特撮映画一覧

「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」のネタバレあらすじ結末

ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOSの紹介:2003年日本映画。「ゴジラシリーズ」第27作目で、前年公開の『ゴジラ×メカゴジラ』の続編映画です。「驚天動地!3大怪獣の激闘で大東京がついに崩壊!」といくキャッチで、前作に続き自衛隊の全面協力の下、前作を超える戦闘シーンを繰り広げます。今回はモスラの参戦によって、人間が生命科学にどこまで踏み込んでよいのかという作品にもなっています。
監督:手塚昌明 出演:金子昇(中條義人)、虎牙光揮(秋葉恭介)、吉岡美穂(如月梓)、小泉博(中條信一(言語学者))、中尾彬(五十嵐総理大臣)、高杉亘(富樫(機龍隊・隊長))、長澤まさみ(小美人)、ほか

「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」のネタバレあらすじ結末

ゴジラ×メガギラス G消滅作戦の紹介:2000年日本映画。巨大エネルギーを狙って、日本上陸を繰り返すゴジラが再び日本に上陸しました。このゴジラを倒すために新しいブラックホール砲を開発したチームの隊長の桐子が、秋葉原の天才エンジニアに協力を要請しました。やがて二人のコンビは強力なゴジラに立ち向かう・・・というゴジラシリーズ24作目の作品です。
監督:手塚昌明 出演者:田中美里(辻森 桐子)、谷原章介(工藤 元)、勝村政信(新倉誠)、池内万作(美馬和男)、星由里子(吉沢 佳乃)、永島敏行(宮川 卓也)、伊武雅刀(杉浦 基彦)ほか

「モスラ3 キングギドラ来襲」のネタバレあらすじ結末

モスラ3 キングギドラ来襲の紹介:1998年日本映画。突如、空から降り注いだ隕石により、キングギドラが飛来し、子供たちがさらわれました。インファント島からやって来た小美女たちはキングギドラを倒すため、モスラを呼びました。しかしキングギドラを倒すことができず・・・というモスラ三部作の最終章です。
監督:本編:米田興弘、特撮:鈴木健二 出演者:小林恵(モル)、建みさと(ロラ)、吉澤拓真(園田翔太)、篠崎杏兵(園田脩平)、鈴木彩野(園田珠子)、大仁田厚(園田雄介)、松田美由紀(園田幸江)、ベルベラ(羽野晶紀)ほか

「メカゴジラの逆襲」のネタバレあらすじ結末

メカゴジラの逆襲の紹介:1975年日本映画。『ゴジラ対メカゴジラ』の続編で、ゴジラシリーズ15作目になります。ゴジラに敗れたメカゴジラを再生し、東京を占領するために、真船博士親子を利用して恐竜チタノザウルスと共に、東京を攻撃をする話です。
監督:本多猪四郎(本編)、中野昭慶(特撮) 出演者:佐々木勝彦(一之瀬明)、藍とも子(真船桂)、平田昭彦(真船信三博士)、中丸忠雄(田川(国際警察東京支局・署長))、睦五郎(ムガール隊長)、内田勝正(村越二郎(インターポール捜査官)、ほか

「きょーれつ!もーれつ!!古代少女ドグちゃんまつり」のネタバレあらすじ結末

きょーれつ! もーれつ!! 古代少女ドグちゃんまつり スペシャル・ムービー・エディションの紹介:2009年日本映画。母親が亡くなって5年が経ち、ひきこもってゲームしかしない誠が父の遺跡発掘を手伝っている時、1万年前の古代少女と出会ったことにより。古代少女と一緒に妖怪退治をしながら成長していくファンタジー映画です。
監督:井口昇 出演者:谷澤恵里香(ドグちゃん)、窪田正孝(杉原誠)、桐島里菜(宍戸紀美香)、柄本時生(門間慎太郎)、斉藤由貴(杉原小百合)、上川隆也(杉原謙三)、ほか

