フランス映画一覧

「巴里の屋根の下」のネタバレあらすじ結末

巴里の屋根の下の紹介:1930年フランス映画。サイレント映画全盛期からトーキー映画黎明期にかけて名声を博したルネ・クレール監督。自身初のトーキーです。サイレント映画の繊細な映画表現を残しながら、画面には登場人物たちのセリフが加わります。その繰り返しのリズムは導入部から幕引きまで変わりません。撮影にかかわった人たちが相当おもしろがっている。そんなシーンが随所に見られます。時代表現も瑞々しく、フランス映画らしいエスプリに富んだ、映画史に残る傑作です。
監督:ルネ・クレール 出演者:アルベール・プレジャン(アルベール)、ポーラ・イレリ(ポーラ):ガストン・モド(フレッド)、エドモン・T・グレヴィル(ルイ)ほか

「さいはての用心棒」のネタバレあらすじ結末

さいはての用心棒の紹介:1966年イタリア,フランス,スペイン映画。マカロニウエスタン界のスター、ジュリアーノ・ジェンマが主演した西部劇です。南北戦争末期、北軍の密書を届けることになった元南軍捕虜の旅を、仲間の裏切りや南軍ゲリラ・強盗団との戦いを交えて描きます。
監督:ジョルジオ・フェリーニ 出演者:ジュリアーノ・ジェンマ(ゲイリー・ダイアモンド)、ソフィー・ドーミエ(コニー・ブラストフル)、ジャック・セルナス(サンダース)、ダン・ヴァディス(ネルソン・リッグス)、エンジェル・デル・ポーゾ(ルフェーブレ)、ホセ・カルボ(ゴールド)、ネロ・パッツアリーニ(ブライアン・ピット)ほか

「アリゾナ・ドリーム」のネタバレあらすじ結末

アリゾナ・ドリームの紹介:1992年フランス映画。若き日のジョニー・デップが出演したダークコメディ。叔父の結婚式でアリゾナにやってきた主人公アクセルを取り巻く恋模様や、破滅に向かっていく人々の様子を個性的なキャラクターを通じて表現しています。
監督:エミール・クストリッツァ 出演:ジョニー・デップ(アクセル)、ジェリー・ルイス(レオ)、フェイ・ダナウェイ(エレイン)、リリ・テイラー(グレイス)、ヴィンセント・ギャロ(ポール)、ポーリーナ・ポリスコワ、マイケル・J・ポラード、ほか

「ダウンヘル」のネタバレあらすじ結末

ダウンヘルの紹介:2016年チリ,カナダ,フランス映画。マウンテンバイクのレースに参加するためにチリの山中にやってきたジョーとステファニーの二人は、レース前日、下見を兼ねてコースに入りました。途中で事故をした車の男性を助けたことから、異様な男たちの集団に襲われ、仲間を殺されます。二人は助けた男と森の中を逃げ回りますが…という内容のサバイバルホラーです。チリ映画だけに、今までにない展開が期待できます。
監督:パトリシオ・ヴァラダレス 出演者:ナタリー・バーン(ステファニー)、イグナシア・アラマンド(マックス)、アリエル・レヴィ(パブロ)ブライス・ドレイパー(ジョー)ほか

「COLD WAR(コールドウォー)あの歌、2つの心」のネタバレあらすじ結末

コールドウォー COLD WAR あの歌、2つの心の紹介:2018年ポーランド,イギリス,フランス映画。1950年代、冷戦時代のポーランドで出会った男女が西と東に振り回され、出会いと別れを繰り返し翻弄されていく姿を描いています。本作はアカデミー賞外国語映画賞を含む3部門にノミネートされました。
監督:パヴェウ・パヴリコフスキ 出演:ヨアンナ・クーリク(ズーラ)、トマシュ・コット(ヴィクトル)、アガタ・クレシャ(イレーナ)、ボリス・シィツ(カチマレク)、ジャンヌ・バリバール(ジュリエット)、セドリック・カーン(ミシェル)、ほか

「サマーフィーリング」のネタバレあらすじ結末

サマーフィーリングの紹介:2015年フランス,ドイツ映画。突然この世を去ったサシャ。彼女を深く愛していた恋人ローレンスと、彼女の妹ゾエの失った愛の喪失感から立ち直る姿を、三度の夏、三つの都市を通じて描いています。「アマンダと僕」のミカエル・アース監督の長編二作目、全編16㎜カメラで撮影されたことも話題になりました。
監督:ミカエル・アース 出演:アンデルシュ・ダニエルセン・リー(ローレンス)、ジュディット・シュムラ(ゾエ)、マリー・リヴィエール、フェオドール・アトキン(サシャ)、ドウニャ・ジショフ、ステファニー・デール、ラナ・クーパー、ほか

