冬の怪談 ~ぼくとワタシとおばあちゃんの物語~/TWILIGHT FILE VIの紹介:2009年日本映画。おばあちゃんが危篤になり、両親が出て行ったため留守番をすることになった亮と春菜の兄妹。しかしその夜から、おばあちゃんの霊が現れ、謎の女子高生の小夜に付きまとわれ、はたまた悪霊に襲われるようになってしまいました…という、ファンタジーオカルトホラー映画です。一部出演者を除き、ほとんどが映画製作会社のアカデミー生だという異色の作品です。
監督:上野コオイチ 出演者:矢島舞美(佐伯小夜)、木村延生(風間亮)、福田花音(風間春菜)、中島マリ(風間寛子)、原田大二郎(風間貫太郎)ほか
ジャパニーズホラー映画一覧
「冬の怪談 ぼくとワタシとおばあちゃんの物語」のネタバレあらすじ結末
「「超」怖い話A(アー)闇の鴉」のネタバレあらすじ結末
「超」怖い話A(アー) 闇の鴉の紹介:2004年日本映画。さびれた三津屋というコンビニではレジの合計金額がゾロ目になると、その客がいなくなるという現象が起きていました。店にはレジのアルバイト奈緒がいました。大手コンビニチェーンの担当者の涼子がフランチャイズ契約の為にやってきた頃、奈緒と涼子の周りで不気味な事件が起りはじめました…という内容のオカルトホラー映画です。
監督:星野義弘 出演者:佐藤寛子(新垣奈緒)、穐葉恭子(各務涼子)、寺島進(手嶋明)、平山夢明(ニュース・キャスター)ほか
「EGG」のネタバレあらすじ結末
EGG(エッグ)の紹介:2002年日本映画。幼少期から目をつぶると目の中にタマゴが見えていた月子。大人になった月子の網膜の中のタマゴに異変が起こる。そしてある夜、タマゴは孵化に中から恐ろしいモンスターが現れる。モンスターの攻撃に月子は内側から壊れはじめていく。
監督:堤幸彦 出演:チョ・ヘヨン(月子)、氏家恵、佐藤二朗、犬山イヌコ、ほか
「ゲヘナ」のネタバレあらすじ結末
ゲヘナ(別題:ゲヘナ~死の生ける場所~)の紹介:2017年日本,アメリカ映画。あるリゾート地建設計画のために南国サイパンを訪れた一行は、隠された地下道に足を踏み入れる。突然の地響きにより意識を失う一向は気づくと戦時中にタイムスリップしていた。なんとか脱出を試みるのだが、ひとり、またひとりと何者かに殺されていく。
監督:片桐裕司 出演:エヴァ・スワン(ポリーナ)、ジャスティン・ゴードン(タイラー)、サイモン・フィリップス(アラン)、ショーン・スプロウリング(ぺぺ)、マシュー・エドワード・ヘグストロム(デイブ)、ダグ・ジョーンズ(不気味な老人)、ランス・ヘンリクセン(モーガン)、ほか
「ゾンビデオ」のネタバレあらすじ結末
ゾンビデオの紹介:2011年日本映画。映像会社に勤めるアイコは、古い結婚式のビデオを探している時、『ゾンビ学入門』というビデオを見つけました。ゾンビマニアの先輩社員橋本と一緒にビデオを見ていると、事務所にゾンビが入って来ました。ビデオを持って逃げ出した二人でしたが・・という内容のコメディゾンビ映画です。ゾンビマニアの橋本が話すゾンビうんちくはゾンビマニアなら思わずニヤリとする話です。
監督:村上賢司 出演者:矢島舞美(アイコ)、宮崎吐夢(橋本)、鳥居みゆき(ヤスデ)、中島早貴(カナブン)、大堀こういち(社長)、菅野麻由(真佐クル世)ほか
「カシマさんの呪い 封印された都市伝説」のネタバレあらすじ結末
カシマさんの呪い -封印された都市伝説-の紹介:2011年日本映画。正社員として採用された涼子は、会社近くの寮に住むことになりました。隣に住む先輩の女性社員の緑から『カシマさんの呪い』の話を聞かされたことから、良子の目の前にカシマさんが現れるようになりました…という内容のジャパニーズホラー映画です。
監督:関顕嗣 出演者:秋山莉奈(加山涼子)、川本淳一(富士堂努)、こばやしあきこ(佐藤緑)、阿部能丸、佐伯めぐみ、ほか
「鉄男 TETSUO」のネタバレあらすじ結末
鉄男 TETSUOの紹介:1989年日本映画。ある日、頬に金属の突起物が出来た男が、だんだん金属に蝕まれ、体が金属化していくという内容のホラー映画です。会話はほとんどなく、効果音とBGM主体のモノクロ作品で、前衛的な内容で、正直意味不明な作品です。
監督:塚本晋也 出演者:田口トモロヲ(男)、塚本晋也(やつ)、藤原京(彼女)、叶岡伸(眼鏡の女)、石橋蓮司(浮浪者)ほか
「トイレの花子さん 新劇場版」のネタバレあらすじ結末
