ホラー映画のあらすじ

「フェノミナ」のネタバレあらすじ結末

フェノミナの紹介:1984年イタリア映画。アメリカからスイスの学校に転校してきたジェニファーの周囲では殺人事件が多発していました。虫と交信の出来るジェニファーは昆虫学者のマクガイアーに相談しながら犯人探しを進めますが・・・というイタリアのダリオ・アルジェント監督によるイタリアンホラー映画です。
監督:ダリオ・アルジェント 出演:ジェニファー・コネリー(ジェニファー・コルビノ)、ドナルド・プレザンス(ジョン・マクレガー教授)、ダリア・ニコロディ(ブルックナー)、ダリラ・ディ・ラッツァーロ(校長)、パトリック・ボーショー(ルドルフ・ガイガー警部)、フィオーレ・アルジェント(ベラ・グランド)、ほか

「キャビンフィーバー(2016年)」のネタバレあらすじ結末

キャビン・フィーバー リブートの紹介:2016年アメリカ映画。ホラー映画界の鬼才と呼ばれるイーライ・ロスが、長編デビュー作「キャビン・フィーバー」(2002)を自らリメイク。都会の若者達が田舎の森で惨劇に見舞われるという、お約束のホラー・ストーリーは前作と変わらず。しかし低予算だった2002年版と比べ、特殊メイクなどがレベルアップしている点が見どころ。6日間の休暇を森のロッジで過ごすことにした、都会の大学生5人。地元民からは奇病が流行っていると警告されるが、真に受けることなくロッジへと向かう。そこで彼らが見たものとは…。
監督:トラヴィス・ザルーニー 出演者:ゲージ・ゴライトリー(カレン)、サミュエル・デイビス(ポール)、ダスティン・イングラム(バート)、ネイディーン・クロッカー(マーシー)、マシュー・ダダリオ(ジェフ)、ルイーズ・リントン(ウィンストン保安官補佐)、ティム・サジャロズ(グリム)ほか

「セッション9」のネタバレあらすじ結末

セッション9の紹介:2001年アメリカ映画。廃墟となった精神病棟に、アスベスト除去作業のためやってきた5人の男達。過去の患者が残した“セッション”のテープが流れ始めた途端、謎の狂気が彼らに憑りついていく。実在する廃墟の病院を撮影場所に選んだという、臨場感たっぷりのサイコ・ホラー。海外ドラマ「CSI」シリーズでお馴染みの俳優、デヴィッド・カルーソとポール・ギルフォイルが共演しているのも見どころ。
監督:ブラッド・アンダーソン 出演:デヴィッド・カルーソ(フィル)、ピーター・マラン(ゴードン)、スティーヴン・ジェヴェドン(マイク)、ジョシュ・ルーカス(ハンク)、ブレンダン・セクストン三世(ジェフ)、ポール・ギルフォイル(ビル)ほか

「キョンシー」のネタバレあらすじ結末

キョンシー(別題:リゴル・モルティス/死後硬直)の紹介:2013年香港映画。80年代から90年代にかけて大ヒットしたキョンシーが長い眠りを経て帰ってきた。プロデューサーにホラー映画の巨匠清水崇を迎え、純度100%のホラー映画として生まれ変わったキョンシー。この恐怖を皆は体験したか。
監督:ジュノ・マック 出演:チン・シュウホウ(チン・シュウホウ)、クララ・ウェイ(フン)、パウ・ヘイチン(ムイ)、アンソニー・チェン(ヤウ)、ほか

