動物映画一覧

「アイス・エイジ」のネタバレあらすじ結末

アイス・エイジの紹介:2002年アメリカ映画。アイス・エイジの紹介:氷河期を前にした2万年前の地球。マンモスのマニーとナマケモノのシドは、ひょんなことから人間の赤ん坊を両親に届けることになります。2匹の前に現れたサーベルタイガーのディエゴがガイド役として同行することになります。共通点が全くない3匹が、赤ん坊を通して友情を育んでいく姿を描いたアニメです。劇中とは関係なく登場し、ひたすらドングリに執着するリスが笑いを誘います。
監督:クリス・ウェッジ 共同監督:カルロス・サルダーニャ 出演者:マニー(レイ・ロマーノ)、シド(ジョン・レグイザモ)、ディエゴ(デニス・リアリー)、ロシャン(タラ・ストロング)、スクラット(クリス・ウェッジ)ほか

「オリバー ニューヨーク子猫ものがたり」のネタバレあらすじ結末

オリバー ニューヨーク子猫ものがたりの紹介:1988年アメリカ映画。ニューヨークの町で生まれた子猫たち。最後に一匹残ったオレンジ色の可愛い子猫。心優しい少女ジェニーにオリバーと名付けられ、幸せな子猫生活を送るはずでした。しかし、悪知恵の働く犬たちや個性豊かな人間たちとの出会いで思いもしない冒険が始まります。ディケンズのオリバー・ツイストが原作のディズニーアニメです。
監督:ジョージ・スクリブナー 声優:藤田哲也(オリバー)・ドジャー(松崎しげる)・ティト(三ツ矢雄二)・ジェニー(里中茶美)・ジョルジェット(木の実ナナ)ほか

「フランダースの犬(実写版)」のネタバレあらすじ結末

フランダースの犬の紹介:1998年アメリカ映画。貧しくも心優しいネロと、大切な親友パトラッシュの二人の悲しい運命を描いた物語。ネロの温かさに周りの人が気付くのが遅すぎたので、最悪の結果を招いてしまった。
監督:ケヴィン・ブロディ 出演:ジェレミー・ジェームズ・キスナー(ネロ)、Michel ジョン・ヴォイト(ミッシェル)、ジャック・ウォーデン(ジェハン)、ブルース・マッギル(ウィリアム)、エイドリアン・ポール(コゼツ)、シェリル・ラッド(アンナ)、ファレン・モネット(アロア)、ほか

「ベイブ」のネタバレあらすじ結末

ベイブの紹介:1995年オーストラリア映画。平凡な子豚のベイブが、無口で風変わりな農場主にもらわれたことで、農場の仲間たちと触れ合いながら牧羊豚として成長していく物語。アカデミー賞に多数ノミネートされ、アニマトロニクスやCGなどの特殊効果を駆使して作られた本作は視覚効果賞を受賞。その他にもNY批評家協会賞やゴールデン・グローブ賞など数々の映画賞で評価された。
監督:クリス・ヌーナン 出演者:クリスティーン・カヴァナー(ベイブ)、ジェームズ・クロムウェル(アーサー・ホゲット)、マグダ・ズバンスキー(エズメ・ホゲット)、ミリアム・マーゴリーズ(フライ)、ヒューゴ・ウィービング(レックス) ほか

「フリー・ウィリー」のネタバレあらすじ結末

フリー・ウィリーの紹介:1993年アメリカ映画。孤独を抱えた少年とシャチが出会い、心を通わせます。そしてシャチについてある重大な事実を知った少年は一か八かある行動を起こしシャチを救うため動き出します。
監督:サイモン・ウィンサー 出演:ジェシー(ジェイソン・ジェームズ・リクター)、レイ(ロリ・ペティ )、グレン(マイケル・マドセン )、アニー(ジェイン・アトキンソン )、ダイアル(マイケル・アイアンサイド)、ランドルフ(オーガスト・シェレンバーグ )、ドワイト(ミケルティ・ウィリアムソン)、ほか

