サスペンス映画のあらすじ

「タブロイド」のネタバレあらすじ結末

タブロイドの紹介:2004年メキシコ,エクアドル映画。マイアミの番組レポーターであるマノロは仲間とエクアドルで発生した連続殺人事件の被害者を取材していた。被害者は子供ばかりで、双子の兄の葬儀に参列していた弟を取材することに。ところが弟ホセは車に轢かれて命を落とす、激怒した父は運転手の男ビニシオをリンチにかけるが…。
監督:セバスチャン・コルデロ 出演:ジョン・レグイザモ(マノロ)、レオノール・ワトリング(マリサ)、ダミアン・アルカサル(ビニシオ)、ホセ・マリア・ヤスピク(イバン)、カミロ・ルスリアーガ(ロハス警部)、ほか

「青の寝室」のネタバレあらすじ結末

青の寝室の紹介:2014年フランス映画。仕事にも家庭にも恵まれた男がかつての同級生の女に出会って情事を重ねるが、やがて女の愛が男を破滅へと追い込んでいく。「メグレ警視シリーズ」のジョルジュ・シムノンの原作を映画化。
監督:マチュー・アマルリック 出演:マチュー・アマルリック(ジュリアン)、レア・ドリュッケール(デルフィーヌ)、ステファニー・クレオ(エスター)、ロラン・ポワトルノー、セルジュ・ボゾン、ブルッチ、ほか

「ザ・スリル」のネタバレあらすじ結末

ザ・スリルの紹介:2013年アメリカ映画。家賃滞納で立ち退き間際のグレイグは会社もクビになり、金のあてもなくなり一人でバーで飲んでいました。そのバーで同級生と会い、見ず知らずの、金をばらまく夫婦と会った事から、夫婦の提供する賞金獲得ゲームに同級生と参加することになりました・・・という内容のサスペンススリラー映画です。ゲームの内容が過激になるにつれ賞金が上り、理性を失う人間を上手く描いています。
監督:E・L・カッツ 出演者:パット・ヒーリー(グレイグ)、イーサン・エンブリー(ヴィンス)、サラ・パクストン(バイオレット)、デビッド・ケックナー(コリン)ほか

「真昼の暗黒」のネタバレあらすじ結末

真昼の暗黒の紹介:1956年日本映画。1951年に起きた八海事件では、単独犯だった犯人が罪を軽くすることを目的に4人の知人を共犯者に仕立てた。この事件を担当した弁護士、正木ひろしが著した『裁判官 人の命は権力で奪えるものか』を原作とする社会派映画。登場人物等の名は実在のモデルの名から変えられている。公開時、事件はまだ最高裁判所で係争中だったが、1968年の最高裁判決により、共犯とされた4人の無罪が確定している。
監督:今井正 出演者:草薙幸二郎(植村清治)、松山照夫(小島武志)、左幸子(永井カネ子)、矢野宣(青木昌一)、 牧田正嗣(宮崎光男)、小林寛 (清水守)、内藤武敏(近藤弁護士)その他

「388」のネタバレあらすじ結末

388の紹介:2011年カナダ映画。見ず知らずの人間に、突如として自宅に侵入されて隠しカメラをセットされ、家の中の様子を観察されながら、夫婦仲を壊されてしまい、やがて妻が失踪し、犯人の夫に対するトラップは過激になっていくという、サスペンススリラーです。実際に起こりうる話だけに、ホラー映画にはない怖さがあります。
監督:ランドール・コール 出演者:ニック・スタール(ジェームズ)、ミア・カーシュナー(エイミー)、デヴォン・サワ(ビル)、アーロン・エイブラムス(アレックス)、シャーロット・サリヴァン(シェリー)、 クリスタ・ブリッジス(キャサリン)ほか

「ある殺し屋」のネタバレあらすじ結末

ある殺し屋の紹介:1967年日本映画。塩沢は元特攻隊員の板前。しかし実は殺しのプロフェッショナル。彼を利用しようと若い男女が大仕事をもちかける。森一生監督ならびに市川雷蔵の代表作の一つ。宮川一夫による色を殺したカラー撮影、鏑木創によるギターだけの音楽。歌手として成功するはるか以前、中学生の小林幸子も出演。
監督:森一生 出演者:市川雷蔵(塩沢)、野川由美子(圭子)、成田三樹夫(前田)、小池朝雄(木村)、小林幸子(みどり)その他

「戦慄の絆」のネタバレあらすじ結末

戦慄の絆の紹介:1988年カナダ映画。アイデンティティの均衡を失った双子の悲しい狂気を描く心理サスペンス。兄エリオットと弟ビヴァリーは一卵性双生児。正反対の性格を持つ彼らは良いバランスを保ち、いつも一緒だった。ある日彼らが経営する婦人科医院に有名女優クレアがやって来る。ビヴァリーが彼女に本気で恋をしたことで、双子の絆に亀裂が生じ始めた。
監督:デヴィッド・クローネンバーグ 出演:ジェレミー・アイアンズ(ビヴァリー・マントル/エリオット・マントル)、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド(クレア・ニヴォー)、ハイジ・フォン・パレスケ(ケイリー)、バーバラ・ゴードン(ダヌータ)、シャーリー・ダグラス(ローラ)ほか

