラー映画に出てくるモンスターを8体集結させ、プロレスの試合をやって、モンスター世界一決定戦をやろうという、かなりコメディ要素の強いホラー映画です。ストーリー的なものは無くて、モンスターの紹介と試合風景とアナウンスのみという本当のプロレスの試合の中継を見ているような作品です。
監督:ジェシー・T・クック 出演者:デイブ・フォーリー(バズ・チェンバース)、ロバート・メイレット(フランケンシュタイン)、アート・ヒンドル(サスクワッチ・シド・タッカー)、ハーブ・ディーン(ハーブ・ディーン)、ジミー・ハート(ジミー・ハート)、ケビン・ナッシュ(シャンクス)、ランス・ヘンリクセン(ガット)ほか
ホラー映画のあらすじ
「モンスター・トーナメント」のネタバレあらすじ結末
「アナエクランドのエクソシズム」のネタバレあらすじ結末
アナ・エクランドのエクソシズムの紹介:2016年イギリス映画。アナという女性に乗り移った悪霊が追い払えない事で、夫のジェイコブはテオ神父に相談し、悪魔祓いを専門とするリチャード神父に頼むことになりました。そして修道院の中でリチャードによるアナの悪魔祓いが始まりました…という内容のオカルトホラー映画です。
監督:アンドリュー・ジョーンズ 出演者:リー・ベイン(リチャード神父)、ティファニー・ケリ(アナ)、ジェフ・ラゲット(テオ神父)、ジュディス・ヘイリー(シスター)、リック・グレイソン(ジイコブ)、メリッサ・バイエルン(ローラ)ほか
「ジェーンドウの解剖」のネタバレあらすじ結末
ジェーン・ドウの解剖の紹介:2016年アメリカ映画。映画の祭典「ファンタスティック・フェスト」で最優秀作品に選ばれたのをはじめ、世界各国の映画祭で話題を呼んだホラー。身元不明の女性の遺体、“ジェーン・ドウ”の検死を担当することになった親子、トミーとオースティン。ところがジェーン・ドウは、今まで彼らが見てきた遺体とは全く違っていた…。主演は「ボーン・アイデンティティ」シリーズのブライアン・コックス、そして「イントゥ・ザ・ワイルド」のエミール・ハーシュ。また、妖しく美しい死体“ジェーン・ドウ”を演じるのは、ヴォーグ誌のグラビアや有名ブランドの顔として活躍中のモデル、オルウェン・ケリー。
監督:アンドレ・ヴーヴレダル 出演者:オルウェン・ケリー(ジェーン・ドウ)、エミール・ハーシュ(オースティン・ティルデン)、ブライアン・コックス(トミー・ティルデン)、マイケル・マケルハットン(バーク保安官)、オフィリア・ラヴィボンド(エマ)、パーカー・ソーヤーズ(コール)、ジェーン・ペリー(ウェイド)ほか
「オーメン(2006年)」のネタバレあらすじ結末
オーメン(別題:オーメン666)の紹介:2006年アメリカ映画。妻が死産し、神父から代わりにと授かった子供を我が子として育てるロバートとケイトでしたが、その子供ダミアンの成長と共に、周りで人が次々と死んでいきましたという内容の、1976年のヒット作品『オーメン』のリメイク映画です。設定を現代に置き換えながらも忠実に再現されています。
監督:ジョン・ムーア 出演:リーヴ・シュレイバー(ロバート・ソーン)、シーマス・デイヴィー=フィッツパトリック(ダミアン・ソーン)、ジュリア・スタイルズ(キャサリン・ソーン(ケイト))、デヴィッド・シューリス(キース・ジェニングス)、マイケル・ガンボン(ブーゲンハーゲン)、ピート・ポスルスウェイト(ブレナン神父)、ミア・ファロー(ベイロック夫人)ほか
「ザ・ヒル」のネタバレあらすじ結末
ザ・ヒルの紹介:2003年アメリカ映画。大学の水泳部の部員たちが巨大なヒルに襲われ、原因を探ると、選手たちが使用したステロイドが原因だと分かりました。科学の研究に熱心なスペンサーと女子学生のサラは、ヒルを退治するためにスティーボと協力しますが・・・というヒルを題材にしたホラー映画です。