「SING/シング」のネタバレあらすじ結末

SING/シングの紹介:2016年アメリカ映画。動物たちの歌唱オーディションに奮闘する様子を数々のお馴染みのヒットソングに乗せて描くミュージカルCGアニメ映画。経営困難に追い込まれていた劇場のオーナー、コアラのムーンは愛する劇場を守るため歌のオーディションを開催することにする。様々な困難がムーンに立ちはだかるが、彼は劇場を守り抜くことが出来るのだろうか。
監督:ガース・ジェニングス 声の出演:マシュー・マコノヒー(バスター・ムーン)、トリー・ケリー(ミーナ)、リース・ウィザースプーン(ロジータ)、スカーレット・ヨハンソン(アッシュ)ほか

「アーティスト」のネタバレあらすじ結末

アーティストの紹介:2011年フランス映画。ハリウッドを舞台に、トーキー映画の台頭によって無声映画の時代が終わり、没落するスター俳優と、逆に躍進していく新人女優の愛を描く物語。終始白黒で、最後の部分を除く大部分が無声映画として作られている。英国アカデミー賞で作品賞や監督賞を含む7部門の他、多数の映画賞を受賞した。
監督:ミシェル・アザナヴィシウス 出演:ジャン・デュジャルダン(ジョージ・ヴァレンティン)、ベレニス・ベジョ(ペピー・ミラー)、ジョン・グッドマン(アル・ジマー)、ジェームズ・クロムウェル(クリフトン)、ペネロープ・アン・ミラー(ドリス) ほか

「ドラえもん のび太のワンニャン時空伝」のネタバレあらすじ結末

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝の紹介:2004年日本映画。のび太は川で助けた小さな子犬をペットとしてママに内緒で飼い始めます。「イチ」と名前を付けてとても仲良しになります。のび太は人間の都合で捨てられてしまった犬や猫たちを連れ、3億年前の世界へと向かいます。ドラえもんの秘密道具、進化・退化光線銃を使い、イチを進化させ、動物の国のリーダーにします。自分たちの時代へ帰っていたのび太たちが戻ってくるのを、のび太の思い出のつまったけん玉を大切にしながらイチはいつまでも待っているのですが、時空の乱れでのび太たちはイチのいる時代へと戻ることができなくなってしまいます。
監督:芝山努 出演者(声優):ドラえもん(大山のぶ代)・のび太(小原乃梨子)・しずか(野村道子)・ジャイアン(たてかべ和也)・スネ夫(肝付兼太)・イチとハチ(林原めぐみ)

「パリ猫ディノの夜」のネタバレあらすじ結末

パリ猫ディノの夜の紹介:2010年フランス映画。2012年アカデミー賞アニメーション部門でノミネートされたフランスが送り出す自信作。猫と言葉を失った少女、そしてその周りを取り巻く人間達の優しさを描く何とも美しいアニメーション作品。
監督:アラン・ガニョル、ジャン=ルー・フェリシオリ 声の出演:ドミニク・ブラン(ジャンヌ)、ベルナデット・ラフォン(クロディーヌ)、ジャン・ベンギーギ(ヴィクトル・コスタ)、ブルノ・サロモネ(ニコ)、ほか

「HACHI 約束の犬」のネタバレあらすじ結末

HACHI 約束の犬の紹介:2008年アメリカ映画。お馴染み忠犬ハチ公の話をベースにした、ハリウッド版リメイク作品。「ギルバート・グレイプ」や「サイダーハウス・ルール」など良質なドラマ作りに定評のある、ラッセ・ハルストレム監督が、犬と飼い主の深い愛情を丁寧に描いています。ハチ役を演じた3匹の秋田犬が、やんちゃで、健気で、とても愛しい。表情の切り取り方、犬の視点の演出が、観る人の心を魅了する、とても心温まる作品です。主演・プロデューサーを務めるリチャード・ギアが、愛犬家ならではのリラックスした良い表情を見せています。
監督:ラッセ・ハルストレム 出演:リチャード・ギア(パーカー教授)、ジョーン・アレン(ケイト)、サラ・ローマー(アンディ)、ケイリー=ヒロユキ・タガワ(ケン)、ジェイソン・アレクサンダー(カール)、ハチ(フォレスト/レイラ/チーコ)ほか

