泣ける・感動映画一覧

「博士の愛した数式」のネタバレあらすじ結末

博士の愛した数式の紹介:2005年日本映画。小川洋子のベストセラー、「博士の愛した数式」を原作とする映画。天才数学者とその家政婦の、家族のような交流を描いた心温まるお話です。博士がかける数字の魔法に、新鮮な驚きとともに、数学の持つ美しさにハッとさせられることでしょう。
監督:小泉堯史 出演者:寺尾聰(博士)、深津絵里(家政婦)、斉藤隆成(家政婦の息子、幼少期)、吉岡秀隆(家政婦の息子、成長後)、浅丘ルリ子(博士の義理の姉)ほか

「手紙(2006年)」のネタバレあらすじ結末

映画 手紙の紹介:2006年日本映画。東野圭吾のロングセラー小説『手紙』を映画化した社会派人間ドラマ。殺人犯の弟という立場、心優しき殺人犯の苦悩、愛が描かれています。また、被害者遺族の苦しみにも焦点があてられていて、悲しく切ない映画です。
監督:生野慈朗 出演:山田孝之(武島直貴)、玉山鉄二(武島剛志)、沢尻エリカ(白石由美子)、吹石一恵(中条朝美)、尾上寛之(寺尾祐輔)、田中要次(倉田)ほか

「チョコレートドーナツ」のネタバレあらすじ結末

チョコレートドーナツの紹介:2012年アメリカ映画。虐待を受けているマルコと暮らそうと奮闘するゲイバーの歌姫ルディ。しかし、偏見が彼の邪魔をする。彼らの望んだ“幸せ”とは何か?全米映画祭で絶賛、観客賞総ナメの実話を基にした感動作。
監督:トラビス・ファイン 出演:アラン・カミング、ギャレットディラハント、アイザック・レイバ、フランシス・フィッシャー、グレッグ・ヘンリー、クリス・マルケイほか

「エターナル・サンシャイン」のネタバレあらすじ結末

エターナル・サンシャインの紹介:2004年アメリカ映画。失恋した彼らが記憶を除去しようとし、その中でお互いの良さが再びわかってくる物語で、アカデミー賞の脚本賞を受賞しています。
監督:ミシェル・ゴンドリー 出演:ケイト・ウィンスレット、ジム・キャリー、イライジャ・ウッド、キルスティン・ダンストほか

「スラムドッグ$ミリオネア」のネタバレあらすじ結末

スラムドッグ$ミリオネア(原題: Slumdog Millionaire)の紹介:2008年イギリス,アメリカ映画。主役のデヴ・パテルを含めてほぼ無名の俳優を使用した驚きのキャスティングながら、数多くの賞を受賞して話題となった本作は、インドの外交官で小説家のヴィカス・スワラップによる小説を基にしたヒューマンドラマである。インドのとある青年が人気クイズ番組で次々と正解していくが、無学である故に不正の疑いがかけられてしまう。賞金にも興味がない様子の彼がクイズ番組に出演を決めた理由は、彼の生い立ちに隠されていた…。
監督:ダニー・ボイル 出演者:デヴ・パテル(ジャマール・マリク)、マドゥル・ミッタル(サリーム・マリク)、フリーダ・ピントー(ラティカ)、アニル・カプール(プレーム・クマール)、イルファーン・カーン(警部)ほか

「レ・ミゼラブル(2012年)」のネタバレあらすじ結末

映画レ・ミゼラブル(2012年)の紹介:2012年アメリカ映画。貧しさのあまりパンを盗み19年間投獄された男ジャン・バルジャンの波乱の生涯を描く。ヴィクトル・ユゴーの世界的に有名な小説を何度か映像化されているなかで真新しく作ったミュージカル作品。豪華俳優陣が思い思いの歌を歌うシーンは圧巻です。
監督:トム・フーバー 出演:ヒュー・ジャックマン(ジャン・バルジャン)、ラッセル・クロウ(ジャベール)、アン・ハサウェイ(ファンティーヌ)、アマンダ・サイフリッド(コゼット)、エディ・レッドメイン(マリウス)ほか

「私の頭の中の消しゴム」のネタバレあらすじ結末

私の頭の中の消しゴムの紹介:2004年韓国映画。日本のテレビドラマ『Pure Soul〜君が僕を忘れても〜』をリメイクした作品であり、韓国で歴代1位、さらに日本での韓国映画の興行成績を塗り替えた作品として知られています。
監督:イ・ジェハン 出演:チョン・ウソン、ソン・イェジン、ペク・チョンハク、イ・ソンジンほか

「マディソン郡の橋」のネタバレあらすじ結末

マディソン郡の橋の紹介:巨匠クリント・イーストウッドがロバート・ジェームズ・ウォラーの同名ベストセラー小説を自らの製作・監督・主演で映画化した大人のラブストーリーです。1960年代のアメリカ・アイオワ州マディソン群を舞台に、平凡な主婦と偶然出会ったカメラマンの男との4日間の秘められた恋を描きます。
監督:クリント・イーストウッド 出演者:クリント・イーストウッド(ロバート・キンケイド)、メリル・ストリープ(フランチェスカ・ジョンソン)、アニー・コーリー(キャロライン・ジョンソン)、ヴィクター・スレザック(マイケル・ジョンソン)、ジム・ヘイニー(リチャード・ジョンソン)ほか

