動物映画一覧

「キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争」のネタバレあらすじ結末

キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争の紹介:2010年アメリカ映画。エージェント犬が再び世界を救う!キャッツ&ドッグスの第二弾。今度の敵は世界的“嫌犬”計画を目論むキティガロア。果たして落ちこぼれ警察犬ディッグスは計画を阻止できるのか!!
監督:ブラッド・ペイトン 声の出演:クリスティナ・アップルゲイト(キャサリン)、マイケル・クラーク・ダンカン(サム)、ニール・パトリック・ハリス(ルー)、ショーン・ヘイズ(ミスター・ティンクルズ)、ジェームズ・マースデン(ディッグス)、ベット・ミドラー(キティ・ガロア)、ニック・ノルティ(ブッチ)、ジョー・パントリアーノ(ピーク)、カット・ウィリアムズ(シェイマス)、クリス・オドネル(シェーン)、ほか

「キャッツ&ドッグス」のネタバレあらすじ結末

キャッツ&ドッグスの紹介:2001年アメリカ映画。古から続く犬と猫の攻防。世界征服を企む猫Mr,ティンクルズが狙うのは犬アレルギー治療薬を開発するブロディー教授。それを迎え撃つのはビーグルの“負け犬”ルー!?スーパーキャッツVSエージェントドッグスの戦いの行方は・・!!
監督:ローレンス・ガターマン 出演(声):ジェフ・ゴールドブラム(ブロディー教授)、エリザベス・パーキンス(ブロディー夫人)、ミリアム・マーゴリーズ(ソフィー)、アレクサンダー・ポロック(スコット・ブロディー)、トビー・マグワイア(ルー)、アレック・ボールドウィン(ブッチ)、ショーン・ヘイズ(ミスター・ティンクルズ)、スーザン・サランドン(アイビー)、ジョー・パントリアーノ(ピーク)、ほか

「鉄ワン・アンダードッグ」のネタバレあらすじ結末

鉄ワン・アンダードッグの紹介:2007年アメリカ映画。警察犬としてまさにアンダードッグだったビーグル犬が、ダンに拾われた事からシューシャインと名付けられて愛されます。ある日スーパーパワーを持ったシューシャインがみんなの平和のために“鉄ワン・アンダードッグ”として悪に立ち向かう姿をコミカルに描いた素敵な作品です。
監督:フレデリック・デュショー 出演:ジェイソン・リー / ビーグル犬 (アンダードッグ / シューシャイン)、アレックス・ニューバーガー(ジャック)、ジム・ベルーシ(ダン)、ピーター・ディンクレイジ(バーシニスター博士)、エイミー・アダムス(ポリー)、ほか

「ガフールの伝説」のネタバレあらすじ結末

ガフールの伝説の紹介:2010年アメリカ映画。アメリカの作家キャスリン・ラスキーの小説『ガフールの勇者たち』を原作に、『300(スリーハンドレッド)』『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』のザック・スナイダー監督が映画化したファンタジーアニメです。フクロウが高度な文明を築いた世界を舞台に、世界征服を企む悪の組織に立ち向かう若き勇敢なフクロウたちの冒険と戦いを描きます。
監督:ザック・スナイダー 声優:ジム・スタージェス(ソーレン)、エミリー・バークレー(ジルフィー)、デビッド・ウェナム(ディガー)、アンソニー・ラパーリア(トワイライト)、ライアン・クワンテン(クラッド)、アドリエンヌ・デファリア(エグランタイン)、ヒューゴ・ウィービング(ノクタス/グリンブル)、エッシー・デイヴィス(マレラ)、ミリアム・マーゴリーズ(ミセス・プリサイバー)、リチャード・ロクスバーグ(ボロン国王)、デボラ=リー・ファーネス(バーラン王妃)、ジョエル・エドガートン(メタルビーク)、ヘレン・ミレン(ナイラ)、ジェフリー・ラッシュ(エジルリブ)ほか

「くまのプーさん 完全保存版」のネタバレあらすじ結末

くまのプーさん 完全保存版の紹介:1977年アメリカ映画。ディズニーの数あるキャラクターの中でも絶大な人気を誇る「くまのプーさん」。今回は1966年公開の「プーさんとはちみつ」、1968年の「プーさんと大あらし」、1974年の「プーさんとティガー」といった3本の短編アニメ作品を繋ぎ合わせて再編集した、シリーズ初の長編作品です。
監督:ウォルフガング・ライザーマン、ジョン・ラウンズベリー 声優:スターリング・ホロウェイ(プーさん)、ブルース・ライザーマン(クリストファー・ロビン)、ジョン・ウォルムスリー(クリストファー・ロビン)、ティモシー・ターナー(クリストファー・ロビン)、ジョン・フィードラー(ピグレット)、ポール・ウィンチェル(ティガー)、ジュニウス・マシューズ(ラビット)、ラルフ・ライト(イーヨー)、バーバラ・ルディ(カンガ)、クリント・ハワード(ルー)、ドリ・ワイカー(ルー)、ハル・スミス(オウル)、ハワード・モリス(ゴーファー)、セバスチャン・キャボット(ナレーション)ほか

