ジャパニーズホラー映画一覧

「死国」のネタバレあらすじ結末

死国の紹介:1999年日本映画。高知県の北西部が故郷の莎代里が大人になって帰郷しました。小学生時代に仲良しの文也と莎代里と3人で遊んだ思い出がいっぱいありました。しかし莎代里の死を知り、莎代里の幽霊を見たことから、文也から真相を聞き出します・・・という内容の四国88カ所巡りを題材にしたホラー映画です。
監督:長崎俊一 出演者:夏川結衣(明神比奈子)、筒井道隆 (秋沢文也)、栗山千明 (日浦莎代里)、根岸季衣(日浦照子)、大杉漣(日浦康鷹)、佐藤允(仙頭直朗)、大寶智子(浅川ゆかり)ほか

「ドクムシ」のネタバレあらすじ結末

ドクムシの紹介:2015年日本映画。暗闇の学校に閉じ込められた男女7人。ユキトシが蠱毒(コドク)の話をし、7日間で殺し合いをして生き残った者だけが脱出できるという話をすると、4日目から現実に殺し合いが始まってしまいました・・・という和製グロホラー映画です。
監督:朝倉加葉子 出演者:村井良大(レイジ)、武田梨奈(アカネ)、秋山真太郎(ユキトシ)、水上京香(ユミ)、宇治清高(トシオ)、野口真緒(ミチカ)、駒木根隆介(タイチ)ほか

「ヘルドライバー」のネタバレあらすじ結末

ヘルドライバーの紹介:2010年日本映画。宇宙から降ってきた隕石によってキカの母がゾンビ女王となり、日本に一気にゾンビが600万と溢れました。一方母によって心臓を奪われたキカは、人造人間として蘇り、母への復讐を誓いました・・・というコメディタッチのゴアスプラッター映画です。監督は『東京残酷警察』の西村喜廣さんです。
監督:西村喜廣 出演者:原裕美子(キカ)、しいなえいひ(リッカ(キカの母))、石川ゆうや(キカの父)、柳憂怜(タク)、波岡一喜(カイト)、岸健太朗(ヤスシ(リッカの弟))、久住みず希(ナナシ)、宮下ともみ(井出組組長)、鳥肌実(鳩田総理)、ガダルカナル・タカ(大沢法務大臣)ほか

「LOFT ロフト」のネタバレあらすじ結末

LOFT ロフトの紹介:2005年日本映画。スランプで小説が書けなくなり、せき込んで体調不良に陥った礼子が、気分転換に引っ越した家の前にある、大学の研修室でミイラの研究をする吉岡と知り合った事から、霊を見るようになり、引っ越し先の家であった謎を知るうちに・・・というミステリーホラー映画です。
監督:黒沢清 出演者:中谷美紀(春名礼子)、豊川悦司(吉岡誠)、西島秀俊(木島幸一)、安達祐実(亜矢)、鈴木砂羽(野々村めぐみ)、加藤晴彦(村上)、大杉漣(日野)ほか

「マザー」のネタバレあらすじ結末

マザーの紹介:2014年日本映画。怪奇漫画家の楳図かずおが自ら脚本と監督を務め、自分の半生を描いた自伝映画です。自伝といっても母イチエの影響力を、オカルトタッチで描いており、ジャパニーズホラー映画的な作品といえます。
監督:楳図かずお 出演者:片岡愛之助(楳図かずお)、舞羽美海(若草さくら)、真行寺君枝(イチ)、中川翔子(ナース)ほか

「劇場版 零~ゼロ~」のネタバレあらすじ結末

劇場版 零~ゼロ~の紹介:2014年日本映画。山間部の全寮制女子高で起った連続失踪事件が、好きな女の子の写真に午前零時にキスすると呪いをかけることが出来るいう噂に関係していることがわかったミチは、学園の卒業生というメリーさんに相談し・・・というホラーゲーム『零 ~ゼロ~』を題材にしたホラー映画です。
監督:安里麻里 出演者:中条あやみ(アヤ)、森川葵(ミチ)、小島藤子(リサ)、美山加恋(イツキ)、山谷花純(カスミ)、萩原みのり(ワカ)、中村ゆり(麻生真由美)、浅香航大(麻生崇)、中越典子(メリーさん)、美保純(学園長)ほか

「オカルト」のネタバレあらすじ結末

オカルトの紹介:2008年日本映画。観光地の妙ヶ崎で起こった通り魔事件を調査していた白石晃士が、通り魔に刺された江野祥平を詳しく調べるためスタッフの部屋に住まわすうち、彼の恐ろしい計画が明らかになり、その一部始終をカメラに収めることになる・・・というフェイクドキュメント作品です。同じフェイクドキュメントの『ノロイ』を撮った白石晃士監督の問題作です。
監督:白石晃士 出演者:宇野祥平(江野祥平)、白石晃士(白石晃士)、東美伽(栗林忍)、野村たかし(松木賢)、黒沢清(黒沢清)ほか