「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」のネタバレあらすじ結末

地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガンの紹介:1972年日本映画。ゴジラシリーズ12作目で、宇宙怪獣を使って地球を乗っ取ろうとする宇宙人との戦いを描いた作品です。ゴジラとガイガンがしゃべる様子を吹きだしで描いた異色作でもあります。この作品でのゴジラは地球の為に戦う正義の味方になっています。
監督:福田純 出演者:石川博(小高源吾)、梅田智子(志摩マチ子)、菱見百合子(友江トモ子)、高島稔(高杉正作)、藤田漸(須東文夫(世界子供ランド会長))、西沢利明(クボタ(事務局長))、村井国夫(志摩武士)ほか

「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」のネタバレあらすじ結末

怪獣島の決戦 ゴジラの息子の紹介:1967年日本映画。無人島であるゾルゲル島で極秘の実験を続ける楠見博士らでしたが、一回目の実験の失敗でカマキリが巨大化し、ゴジラの息子の卵を掘りかえしたことから、ゴジラも上陸し、クモンガも加わり、怪獣の大戦争になるという内容です。ゴジラシリーズ8作目の作品で、本作で初めてゴジラの子供であるミニラが登場します。
監督:福田純(本編)、有川貞昌(特撮) 出演:高島忠夫(楠見恒蔵博士)、前田美波里(松宮サエコ)、久保明(真城伍郎)、平田昭彦(藤崎)、佐原健二(森尾)、土屋嘉男(古川)ほか

「三大怪獣 地球最大の決戦」のネタバレあらすじ結末

三大怪獣 地球最大の決戦の紹介:1964年日本映画。ゴジラシリーズの5作目の作品で、本編では宇宙怪獣キングギドラを悪とし、ゴジラ、ラドン、モスラを善として描き、エンターティメント化した大作です。この作品以来、悪とされてきたゴジラが、善として扱われるようになりました。
監督:本多猪四郎(本編)円谷英二(特撮)出演:夏木陽介(進藤刑事)、星由里子(進藤直子)、小泉博(村井助教授)、志村喬(塚本博士)、ザ・ピーナッツ(小美人)、若林映子(サルノ王女)ほか

「ゴジラVSキングギドラ」のネタバレあらすじ結末

ゴジラVSキングギドラの紹介:1991年日本映画。23世紀から日本の未来を守る為に1992年に来た人間たちの指示通り、ゴジラに進化する恐竜を移動させた寺沢らでしたが、計画が狂い、キングギドラが現れ、ゴジラも出現し、決闘を始め首都東京へと向かい始めました・・・という内容です。映画の中には、実際に起った出来事や、実在のコメンテイターなどを登場させリアル感を引き出しています。
監督:大森一樹 (本編)、川北紘一 (特撮) 出演者:中川安奈(エミー・カノー)、豊原功補(寺沢健一郎)、小高恵美(三枝未希)、原田貴和子(森村千晶)、小林昭二(土橋竜三)、佐々木勝彦(真崎洋典)、チャック・ウィルソン(ウィルソン)、山村聡(林田)、矢追純一(ゲストコメンテーター)、ケント・ギルバート(アメリカ海軍大佐)、ロバート・スコット・フィールド(M11)、西岡徳馬(藤尾猛彦)、土屋嘉男(新堂靖明)、上田耕一(池畑益吉)ほか

「ゼイラム2」のネタバレあらすじ結末

ゼイラム2の紹介:1994年日本映画。イリアはカマライトという盗まれた希少品を奪還すべく、地球に来ていた。古い馴染みであるフジクロと共にカマライトの奪還を無難にこなしたイリアであるが、その彼女にはもう一つの依頼が舞い込んでいた。それは新型戦闘ロボットのテストなのだが、それには極秘にゼイラムが搭載されていた。意識を封じられ地球に送られてゼイラムだが、不測の事態で封印が解かれ暴走を開始する。そこに偶然見かけ、居合わせてしまった鉄平と神谷も巻き込まれ、再びゼイラムとの死闘が開始される。雨宮慶太が贈るSFアクション映画の第2作目。
監督:雨宮慶太 出演者:森山裕子(イリア)、螢雪次郎(神谷)、井田州彦(鉄平)、井上和彦(ボブ)、吉田瑞穂(ヤヌキ/ゼイラムユニット)、フジクロ(サブ)。カヌート(栗原敏)、ほか