「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」のネタバレあらすじ結末

マイライフ・アズ・ア・ドッグの紹介:1985年スウェーデン映画。母と兄と暮らす泣き虫の少年、イングマル。母が病床に伏したのを機に彼は林間学校に預けられることに。田舎で出会ったサガ、緑色の髪のマンネや叔父たちと充実した日々を送るが、大好きな母と飼い犬シッカンが心配でたまらなかった。
監督:ラッセ・ハルストレム 出演:アントン・グランセリウス(イングマル)、メリンダ・キナマン(サガ)、マンフレド・セルネル、アンキ・リデン、ラルフ・カールソン、ほか

「旅猫リポート」のネタバレあらすじ結末

旅猫リポートの紹介:2018年日本映画。有川浩のベストセラー小説『旅猫リポート』を福士蒼汰主演で映画化。猫好きな青年・悟は交通事故に遭った野良猫のナナを助けて、仲良く楽しく一緒に暮らしていました。ところがある事情でナナを飼うことができなくなり、大切に飼ってくれる人を探す旅に出かけます。旅をしながら、これまで悟と出会ってきた人たちへの優しさや友情を感じる暖かくてほのぼのとする、そして切なくなるストーリーです。ナナ役演じる猫の種類はセルカークレックスです。
監督:三木康一郎 出演:福士蒼汰(宮脇悟)、トム(猫のナナ)、高畑充希(猫ナナの声)、広瀬アリス(杉千佳子)、大野拓朗(杉修介)、山本涼介(澤田幸介)、前野朋哉(吉峯大吾 / 虎丸の声)、田口翔大(小学生の宮脇悟)、二宮慶多(小学生の澤田幸介)、中村靖日(五十嵐)、橋本じゅん(宮脇健悟)、木村多江(宮脇和子)、田中壮太郎(幸介の父)、笛木優子(幸介の母)、竹内結子(香島法子)、ほか

「恋人たちのパレード」のネタバレあらすじ結末

恋人たちのパレードの紹介:2011年アメリカ映画。大恐慌時代に両親を亡くし、家も財産も失った青年が旅の途中で出会ったサーカス団で獣医として雇われるが、やがて花形スターで団長の妻と愛し合うようになる。サラ・グルーエンのベストセラー小説を映画化。
監督:フランシス・ローレンス 出演:リース・ウィザースプーン(マーリーナ)、ロバート・パティンソン(ジェイコブ)、クリストフ・ヴァルツ(オーガスト)、ポール・シュナイダー(チャーリー)、ハル・ホルブルック(老年のジェイコブ)、ほか

「ペンギン・ハイウェイ」のネタバレあらすじ結末

ペンギン・ハイウェイの紹介:2018年日本映画。第31回日本SF大賞を受賞した森見登美彦の小説を映画化した長編アニメーション・ファンタジー作品です。とある街に突如現れたペンギンの群れを巡る、小学4年生の少年と謎多き女性のひと夏の不思議な体験を描きます。主題歌を宇多田ヒカルが手掛けています。
監督:石田祐康 声優:北香那(アオヤマ君)、蒼井優(お姉さん)、釘宮理恵(ウチダ君)、潘めぐみ(ハマモトさん)、福井美樹(スズキ君)、能登麻美子(アオヤマ君の母)、久野美咲(アオヤマ君の妹)、西島秀俊(アオヤマ君の父)、竹中直人(ハマモトさんの父)ほか

「ネコナデ」のネタバレあらすじ結末

ネコナデの紹介:2008年日本映画。亀井亨の人気動物TVドラマ『ネコナデ』を再構成した作品で、会社人間の男が一匹の子猫との出会いから次第に変わっていく姿をコミカルに描いたハートフルドラマです。「こんな子ねこにであったら、人生がちょっとだけ変わるかも。」というキャッチコピーで、主演は「300の顔を持つ男」と呼ばれ2018年急逝した名脇役・大杉漣です。
監督:大森美香 出演:大杉漣(鬼塚太郎)、青山倫子(君島凛子)、黒川芽以(田中亜里沙)、入山法子(久我珠代)、立花彩野(長島道子)、桜井聖(鈴木一郎)、海東健(西条康文)、小林且弥(山下カズキ)、EMI(益田トモヨ)、六角精児(大野恵輔)、ほか

