SF映画のあらすじ

「GANTZ: PERFECT ANSWER」のネタバレあらすじ結末

GANTZ: PERFECT ANSWER(ガンツ:パーフェクトアンサー)の紹介:2011年日本映画。奥浩哉原作の人気コミックを実写化した二部作の後編部分に当たるのが本作。謎の黒い球体GANTZに集められた者達が街に潜む星人と命懸けの戦いを繰り広げる様を描いています。原作とは違うオリジナルの展開に注目です。
監督:佐藤信介 原作:奥浩哉 出演:二宮和也(玄野計)、松山ケンイチ(加藤勝)、吉高由里子(小島多恵)、本郷奏多(西丈一郎)、夏菜(岸本恵)、千阪健介(加藤歩)、白石隼也(桜井弘斗)、緑友利恵(山本真子)、玄覺悠子(坂野理沙)、若葉竜也(高橋光輝)、阪田マサノブ(小林新一)、越村友一(中村孝太)、橋本まつり(玉男)、戸田菜穂(北倉玲子)、綾野剛(黒服 壹)、伊藤歩(鮎川映莉子)、田口トモロヲ(鈴木良一)、山田孝之(重田正光)、ほか

「ドミニオン(2014年)」のネタバレあらすじ結末

ドミニオンの紹介:2014年アメリカ映画。元政府エージェントのロバートは宇宙人だと名乗るジェレインから「5日後にドラコニアンの侵略が始まり、人類にとって大きな転換を迎える」と教えられます。半信半疑のロバートでしたが、ジェレインがUFOを呼び、降りてきた女性を紹介したことから、ジェレインを信じ地球を守ろうと動きはじめます…という内容のSFサスペンス映画です。スケールの大きいテーマですが、宇宙人との戦闘シーンは無く、ロバートとジェレインのやり取りのストーリーになっています。
監督:リチャード・ロウリー 出演者:バリー・リンチ(ロバート・ケイシー)、トラヴィス・ハマー(ジェレイン)、クリスティーン・ジョエル(アリッサ)、ブーブー・スチュワート(マレク)ほか

「ザ・メッセージ 地球侵略」のネタバレあらすじ結末

ザ・メッセージ 地球侵略の紹介:2014年アメリカ映画。レイプや中絶の暗い過去を持つ妹のレベッカに12年ぶりに会い、母の遺骨を散骨するため思い出の別荘を訪れたアビーが、湖畔で黒い玉を見つけたことから、12年前にレベッカを襲ったエイリアンにつけ狙われることになるというSFスリラー映画です。
監督:ジェレミー・バーグ 出演者:アンジェラ・ディマルコ(アビー)、デヴィッド・ホーガン(カルヴィン)、ケイト・オルデン(レベッカ)ほか

「人造人間クエスター」のネタバレあらすじ結末

人造人間クエスターの紹介:1974年アメリカ映画。クエスターを名乗る人造人間が、開発者の助手と共に自分の使命を探っていくSFサスペンス。各国より頭脳の粋が集められ、アンドロイド開発プロジェクト「クエスター計画」が極秘に進められていた。しかし主要メンバーのヴァスロヴィック博士が行方をくらませてしまい、残った人員ではアンドロイドを起動することが出来ない。計画は失敗に終わるかと思われたが、無人の研究室でアンドロイドが目を覚ました。彼は自らを「クエスター」と称し、ヴァスロヴィックの助手ロビンソンに協力してもらいロンドンへと向かう。彼には何故かヴァスロヴィックを探し出さなければならないという強い使命感があった。クエスターが逃走したと知った研究員ダーロ博士は、軍にも協力を要請してクエスターとロビンソンの後を追う。
監督:リチャード・A・コーラ 出演者:ロバート・フォックスワース(クエスター)、マイク・ファレル(ジェリー・ロビンソン)、ジョン・ヴァーノン(ジェフリー・ダーロ)、リュー・エアーズ(ヴァスロヴィック)、ジェームズ繁田(ドクター・チェン)ほか

「アイ・アム・オメガ」のネタバレあらすじ結末

アイ・アム・オメガの紹介:2007年アメリカ映画。未知のウィルスによって凶暴化した人類と戦う男性の姿を描くSFホラー。世界中で人間を凶暴化させるウィルスが広まった。感染者は爆発的に増加し、ついに世界は滅亡寸前まで追い詰められてしまう。数少ない生存者であるレンチャードは、ある日パソコンを通じて見知らぬ女性からの救助要請を受け取った。ブリアナと名乗る彼女は、生存者が集まる街アンテオケを目指す途中で感染者に囲まれてしまい、建物から出られなくなったらしい。一旦はブリアナの頼みを拒絶したレンチャードだったが、通信を傍受していたアンテオケの兵士達に脅され、救出作戦に参加することになった。ブリアナはウィルスの抗体を有している貴重な人間だったのだ。
監督:グリフ・ファースト 出演者:マーク・ダカスコス(レンチャード)、ジェフ・ミード(ヴィンセント)、ジェニファー・リー・ウィギンス(ブリアナ)、ライアン・ロイド(マイク)、ジョシュア・シュレーゲル(レンチャードの息子)ほか