トイレの花子さん 新劇場版の紹介:2013年日本映画。転校してきた長澤さよは、佐伯まほと仲良くなりますが、まほは圭子らに毎日いじめられ、トイレで死んでいました。その時さよは赤いスカートの女の子を見ました・・という日本の都市伝説として有名な『トイレの花子さん』の新解釈の劇場版です。
監督:山田雅史 出演者:上野優華(長澤さよ)、水崎綾女(小山貴子)、安田聖愛(佐伯達也)、田中瞳佳、山川りなほか
「ライヴ」のネタバレあらすじ結末
ライヴの紹介:2014年日本映画。期待されて外してきた直人の人生。その彼が、何者かに拉致された母親を救うために理不尽なマラソンに挑む。山田悠介の小説に基づくサスペンス映画。『片腕マシンガール』の井口昇監督が描く、街を血で染める死のレース。
監督:井口昇 出演者:山田裕貴(田村直人)、生稲晃子(直人の母)、大野いと(室田瑠実)、森永悠希(金沢紳介)、入来茉里(水野アカリ)、大友康平(鮎川雄一)その他
「トワイライトシンドローム 卒業」のネタバレあらすじ結末
トワイライトシンドローム 卒業の紹介:2000年日本映画。卒業記念に降霊の儀式を4人でやった友里でしたが、本当に霊が降りてきて友達が一人ずつ消えて行きました。霊を封印しようしますがうまくいかず更に友達が消えてしまいました…といった内容の人気ホラーゲーム『トワイライトシンドローム 再会』を題材にしたオカルト映画です。
監督:舞原賢三 出演者:酒井若菜(安堂友里)、岡元夕起子(安堂麻沙)、高野八誠(藤川誠)、内藤陽子(網野綾)、福井裕佳梨(大下美咲)、菅原あずさ(千葉美香)、石田梨紗(逸島千里)、白鳥智恵子(羽柴奈緒子)ほか
「片腕マシンガール」のネタバレあらすじ結末
片腕マシンガールの紹介:2007年アメリカ,日本映画。女子高生が弟の命と自らの片腕を奪った者たちに復讐する血しぶきたっぷりのスプラッターアクション映画。低予算作品ながらカルト的な人気を博している。これを見るとしばらくは天ぷらも寿司も食べられなくなるかもしれません。
監督:井口昇 出演者:八代みなせ(日向アミ)、亜紗美(杉原ミキ)、川村亮介(日向ユウ)、西原信裕(木村翔)、石川ゆうや(杉原スグル)、島津健太郎(木村龍二)、穂花(木村スミレ)その他
「DEATH FILE デスファイル」のネタバレあらすじ結末
DEATH FILEの紹介:2006年日本映画。刑事だった亡き父の意志を継ぐように刑事になった実奈は、女性連続殺人事件を山辺と共に追っていました。そして『DEATH FILE』というサイトにぶつかり、このサイトが事件に大きく関係していることを掴みました。DEATH FILEの管理人を探す二人ですが…という内容のオカルトサスペンス映画です。
監督:福田陽平 出演者:長澤奈央(唐沢実奈)、染谷将太(堀口)、秋山奈々、川原真琴、入船加澄実、ほか
「デッド・ウォーター」のネタバレあらすじ結末
デッド・ウォーターの紹介:2018年日本映画。夜中、女子中学生が海水浴中に海中に引きずり込まれる夢ばかり見る梨乃は、会社の同僚たちと婚活パーティの目的でビーチへ旅行に出かけました。梨乃が見たものは、あの夢に出てくるビーチでした…という内容のオカルトホラー映画です。
監督:旭正嗣 出演者:緑川静香(莉乃)、石塚みづき(マユ)、亜矢乃(原田)、今泉ちえこ(ユリ)、末広ゆい(アヤ)、山田聖子(ハルカ)、村上剛基(国見)、幸将司(ユリの兄)、ほか
「カルト」のネタバレあらすじ結末
カルトの紹介:2013年日本映画。タレントのあびる優、岩佐真悠子、入来茉里の3人が、心霊番組のレポーターを務めることになり、悪霊に悩まされる母子の家にスタッフ、霊媒師と共に行きました。しかしその家の悪霊は想像を絶するもので、3人のレポートは危険なものになっていきました・・・という白石晃士監督の疑似ドキュメンタリー風のホラー映画です。
監督:白石晃士 出演:あびる優(本人役)、岩佐真悠子(本人役)、入来茉里(本人役)、岡本夏美(金田美保子)、井上肇(龍玄)、山口森広(雲水)、小山田サユリ(金田朋絵)、三浦涼介(NEO)ほか
「うしろの正面」のネタバレあらすじ結末
うしろの正面の紹介:2017年日本映画。夫婦で東京へ引っ越してきた主婦の杏は、ヨガ教室で知り合った主婦の二人と仲良くなり、3人で『パラノーマルな妻たち』というブログを立ち上げました。やがてブログに書き込まれた『かごめかごめ』の動画を見たことで、3人に災いが降りかかりはじめました・・・というジャパニーズホラー映画です。
監督:三宮英子 出演者:吉田裕美(杏)、こうのゆか(舞衣子)、富永早絵(美紀)、関幸治(ダイスケ)ほか