デス・オブ・ザ・ワールドの紹介:2013年アメリカ映画。強力なウィルスが蔓延し、医療も政府も崩壊したアメリカ。生き残った非感染者たちは、ひっそり暮らすものの略奪グループが横行し、人殺しまで始めます。森で静かに暮らすジャック一家にも略奪者たちのグループが忍び寄っていました。ウィルス感染をテーマに、略奪者たちから身を守る為に逃亡する家族を描いたサバイバルスリラーです。敵が感染者ではなく、非感染者の略奪者であるという人間同士の戦いです。
監督:アンドリュー・ロバートソン 出演者:セバスチャン・ビーコン(ラッセル)、クリス・キース(カイル)、カーター・ロイ(ジャック)、エイミー・ラトバーグ(ネル)、トラヴィス・グラント(レス)、エヴァ・グレース・ケルナー(バーディー)ほか