動物映画一覧

「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」のネタバレあらすじ結末

ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!の紹介:2005年アメリカ,イギリス映画。イギリス発信の、世界中にファンがいるクレイアニメーション。今作が初の長編アニメーションとなり、発明家のウォレスと賢い彼の飼い犬、グルミットが大暴れする名作。
監督:ニック・パーク、スティーヴ・ボックス 声優:ピーター・サリス(ウォレス)、レイフ・ファインズ(ヴィクター・クォーターメイン)、ヘレナ・ボナム・カーター(レディ・トッティントン)、ピーター・ケイ(PCマッキントッシュ)、ニコラス・スミス(クレメント・ヘッジ)、ほか

「ハッピー・フィート2」のネタバレあらすじ結末

ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊の紹介:2011年オーストラリア映画。「ハッピー・フィート」の続編として製作された本作は、タップダンスの名手であるペンギンの息子が、父の姿を見て成長していく物語。アメリカでヒットしているポップ音楽をふんだんに盛り込んでおり、映像の美しさは前作を超えるものに仕上がっている。サイドストーリーとして出演するオキアミの声はブラッド・ピットやマット・デイモンが務めた。
監督:ジョージ・ミラー 声優:イライジャ・ウッド(マンブル)、ロビン・ウィリアムズ(ラモン/ラブレイス)、ハンク・アザリア(スヴェン)、アレシア・ムーア(グローリア)、ブラッド・ピット(ウィル)、マット・デイモン(ビル)、ほか

「噂のアゲメンに恋をした!」のネタバレあらすじ結末

噂のアゲメンに恋をした!の紹介:2007年アメリカ映画。子供の頃に幸せになれない呪いをかけられた事からか歯科医のチャーリーは”チャーリーと付き合い、別れた後は幸せをつかめる”といった噂が広まって遊び放題の毎日にを送っていたが次第にむなしさを感じ始めます。そんな時、水族館でペンギンの係りをしているキャムと知り合う事から愛のあるSEXと運命の男になろうとする話で、おっぱいに執着の強い形成外科医の友人スチュとの友情も笑わせます。
監督:マーク・ヘルフリッチ 出演: デイン・クック(チャーリー)、ジェシカ・アルバ(キャム)、ダン・フォグラー(スチュ)、ロニー・ロス(ジョー)、ほか

「シャーロットのおくりもの(2006年)」のネタバレあらすじ結末

シャーロットのおくりものの紹介:2006年アメリカ映画。1匹の子ブタをめぐって人間の少女と賢くて心優しいクモが奇跡を起こすファンタジー。アニメにもなったロングセラー児童書を実写版で映画化。
監督:ゲイリー・ウィニック 出演: ダコタ・ファニング(ファーン・エラブル)、ジュリア・ロバーツ(クモのシャーロット)、スティーヴ・ブシェミ(ネズミのテンプルトン)、ケヴィン・アンダーソン(Mr.エラブル)、エシー・デイヴィス(Mrs.エラブル)、キャシー・ベイツ(牛のビッツィー)、ロバート・レッドフォード(馬のアイク)、ほか

「魔女の宅急便(実写版)」のネタバレあらすじ結末

魔女の宅急便(実写版)の紹介:2014年日本映画。魔女として生きることを決めたキキは13歳の満月の夜、両親の元を離れ故郷を旅立った。辿り着いたある港街は自然も美しくたくさんの人で賑わっている。キキは相棒の黒猫ジジと共にこの街での生活を決めることにした。そこで出会った一人の女性おソノに住む場所を紹介してもらいキキは空飛ぶ「宅急便」を始めることにする。しかし上手くは事は運ばなかった。角野栄子原作「魔女の宅急便」を実写映画化。監督はホラー映画「呪怨」などを製作した清水崇。
監督:清水崇 出演:キキ(小芝風花) とんぼ(広田亮平) ジジ(寿美菜子)  おソノ(尾野真千子) フクオ(山本浩司) すみれ(吉田羊) ナヅル(新井浩文) タカミ・カラ(YURI) ラジオDJ(LiLiCo) イシ先生(浅野忠信) オキノ(筒井道隆) コキリ(宮沢りえ) 

