どんでん返し映画一覧

「フラクチャード」のネタバレあらすじ結末

フラクチャードの紹介:2019年アメリカ映画。レイは妻の実家から帰る途中に、娘のペリが転落して怪我をし、病院に向かいました。妻の付添いで医師の診察を受ける間、一人で待合室にいたレイは眠りこけていました。目覚めると妻と娘のいなくなったレイは、必死で病院内を探しますが、この病院にはレイしか来ていないとい言われます。レイの妻と娘はどこにいったのか?というスリラー映画です。この手の作品をよく見ている人には、パターンの読める内容ですが、見ていない人にはとても面白い作品でしょう。
監督:ブラッド・アンダーソン 出演者:サム・ワーシントン(レイ・モンロー)、リリー・レーブ(ジョアン・モンロー)、スティーヴン・トボロウスキー(ベルスラム医師)、アッジョア・アンドー(ジェイコブス医師)ほか

「アローン」のネタバレあらすじ結末

アローンの紹介:2017年フランス映画。ヨーロッパの人気コミックシリーズを実写映画化した作品です。移動遊園地に遊びに行った少年少女が翌日目を覚ますと街の人々の姿が全て消えていました。残った若者達で状況を理解し力を合わせ生き残ろうと奮闘する話です。
監督:ダヴィド・モロー 出演:ステファヌ・バク(ドジ)、トマ・ドレ(サウル)、ソフィア・ルサーフル(レイラ)、ジャン=スタン・デュ・パック(テリー)、ポール・スカルフォッリョ(イヴァン)、キム・ロックハート(カミーユ)、ほか

「白昼夢に抱かれる女」のネタバレあらすじ結末

白昼夢に抱かれる女の紹介:2010年デンマーク,チェコ,ポーランド,フランス映画。夢で見た男性が目の前に現れたことで、徐々に常軌を逸して、のめりこんでいく女性カメラマンの破滅を描いたエロティックサスペンス。ラストのシーンで、いったい誰の夢で、どこまでが現実なのかがわからなくなる。
監督:ペール・フリー 出演:ソニア・リヒター(カレン)、マルチン・ドロチンスキ(マチェック)、ミカエル・ニクヴィスト(ヨハン)、アルバーテ・ブリクフェルト(ジョセフィーヌ)、ほか

「ソウル・トゥ・キープ/Soul to Keep」のネタバレあらすじ結末

ソウル・トゥ・キープ(原題:Soul to Keep)の紹介:2018年アメリカ映画。田舎にある祖父の屋敷を遺産相続したジョシュとエリンの兄妹が、仲間を呼んで屋敷にやって来ました。8人は面白がって地下室にある儀式部屋で古文書の呪文を唱えたことによって、悪魔に憑依された女が次々仲間を襲うという『死霊のはらわた』のような作品です。ラストに思わぬどんでん返しもありサスペンス要素も入っています。
監督:デイビット・アレンズワース、モニエール 出演者:ケイト・ローズ・レイノルズ(グレース)、オーロラ・ハイムバッハ(エリン)、サンドラ・メイ・フランク(タラ)、ジェシー・ジョーダン(キンバリー)、デレック・ロング(トビー)、ブライアン・ドノバン(ジョシュ)ほか

「ユージュアル・ネイバー」のネタバレあらすじ結末

ユージュアル・ネイバー(別題:マッド・マザー 生贄の少年)の紹介:2013年アメリカ映画。両親を失い、祖父母に引き取られた少女が出会った車椅子の少年。その少年の家には恐ろしい秘密が隠されていた。少女を見守る優しい祖父をピーター・フォンダが演じている。
監督:ジョン・マクノートン 出演:サマンサ・モートン(キャサリン)、マイケル・シャノン(リチャード)、メドウ・ウィリアムズ(サンドラ)、チャーリー・ターハン(アンディ)、レスリー・ライルズ(マリアンの祖母)、ナターシャ・カリス(マリアン)、ピーター・フォンダ(マリアンの祖父)、ほか