「子猫物語」のネタバレあらすじ結末

子猫物語の紹介:1986年日本映画。大自然の中で母猫とはぐれてしまった子猫チャトランが親友の子犬プー助と共に様々な経験をし、たくましく大きくなっていく様子を描きます。動物が主人公の感動的映画です。
監督:畑正憲 出演:露木茂(ナレーション)、小泉今日子(詩の朗読)、チャトラン、プー助、ムツゴロウ王国の動物たち

「ねこタクシー」のネタバレあらすじ結末

ねこタクシーの紹介:2010年日本映画。永森裕二の小説を原作としたテレビドラマの劇場版。キャッチコピーは「やっかいなこともあるけれど、それでも人生はステキです」で、ある猫たちを飼うことで人付き合いが苦手な主人公が自分の生き方を考え直していく様子を描いたハートフル・ヒューマンドラマです。
監督 :亀井亨 出演:カンニング竹山(間瀬垣勤)、鶴田真由(間瀬垣真亜子)、山下リオ(間瀬垣瑠璃)、芦名星(丹羽仁美)、高橋長英(真泉平)、ほか

「くろねこルーシー」のネタバレあらすじ結末

くろねこルーシーの紹介:2012年日本映画。倉木佐斗志・十月サクヒ著による小説を原作とした、日本初の黒猫をメインにした動物実写映画で、キャッチコピーは「きっと大丈夫。猫もそう言ってます」というハートフル・ヒューマンドラマです。
監督:亀井亨 出演:鴨志田賢(塚地武雅)、鴨志田幸子(安めぐみ)、里中渚(大政絢)、ガリンシャ(濱田マリ)、似顔絵師(サコイ)、鴨志田陽(山本耕史)、鴨志田美紀(京野ことみ)、新藤三郎太(佐戸井けん太)、鮫島修一(生瀬勝久)、母猫ルーシー(ジャック)、子猫ルーとシー(スモークとモア)、ほか

「ザ・コーヴ」のネタバレあらすじ結末

ザ・コーヴの紹介:2009年アメリカ映画。イルカ漁、水族館でのショー反対をしている人の目線で綴られました。未だにイルカを扱うビジネスは世界の至る所にありますが、冷静に見つめなおす必要があると思わせてくれる映画です。
監督:ルーイー・サイホイヨス 製作総指揮:ジム・クラーク 出演:リック・オバリー、ルーイー・サイホイヨス、チャールズ・ハンブルトン、ジョー・チズルム、サイモン・ハッチンズ、C.スコット・ベイカー、ほか

「猫侍 南の島へ行く」のネタバレあらすじ結末

猫侍 南の島へ行くの紹介:2015年日本映画。江戸時代を舞台に、強面で無双一刀流免許皆伝の剣客浪人・「猫侍」こと班目久太郎と白猫・玉之丞のコンビが評判を呼んだTVドラマ『猫侍』シリーズの劇場版第2作目です。今回のキャッチコピーは「さらば、サムライ」で、班目自身の運命を変えた白猫・玉乃丞を連れ、家族のもとに帰った主人公・班目が、仕官の口を求め、玉之丞を連れて南国土佐を目指す姿をコミカルに描いたハートフル・コメディ時代劇です。
監督:渡辺武 出演:北村一輝(斑目久太郎)、LiLiCo(お蓮)、高山善廣(青海信玄)、木下ほうか(忍者)、ほか

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