パニック映画一覧

「LOCKDOWN ロックダウン」のネタバレあらすじ結末

LOCKDOWN ロックダウンの紹介:2016年イタリア,アメリカ映画。孤立無援の荒野で突然制御不能に陥った人工知能搭載のハイテク車。運転していた母親は車外に放り出され、中には幼い息子が取り残され…。漫画作家のロベルト・レッキオーニが原作を手掛け、アメリカの雑誌「エスクワイア」で“最もセクシーな女性”に選ばれた経歴のあるカトリーナ・ボウデンが主演を務めたシチュエーション・スリラーです。
監督:イヴァン・シルヴェストリニ 出演者:カトリーナ・ボウデン(サンドラ・ジェンキンス)、ブランドン・ジョーンズ(テッド)、ジャスティン・ワックスバーガー(ジェサ)、ジェイ・ヘイデン(レイ・ラコンブ)、キャサリン・ケリー・ラング(モノリス(声))、デーモン・デユーブ(カール・ジェンキンス)、ニクソン・ホッジズ(デイビッド・ジョンキンス)、クルー・ホッジズ(デイビッド・ジョンキンス)ほか

「ディープ・ブルー2」のネタバレあらすじ結末

ディープ・ブルー2の紹介:2018年アメリカ映画。海底の実験施設にて、マウスの代わりの実験台として、サメの中でも最も凶暴なオオメジロザメを使って新薬の実験をしていた。薬物によって巨大化したサメたちは知恵をつけ、凶暴性が増していった。やがて人間たちに牙をむけ襲い掛かるのだった。サメパニック映画「ディープ・ブルー」の2作目。
監督: ダリン・スコット 出演者:ダニエル・サヴレ(ミスティ)、ロブ・メイズ(トレント)、マイケル・ビーチ(デュラント)、ネイサン・リン(アーロン)、キム・シスター(レズリー)、ジェレミー・ボアド(ダニエル)、ほか

「海底47m 古代マヤの死の迷宮」のネタバレあらすじ結末

海底47m 古代マヤの死の迷宮の紹介:2019年アメリカ映画。日本でも人気のあるメキシコの観光地カンクンのあるユカタン半島は古代遺跡に美しい自然と海が魅力です。地元の高校生が古代マヤの海底洞窟の探索に出かけますが、恐ろしいサメの攻撃に遭います。『海底47m 古代マヤの死の迷宮』は、4人の女子高生がサメからの攻撃から逃れる海底パニック・スリラー映画です。シルベスター・スタローンの娘システィーンも出演しています。
監督:ヨハネス・ロバーツ 出演:ソフィー・ネリッセ(ミア)、コリーヌ・フォックス(サーシャ)、ブリアンヌ・チュー(アレクサ)、システィーン・スタローン(ニコール)、ジョン・コーベット(グラント)、ほか

「タイタニックの最期」のネタバレあらすじ結末

タイタニックの最期の紹介:1953年アメリカ映画。1912年4月、二人の子供を連れて彼の元から逃げた妻を追ってタイタニック号に乗り組む夫があった。誰も知らないうちに迫りくる世紀の悲劇を背景として、名優バーバラ・スタンウィックとクリフトン・ウェブが繰り広げるメロドラマ。第26回アカデミー賞でチャールズ・ブラケットを始めとする3人の脚本家が脚本賞を受賞。
監督:ジーン・ネグレスコ 出演者:クリフトン・ウェブ(リチャード・スタージェス)、バーバラ・スタンウィック(ジュリア・スタージェス)、ロバート・ワグナー(ギフ・ロジャース)、オードリー・ダルトン(アネット・スタージェス)、セルマ・リッター(モード・ヤング)、ブライアン・エイハーン(スミス船長)、リチャード・ベイスハート(ジョージ・ヒーリー)そのほか

「252 生存者あり」のネタバレあらすじ結末

252 生存者ありの紹介:2008年日本映画。篠原祐司は以前レスキュー隊であったが、今は車のセールスマンとして妻の由美と耳の不自由な一人娘のしおりと三人で幸せな家庭を築いている。しおりの誕生日、日本を直撃する史上最大の台風に巻き込まれた祐司一家を巡るパニック映画。ハイパーレスキューの決死の救出劇を描いた衝撃と感動のスペクタクル巨編。
監督:水田信生 出演者:伊藤英明(篠原祐司)、内野聖陽(篠原静馬)、山田孝之(重村誠)、香椎由宇(海野咲)、木村祐一(藤井圭介)、MINJI(キム・スミン)、山本太郎(宮内達也)、桜井幸子(篠原由美)、大森絢音(篠原しおり)、温水洋一(津田沼晴男)、西村雅彦(小暮秋雄)、松田悟志(青木一平)、杉本哲太(真柴哲司)、ほか