「バーチャル・レボリューション」のネタバレあらすじ結末

バーチャル・レボリューションの紹介:2016年アメリカ,フランス映画。「マキシマム・ブロウ」等で知られるナッシュ・ドプドが主演したSFアクション映画。「ブロードランナー」のオマージュが多数練りこまれている。2047年、パリ。世界中で情報技術が革新的に発展したことでNEOパリという仮想空間都市が存在していた。人々の多くは現実から逃避し、仮想空間でほとんどの時間を過ごすようになる。ナッシュは屈強な肉体を武器に私立探偵をしていた。仮想空間でテロリストによる大量殺人事件が発生し、ナッシュはその調査を依頼される。調査を進めるごとにバーチャルの様々な世界を巡っていると、調査をしていることが相手組織にばれてしまう。身を追われるようになりながらも、徐々に真実に近づいていく。
監督:ギィ=ロジェール・ドゥベール 出演: マイク・ドプド(ナック)、ペトラ・シランダー(ケイト)、ニコラス・ファン・ベーフレン(ジョン)、ジェーン・バドラー(ジェーン)、ほか

「ブロンテ姉妹」のネタバレあらすじ結末

ブロンテ姉妹の紹介:1979年フランス映画。野心家のシャーロット。荒野をズボン姿でさまよう、個性の強いエミリー。家族の運命を静かに見つめるアン。女性の活躍が制約されていた19世紀前半のイギリスでブロンテ三姉妹が短い生涯のうちに遺した著作は大きな光彩を放つ。そして彼女たちには、大望を抱きながら酒とアヘンに身を持ち崩した兄弟、ブランウェルがいた。三姉妹役はマリー・フランス・ピジェ、イザベル・アジャーニ、イザベル・ユペール。『ランデヴー』、『野性の葦』等のアンドレ・テシネが資料に忠実に姉妹の生涯を映画化。ただし台詞は全編フランス語。撮影監督のブルーノ・ニュイッテンがイギリス・ヨークシャー地方の荒涼としたたたずまいをフィルムに定着させている。『バリー・リンドン』の原作者である作家サッカレーとしてフランスの批評家・思想家ロラン・バルトがカメオ出演していることでも知られる映画。
監督:アンドレ・テシネ 出演者:イザベル・アジャーニ(エミリー・ブロンテ)、マリー=フランス・ピジェ(シャーロット・ブロンテ)、イザベル・ユペール(アン・ブロンテ)、パスカル・グレゴリー(ブランウェル・ブロンテ)、パトリック・マギー(パトリック・ブロンテ)ほか

「ハイエナたちの報酬 絶望の一夜」のネタバレあらすじ結末

ハイエナたちの報酬 絶望の一夜の紹介:2017年フランス映画。『13/ザメッティ』『ロシアン・ルーレット』を手掛けたゲラ・バブルアニ監督が贈るクライム・アクション映画です。貧困にあえぐ3人の男女は警察官僚がマフィアから受け取った裏金を奪取しようと目論むのですが、その先には予想だにしない展開が待ち受けていました…。
監督:ゲラ・バブルアニ 出演:ギオルギ・バブルアニ(ダニス)、ヴァンサン・ロティエ(エリック)、シャルロッテ・ヴァン・ベルヴェッセレス(アレックス)、ルイ=ド・ドゥ・ランクザン(メルシエ)、ブノア・マジメル(ヴァンサン)、オリヴィエ・ラブルダン(シャルル)ほか

「まぼろしの市街戦」のネタバレあらすじ結末

まぼろしの市街戦の紹介:1967年フランス,イギリス映画。第一次世界大戦末期、ドイツ軍は占拠したフランス北部の小さな町に時限爆弾を仕掛けて撤退した。住民が避難した町は、置いてけぼりにされた精神病者たちとサーカスの動物たちの一昼夜だけの平和な解放区になる。反戦等のメッセージを込めたこの作品はフランスでは不評だったが、アメリカ等で大ヒットしてカルト映画となった。監督は『カトマンズの男』、『リオの男』等のフィリップ・ド・ブロカ。爆弾解除のために町に入る兵士をイギリスの俳優アラン・ベイツが演じる。その「王妃」に選ばれるのは『1000日のアン』等のカナダ人女優ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド。
監督:フィリップ・ド・ブロカ 出演:アラン・ベイツ(チャールズ・プランピック)、ピエール・ブラッスール(将軍)、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド(コクリコ)、ミシュリーヌ・プレール(娼館のマダム)、ジャン=クロード・ブリアリ(公爵)、フランソワーズ・クリストフ(公爵夫人)ほか