「プーと大人になった僕」のネタバレあらすじ結末

プーと大人になった僕の紹介:2018年アメリカ映画。ディズニー作品で長く愛されてきた「くまのプーさん」の実写作品。大人になったクリストファー・ロビンは仕事に追われ慌ただしい毎日を過ごしています。会社ではかばんの部署に配属されているが、戦後の不況で売れ行きが悪く、経費削減やリストラの人員整理を任されています。週末は妻と娘の三人で実家に帰って過ごす約束をしていたが、会議で行けなくなってしまいます。クリストファー・ロビンは家でひたすら仕事に専念して会議の資料を作っていたところ、突然、幼いころの大親友であるプーさんが、仲間がいなくなったので探して欲しいとロンドンにやって来るのですが…。奇跡的な再会を果たしたクリストファー・ロビンとプー。プーのマイペースな思考が、現代の大人たちにメッセージをなげかけます。
監督:マーク・フォースター 出演:ユアン・マクレガー(クリストファー・ロビン)、ヘイリー・アトウェル(イヴリン・ロビン)、ブロンテ・カーマイケル(マデリン・ロビン)、マーク・ゲイティス(ジャイルズ・ウィンズロウ)、ジム・カミングス(プー/ティガー)、ニック・モハメッド(ピグレット)、ブラッド・ギャレット(イーヨー)、ソフィー・オコネドー(カンガ)、ピーター・キャパルディ(ラビット)、トビー・ジョーンズ(オウル)、ほか

「南極物語(2006年)」のネタバレあらすじ結末

南極物語の紹介:2006年アメリカ映画。1983年公開の日本映画『南極物語』をディズニーがリメイクした作品です。実話をベースにしながらも登場人物や犬の種類、設定を変更、南極を舞台に過酷な試練に立ち向かう犬たちの闘いを描いています。
監督:フランク・マーシャル 出演者:ポール・ウォーカー(ジェリー・シェパード)、ブルース・グリーンウッド(デイビス・マクラーレン)、ムーン・ブラッドグッド(ケイティ)、ジェイソン・ビッグス(チャーリー・クーパー)、ジェラルド・プランケット(アンディ)ほか

「猫は抱くもの」のネタバレあらすじ結末

猫は抱くものの紹介:2018年日本映画。元アイドルで今はスーパーで働く女性と、自分を人間だと思い込む猫との絆を舞台調で描きます。人間と猫との絆を綴った大山淳子の同名連作短編小説を1本のストーリーにまとめて映画化した作品です。沢尻エリカを主演に、脇を『仮面ライダーフォーゼ』の吉沢亮、“銀杏BOYZ”の峯田和伸、“水曜日のカンパネラ”のコムアイらが固めています。
監督:犬童一心 出演者:沢尻エリカ(大石沙織)、吉沢亮(良男)、峯田和伸(後藤保(ゴッホ))、コムアイ(キイロ)、柿澤勇人(高橋良男/ササキ)ほか

「彼女と彼女の猫 Everything Flows」のネタバレあらすじ結末

彼女と彼女の猫 Everything Flowsの紹介:2016年日本映画。「どこか遠い知らない場所で、僕は彼女を探していた…」。『君の名は。』の新海誠監督が1999年に制作した短編を、坂本一也監督ら豪華スタッフ陣がリメイクした全4話からなる短編アニメーション作品です。ある一人の女性の日常を、飼い猫の目線から描いていきます。
監督:坂本一也 原作:新海誠 声の出演者:花澤香菜(美優)、浅沼晋太郎(ダル)、矢作紗友里(知歌)、平松晶子(美優の母)、新海誠(チョビ)ほか

「犬ヶ島」のネタバレあらすじ結末

犬ヶ島の紹介:2018年アメリカ映画。今から20年後の日本。ドッグ病という謎の病が流行るメガ崎市で、人への感染を恐れた小林市長が「全ての犬を犬ヶ島へ追放する」と発表。多くの犬がゴミ島へと送られることに。そこへある時、12歳の少年が小型飛行機を自ら操縦したった1人で島へ降り立った。彼は市長の養子で孤児のアタリ。愛犬であり親友のスポッツを救うためにやって来たのだった。島で出会った勇敢で心優しい5匹の犬たちを引き連れて、スポッツの捜索をはじめたアタリは次第に島の謎と市長の思惑を知っていくこととなる。日本を深く愛するアンダーソン監督が、4年の歳月をかけ完成させ、ベルリン国際映画祭で監督部門銀熊賞を受賞。全米でも大ヒットを記録した。
監督:ウェス・アンダーソン 声優:ブライアン・クランストン(チーフ)、コーユー・ランキン(小林アタリ)、エドワード・ノートン(レックス)、リーブ・シュレイバー(スポッツ)、 ビル・マーレイ(ボス)、ほか

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