監督:デヴィッド・デコトー 出演者:マシュー・トワイニング(スティーボ)、ジョシュ・ヘンダーソン(ジャイソン)、ステイシー・ネルソン(ケーシー)、トニー・カロッチロ(フォスターコーチ)、チャリティ・マラー(サブリナ)、ジュリー・ブリッグス(マリング先生)、スティーヴン・ソーワン(トニー)ほか
「悪魔のドアの向う側」のネタバレあらすじ結末
悪魔のドアの向う側の紹介:1993年アメリカ映画。霊との交信に使われる“ウィジャ盤”で前の住人の霊を呼び出したヒロインが、その死の真相を突き止めると同時に自身の体を乗っ取られる恐怖を描くホラー。
監督:ケヴィン・テニー 出演:エイミー・ドレンツ、ラレイン・ニューマン、ティモシー・ギブス、クリストファー・マイケル・ムーア、ほか
「ストーキングミー 狂気の微笑」のネタバレあらすじ結末
ストーキング・ミー 狂気の微笑の紹介:2015年オーストラリア映画。男を虜にする魔性の女の狂気を描くエロティック・ホラー。美しく親切な熟女エミリーに惹かれるジャックは、ある夜ついに彼女の家に侵入する。しかし気配を察したエミリーにスタンガンで襲われ意識を失った。次に目が覚めた時、椅子に両手首を縛られていたジャック。そんな彼を前に、エミリーは妖しく微笑むのだった。
監督:ジョン・ジャラット 出演者:ジョン・ジャラット(ジャック)、カーリン・フェアファックス(エミリー)、アラン・フィニー(シラー)、ロバート・コールビー(ウィークス先生)、チャーリー・ジャラット(アレックス)ほか
「血塗れた道の悪夢」のネタバレあらすじ結末
血塗れた道の悪夢の紹介:2015年チリ映画。ベルリンへの留学が決まったアナのお祝いのために、友人の家に行くことになった若者5人が、田舎の村で、監禁殺人一家に捕らわれ、驚愕の体験をするという内容の、チリ版『悪魔のいけにえ』的なホラー映画です。
監督:ルシオ・A・ロハス 出演者:アンドレア・ガルシア=ウイドブロ(アナ)、ソフィア・ガルシア(スザーナ)、ディエゴ・カサヌエバ(アルフレッド)、ハビエラ・エルナンデス(フラン)、アリエリ・グティエレス(カルメン)、ギレルモ・アルファロ(ロナルド)、フェリペ・コントレラス(ペドロ)、トマス・ビディエーリャ(グスタボ)、ダニエル・アンティヴィロ(ホアン)ほか
「THEM ゼム」のネタバレあらすじ結末
THEM ゼムの紹介:2006年フランス,ルーマニア映画。ある観光の島に突如現れたアリの大群が島民を襲うようになり、軍が退治していたが手におえないため、害虫殺しのプロのレンとその部隊が島に呼び寄せられ、アリ退治を行うことになりました・・・というCGを駆使した昆虫パニック映画です。
監督:ピーター・マナス 出演者:トム・ウォパット(ビル)、カル・ウェバー(レン)、エリザベス・ヒーリー(クレア)ほか
「猛獣大脱走」のネタバレあらすじ結末
猛獣大脱走の紹介:1983年イタリア映画。凶暴化した動物達が動物園から逃げ出し、次々と人間を食い殺していくパニック・ホラー。獣医のリップと記者のローラは、動物園の動物達が一様に凶暴化しているのを見て不思議に思う。その夜、動物達はコンピューター制御の檻を破り街へ脱走してしまった。彼らは目に付いた人間を無差別に襲っていく。リップとローラはこの惨劇を止めるべく、原因究明に奔走するのだった。
監督:フランコ・E・プロスペリ 出演者:ジョン・アルドリッチ(ルパート・バーナー)、ロレーヌ・ド・セル(ローラ・シュワルツ)、ウーゴ・ボローニャ(ブラウン警部)、ルイーザ・ロイド(スージー・シュワルツ)、ステファニア・ピンナ(キャロル)ほか
「ディストラクションZ」のネタバレあらすじ結末
ディストラクションZの紹介:2017年アメリカ映画。近未来感染症によるゾンビが蔓延した街で、ルークは恋人のベナを探していました。やがてベナに再会したルークでしたが、ベナが感染してしまいました。考え抜いたルークのとった行動は・・・とういう内容のゾンビホラー映画です。
