どんでん返し映画一覧

「ユージュアル・ネイバー」のネタバレあらすじ結末

ユージュアル・ネイバー(別題:マッド・マザー 生贄の少年)の紹介:2013年アメリカ映画。両親を失い、祖父母に引き取られた少女が出会った車椅子の少年。その少年の家には恐ろしい秘密が隠されていた。少女を見守る優しい祖父をピーター・フォンダが演じている。
監督:ジョン・マクノートン 出演:サマンサ・モートン(キャサリン)、マイケル・シャノン(リチャード)、メドウ・ウィリアムズ(サンドラ)、チャーリー・ターハン(アンディ)、レスリー・ライルズ(マリアンの祖母)、ナターシャ・カリス(マリアン)、ピーター・フォンダ(マリアンの祖父)、ほか

「サイコ2」のネタバレあらすじ結末

サイコ2の紹介:1983年アメリカ映画。アルフレッド・ヒッチコック監督の傑作のひとつ『サイコ』(1960年)の約23年ぶりの続編となるサイコ・スリラーです。前作の事件により22年もの間精神病院に収容されていた殺人犯が社会復帰を果たそうとしますが、彼を憎み病院に戻そうとする母娘、そして自らの精神に宿る母との関係に悩むことに・・・。
監督:リチャード・フランクリン 出演者:アンソニー・パーキンス(ノーマン・ベイツ)、ヴェラ・マイルズ(ライラ・ルーミス)、ロバート・ロッジア(ビル・レイモンド博士)、メグ・ティリー(メアリー・サミュエルズ・ルーミス)、デニス・フランツ(ウォーレン・トゥーミー)、ヒュー・ギリン(ジョン・ハント保安官)、ロバート・アラン・ブラウン(ラルフ・スタットラー)、クローディア・ブライアー(エマ・スプール)、リー・ガーリントン(ミルナ)、オズ・パーキンス(ノーマン・ベイツ(少年期))ほか

「隣人は静かに笑う」のネタバレあらすじ結末

隣人は静かに笑うの紹介:1998年アメリカ映画。大学で米国史を教える教授が越してきたばかりの向かいの一家と親しくなるが、彼らの恐るべき陰謀を知り巻き込まれていく、なんとも後味の悪い結末のサスペンス。
監督:マーク・ペリントン 出演:ジェフ・ブリッジス(マイケル・ファラディ)、ティム・ロビンス(オリヴァー・ラング)、ジョーン・キューザック(シェリル・ラング)、ホープ・デイヴィス(ブルック・ウルフ)、ロバート・ゴセット(ホイット・カーヴァー)、メイソン・ギャンブル(ブラディ・ラング)、スペンサー・トリート・クラーク(グラント・ファラディ)、スタンリー・アンダーソン(アーチャー・スコビー)、ほか

「アス」のネタバレあらすじ結末

アスの紹介:2019年アメリカ映画。アデレードは少女時代に遊園地で不思議な体験をしてから、口もきかず両親を心配させます。成人し、結婚して子供にも恵まれますが、なぜか少女時代に訪れたサンタクルーズの遊園地に行くことに恐怖を感じます。アデレードはサンタクルーズに行きますが、そこに現れたアデレードに似たレッドという女は、なぜかアデレードとの不可解な関係を語り、アデレードの家族を襲います。レッドの正体と目的とは?本作『アス』は『ゲット・アウト』で大きな注目を浴びたジョーダン・ピール監督の最新作、レッドの正体をめぐり最後まで目が離せないホラー映画です。アメリカの映画批評サイトRotten Tomatoesで多くの支持を集め、興行的にも大成功しています。本作は欧米では古くから小説、神話、都市伝説の題材となっている「ドッペルゲンガー」(自分自身の姿を自分で見る幻覚の一種で、自己像幻視とも呼ばれる)を題材にしています。
監督:ジョーダン・ピール 出演:ルピタ・ニョンゴ(アデレード・ウィルソン/レッド)、ウィンストン・デューク(ゲイブ・ウィルソン/アブラハム)、エリザベス・モス(キティ・タイラー)、ティム・ハイデッカー(ジョシュ・タイラー)、シャハディ・ライト・ジョセフ(ゾーラ・ウィルソン/アンブラ)、エヴァン・アレックス(ジェイソン・ウィルソン/プルートー)、カリ・シェルドン(ベッカ・タイラー)、ノエル・シェルドン(リンジー・タイラー)、ほか