「パンダ・コパンダ 雨ふりサーカスの巻」のネタバレあらすじ結末

パンダ・コパンダ 雨ふりサーカスの巻の紹介:2008年公開。監督・高畑勲、脚本・宮崎駿の黄金コンビによる、少女と親子パンダの交流を描いた短編アニメーション作品(1972年公開)ならびにその続編(1973年公開)です。2008年に2作品同時上映されています。
監督:高畑勲 声の出演者:杉山佳寿子(ミミ子)、熊倉一雄(パパンダ)、太田淑子(パン(第1作)、トラ)、丸山裕子(パン(第2作))、瀬能礼子(おばあちゃん)、山田康雄(おまわりさん(第1作)、サーカス団員(第2作))ほか

「ミラクル・ニール!」のネタバレあらすじ結末

ミラクル・ニール!の紹介:2015年イギリス映画。テレビシリーズ『モンティ・パイソン』のテリー・ジョーンズ監督と、『宇宙人ポール』『ミッション・インポッシブル』シリーズなどで有名なサイモン・ペッグ主演のコメディ映画。地球破滅を企む宇宙人に全知全能の力を授けられた男が、奔走する。
監督:テリー・ジョーンズ 出演者:サイモン・ペッグ(ニール)、ケイト・ベッキンセール(キャサリン)、サンジーヴ・バスカー(レイ)、ロブ・リグル(グラント)ほか

「イルカと少年」のネタバレあらすじ結末

イルカと少年の紹介:2011年アメリカ映画。11歳少年とケガをして尾びれを失ったイルカが絆を育み、やがてイルカは少年のアイデアである人口尾びれを付けることによって再び泳げるようになった感動の実話。
監督:チャールズ・マーティン・スミス 出演:ハリー・コニック・Jr(クレイ・ハスケット博士)、モーガン・フリーマン(キャメロン・マッカーシー博士)、アシュレイ・ジャッド(ロレーヌ・ネルソン)、ネイサン・ギャンブル(ソーヤー・ネルソン)、クリス・クリストファーソン(リード・ハスケット)、ほか

「マリと子犬の物語」のネタバレあらすじ結末

マリと子犬の物語の紹介:2007年日本映画。2004年10月23日に発生した新潟県中越地震。実話を元に製作された本作品は、震災発生から16日間をたくましく生き抜いた母親犬と三匹の子犬の心温まる物語です。
監督:猪股隆一 出演者:船越英一郎(石川優一)、松本明子(長谷川冴子)、広田亮平(石川亮太)、佐々木麻緒(石川彩)、宇津井健(石川優造)ほか

「おさるのジョージ3/ジャングルへ帰ろう」のネタバレあらすじ結末

おさるのジョージ3/ジャングルへ帰ろうの紹介:2015年アメリカ映画。「お猿のジョージ3/ジャングルに帰ろう」はアメリカの人気アニメシリーズ「お猿のジョージ」第3弾の映画です。日本でもディズニーチャンネルやNHK教育テレビで放送されており、子供から大人まで人気のある作品です。色彩が豊かでストーリーが分からやすく、お猿のジョージが可愛く時に賢く、時に失敗して落ち込んだりと親しみの湧くキャラクターを主人公にしているためファンが多いことも納得できます。今回はジョージが宇宙に行ったり、ジャングルに迷い込んだり、テレビシリーズよりもややスケールアップさせてストーリーを進めています。
監督:フィル・ワインスタイン 声の出演:フランク・ウェルカー(ジョージ)、ジェフ・ベネット(テッド)、アンジェラ・パセッダ(クリンダ)、ジョン・グッドマン(ヒューストン)、ほか

「南極物語」のネタバレあらすじ結末

南極物語の紹介:1983年日本映画。実在した兄弟犬「タロ」と「ジロ」のエピソードを軸に南極観測隊の苦闘を描いた大作です。南極や北極でロケを行い、製作期間におよそ3年を費やしました。
監督:蔵原惟繕 出演者:高倉健(潮田暁)、渡瀬恒彦(越智健二郎)、岡田英次(小沢大)、夏目雅子(北沢慶子)、荻野目慶子(志村麻子)ほか