監督:ハミッド・トラブポー 出演者:スティーヴン・ルーク(ルーク)、トニー・トッド(サマーズ)、レイナ・ハイン(ベナ)、アーロン・コートー(マーカス)、ハイディ・フェルナー(ヘイリー)、ジム・ウェストコット(ベーカー)ほか
「ドント・スリープ」のネタバレあらすじ結末
ドント・スリープの紹介:2016年アメリカ映画。眠ると鬼婆に襲われる。双子の姉妹を亡くした女性が自らも“睡眠麻痺(金縛り)”の症状に陥るが、専門家の強力のもと、自らの力で鬼婆に立ち向かう。アメリカの南部地域では金縛りは悪い予兆と考えられるなど、世界各地で幽霊や魔女を原因とされる説や信仰をテーマとしたショッキングホラー作品。
監督:フィリップ・グズマン 出演:ジョスリン・ドナヒュー(ケイト/ベス)、ジェシー・ブラッドフォード(エバン)、ジェシー・ボレゴ(ハッサン)、ブレア・グラント(リンダ)、ジェームズ・エックハウス(ケイトとベスの父親)、ロリ・ペティ(サイクス医師)、ほか
「ヘモグロビン」のネタバレあらすじ結末
ヘモグロビンの紹介:1996年アメリカ,カナダ映画。ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの小説『潜み棲む恐怖』を映画化。屍肉を食べる恐るべき一族を描いたホラー作品。重い先天性の病気を患うジョンは、妻キャスリーンと共に生まれ故郷の孤島にやって来た。病気を治すヒントを探す夫婦だったが、島では不気味な出来事が起こり始める。埋葬されていた遺体が消え、数人の住人が地中に引きずり込まれたのだ。島の地下道には滅んだと思われていた一族が奇形の姿で潜んでおり、人肉を食べて命を繋いでいた。飢えた彼らはついに嵐の夜地上に現れ、人々に襲いかかる。別題は「ブレーダーズ クライチカ」。
監督:ピーター・スヴァテク 出演者:ルトガー・ハウアー(マーロウ医師)、ロイ・デュプイ(ジョン・ストラウス)、クリスティン・レーマン(キャスリーン・ストラウス)、ジャッキー・バロウズ(レクシー)ほか
「スナッチャーズフィーバー 喰われた町」のネタバレあらすじ結末
スナッチャーズ・フィーバー -喰われた町-の紹介:2014年カナダ映画。大学の課題制作のため、車で撮影に向かった学生たち4人が、住民たちが何かに体を乗っ取られておかしくなっている町に着き、逃げられなくなるというホラー映画です。古い作品の『ボディスナッチャー』のような体を侵略される内容で、全編POV撮影で映し出されています。
監督:ジェイ・ダール 出演者:クリスティン・ランジール(ベス)、ギィ・ジェルマン(ジェフ)、マシュー・エイミオット(テリー)、マット・アムヨット(ダン)、キャサリン・マコーマック(アン)ほか
「バード・ボックス」のネタバレあらすじ結末
バード・ボックスの紹介:2018年アメリカ映画。川を下る謎の親子。その理由は5年前に起こった謎の集団自殺事件にありました。5年前、人間が外を見ると自殺してしまうという不可解な現象、避難したグループは目隠しをして共同生活の中でサバイバル闘争を繰り返していきますが、やがて親子が川を下ることになった謎が明かされます。『バードボックス』は人気女優サンドラ・ブロック主演によるSFホラー映画。謎の自殺事件を逃れるグループの運命に目が離せず、人間のエゴ、不信感、愛と憎しみなどについて考えさせられる映画です。
監督:スサンネ・ビア 出演:サンドラ・ブロック(マロニー)、トレヴァンテ・ローズ(トム)、ジョン・マルコビッチ(ダグラス)、パーミンダ・ナーグラ(ラプハム医師)、ダニエル・マクドナルド(オリンピア)、リル・レル・ハウリー(チャーリー)、トム・ホランダー(ゲリー)、B.D.ウォン(グレッグ)、サラ・ポールソン(ジェシカ)、ジャッキー・ウィーヴァー(シェリル)ほか