「火垂るの墓」のネタバレあらすじ結末

火垂るの墓(ほたるのはか)の紹介:1988年公開アニメ映画。高畑勲監督によるスタジオジブリアニメ。「昭和20年9月21日夜、僕は死んだ」 で物語は始まる。両親、住家、すべての財産も戦争に奪われてしまった少年と妹の物語。日本人すべてが生きていくことに精一杯だった時代。幼い兄妹の面倒を見てくれる大人はなく行き場を失った2人は運命に押しつぶされる。飢えだけでなく死がすぐそばにあった。人間の命は蛍の光ほどに儚いものであるという現実を映し、戦争孤児となる少年の感情を描く。
監督/脚本:高畑勲 原作:野坂昭如「火垂るの墓」 声の出演:清太・辰巳努、節子・白石綾乃、清太の母・志乃原良子、親戚のおばさん・山口朱美ほか

「ショーシャンクの空に」のネタバレあらすじ結末

ショーシャンクの空にの紹介:1994年アメリカ映画。冤罪によってショーシャンク刑務所へ投獄されてしまった有能な銀行員の主人公アンディが、腐敗した刑務所内でも仲間を作り、共に語り合い成長し、理不尽な仕打ちの中でも決して人生を諦めない傑作ヒューマンドラマ。
監督:フランク・ダラボン 原作:スティーヴン・キング「刑務所のリタ・ヘイワース」 出演:ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン、ボブ・ガントン、ウィリアム・サドラーほか

「アルマゲドン」のネタバレあらすじ結末

アルマゲドンの紹介:1998年アメリカ映画。緑豊かな地球を恐竜たちが歩き回っていた頃、地球に幅80㎞の岩がぶつかり全てが変わったのだ。その衝撃は核爆弾が1万個爆発したに等しく、1兆もの岩や土が大気中に舞い散り、そして分厚い層を形作り1000年もの間、太陽光線を遮り生物達は息絶えた。それから6500万年後、同じ事が地球に起ころうとしていたのである。
監督:マイケル・ベイ 出演:ブルース・ウィリス(ハリー・スタンパー)、ベン・アフレック(A・J・フロスト)、リヴ・タイラー(グレイス・スタンパー)、ウィル・パットン(チック)、スティーヴ・ブシェミ(ロックハウンド)、ピーター・ストーメア(レヴ・アンドロポフ)、キース・デヴィッド(キムジー将軍)、ウィリアム・フィクトナー(ウィリー・シャープ大佐)、マイケル・クラーク・ダンカン(ベアー)、オーウェン・ウィルソン(オスカー)、ビリー・ボブ・ソーントン(ダン・トゥルーマン)、クリス・エリス(クラーク)、ジェイソン・アイザックス(ロナルド・クインシー)、ケン・ハドソン・キャンベル(マックス)、ジェシカ・スティーン(ジェニファー・ワッツ)、グレイソン・マッコーチ(グルーバー)、ショウニー・スミス(レッドヘッド)、マーシャル・R・ティーグ(デイヴィス大佐)、ウド・キア(心理学者)、J・パトリック・マコーマック(ボファー将軍)、グレイス・ザブリスキー(ドッティー)、ジョン・メイホン(カール)、スタンリー・アンダーソン(大統領)、ほか

「クレイマー、クレイマー」のネタバレあらすじ結末

クレイマー、クレイマーの紹介:1979年アメリカ映画。ニューヨークに住むテッドは仕事では有能だったが、家族のことはあまり考えずにとにかく仕事一筋であった。それに呆れた妻は子供を残し家を出て行くが・・・
監督:ロバート・ベントン 出演:ダスティン・ホフマン、メリル・ストリープ、ジャスティン・ヘンリー、ジョージ・コー、ジェーン・アレクサンダー ほか

「ターミネーター2」のネタバレあらすじ結末

ターミネーター2(原題: Terminator2: Judgment Day)の紹介:1991年アメリカ作品。ターミネーターシリーズ第2作。前回ターミネーターを倒したサラ・コナーは、息子ジョン・コナーを出産したものの、彼女自身は精神病院へ収監され、ジョンは10歳となっていました。そこへ彼を抹殺しようと、未来から新たなターミネーターが現れる。2017年には3D版「ターミネーター2 3D」が日本公開されました。
監督:ジェームズ・キャメロン 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー(T-800)、リンダ・ハミルトン(サラ・コナー)、エドワード・ファーロング(ジョン・コナー)、ロバート・パトリック(T-1000)、アール・ボーエン(ドクター・シルバーマン)、ジョー・モートン(マイルズ・ダイソン)、ほか

「きっと、うまくいく」のネタバレあらすじ結末

きっと、うまくいくの紹介:2009年インド映画。日本で2013年に公開。インドを代表する俳優であるアーミル・カーンが主演し、公開当時にインド映画の歴代興行収入が1位となったこの作品は、インドに蔓延る様々な社会問題を盛り込みながらもコメディ要素を随所にちりばめた部分などが評価され、国際インド映画アカデミー賞で16部門を受賞した。インド国内のみならず、アメリカや日本を含む世界中で高い評価を受けて話題になった。原作はChetan Bhagat「Five Point Someone」という小説。
監督:ラージクマール・ヒラーニ 出演:アーミル・カーン(ランチョー)、R・マドハヴァン(ファルハーン・クレイシー)、シャルマン・ジョシ(ラージュー・ラストーギー)、カリーナ・カプール(ピア・サハスラブッデー)、オミ・ヴァイディア(チャトゥル・ラーマリンガム) ほか

「タイヨウのうた」のネタバレあらすじ結末

映画タイヨウのうたの紹介:2006年日本映画。XPという紫外線に当たることのできない病気をかかえたYUI演じる雨音薫(あまねかおる)が、塚本高史演じる藤代孝治(ふじしろこうじ)と出会うことで、諦めていた恋や生きることに必死で向き合っていく物語。
監督:小泉 徳宏 出演者:YUI、塚本高史、麻木久仁子、岸谷五朗、通山愛里ほか

1 2 3 4 5 6

キーワードから探す

TOP↑