「リベンジトラップ/美しすぎる罠」のネタバレあらすじ結末

リベンジ・トラップ/美しすぎる罠の紹介:2015年アメリカ映画。原題は“RETURN TO SENDER”(差出人に返送)。『ゴーン・ガール』等のロザムンド・パイクが見知らぬ男に自宅でレイプされる看護師に。衝撃の結末に近づくほどに美しくなるヒロイン。
監督:フォアド・ミカティ 出演者:ロザムンド・パイク(ミランダ・ウェルズ)、シャイロー・フェルナンデス(ウィリアム・フィン)、ニック・ノルティ(ミッチェル・ウェルズ)、カムリン・マンハイム(ナンシー)その他

「バースデイ・ガール」のネタバレあらすじ結末

バースデイ・ガールの紹介:2002年アメリカ映画。真面目な銀行員が、ロシアの花嫁紹介サイトで出会った美人女性に翻弄され、人生が激変するような出来事に巻き込まれてゆく…。制作・脚本・監督はイギリスのバターワース三兄弟。
監督:ジェズ・バターワース 出演:ニコール・キッドマン(ナディア)、ベン・チャップリン(ジョン・バッキンガム)、ヴァンサン・カッセル(アレクセイ)、マチュー・カソヴィッツ(ユーリ)、ケイト・エヴァンス、ジョナサン・アリス、サリー・フィリップス、ほか

「ラストダイヤモンド 華麗なる罠」のネタバレあらすじ結末

ラスト・ダイヤモンド 華麗なる罠の紹介:2014年フランス映画。いわくつきのダイヤをめぐって様々な思惑が絡み合う中、主人公シモンと相棒アルベールはダイヤ盗難を計画する。ベルギー・アントワープを舞台に巧妙に仕組まれる盗難計画が実行される。様々な複線が張り巡らされるこの複雑なストーリーの結末は?
監督:エリック・バルビエ 出演:イヴァン・アタル(シモン)、ベレニス・ベジョ(ジュリア)、ジャン=フランソワ・ステヴナン(アルベール)、アントワーヌ・バズラー(シラ)、ほか

「愛のタリオ」のネタバレあらすじ結末

愛のタリオの紹介:2014年韓国映画。小説家の中年男性に恋をした純真な少女。不倫の果てに男に棄てられた彼女は復讐の鬼と化します。韓国の民話「沈清伝」を題材に男女の狂おしい愛憎をスリリングに描いたラブサスペンスです。
監督:イム・ピルソン 出演者:チョン・ウソン(ハッキュ)、イ・ソム(ドク/セジョン)、パク・ソヨン(チョン)、キム・ヒウォン(チェ氏)、ユン・セア((ハッキュの妻)、ほか

「ベルリン・シンドローム」のネタバレあらすじ結末

ベルリン・シンドロームの紹介:2017年オーストラリア映画。見知らぬ土地で監禁された女性の恐怖を描くサスペンス・スリラー。バックパッカーのクレアは、訪れたベルリンで魅力的な青年アンディと出会う。恋に落ちたクレアはアンディの部屋で一夜を共にするが、翌日ドアが開かないことに気付いた。監禁されたと理解したクレアは何とかして絶望の部屋からの脱出を図るのだが。
監督:ケイト・ショートランド 出演者:テリーサ・パーマー(クレア)、マックス・リーメルト(アンディ)、マティアス・ハービッヒ(エーリッヒ)、エマ・バディング(フランカ)、エルミラ・バーラミ(ヤナ)ほか

「沈黙のジェラシー」のネタバレあらすじ結末

沈黙のジェラシーの紹介:1998年アメリカ映画。田舎に一人暮らしの母と、牧場と大きな家を持つジャクソンと結婚したヘレンが、妊娠して実家で同居するうち、母親の異常な息子への愛情に気づき、母親の過去の実態を聞かされるうち、命を狙われるハメになるという、家庭内スリラーです。
監督:ジョナサン・ダービー 出演者:ジェシカ・ラング(マーサ)、グウィネス・パルトロー(ヘレン)、ジョナサン・シェック(ジャクソン)、ニナ・フォック(アリス)、ほか

「黒い十人の女」のネタバレあらすじ結末

黒い十人の女の紹介:1961年日本映画。1人の男を巡り、10人の女達が愛憎に塗れた人間模様を見せるサスペンス。風松吉は9人もの愛人を持つ浮気者。ある日愛人の1人から、妻と愛人達の間に松吉の殺害計画が持ち上がっていると聞かされる。焦った松吉は妻双葉と相談し、愛人と手を切るため狂言殺人を行おうとするのだが。90年代に入って高い評価を受け、テレビドラマ等で数度に渡りリメイクされた作品。
監督:市川崑 出演者:船越英二(風松吉)、岸恵子(石ノ下市子)、山本富士子(風双葉)、宮城まり子(三輪子)、中村玉緒(四村塩)ほか

「13デイズ」のネタバレあらすじ結末

13デイズの紹介:2000年アメリカ映画。1962年に実際に起こったキューバ危機をテーマにしたケネディ大統領と政府閣僚、軍幹部らの秘密裏に行われた会議の様子を、大統領補佐官のオドネルの視点を通して描いた作品です。好戦的な軍幹部の描写に、クレームが出たという事です。
監督:ロジャー・ドナルドソン 出演:ケビン・コスナー(ケネス・オドネル大統領特別補佐官)、ブルース・グリーンウッド(ジョン・F・ケネディ大統領)、スティーヴン・カルプ(ロバート・ケネディ司法長官)、ディラン・ベイカー(ロバート・マクナマラ国防長官)、ビル・スミトロヴィッチ(マクスウェル・D・テイラー陸軍大将・統合参謀本部議長)、マイケル・フェアマン(アドレー・スティーブンソン国連大使)、ヘンリー・ストロジャー(ディーン・ラスク国務長官)、ほか

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