ショーン・コネリー映画一覧

「ザ・ロック」のネタバレあらすじ結末

ザ・ロックの紹介:1996年アメリカ映画。米政府から不当に扱われた部下の死に怒ったアメリカ海兵隊員の英雄たちの猛毒化学兵器テロに、FBI化学兵器専門家と元英国諜報部員の囚人が立ち上がり、テロ事件解決に向けての攻防を描いたアクション映画です。ドン・シンプソンの遺作となり、最後に「この作品をドン・シンプソンの思い出に捧げる」というテロップが出てきます。
監督:マイケル・ベイ 出演:ニコラス・ケイジ(スタンリー・グッドスピード博士)、ショーン・コネリー(ジョン・パトリック・メイソン)、エド・ハリス(フランシス・X・ハメル准将)、マイケル・ビーン(アンダーソン隊長)、ほか

「アンタッチャブル」のネタバレあらすじ結末

アンタッチャブルの紹介:1987年アメリカ映画。実在の酒類取締局捜査官エリオット・ネスの自伝を元に、暗黒街の顔役アル・カポネに対決を挑んだ捜査官チームの活躍を描く。ブライアン・デ・パルマ監督が作風をガラリと変え、正攻法の演出で優れたサスペンス・ドラマに仕上げた。
監督:ブライアン・デ・パルマ 出演:ケヴィン・コスナー(エリオット・ネス)、ショーン・コネリー(ジム・マローン)、アンディ・ガルシア(ジョージ・ストーン(ジョゼッペ・ペトリ))、チャールズ・マーティン・スミス(オスカー・ウォーレス)、ロバート・デ・ニーロ(アル・カポネ)、ほか

「ドラゴンハート」のネタバレあらすじ結末

ドラゴンハートの紹介:1996年アメリカ映画。中世のヨーロッパ、ある竜は自らの心臓を半分分け与える事でアイノン王子を助けました。そのアイノン王子は暴君となり圧政を敷き始めます。その原因が竜にあると考えた騎士ボーエンはその竜を退治するため旅に出る。竜と騎士の数奇な運命を描いた中世ファンタジー映画。
監督:ロブ・コーエン 出演者:ボーエン(デニス・クエイド)、ドレイコ(声:ショーン・コネリー)、アイノン(デヴィッド・シューリス)、カーラ(ディナ・メイヤー)、ギルバート(ピート・ポスルスウェイト)ほか

「薔薇の名前」のネタバレあらすじ結末

薔薇の名前の紹介:1986年フランス,イタリア,西ドイツ映画。修道士とその弟子が中世イタリアの修道院で起こった連続怪死事件の謎解きに挑む。ウンベルト・エーコの同名小説「薔薇の名前」を映画化。
監督:ジャン=ジャック・アノー 出演:ショーン・コネリー(バスカヴィルのウィリアム)、F・マーレイ・エイブラハム(ベルナール・ギー異端審問官)、クリスチャン・スレイター(メルクのアドソ)、エリヤ・バスキン(セヴェリナス)、フェオドール・シャリアピン・Jr(ブルゴスのホルヘ)ほか

「バンデットQ」のネタバレあらすじ結末

バンデットQの紹介:1981年イギリス映画。子供に無関心な親を持つ少年が、「時空の穴」を使って様々な時代と場所を旅するファンタジー。主題歌はジョージ・ハリスンが手がけている。
監督:テリー・ギリアム 出演:ショーン・コネリー(アガメムノン王)、クレイグ・ワーノック(ケヴィン)、ラルフ・リチャードソン(創造主)、デヴィッド・ワーナー(魔王)、ジョン・クリーズ(ロビン・フッド)ほか

「小説家を見つけたら」のネタバレあらすじ結末

小説家を見つけたらの紹介:2000年アメリカ映画。ブロンクスに住み、地元高校に通う16歳のジャマール・ウォレスは、自分を取り巻く環境と、自身の内面との相違から、人生について悩んでいた。ある日、名門校から奨学生としてのオファーが来る。時を同じくして、ピューリツァー賞を受賞したこともある小説家で、隠遁生活をしているウィリアム・フォレスター老人と偶然知り合い、ジャマールは文筆の指導を請うのだった。年の離れた二人の友情が描かれたヒューマンドラマ。
監督:ガス・ヴァン・サント 出演:ショーン・コネリー(ウィリアム・フォレスター)、ロブ・ブラウン(ジャマール・ウォレス)、F・マーリー・エイブラハム(ロバート・クロフォード教授)、アンナ・パキン(クレア・スペンス)、バスタ・ライムス(テレル・ウォレス)、マット・デイモン(スティーヴン・サンダーソン弁護士)ほか