「テンタクルズ」のネタバレあらすじ結末

テンタクルズ(別題:怪獣大パニック/テンタクルズ)の紹介:1977年イタリア映画。動物パニック映画の代名詞『ジョーズ』の大ヒットの流れを受けて製作された、イタリアとアメリカの合作によるB級パニック・ホラー映画です。次々と人を襲う巨大タコに立ち向かう人々の戦いを描きます。
監督:オリヴァー・ヘルマン 出演者:ジョン・ヒューストン(ネッド・ターナー)、シェリー・ウィンタース(ティリー・ターナー)、ヘンリー・フォンダ(ホワイトヘッド)、ボー・ホプキンス(ウィル・グリーソン)、デリア・ボッカルド(ヴィッキー・グリーソン)、チェザーレ・ダノーヴァ(ジョン・コーリー)、アラン・ボイド(マイク)、シェリー・ブキャナン(ジュディ)、クロード・エイキンス(ロバーズ警部)ほか

「パラドクス」のネタバレあらすじ結末

パラドクスの紹介:2014年メキシコ映画。無限ループする世界に閉じ込められた人々の恐怖と悪夢を描いたメキシコ発のシチュエーション・ループ・スリラーです。犯罪者の兄弟とそれを追う刑事、4人家族の一家全員が突如として1階へ下りるとなぜか最上階の9階へと戻るビルやいくら進んでも同じ道に帰ってしまう道など出口のない世界に閉じ込められ…。
監督:イサーク・エスバン 出演者:ラウル・メンデス(マルコ)、ナイレア・ノルビンド(サンドラ)、エルナン・メンドーサ(ロベルト)、ウンベルト・ブスト(カルロス)、フェルナンド・アルバレス・レベイル(オリバー)、ポーリナ・モンテメイヤー(カミーラ)ほか

「スカイライン-奪還-」のネタバレあらすじ結末

スカイライン-奪還-の紹介:2017年イギリス,中国,カナダ,インドネシア,シンガポール,アメリカ映画。『アバター』『ジオストーム』などを手掛けたVFXチームが贈る、エイリアンと人類の攻防を描いた『スカイライン-征服-』(2010年公開)の続編となるSFアクション作品です。3日でエイリアンに征服された地球。前作と同じ時間軸を舞台に、ロサンゼルス市警の刑事やラオスの反政府組織ら地球人たちはエイリアンに対して壮絶な反撃に転じていきます。
監督:リアム・オドネル 出演者:フランク・グリロ(マーク)、ボヤナ・ノヴァコヴィッチ(オードリー)、イコ・ウワイス(スア)、カラン・マルヴェイ(ハーパー)、ジョニー・ウェストン(トレント)、アントニオ・ファーガス(サージ)、ジェイコブ・バルガス(ガルシア)、ヤヤン・ルヒアン(チーフ)ほか

「感染列島」のネタバレあらすじ結末

感染列島の紹介:2008年日本映画。フィリピンで発生した新型インフルエンザにより、日本の養鶏場で鳥インフルエンザが発生、やがてヒトへの感染が発症し死亡します。感染は一気に広がり政府は非常事態宣言を出します。1人目の感染者を見抜けなかった医師の松岡は、WHOの医師で大学時代の教師助手だった栄子と共に、感染を止めるために病院で処置に追われる日々が続きましたが、栄子の強引なやり方には病院内で反発を生む結果となり…というウィルス感染をテーマにしたパニック映画です。
監督:瀬々敬久 出演者:妻夫木聡(松岡剛)、檀れい(小林栄子)、国仲涼子(三田多佳子)、田中裕二(三田英輔)、池脇千鶴(真鍋麻美)、竹山隆範(鈴木浩介)、佐藤浩市(安藤一馬)、金田明夫(高山良三)、光石研(神倉章介)、キムラ緑子(池畑実和)、藤竜也(仁志稔)、太賀(本橋研一)ほか

「FLU 運命の36時間」のネタバレあらすじ結末

FLU 運命の36時間の紹介:2013年韓国映画。韓国の分唐で、密入国者から鳥インフルエンザが感染し、街中に広がりはじめます。救助隊のジグに車から救出された医師のイネは、娘のミルが感染していることを知り、感染を隠していました。その頃、政府によって分唐を隔離し、感染者を生きながら焼き殺すという事が実行されていました。ミルを助けようと、ジグとイネは奮闘しますが…という内容の韓国発の感染パニック映画です。
監督:キム・ソンス 出演者:チャン・ヒョク(ジグ)、スエ(イネ)、パク・ミナ(ミル)、マ・ドンソク(チョン)、ユ・ヘジン(ベー)ほか