「THX-1138」のネタバレあらすじ結末

THX-1138の紹介:1971年アメリカ映画。『スター・ウォーズ』シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカスの監督デビュー作となるSFディストピア映画です。フランシス・フォード・コッポラが製作総指揮を務め、全ての人がコンピューターで管理される近未来を舞台に人間としての自由を追い求める主人公の苦悩と闘いを描きます。後にルーカスが設立した会社名や音響技術の「THX」も本作が由来です。
監督:ジョージ・ルーカス 出演者:ロバート・デュヴァル(THX-1138)、マギー・マコーミー(LUH-3417)、ドナルド・プレザンス(SEN-5241)、ドン・ペドロ・コリー(SRT)、マーシャル・エフロン(TWA)、シド・ヘイグ(NCH)、ジョン・ピアーズ(DWY)、ジェームス・ウィートン(OMM-0910)ほか

「ドラゴンヘッド」のネタバレあらすじ結末

ドラゴンヘッドの紹介:2003年日本映画。漫画家、望月峯太郎の同名人気コミックを妻夫木聡、神田沙也加ことSAYAKAのW主演で映画化。修学旅行中の若者たちに突如世界の終わりが訪れる。その極限状態の中懸命に生き抜く姿が描かれています。
監督:飯田譲治 出演:妻夫木聡(青木テル)、SAYAKA(瀬戸アコ)、山田孝之(高橋ノブオ)、藤木直人(仁村)、近藤芳正(岩田)、根津甚八(松尾)、寺田農(安藤)、谷津勲(福島)、大川翔太(シュン)、吉岡祥仁(ジュン)、ほか

「ミッドナイト・スカイ」のネタバレあらすじ結末

ミッドナイト・スカイの紹介:2020年アメリカ映画。2049年、人類滅亡の危機に瀕している地球。科学者オーガスティンは北極圏の天文台にひとり残り、宇宙探査ミッションを終えて地球に帰還しようとする宇宙船へ交信し帰還を止めようと奔走する。原作はリリー・ブルックス=ダルトンのSF小説『世界の終わりの天文台』。Netflixオリジナル映画作品。
監督:ジョージ・クルーニー 出演:ジョージ・クルーニー(オーガスティン・ロフトハウス)、フェリシティ・ジョーンズ(アイリス・サリー・サリヴァン)、カイル・チャンドラー(ミッチェル大佐)、デミアン・ビチル(サンチェス)、デヴィッド・オイェロウォ(ゴードン・アドウォール船長)、ティファニー・ブーン(マヤ・ローレンス)、ソフィー・アンドル(ジーン・サリヴァン)、ティム・ラス(メイソン・モズリー)、ミリアム・ショア(ミッチャルの妻)ほか

「新エイリアン 最終繁殖」のネタバレあらすじ結末

新エイリアン 最終繁殖の紹介:2015年アメリカ映画。宇宙から飛来してきた巨大な卵から新種のエイリアンが生まれ、更生キャンプを行っていた若者たちとスタッフを襲うという内容のモンスター映画です。舞台は宇宙ではなく砂漠地帯で、エイリアンは鋼鉄製のターミネーターのような体で、どんな攻撃をしてもなかなか死なないエイリアンです。
監督:グレッグ・キーファー 出演者:ジョン・レッドリンガー(ロス・ヤング)、ジェス・マッカラン(クレア・テイラー)、カール・マキネン(バート・グッドマン)、クレア・ニエーダープルーム(コートニー)、ライアン・ジマー(ルイス・ラミレス)ほか

「H.G.ウェルズのSF月世界探検」のネタバレあらすじ結末

H.G.ウェルズのSF月世界探検の紹介:1964年イギリス映画。SF作家で名高いハーバート・ジョージ・ウェルズの、日本では児童書として訳されている『月世界最初の人間』を原作としたSF映画。最初に月に降り立った男が語る恐るべき真実とは。
監督:ネイザン・ジュラン 出演:エドワード・ジャッド(アーノルド・ベッドフォード)、マーサ・ハイヤー(キャサリン・カレンダー)、ライオネル・ジェフリーズ(ジョセフ・カボール)、マイルズ・メイルソン、ピーター・フィンチ、ほか