「007 ダイヤモンドは永遠に」のネタバレあらすじ結末

007 ダイヤモンドは永遠にの紹介:1971年イギリス作品。スパイ映画の金字塔“007”シリーズ第7作であり、2代目ジェームズ・ボンドのジョージ・レーゼンビーの降板に伴い初代ボンドのショーン・コネリーが本作限定で復帰(通算6度目の主演)を果たしています。シリーズの生みの親イアン・フレミングの長編小説第4作『Diamonds Are Forever』を基に製作され、人工衛星を巡るボンドの宿敵・国際的犯罪組織スペクターとの激闘を描きます。
監督:ガイ・ハミルトン 出演者:ショーン・コネリー(ジェームズ・ボンド)、ジル・セント・ジョン(ティファニー・ケイス)、チャールズ・グレイ(エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド)、ノーマン・バートン(フェリクス・ライター)、ラナ・ウッド(プレンティ・オトゥール)、ジミー・ディーン(ウィラード・ホワイト)、ブルース・グローヴァー(ミスター・ウィント)、パター・スミス(ミスター・キッド)、バーナード・リー(M)、デスモンド・リュウェリン(Q)、ロイス・マクスウェル(マネーペニー)、ほか

「007は二度死ぬ」のネタバレあらすじ結末

007は二度死ぬの紹介:1967年イギリス作品。スパイ映画の金字塔『007』シリーズ第5作にして初代ジェームズ・ボンドのショーン・コネリー出演5作目です。本作はシリーズの生みの親イアン・フレミングの長編小説第11作『You Only Live Twice』を原作としながらもストーリーは大幅に改変されており、東西冷戦真っ只中の日本を舞台に米ソの全面戦争を阻止するため動くボンドの闘いを描いています。
監督:ルイス・ギルバート 出演者:ショーン・コネリー(ジェームズ・ボンド)、丹波哲郎(タイガー田中)、若林映子(アキ)、浜美枝(キッシー鈴木)、ドナルド・プレザンス(アーネスト・スタヴロ・ブロフェルド)、カリン・ドール(ヘルガ・ブラント)、チャールズ・グレイ(ディッコ・ヘンダーソン)、バート・クォーク(スペクターNo.3)、アレクサンダー・ノックス(アメリカ大統領)、ツァイ・チン(リン)、バーナード・リー(M)、デスモンド・リュウェリン(Q)、ロイス・マクスウェル(マネーペニー)ほか

「007 サンダーボール作戦」のネタバレあらすじ結末

007 サンダーボール作戦の紹介:1965年イギリス作品。007シリーズ4作目。シリーズで初めて水中の格闘戦を取り入れた作品で、アカデミー賞視覚効果賞を受賞するなど、世界で大ヒットを記録する映画となりました。
監督:テレンス・ヤング 出演:ショーン・コネリー(ボンド役)、クロディーヌ・オージュ(ボンドガール)、アドルフォ・チェリ、バーナード・リーほか

「007 ゴールドフィンガー」のネタバレあらすじ結末

007 ゴールドフィンガーの紹介:1964年イギリス作品。スパイアクションシリーズの金字塔『007』シリーズ第3作、初代ジェームズ・ボンドのショーン・コネリー出演3作目です。シリーズの生みの親であるイアン・フレミングの小説シリーズ第7作を原作とし、世界中の金を策略で支配しようとする大富豪の陰謀に立ち向かうボンドの闘いを描きます。本作よりガンバレルから始まるオープニング、ボンドカー、“Q”が提供する秘密兵器などは本作から導入され、アカデミー音響効果賞を受賞するなど今日に至るシリーズの基礎を築いた作品です。
監督:ガイ・ハミルトン 出演者:ショーン・コネリー(ジェームズ・ボンド)、ゲルト・フレーベ(オーリック・ゴールドフィンガー)、オナー・ブラックマン(プッシー・ガロア)、シャーリー・イートン(ジル・マスターソン)、タニア・マレット(ティリー・マスターソン/ティリー・ソームズ)、ハロルド坂田(オッド・ジョブ)、マイケル・メリンジャー(キッシュ)、バート・クウォーク(リン)、セク・リンダー(フェリクス・ライター)、バーナード・リー(M)、デスモンド・リュウェリン(Q)、ロイス・マクスウェル(マネーペニー)ほか

「007 ロシアより愛をこめて」のネタバレあらすじ結末

007 ロシアより愛をこめての紹介:1963年イギリス作品。007シリーズ第2作。前作の成功を元にさらなるアクションの見せ場を作り、大ヒットを記録します。後のボンドガールの方向性を決めた作品としても知られています。
監督:テレンス・ヤング 出演者:ショーン・コネリー(ボンド役)、ダニエラ・ビランキ(ボンドガール)、ペドロ・アルメンダリス、ロバート・ショウほか

「007 ドクター・ノオ」のネタバレあらすじ結末

007 ドクター・ノオの紹介:1962年イギリス作品。007シリーズ1作目。イアンフレミングの書いた小説を元に、アルバートブロッコリとハリーサルツマンが製作したスパイ活劇で、初代ジェームズボンドをショーンコネリーが演じています。
監督:テレンス・ヤング 出演者:ショーン・コネリー(ボンド役)、ウルスラ・アンドレス(ボンドガール)、ジョセフ・ワイズマンほか

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