「サイコ2」のネタバレあらすじ結末

サイコ2の紹介:1983年アメリカ映画。アルフレッド・ヒッチコック監督の傑作のひとつ『サイコ』(1960年)の約23年ぶりの続編となるサイコ・スリラーです。前作の事件により22年もの間精神病院に収容されていた殺人犯が社会復帰を果たそうとしますが、彼を憎み病院に戻そうとする母娘、そして自らの精神に宿る母との関係に悩むことに・・・。
監督:リチャード・フランクリン 出演者:アンソニー・パーキンス(ノーマン・ベイツ)、ヴェラ・マイルズ(ライラ・ルーミス)、ロバート・ロッジア(ビル・レイモンド博士)、メグ・ティリー(メアリー・サミュエルズ・ルーミス)、デニス・フランツ(ウォーレン・トゥーミー)、ヒュー・ギリン(ジョン・ハント保安官)、ロバート・アラン・ブラウン(ラルフ・スタットラー)、クローディア・ブライアー(エマ・スプール)、リー・ガーリントン(ミルナ)、オズ・パーキンス(ノーマン・ベイツ(少年期))ほか

「隣人は静かに笑う」のネタバレあらすじ結末

隣人は静かに笑うの紹介:1998年アメリカ映画。大学で米国史を教える教授が越してきたばかりの向かいの一家と親しくなるが、彼らの恐るべき陰謀を知り巻き込まれていく、なんとも後味の悪い結末のサスペンス。
監督:マーク・ペリントン 出演:ジェフ・ブリッジス(マイケル・ファラディ)、ティム・ロビンス(オリヴァー・ラング)、ジョーン・キューザック(シェリル・ラング)、ホープ・デイヴィス(ブルック・ウルフ)、ロバート・ゴセット(ホイット・カーヴァー)、メイソン・ギャンブル(ブラディ・ラング)、スペンサー・トリート・クラーク(グラント・ファラディ)、スタンリー・アンダーソン(アーチャー・スコビー)、ほか

「アス」のネタバレあらすじ結末

アスの紹介:2019年アメリカ映画。アデレードは少女時代に遊園地で不思議な体験をしてから、口もきかず両親を心配させます。成人し、結婚して子供にも恵まれますが、なぜか少女時代に訪れたサンタクルーズの遊園地に行くことに恐怖を感じます。アデレードはサンタクルーズに行きますが、そこに現れたアデレードに似たレッドという女は、なぜかアデレードとの不可解な関係を語り、アデレードの家族を襲います。レッドの正体と目的とは?本作『アス』は『ゲット・アウト』で大きな注目を浴びたジョーダン・ピール監督の最新作、レッドの正体をめぐり最後まで目が離せないホラー映画です。アメリカの映画批評サイトRotten Tomatoesで多くの支持を集め、興行的にも大成功しています。本作は欧米では古くから小説、神話、都市伝説の題材となっている「ドッペルゲンガー」(自分自身の姿を自分で見る幻覚の一種で、自己像幻視とも呼ばれる)を題材にしています。
監督:ジョーダン・ピール 出演:ルピタ・ニョンゴ(アデレード・ウィルソン/レッド)、ウィンストン・デューク(ゲイブ・ウィルソン/アブラハム)、エリザベス・モス(キティ・タイラー)、ティム・ハイデッカー(ジョシュ・タイラー)、シャハディ・ライト・ジョセフ(ゾーラ・ウィルソン/アンブラ)、エヴァン・アレックス(ジェイソン・ウィルソン/プルートー)、カリ・シェルドン(ベッカ・タイラー)、ノエル・シェルドン(リンジー・タイラー)、ほか

「クレーマー case1」のネタバレあらすじ結末

クレーマー case1の紹介:2008年日本映画。客のクレーム対応を得意とする、お客様相談室の継村が、ナイトウという男のクレーム対応に応じてから、執拗なナイトウからの電話に、ノイローゼになり人間として崩壊していく様を描いたスリラーです。
監督:金子大志 出演者:柏原収史(継村尚人)、平田弥里(安食奈穂)、しほの涼(継村マイ)、長澤奈央(浅見梨乃)、三浦アキフミ(大竹裕也)真夏竜(刑事)、大門正明(社長)ほか

「フォーン・ブース」のネタバレあらすじ結末

フォーン・ブースの紹介:2002年アメリカ映画。浮気相手に、携帯電話を使わずいつも同じ電話ボックスから電話をしていた男が、その電話ボックスに掛かってきた電話を取ってしまった事から電話を切ることが出来なくなってしまうというサスペンス映画です。電話ボックスという狭い空間のみで、先の読めない展開が続く、批評家絶賛の作品です。
監督:ジョエル・シュマッカー 出演者:コリン・ファレル(スチュー / スチュワート・シェパード)、フォレスト・ウィテカー(エド・レイミー警部)、ラダ・ミッチェル(ケリー・シェパード)、ケイティ・ホームズ(パム / パメラ)、キーファー・サザーランドほか