「ラスト・デイズ(2013年)」のネタバレあらすじ結末

ラスト・デイズの紹介:2013年スペイン映画。外に出るとパニックになり死んでしまうという感染症が流行した街で、感染したマルクは、同じように感染したエンリケと下水道を通って妻を探しに出ます。一方エンリケも入院中の父の病院へ行く目的がありました。しかし地下鉄の線路を歩きはじめると、感染者たちは溢れかえり、無法地帯となっており…という内容のパニック映画です。過去と現在の時間軸が頻繁に変わり難解ですが、マルクの髭が短い時が過去で、髭が長い時が現在という事をおさえておけば、物語がわかりやすくなります。
監督:ダビ・パストール、アレックス・パストール 出演者:キム・グティエレス(マルク)、ホセ・コロナド(エンリケ)、レティシア・ドレラ(アンドレア)、マルタ・エトゥラ(フリア)ほか

「グリズリー」のネタバレあらすじ結末

グリズリーの紹介:1976年アメリカ映画。世界的に大ヒットした1975年の「ジョーズ」以降、数え切れないほど作られることとなったアニマルパニック映画のある意味では先駆けとなった作品。「上役の妨害に遭いながらも男達が協力し合い奮闘して巨大な敵を倒す」というプロットは「ジョーズ」そのものだが、この型をいち速く取り入れたウィリアム・ガードラー監督はこの他の作品も概ねヒット映画の類似作と言われ、「エピゴーネン監督」「二番煎じ監督」として、B級映画マニアの間では知られた存在となっている。
監督:ウィリアム・ガードラー 出演:クリストファー・ジョージ(マイケル・ケリー)、アンドリュー・プライアン(ドン・ストーパー)、リチャード・ジャッケル(アーサー・スコット)、ジョー・ドーシー(チャールズ・キトリッジ)

「AI崩壊」のネタバレあらすじ結末

AI崩壊の紹介:2020年日本映画。2030年の日本、AI(人工知能)は果たしてユートピア社会を実現するのか、あるいは不幸なディストピアが到来してしまうのか。資産家だけが富を得て、労働者は飢餓状態の超絶格差社会が誕生してしまうのか。わずか10年後の日本は半分近くが働けない老人と生活保護者になってしまい崩壊してしまうのだろうか。人々の生活を支えるために開発された医療AIが、思いもせぬ悪魔の選別マシンと化し、人々を殺戮していく。日本中がパニックとなり、やがて意外にも医療AI開発者に嫌疑がかけられ、警察庁のサイバー犯罪対策課が犯人を追い詰めていく。警察の捜査AI「百眼」対 医療AI「のぞみ」開発者の、凄まじいまでの攻防が繰り広げられるSFサスペンスアクション映画。
監督:入江悠 出演:大沢たかお(桐生浩介)、賀来賢人(西村悟)、広瀬アリス(奥瀬久未)、岩田剛典(桜庭誠)、高嶋政宏(望月剣)、芦名星(林原舞花)、玉城ティナ(飯田眞子)、余貴美子(田中英子)、田牧そら(桐生心)、松嶋菜々子(桐生望)、三浦友和(合田京一)、ほか

「アメリカン・ビッグフット」のネタバレあらすじ結末

アメリカン・ビッグフットの紹介:2019年アメリカ映画。アメリカの田舎町にある森の公園で、ジョンという男が、ビッグフットの子供を射殺してしまった事から、怒った親の巨大なビッグフットが、森に入ってきた人たちを襲うといモンスターパニックです。着ぐるみそのままのチープなビッグフットが登場する超低予算作品ながら面白い作品です。
監督:グレン・マーティン 出演者:ザック・ギャリガン(ニック)、ジョニー・レヒナー(トム)、ジェイミー・ボジアン(ブライアン)、クリス・ナッシュ(ジョン)、ほか

「モンスター・パニック/怪奇作戦」のネタバレあらすじ結末

モンスター・パニック/怪奇作戦の紹介:1970年スペイン, 西ドイツ, イタリア映画。地球を植民地にしようとやってきたウモウ星人のワーノフ博士は、地球上にいたモンスターを蘇らせ、地球人を襲わそうと計画していました…という内容のホラー映画です。狼男、ミイラ人間、フランケンシュタイン、吸血鬼が勢ぞろいする見どころ一杯のB級作品です。
監督:トゥリオ・デミケリ、ヒューゴ・フレゴネーズ、エベルハルト・メイシュナー 出演者:マイケル・レニー(ワーノフ博士)、カリン・ドール(マレバ)、クレイグ・ヒル(ヘンリー)、パティ・シェパード(イルザ)、ポール・ナッシー(デニスキー)ほか

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