「クレーマー case1」のネタバレあらすじ結末

クレーマー case1の紹介:2008年日本映画。客のクレーム対応を得意とする、お客様相談室の継村が、ナイトウという男のクレーム対応に応じてから、執拗なナイトウからの電話に、ノイローゼになり人間として崩壊していく様を描いたスリラーです。
監督:金子大志 出演者:柏原収史(継村尚人)、平田弥里(安食奈穂)、しほの涼(継村マイ)、長澤奈央(浅見梨乃)、三浦アキフミ(大竹裕也)真夏竜(刑事)、大門正明(社長)ほか

「フォーン・ブース」のネタバレあらすじ結末

フォーン・ブースの紹介:2002年アメリカ映画。浮気相手に、携帯電話を使わずいつも同じ電話ボックスから電話をしていた男が、その電話ボックスに掛かってきた電話を取ってしまった事から電話を切ることが出来なくなってしまうというサスペンス映画です。電話ボックスという狭い空間のみで、先の読めない展開が続く、批評家絶賛の作品です。
監督:ジョエル・シュマッカー 出演者:コリン・ファレル(スチュー / スチュワート・シェパード)、フォレスト・ウィテカー(エド・レイミー警部)、ラダ・ミッチェル(ケリー・シェパード)、ケイティ・ホームズ(パム / パメラ)、キーファー・サザーランドほか

「ハロー!?ゴースト」のネタバレあらすじ結末

ハロー!?ゴーストの紹介:2010年韓国映画。何度自殺しても死ねないサンマンに、突然4人の幽霊が付きまとい始めました。4人はサンマンの体を借りて生活し始めました。やがてサンマンはホスピスのナースに一目ぼれし、4人の幽霊たちも応援し始めました…という内容の韓国のコメディ映画です。
監督:キム・ヨンタク 出演者:チャ・テヒョン(サンマン)、カン・イェウォン(ヨンス)、コ・チャンソク(ヘビースモーカーゴースト)、チャン・ヨンナム(泣き虫ゴースト)、イ・ムンス(エロじじいゴースト)、チョン・ボグン(食いしん坊ゴースト)ほか

「デビルズ・ゾーン」のネタバレあらすじ結末

デビルズ・ゾーンの紹介:1978年アメリカ映画。2台の車で旅をする5人の若者たちが、車の故障で立ち寄ったマネキン人形館で拉致されて驚愕の体験をするという、ホラー映画全盛時代初期のスラッシャー映画です。この時代特有のストーリーと展開が見ものです。若きタニア・ロバーツが出演しています。
監督:デイヴィッド・シュモーラー 出演者:チャック・コナーズ(スローソン)、ジョセリン・ジョーンズ(モーリー)、ジョン・ヴァン・ネス(ジェリー)、ロビン・シャーウッド(アイリーン)、タニア・ロバーツ(ベッキー)ほか

「ゴーストランドの惨劇」のネタバレあらすじ結末

ゴーストランドの惨劇の紹介:2018年フランス,カナダ映画。今は亡き祖母の家に、母と姉のヴェラと共に向かったベスは、引っ越しの後、二人の男に襲われました。16年後、ベスはホラー小説家で成功し、家族と幸せに暮らしていました。一方母と暮らすヴェラから帰って来て!と電話をもらったベスは、気になって家に帰りました。母に会い、姉のヴェラに会った頃から、16年前の惨劇が再び始まりました…という内容のフランス発の過激ホラー映画です。現実と妄想がミックスされて不思議な世界観を持つストーリーで、トーチャーポルノと呼ばれる監禁拷問ものでフランスならではの作品となっています。
監督:パスカル・ロジェ 出演者:クリスタル・リード(ベス)、アナスタシア・フィリップス(ヴェラ)、エミリア・ジョーンズ(10代のベス)、テイラー・ヒックソン(10代のヴェラ)、ミレーヌ・ファルメール(母親ポリーン)ほか

「ブラック・ウィドー」のネタバレあらすじ結末

ブラック・ウィドーの紹介:1986年アメリカ映画。ブラック・ウィドーと呼ばれるクモのメスは交尾後にオスを食い殺す。そのように次々と年上の億万長者と結婚しては殺し、財産と共に姿を消す謎の悪女と、彼女に妄執しシアトル、そしてハワイへと旅する司法省の女性調査官。二人の女の愛憎を描いたサスペンス映画。ターゲットの男に合わせて変身し続けるテレサ・ラッセル。一方、デブラ・ウィンガーが心揺れ動くヒロインを繊細に演じる。監督は『郵便配達は二度ベルを鳴らす』(1981年)等のボブ・ラフェルソン。
監督:ボブ・ラフェルソン 出演者:デブラ・ウィンガー(アレックス・バーンズ)、テレサ・ラッセル(キャサリン/ マリエル/ マーガレット/ レニー)、サミー・フレー(ポール・ニュイッテン)、デニス・ホッパー(ベン・ダマーズ)、ニコル・ウィリアムソン(ウィリアム・マクローリー)その他