「ハロー!?ゴースト」のネタバレあらすじ結末

ハロー!?ゴーストの紹介:2010年韓国映画。何度自殺しても死ねないサンマンに、突然4人の幽霊が付きまとい始めました。4人はサンマンの体を借りて生活し始めました。やがてサンマンはホスピスのナースに一目ぼれし、4人の幽霊たちも応援し始めました…という内容の韓国のコメディ映画です。
監督:キム・ヨンタク 出演者:チャ・テヒョン(サンマン)、カン・イェウォン(ヨンス)、コ・チャンソク(ヘビースモーカーゴースト)、チャン・ヨンナム(泣き虫ゴースト)、イ・ムンス(エロじじいゴースト)、チョン・ボグン(食いしん坊ゴースト)ほか

「デビルズ・ゾーン」のネタバレあらすじ結末

デビルズ・ゾーンの紹介:1978年アメリカ映画。2台の車で旅をする5人の若者たちが、車の故障で立ち寄ったマネキン人形館で拉致されて驚愕の体験をするという、ホラー映画全盛時代初期のスラッシャー映画です。この時代特有のストーリーと展開が見ものです。若きタニア・ロバーツが出演しています。
監督:デイヴィッド・シュモーラー 出演者:チャック・コナーズ(スローソン)、ジョセリン・ジョーンズ(モーリー)、ジョン・ヴァン・ネス(ジェリー)、ロビン・シャーウッド(アイリーン)、タニア・ロバーツ(ベッキー)ほか

「コンフィデンスマンJP ロマンス編」のネタバレあらすじ結末

コンフィデンスマンJP ロマンス編の紹介:2019年日本映画。2018年にテレビドラマとして放送されて人気を博した「コンフィデンスマンJP」が劇場版として帰ってきました。信用詐欺師のダー子達が再び大物から大金をせしめるために暴れまわります。隅々まで伏線が張り巡らされていて予想不可能な展開が面白い作品です。
監督:田中亮 出演:長澤まさみ(ダー子)、東出昌大(ボクちゃん)、小手伸也(五十嵐)、小日向文世(リチャード)、竹内結子(ラン・リウ)、三浦春馬(ジェシー)、江口洋介(赤星栄介)、織田梨沙(モナコ)、瀧川英次(ちょび髭)、マイケル・キダ(バトラー)、ほか

「ゴーストランドの惨劇」のネタバレあらすじ結末

ゴーストランドの惨劇の紹介:2018年フランス,カナダ映画。今は亡き祖母の家に、母と姉のヴェラと共に向かったベスは、引っ越しの後、二人の男に襲われました。16年後、ベスはホラー小説家で成功し、家族と幸せに暮らしていました。一方母と暮らすヴェラから帰って来て!と電話をもらったベスは、気になって家に帰りました。母に会い、姉のヴェラに会った頃から、16年前の惨劇が再び始まりました…という内容のフランス発の過激ホラー映画です。現実と妄想がミックスされて不思議な世界観を持つストーリーで、トーチャーポルノと呼ばれる監禁拷問ものでフランスならではの作品となっています。
監督:パスカル・ロジェ 出演者:クリスタル・リード(ベス)、アナスタシア・フィリップス(ヴェラ)、エミリア・ジョーンズ(10代のベス)、テイラー・ヒックソン(10代のヴェラ)、ミレーヌ・ファルメール(母親ポリーン)ほか

「ブラック・ウィドー」のネタバレあらすじ結末

ブラック・ウィドーの紹介:1986年アメリカ映画。ブラック・ウィドーと呼ばれるクモのメスは交尾後にオスを食い殺す。そのように次々と年上の億万長者と結婚しては殺し、財産と共に姿を消す謎の悪女と、彼女に妄執しシアトル、そしてハワイへと旅する司法省の女性調査官。二人の女の愛憎を描いたサスペンス映画。ターゲットの男に合わせて変身し続けるテレサ・ラッセル。一方、デブラ・ウィンガーが心揺れ動くヒロインを繊細に演じる。監督は『郵便配達は二度ベルを鳴らす』(1981年)等のボブ・ラフェルソン。
監督:ボブ・ラフェルソン 出演者:デブラ・ウィンガー(アレックス・バーンズ)、テレサ・ラッセル(キャサリン/ マリエル/ マーガレット/ レニー)、サミー・フレー(ポール・ニュイッテン)、デニス・ホッパー(ベン・ダマーズ)、ニコル・ウィリアムソン(ウィリアム・マクローリー)その他

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