「ひきこさん VS 貞子」のネタバレあらすじ結末

ひきこさん VS 貞子の紹介:2015年日本映画。高校の女子たちのいじめ事件を題材に、都市伝説の『ひきこさん』とジャパニーズホラー最強の『貞子』の戦いを描いた作品ですが、ホラーマニアが期待して見ると、肩透かしを食らう内容かもしれません。エンターテイメントとして見るホラー映画です。
監督: 永岡久明 出演者:高山璃子(しおり)、五十嵐夏実(なぎさ)、三浦絵里香(りさ)、呉地佑菜、ほか

「ことりばこ」のネタバレあらすじ結末

ことりばこの紹介:2011年日本映画。大学のサークルメンバーが、海辺の森近くのペンションに旅行に行きました。ペンションの管理人から、神社には近づくなと言われたものの、深夜に神社に行ってしまい、封印された呪いの箱『ことりばこ』を解放させてしまうという、都市伝説を独自の解釈で表現したジャパニーズホラーです。
監督:福田陽平 出演者:小林美幸(玲奈)、水野真典(タケル)、福原舞弓(真由香)、高橋亜由美(洋子)、星名陽平(慎太郎)、田口巧輝(戸塚)ほか

「携帯彼女」のネタバレあらすじ結末

携帯彼女の紹介:2011年日本映画。『携帯彼氏』の続編的作品で、前作とのつながりをもっています。『あい・すくりーむ』のアプリから携帯彼女のエリカをダウンロードした若者が次々殺人事件を起こし、自分も、死んでしまうという事件が連続していました。この事件に絡み、エリカの兄と、同名の絵里香、そして刑事がエリカを探すことになりました・・というジャパニーズホラーです。
監督:船曳真珠 出演者:鈴木愛理(絵里香)、竹富聖花(エリカ)、馬場徹(タカシ)、平野靖幸(井上)、宮下ともみ(アヤ)ほか

「携帯彼氏」のネタバレあらすじ結末

携帯彼氏の紹介:2009年日本映画。携帯電話アプリの『あい・すくりーむ』は理想の彼氏を作り、恋愛シミュレーションが出来るという事で、女の子に人気でしたが、ラブゲージが0か100になると死ぬと言う噂も広まっていました。そんな時、里美の友人の真由美が自殺し、真由美もまた『あい・すくりーむ』をやっていたということがわかり・・・という内容のジャパニーズホラーです。
監督:船曳真珠 出演者:川島海荷(上野里美)、朝倉あき(小野寺由香)、石黒英雄(高原直人)、小木茂光(五十嵐勝)、星野真里(浅沼美紀)、大西結花(上野悦子)、落合扶樹(金田正敏)、前田希美(相川絵里)、桑江咲菜(斉藤久美)ほか

「嗤う伊右衛門」のネタバレあらすじ結末

嗤う伊右衛門(わらういえもん)の紹介:2003年日本映画。京極夏彦の同名小説を演劇界の重鎮蜷川幸雄が映画化した時代劇。東海道四谷怪談の主人公としてあまりにも有名な岩と夫の伊右衛門が実は相思相愛の夫婦だったという大胆な設定のもとで夫婦の悲恋が描かれていく異色の怪談映画です。
監督:蜷川幸雄 出演者:唐沢寿明(民谷伊右衛門 / 岩の夫)、小雪(民谷岩 / 伊右衛門の妻)、香川照之(又市 / 御行乞食)、池内博之(直助 / 伊右衛門の隣人)、椎名桔平(伊藤喜兵衛 / 筆頭与力)、ほか

「こっくりさん 本当にあった怖い話」のネタバレあらすじ結末

こっくりさん 本当にあった怖い話の紹介:2007年日本映画。女子高で起こった同級生殺害事件を報道していた彩ら報道スタッフが、事件の当事者二人と仲良しだった千世から『こっくりさん』をやってからおかしくなったという話を聞き、調査を進めるうち、自分たちも『こっくりさん』をやって問題解決をしようということになるが…という、オカルトホラー映画です。
監督:福田陽平 出演者:大久保麻梨子(彩)、長崎莉奈(千世)、佐伯新、藤本ゆき、岡田由麻ほか

「死にぞこないの青」のネタバレあらすじ結末

死にぞこないの青の紹介:2007年日本映画。担任となった教師からいじめられるようになった少年に、ある日傷だらけの少女の姿が見えはじめます。少女は一体何者なのか、そして教師が自分をいじめる理由は何なのか。いじめの標的とされてしまった少年の孤独な闘いがスリリングに描かれていきます。
監督:安達正軌 出演者:須賀健太(マサオ)、谷村美月(アオ)、城田優(羽田先生)、入山法子(羽田の妹)、瓜生美咲(マサオの同級生)、博多華丸(マサオの父親)、坂井真紀(マサオの母親)、柏原崇、ほか

「@ベイビーメール」のネタバレあらすじ結末

@ベイビーメールの紹介:2005年日本映画。連続して2人の女性が、お腹を抜き取られて殺される事件が発生しました。高校教師の斉藤の彼女の朱美が3人目の犠牲者になりました。生徒の飛鳥からベイビーメールという呪いのメールの話を聞いた斉藤は、飛鳥と一緒に事件を調べることになりました・・・という内容のジャパニーズホラー映画です。
監督:古澤健 出演者:松田まどか(小川飛鳥)、村上幸平(斉藤雅斗)、岡元夕紀子(高田朱美)、吉行由実(平本菊江)、霧島れいか(井上美帆)ほか

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