「プラスティック・ナイトメア/仮面の情事」のネタバレあらすじ結末

プラスティック・ナイトメア/仮面の情事の紹介:1991年アメリカ映画。顔と記憶を失った男が恐ろしい真実にたどり着くサスペンス作品。事故で大怪我を負い、顔と記憶を失ったダン。妻ジュディスの献身的な介抱もあり次第に日常生活に戻っていくが、小さな違和感を覚えることが多くなっていく。そしてジュディスの愛人スタントンについて調べ始めた彼の前に、受け入れ難い真実が姿を現すのだった。
監督:ウォルフガング・ペーターゼン 出演者:トム・ベレンジャー(ダン・メリック)、グレタ・スカッキ(ジュディス・メリック)、ボブ・ホスキンス(ガス・クライン)、コービン・バーンセン(ジェブ・スコット)、ジョアンヌ・ウォーリー=キルマー(ジェニー・スコット)ほか

「g@me.ゲーム」のネタバレあらすじ結末

g@me.ゲームの紹介:2003年日本映画。広告会社のやり手営業マンの佐久間は、ビール会社に自分の企画を否定され、初めての屈辱を味わいました。深夜、家出した女性の樹理が、企画を否定した副社長の葛城の娘であると知ったことから、二人で狂言誘拐事件を起こし、金をだまし取ろうと計画しました・・・というどんでん返しを繰り返すサスペンス映画です。
監督:井坂聡 出演者:藤木直人(佐久間俊介)、仲間由紀恵(葛城樹理(千春))、石橋凌(葛城勝俊)、IZAM(安藤純平)、宇崎竜童(小塚滋)、入江雅人(杉本智也)、おかやまはじめ(中村)、椎名桔平(椎名刑事)、大倉孝二(湯口)、桜井裕美(葛城樹理)ほか

「タイムリミット」のネタバレあらすじ結末

タイムリミットの紹介:2003年アメリカ映画。人望のある警察署長が不倫相手の女の罠にはまり、殺人の容疑者に仕立て上げられ、追い詰められながらも無実を晴らすため、自ら真相を突きとめていくサスペンス・エンターテインメント作品。
監督:カール・フランクリン 出演:デンゼル・ワシントン(マット・リー・ウィトロック)、エヴァ・メンデス(アレックス・ディアス・ウィトロック)、サナ・レイサン(アン・マレー・ハリソン)、ディーン・ケイン(クリス・ハリソン)、ジョン・ビリングスレイ(チェイ)、テリー・ローリン(ストラーク)、ほか

「マローボーン家の掟」のネタバレあらすじ結末

マローボーン家の掟の紹介:2017年スペイン,アメリカ映画。イギリスからアメリカの田舎に移住した家族でしたが、なぜか父はいません。母の死後、残された兄弟は家で見えない何かに怯える日々を送りますが、その理由は父の恐ろしい過去の犯罪にあり、ストーリーが進むにつれてその謎が明らかになります。『マローボーン家の掟』は見えない何かに怯える兄弟の対立と愛を描いた映画、ホラー映画というよりはストーリーの展開を楽しむ内容です。かなり細かく作られた映画なので注意深く見ることが必要、時系列をよく理解することが大事です。
監督:セルヒオ・G・サンチェス 出演:ジョージ・マッケイ(ジャック)、アニャ・テイラー=ジョイ(アリー)、チャーリー・ヒートン(ビリー)、ミア・ゴス(ジェーン)、マシュー・スタッグ(サム)、カイル・ソーラー(ポーター)、ニコラ・ハリソン(ローズ)、トム・フィッシャー(父親)、ほか

「カオス(2005年)」のネタバレあらすじ結末

カオスの紹介:2005年カナダ,イギリス,アメリカ映画。ベテランと新米の刑事が張り巡らされた策略に挑むサスペンス・アクション。シアトルで銀行強盗が発生した。犯人グループの要求は、数ヶ月前に犯人もろとも人質を死なせ停職処分中の刑事、コナーズを現場に引きずり出すこと。新人のデッカーとコンビを組んだコナーズは指揮を執るが、犯人グループには逃げられてしまった。捜査を続けるコナーズ達の前に次々現れる謎。やがてそれらは驚愕の真実を暴くのだった。
監督:トニー・ジグリオ 出演者:ジェイソン・ステイサム(クエンティン・コナーズ)、ウェズリー・スナイプス(ローレンツ)、ライアン・フィリップ(シェーン・デッカー)、ジャスティン・ワデル(テディー・ギャロウェー刑事)、ヘンリー・ツェーニー(マーティン・ジェンキンス刑事)ほか

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