「スペースミッション2040」のネタバレあらすじ結末

スペース ミッション 2040の紹介:2012年アメリカ映画。地球の水が汚染され、レッドクイーン号に乗った4人は木星の衛星エウロパで地球に持ち帰る水を採取する任務を遂行していました。地球への帰還となり、あと2時間で地球へ着くという時、小惑星群にぶつかったレッドクイーン号内部では、衝撃で医師の女性が死亡。核兵器によって目の前に現れた月は崩壊し、地球は消滅していた。帰る当てのなくなった3人の乗組員の運命は!?…というSFスリラーです。前半の展開からは想像できない、トンデモナイ後半が待っています。
監督:エリック・ダプケウィッツ
出演者:ジュネータ・セント・クレア(アレックス・フォックス/女)、スチュワート・W・カルフーン(フランキー・オバーン)、イーサン・シャーレット(アレックス・フォックス/男)、アンドリュー・ハーノン(ジム・グレイ)、エイミー・リンゼイ(キャット・スペンサー)ほか

「プロジェクト・アルマナック」のネタバレあらすじ結末

プロジェクト・アルマナックの紹介:2014年アメリカ映画。父の遺品であるビデオに、自分の7歳の誕生日会の映像を見つけたデヴィッド。しかしそこには大学生となった現在の自分も映っていました。妹と友人たちを呼び父の作業場を調べると、そこには父のタイムマシンと設計図がありました。設計図通り再現したデヴィッドは、タイムマシンを完成させ、タイムスリップできるようになります。デヴィッド達は試験の点をあげたり、憎いヤツらに仕返しをしたり、宝くじで金儲けをしたりします。欲の出たデヴィッドがもっと過去に戻れるように改良したことから、現在に戻ると歴史が変わっていることに気づきはじめ…という内容のSFアドベンチャー映画です。
監督:ディーン・イズラライト 出演者:ソフィア・ブラック=デリア(ジェシー・ピアース)、アレン・エヴァンジェリスタ(アダム・ル)、ギニー・ガードナー(クリスティーナ・ラスキン)、サム・ラーナー(クイン・ゴールドバーグ)、ジョニー・ウェストン(デヴィッド・ラスキン)、エイミー・ランデッカー(キャシー・ラスキン)、ゲイリー・ウィークス(ベン・ラスキン)ほか

「2300年未来への旅」のネタバレあらすじ結末

2300年未来への旅の紹介:1976年アメリカ映画。舞台は2274年の未来世界。増えすぎた人口が深刻な問題となっていて人は30歳を越えると抹殺されるという恐怖社会に変貌していたのです。常に脱走者を取り締まっていた主人公ローガンは一人の女性脱走者と出会った事でコンピューターの支配する世界に疑問を持ち始めるのでした。
監督:マイケル・アンダーソン 出演:マイケル・ヨーク(ローガン)、ジェニー・アガター(ジェシカ)、ピーター・ユスティノフ(オールドマン)、ファラ・フォーセット=メジャース(ホリー)、ロスコー・リー・ブラウン(ボックス)、リチャード・ジョーダン(フランシス)、マイケル・アンダーソン・Jr(ドック)、ほか

「EXILE 終末の子供たち」のネタバレあらすじ結末

EXILE 終末の子供たちの紹介:2014年アメリカ映画。天使に支配された世界の謎と、囚われた子供たちの戦いを描くSFサスペンス。地球に舞い降りたエイリアンは天使を自称し、砂漠に作ったコミュニティで人々を支配していた。天使は人々に禁欲生活を強制し、教義に反すれば命を奪うか追放する。そんな暮らしに不満を持っていた少年デビッドは、ある日侵入者に射殺されるが天使の血によって蘇生した。以来彼は人生に意味を見出そうと努力し、永遠の命を得られる祝福を目指すことに。そして祝福の夜、デビッドは恐ろしい真実に直面するのだった。
監督:アダム・ペトケ、ショーン・ブラウ 出演者:ディラン・オブライエン(デビッド)、ケイティ・リード(キャシー)、マット・リード(クラブ)、ジョナサン・ブロフィー(マーク)、ライアン・フィナーティ(ジェイク)ほか

「TARO! MOMOTARO IN TROUBLE」のネタバレあらすじ結末

TARO!MOMOTARO IN TROUBLE(タロウ モモタロウ イン トラブル)の紹介:1991年日本映画。別題は「TARO! TOKYO魔界大戦」。桃太郎伝説をモチーフに、蘇った鬼と戦う少年の勇姿を描くアクション作品。ロック・スターを夢見る太郎は、怪しい芸能事務所にスカウトされ謎の信号音を聞かされた。それ以来、太郎は信号音を聞く度にトランス状態に陥ってしまい、謎の言語を発するようになる。一方街では新興宗教団体「信輝会」が勢力を増していた。信輝会は人類以前に存在していた「鬼」を蘇らせようと暗躍する。そしてその鍵は、桃太郎の血筋である太郎が握っていたのだった。
監督:石井てるよし 出演:藤原秀樹(太郎)、三浦洋一(紀本 / TVディレクター)、竹中直人(ローカイ大佐 / 信輝会会長)、小野みゆき(恵)、谷啓(宝伝)ほか

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