「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」のネタバレあらすじ結末

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。の紹介:2017年アメリカ映画。ホラーの帝王、スティーヴン・キング原作による1986年のベストセラー小説「IT –イット-」。1990年にTVドラマシリーズ化されて人気を博し、今回が二度目の映像化で、初の劇場版となる。監督は、ギレルモ・デル・トロにその才能を見出され、「MAMA」(2013)で長編映画デビューを飾ったアンディ・ムスキエティ。もともとスティーヴン・キングの小説の大ファンだというムスキエティは、90年版よりさらにホラー度をアップさせながらも、原作のイメージを損なうことなく、よりスタイリッシュな“IT”像を作り上げた。アメリカの小さな田舎町で、子供ばかりが失踪する謎の事件が多発。弟が行方不明になっている少年ビルは、仲良しの友人達と共に事件の真相を突きとめようとする。ストーリーの鍵を握るITを演じるのは、スウェーデン出身の若手俳優ビル・スカルスガルド。90年版では「ロッキー・ホラー・ショー」(1975)のティム・カリーが不気味なITを演じているが、見比べてみるのも面白い。
監督:アンディ・ムスキエティ 出演者:ジェイデン・リーバハー(ビル)、ビル・スカルスガルド(ペニーワイズ)、ジャクソン・ロバート・スコット(ジョージー)、ソフィア・リリス(ベバリー)、ジェレミー・レイ・テイラー(ベン)、フィン・ウォルフハード(リッチー)、ジャック・ディラン・グレイザー(エディ)、ワイヤット・オレフ(スタンリー)、チョーズン・ジェイコブス(マイク)、ニコラス・ハミルトン(ヘンリー)ほか

「パラノーマル・アクティビティ5」のネタバレあらすじ結末

パラノーマル・アクティビティ5の紹介:2015年アメリカ映画。低予算映画ながら大ヒットを記録したパラノーマルアクティビティシリーズの第5弾。幼い愛娘を守ろうと闘った大人達の恐怖の末路。とある一軒家で起きた不可解な事件の真相がついに明かされる。
監督:グレゴリー・プロトキン 出演:クリス・J・マーリー(ライアン)、ブリット・ショウ(エミリー)、アイヴィー・ジョージ(リーラ)、ダン・ギル(マイク)、オリヴィア・テイラー・ダドリー(スカイラー)、エイデン・ラヴカンプ(レイ)、ほか

「ゴースト・シャーク」のネタバレあらすじ結末

ゴースト・シャークの紹介:2013年アメリカ映画。マニアの中で名高いサメシリーズの一つ、殺された恨みを持ったサメがゴーストとなって人々を襲う、B級モンスター系サメパニック映画。
監督:グリフ・ファースト 出演:エバ(マッケンジー・ロスマン)、シスリー(スローン・コー)、館長(ロバート・アバディーン)、キャメロン(ジャレン・ミッチェル)、スタール市長(ラッキー・ジョンソン)、ほか

「プリースト 悪魔を葬る者」のネタバレあらすじ結末

プリースト 悪魔を葬る者の紹介:2015年韓国映画。「悪魔祓い」という異色のテーマに挑んだ韓国のホラー。女子高生のヨンシンは、交通事故にあったことが原因で悪魔に憑りつかれていた。ヨンシンを可愛がっていたキム神父は、悪魔祓いの儀式で命を救おうと決心する。しかし儀式の助手として教会が選んだのは、落ちこぼれ神学生のアガトだった。「チェイサー」(2008)や「海にかかる霧」(2014)のキム・ユンソクと、「華麗なるリベンジ」(2016)のカン・ドンウォンのW主演。ドンウォンのユーモアでくすりと笑わせるシーンもあり、ホラーとはいえ爽やかな余韻を残す。
監督:チャン・ジェヒョン 出演者:キム・ユンソク(キム神父)、カン・ドンウォン(アガト)、パク・ソダム(ヨンシン)、キム・ウィソン(学長)、ナム・イル(修道院長)、イ・ホジェ(チョン神父)、チョ・スヒャン(アグネス)ほか

「FOUND ファウンド」のネタバレあらすじ結末

FOUND ファウンドの紹介:2012年カナダ映画。殺人鬼の兄と、その兄に秘密を知ってしまった弟との兄弟愛を描いた異色のサイコスリラー。低予算ながらも、おぞましい演出の数々に、数多くの賞を受賞しており、その数は『イット・フォローズ』を超えたと話題になりました。
監督:スコット・シャーマー 出演者:マーティ(ギャビン・ブラウン)、スティーヴ(イーサン・フィルベック)、リサ(フィリス・ムンロ)、スタンリー(ルーイ・ローレス)、デヴィッド(アレックス・コギン)