「木と市長と文化会館/または七つの偶然」のネタバレあらすじ結末

木と市長と文化会館/または七つの偶然の紹介:1992年フランス映画。『春のソナタ』『冬物語』のエリック・ロメール監督が贈る、フランスの田舎町を舞台にした風刺喜劇です。地元に文化会館を建設しようとする市長とその周辺の人々が巻き起こす騒動を7つの章に分けてドキュメンタリータッチで描き、モントリオール世界映画祭でFIPRESCI賞を受賞しています。
監督:エリック・ロメール 出演者:パスカル・グレゴリー(ジュリアン・デ・ショームズ)、アリエル・ドンバール(ベレニス・ボリヴァージュ)、ファブリス・ルキーニ(マルク・ロシニョール)、クレマンティーヌ・アムルー(ブランディーヌ・ルノワール)、フランソワ・マリー・バニエ(ロギス・ルブラン・ブロンデ)、ジャン・パルヴュレスコ(ジャン・ウォルター)、フランソワーズ・エチュガレー(ロシニョール夫人)、ギャラクシー・バルブット(ゾエ・ロシニョール)、ジェシカ・シュウィング(ヴェガ・デ・ショームズ)ほか

「ミューズ 悪に堕ちた女神の魂」のネタバレあらすじ結末

ミューズ 悪に堕ちた女神の魂の紹介:2017年スペイン,アイルランド,ベルギー,フランス映画。スペインの作家ホセ・カルロス・ソモーサの『The Lady Number Thirteen』を『REC/レック』のジャウマ・バラゲロ監督が映画化したサスペンススリラーです。教え子と交際していた作家で大学教授の男が、恋人が自殺したことを機に実際に夢に出てきた女性が殺される夢を見るようになり、真相を突き止めようと動くのですが…。
監督:ジャウマ・バラゲロ 出演者:エリオット・コーワン(サミュエル・ソロモン)、フランカ・ポテンテ(スーザン・ジラルド)、アナ・ウラル(レイチェル)、ジョアンヌ・ウォーリー(ジャクリーン)、クリストファー・ロイド(ベルナルド・ラウシェン)、レオノール・ワトリング(リディア・ガレッティ)、マヌエラ・ベレス(ベアトリス)ほか

「マダムのおかしな晩餐会」のネタバレあらすじ結末

マダムのおかしな晩餐会の紹介:2016年フランス映画。ある裕福なアメリカ人夫婦がパリに引っ越してくる。その夫婦は豪邸のお披露目を兼ねたディナー会を開くのだが、女主人がメイドを招待客の一人に仕立て上げたことから巻き起こるシニカル・ラブコメディー。
監督:アマンダ・ステール 出演:トニ・コレット(アン・フレデリックス)、ハーヴェイ・カイテル(ボブ・フレデリックス)、ロッシー・デ・パルマ(マリア)、マイケル・スマイリー(デイヴィット・モーガン)、トム・ヒューズ(スティーブン・フレデリックス)

「パリ・オペラ座のすべて」のネタバレあらすじ結末

パリ・オペラ座のすべての紹介:2009年フランス映画。世界一を誇るパリ・オペラ座バレエ団。新しいシーズンに向け、古今様々な演目を準備する団員達と、彼らを支えるスタッフに迫る。
監督:フレデリック・ワイズマン 出演者:ニコラ・ル・リッシュ、マチュー・ガニオ、マリ=アニエス・ジロ、エミリー・コゼット、オーレリ・デュポン、アニエス・ルテステュ、クレールマリ・オスタ、カデル・ベラルビ、レティシア・プジョル、ジェレミー・ベランガール、マニュエル・ルグリ、ジョゼ・マルティネズ、ウィルフリード・ロモリ

「さらばバルデス」のネタバレあらすじ結末

さらばバルデスの紹介:1973年アメリカ,フランス,イタリア映画。『大脱走』(1963年)で手を組んだジョン・スタージェス監督とチャールズ・ブロンソンが再び組んで贈るマカロニウエスタンです。西部開拓時代も終わりに近づいた1880年代のニューメキシコを舞台に、白人と先住民の混血児である孤独な牧場主と近代的な地元有力者の戦いを一人の少年の視点から描きます。
監督:ジョン・スタージェス 出演者:チャールズ・ブロンソン(チノ・バンデス)、ヴィンセント・ヴァン・パタン(ジェイミー・ワグナー)、ジル・アイアランド(キャサリン・マラル)、マルセル・ボズフィ(マラル)、ファウスト・トッツィ(クルス)、エットーレ・マニ(保安官)、フロレンシオ・アマリラ(リトル・ベア)ほか

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