「アイス・エイジ5」のネタバレあらすじ結末

アイス・エイジ5 止めろ!惑星大衝突の紹介:2016年アメリカ映画。ブルースカイ・スタジオが製作する人気CGアニメーション「アイス・エイジ」シリーズの5作品目に当たる本作は、長くこのシリーズの監督を務めてきたカルロス・サルダーニャを製作総指揮に据え、惑星の衝突による生物の滅亡を防ごうと奮闘する氷河期の動物たちが繰り広げる冒険物語。大人になった娘の新たな旅立ちをマニーは心から祝うことができるのか…。おなじみのキャラクターたちが大活躍する楽しい作品に仕上がっている。
監督:マイケル・サーマイヤー 声の出演:レイ・ロマーノ/山寺宏一(マニー)、ジョン・レグイザモ/太田光(シド)、キキ・パーマー/的場加恵(ピーチ)、クイーン・ラティファ/豊口めぐみ(エリー)、サイモン・ペッグ/岩崎ひろし(バック) ほか

「アイス・エイジ4」のネタバレあらすじ結末

アイス・エイジ4 パイレーツ大冒険の紹介:2012年アメリカ映画。「アイス・エイジ」シリーズの第4作目にあたる本作は、公開されるや否や瞬く間に大ヒットし、公開された年のアニメ映画の興行収入ランキングで1位を記録した。エンディングには、歌手としても活動するジェニファー・ロペス、キキ・パーマー、ラッパーのニッキー・ミナージュやドレイクといった、実際に声の出演をしている彼らが歌う「We Are」が使用された。
監督:ゾーイ・サルダーニャ 出演:レイ・ロマーノ/山寺宏一(マニー)、ジョン・レグイザモ/太田光(シド)、デニス・リアリー/石塚運昇(ディエゴ)、ピーター・ディンクレイジ/内田直哉(キャプテン・ガット)、ジェニファー・ロペス/杉村理加(シーラ) ほか

「アイス・エイジ3」のネタバレあらすじ結末

アイス・エイジ3 ティラノのおとしものの紹介:2009年アメリカ映画。「アイス・エイジ」シリーズの第3作品目に当たる本作は、3Dデジタル技術を新たに取り入れ、前作の「アイス・エイジ2」を超える興行収入を叩き出した。マニーとエリーとの間に出来た子供や、ティラノサウルスの家族を通して、子供が生まれることの素晴らしさや、子供を守る母親の強さを描写しており、子どもから大人まで楽しめるエンターテインメント性の高い作品に仕上がっている。
監督:カルロス・サルダーニャ 声の出演:レイ・ロマーノ/山寺宏一(マニー)、ジョン・レグイザモ/太田光(シド)、デニス・リアリー/竹中直人(ディエゴ)、クイーン・ラティファ/豊口めぐみ(エリー)、サイモン・ペグ/岩崎ひろし(バック) ほか

「アイス・エイジ2」のネタバレあらすじ結末

アイス・エイジ2の紹介:2006年アメリカ映画。アメリカのCGアニメーション製作会社ブルー・スカイ・スタジオの代表作である「アイス・エイジ」シリーズの第2弾として公開された本作は、興行収入が前作を超え、全世界で大ヒットした。マンモス、ナマケモノ、サーベルタイガーたちは迫り来る大洪水から生き延びられるのか…?オリジナルを含め、日本語吹き替え版のキャスティングの豪華さも話題になった。
監督:カルロス・サルダーニャ 声の出演:レイ・ロマーノ/山寺宏一(マニー)、ジョン・レグイザモ/太田光(シド)、デニス・リアリー/竹中直人(ディエゴ)、クイーン・ラティファ/優香(エリー)、ジョシュ・ペック/中島知子(エディ)、ショーン・ウィリアム・スコット/久本雅美(クラッシュ) ほか

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