「YOU ARE NEXT ユー・アー・ネクスト」のネタバレあらすじ結末

YOU ARE NEXT ユー・アー・ネクストの紹介:2016年オランダ映画。大学生のメレルは寮の仲間と共にパーティーを楽しんでいたのだが、そんな中仲間が事故で亡くなってしまう。真実を隠して2年後大学卒業を迎えるのだが何者かの影がメレルたちに忍び寄っていた。
監督:マルタイン・ハイネ 出演:カロリーン・スプーア、フェリー・ドゥーデンス、ヨルド・ノッター、ホリー・ブロート、イェル・デ・ヨンク、サネ・ランゲラール、ほか

「PLANET OF THE SHARKS 鮫の惑星」のネタバレあらすじ結末

PLANET OF THE SHARKS 鮫の惑星の紹介:2016年アメリカ映画。近未来。温暖化の影響で地表の98%が海に覆われる。人間たちは海上に住み家を作っていたのだが、水温の上昇により魚のいなくなった海で鮫たちは餌を求めて人間に襲いかかってくるのであった。
監督:マーク・アトキンス 出演者:バリック(ブランドン・オーレ)、二コルス(ステファニー・ベラン)、ショー(リンジー・サリバン)、ビー (ローレン・ジョセフ)ほか

「テシス 次に私が殺される」のネタバレあらすじ結末

テシス 次に私が殺されるの紹介:1996年スペイン映画。スペイン発のサスペンス・スリラー作品です。偶然にも学校内で殺人現場を収録したスナッフフィルムを発見してしまった女子大生が恐怖に巻き込まれていく姿を描いています。
監督:アレハンドロ・アメナーバル 出演者:アナ・トレント(アンヘラ)、フェレ・マルティネス(チェマ)、エドゥアルド・ノリエガ(ボスコ)、ザビエル・エロリアーガ(カストロ)、ミゲル・ピカソ(フィゲロア)ほか

「ゲット・アウト」のネタバレあらすじ結末

ゲット・アウトの紹介:2017年アメリカ映画。今でもアメリカに残る白人と黒人の対立、そんな中、優しい白人女性と恋仲になった黒人の写真家クリスは、彼女の実家で両親に紹介されます。歓迎する両親、しかし、クリスは催眠術にかけられ、不可解な体験をします。それは黒人を標的に、異常な手術をする、秘密組織の狂気の世界でした。果たして、クリスの運命は?伏線が綿密に張り巡らされている本作「ゲット・アウト」はアメリカで批評家から絶賛され大ヒットした映画です。
監督:ジョーダン・ピール 出演:ダニエル・カルーヤ(クリス・ワシントン)、アリソン・ウィリアムズ(ローズ・アーミテージ)、ブラッドリー・ウィットフォード(ディーン・アーミテージ)、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ(ジェレミー・アーミテージ)、スティーヴン・ルート(ジム・ハドソン)、キャサリン・キーナー(ミッシー・アーミテージ)、ほか

「吸血鬼ゴケミドロ」のネタバレあらすじ結末

吸血鬼ゴケミドロの紹介:1968年日本映画。東京発羽田行の飛行機が何かにぶつかり不時着します。飛行機の近くにはUFOがあり、生き残った乗客の体を持っとり吸血鬼に変貌し他の乗客を襲い始めます・・という話しの日本の古典SFホラー映画です。吸血鬼と乗客たちの人間模様も描かれています。
監督:佐藤肇 出演者:吉田輝雄(杉坂英)、佐藤友美(朝倉かずみ)、北村英三(真野剛造)、高橋昌也(佐賀敏行)、高英男(寺岡博文)、加藤和夫(百武)、金子信雄(徳安)ほか

「アナベル 死霊人形の誕生」のネタバレあらすじ結末

アナベル 死霊人形の誕生の紹介:2017年アメリカ映画。娘アナベルを亡くした人形師は娘の存在をまた感じたいと、人形を作る。しかしその人形に宿った魂はアナベルでは無く邪悪な悪魔の魂であった。12年間その人形を封印していたが、一人の少女が封印の扉を開けてしまった時悪魔の魂は人間を襲い始める。
監督:デビッド・F・サンドバーグ 出演:タリタ・ベイトマン(ジェニス)、ルル・ウィルソン(リンダ)、ステファニー・シグマン(シスターシャーロット)、アンソニー・ラパリア(サム)ほか

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