「ゼイラム」のネタバレあらすじ結末

ゼイラムの紹介:1991年日本映画。ある惑星で、ゼイラムという凶暴な生命体が脱走し地球へと向かう。それを追い、捜索者イリアとボブが地球に先回りし亜空間ゾーンを組み上げ罠を張るが、そこに運悪く現れた地球人の電気工事作業員、神谷と鉄平が巻き込まれてしまう。生命体に寄生し、宿主を強化、分身を作る能力を持つ凶悪なゼイラムと、イリアに神谷と鉄平の3人が挑む、雨宮監督のSFアクション映画。
監督:雨宮慶太 出演者:森山裕子(イリア)、螢雪次郎(神谷)、井田州彦(鉄平)、半田雅和(ボブ)、吉田瑞穂(ゼイラムユニット)、ほか

「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」のネタバレあらすじ結末

ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘の紹介:1966年日本映画。遭難した漁船に乗っていた兄を探すために良太は遊び人二人と、銀行強盗と知り合いになり、盗んだヨットで太平洋に繰り出しました。やがてエビラに襲われ漂着した島は『赤い竹』という集団が棲みつく怪しい島だという事がわかりました・・・という内容のゴジラシリーズ7作目です。
監督:福田純(本編)、円谷英二(特撮)、有川貞昌(特撮補佐) 出演者:宝田明(吉村)、水野久美(ダヨ)、平田昭彦(竜尉隊長)、田崎潤(基地司令官)、砂塚秀夫(仁田)、当銀長太郎(市野)、伊吹徹(彌太)、渡辺徹(良太)ほか

「加藤隼戦闘隊」のネタバレあらすじ結末

加藤隼戦闘隊(かとうはやぶさせんとうたい)の紹介:1944年日本映画。陸軍一式戦闘機である(キ43)隼の初代隊長・加藤建夫を題材とした映画です。南方作戦は、この隼の働きもありパレンバンやシンガーポールの作戦に大いに貢献しました。本作では円谷英一が特撮を担当している。
監督:山本嘉次郎 出演:藤田進、高田稔、中村彰、大河内伝次郎、志村喬、黒川弥太郎、灰田勝彦、ほか

「ゴジラVSスペースゴジラ」のネタバレあらすじ結末

ゴジラVSスペースゴジラの紹介:1994年日本映画。今まで多くのファンの期待に応えてきた『ゴジラ』シリーズ。今回の敵はゴジラではなく、ゴジラの細胞を元に誕生したスペースゴジラ!襲いくる強大な敵に、人間はどう立ち向かうのか。
監督:山下賢章 出演:小高恵美(三枝未希 / サイキックセンター主任)、橋爪淳(新城功二)、米山善吉(佐藤清志)、柄本明(結城晃)、中尾彬(麻生孝昭 / Gフォース作戦司令官)、佐原健二(瀬川隆之 / Gフォース長官)、吉川十和子(権藤千夏)、斉藤洋介(大久保晋)、大沢さやか(コスモス)、今村恵子(コスモス)、ほか

「ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃」のネタバレあらすじ結末

ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃の紹介:1969年日本映画。両親が共働きの一郎少年は、いじめっ子たちにいじめられながらも、眠ると夢の中で怪獣島に行く能力を持っていました。そして怪獣島での体験と現実の体験がリンクしていくという、ゴジラシリーズ異色の作品です。
監督:本多猪四郎 出演者:佐原健二(三木健吉)、中真千子(三木タミ子)、矢崎知紀(三木一郎)、天本英世(南信平)、堺左千夫(強盗犯千林)、鈴木和夫(強盗犯奥田)、沢村いき雄(屋台の親父)、石田茂樹(アパート管理人)ほか

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