イギリス映画一覧

「ブラディ・サンデー」のネタバレあらすじ結末

ブラディ・サンデーの紹介:2002年イギリス,アイルランド映画。1972年1月30日、北アイルランドのロンドンデリーで公民権を求めるデモ隊に、イギリス軍が軍事行動を起こし、13人の死者を出した『血の日曜日事件』をドキュメンタリータッチに再現した作品です。元々テレビドラマとして作られたものの、ベルリン国際映画祭の最高賞である金熊賞を受賞。
監督:ポール・グリーングラス 出演者:ジェームズ・ネスビット(アイバン・クーパー)、ティム・ピゴット=スミス(フォード少将)、ニコラス・ファレル(マクレラン准将)、ジェラルド・マクソーリー(ラガン警視正)、キャシー・キエラ・クラーク(フランシス)ほか

「Mr.&Mrs.フォックス」のネタバレあらすじ結末

Mr.&Mrs.フォックスの紹介:2018年アメリカ,イギリス映画。天才詐欺師夫妻とかつての仕事仲間、夫の元妻とその再婚相手などが巻き起こす騒動を描いたクライム・コメディです。かつての仕事仲間から横取りした大金をギャンブルでスッてしまった詐欺師夫婦は高飛びを試みますが、冷酷な仕事仲間は夫妻を追ってロサンゼルスへ・・・。
監督:ジェームズ・オークリー 出演者:ユマ・サーマン(ハリー・フォックス)、ティム・ロス(ピーター・フォックス)、マギー・Q(イリーナ)、アリス・イブ(ジャッキー)、パーカー・ポージー(ジーナ)、クリスピン・グローバー(ガブリエル・アンダーソン)、ソフィア・ベルガラ(ヴィヴィアン)、スティーブン・フライ(シドニー)ほか

「天才画家ダリ 愛と激情の青春」のネタバレあらすじ結末

天才画家ダリ 愛と激情の青春の紹介:2008年イギリス,スペイン映画。シュルレアリスムを代表する画家サルバドール・ダリと悲劇の詩人フェデリコ・ガルシーア・ロルカの出会いから別れまでを叙情的に綴った伝記映画。「トワイライト」シリーズのロバート・パティンソンが主演のダリ役を演じました。
監督:ポール・モリソン 出演者:ロバート・パティンソン (サルバドール・ダリ)、ハビエル・ベルトラン (フェデリコ・ガルシーア・ロルカ)、マシュー・マクナルティ (ルイス・ブニュエル)、マリーナ・ガテル(マグダレナ)、ほか

「ヘイヴン 堕ちた楽園」のネタバレあらすじ結末

ヘイヴン 堕ちた楽園の紹介:2004年アメリカ,イギリス,ドイツ,スペイン映画。裕福な家庭の娘と恋に落ちた青年。脱税疑惑でFBIに追われる身となったビジネスマンのカール・リドリーは、娘のピッパと共に、タックスヘイブンの一つ、カリブ海のケイマン諸島へと逃げ延びるが…。彼らの運命が交錯するスリリングなヒューマンドラマ。
監督:フランク・E・フラワーズ 出演:オーランド・ブルーム(シャイ)、ビル・パクストン(カール・リドリー)、スティーヴン・ディレイン(アレン氏)、ゾーイ・サルダナ(アンドレア)、ラズ・アドティ(リッチー・リッチ)、アグネス・ブルックナー(ピッパ・リドリー)、ヴィクター・ラサック(フリッツ)、リー・イングルビー(パトリック)、アンソニー・マッキー(ハンマー)、ほか

「幸せになるための5秒間」のネタバレあらすじ結末

幸せになるための5秒間の紹介:2014年イギリス, ドイツ映画。ロンドンの大晦日の夜、人生に悲観した四人の男女が集まったのは自殺の名所と言われている高層ビルだった。それぞれの事情を抱える大人達が奇妙な絆で結ばれていく様を綴ったハートフルヒューマンコメディです。
監督:パスカル・ショメイユ 出演者:ピアース・ブロスナン(マーティン)、トニ・コレット(モーリン)、アーロン・ポール(JJ)、イモージェン・プーツ(ジェス)、ロザムンド・パイク(ペニー)、ほか

「ハンターキラー 潜航せよ」のネタバレあらすじ結末

ハンターキラー 潜航せよの紹介:2018年イギリス映画。ロシア内のクーデターにより捕虜となったロシアのザカリン大統領を助けるべく、ジョー・グラス率いるアメリカ海軍の攻撃型原子力潜水艦ハンターキラーはネイビーシールズの精鋭部隊と共に自殺行為とも言える大統領救出作戦を実行する。ワイルドスピードの製作陣が贈る潜水艦アクション映画。
監督:ドノバン・マーシュ 出演:ジェラルド・バトラー(ジョー・グラス艦長)、ゲイリー・オールドマン(チャールズ・ドネガン統合参謀本部議長)、コモン(ジョン・フィスク海軍少将)、リンダ・カーデリーニ(ジェーン・ノーキスト)、ミカエル・ニクヴィスト(アンドロポフ艦長)、トビー・スティーヴンス(ビル・ビーマン)、ほか

「プラスチック・オーシャン」のネタバレあらすじ結末

プラスチック・オーシャンの紹介:2016年イギリス, 香港映画。このドキュメンタリーは、幼いころからシロナガスクジラに魅せられ、その後、ジャーナリスト、フィルム・メーカー、冒険家、となったクレイグ・リーソン氏のチームがシロナガスクジラの撮影をする中で、海に浮かぶ大量のプラスチックごみを目にしたことを発端に、制作されている。様々な海洋学者や海洋生物学者たちの研究や見解が紹介され、海がどれだけプラスチックで汚染されているか、海の生き物たちがどれだけ苦しんでいるかを教えてくれる。エグゼクティブ・プロデューサーはレオナルド・ディカプリオ。ユネスコが後援している作品。
監督: クレイグ・リーソン 出演:クレイグ・リーソン、タニヤ・ストリーター、リンジー・ポーター、ダグ・アラン、マイク・ディグリー、ジェニファー・レイバース、ほか

「エクストロ」のネタバレあらすじ結末

エクストロの紹介:1983年イギリス映画。異形の生命体に侵略される恐怖を描いたSFホラー。家族で山荘に来ていたサムは、息子トニーの目の前で謎の光に包まれ、宇宙に連れ去られてしまう。その3年後、エイリアンと化したサムは地球に舞い戻って来た。彼は妻子も同じように宇宙へ連れ去るべく行動し、同時に繁殖のため次々に人間を襲っていく。
監督:ハリー・ブロムリー・ダヴェンポート 出演者:フィリップ・セイヤー(サム・フィリップス)、バーニス・ステジャース(レイチェル・フィリップス)、マリアム・ダボ(アナリス)、ダニー・ブレイニン(ジョー・ダニエルズ)、サイモン・ナッシュ(トニー・フィリップス)ほか

「ナンバー10」のネタバレあらすじ結末

ナンバー10の紹介:2014年イギリス映画。英国特殊部隊SASとテロリストとの戦いを描いたクライム・アクション作品「レベル15」(2014年)の続編です。前作で対峙しながらも生き延びていたテロリストのリーダーは英国首相官邸を襲撃して首相を人質に取り、前作の救出作戦の件で除隊にされたSASのリーダーは単独で緊急事態の打開に挑みます。
監督:ポール・タンター 出演者:トム・ベネディクト・ナイト(クリス・ロウ)、サイモン・フィリップス(アレクサンダーホルト)、ラッセル・キルミスター(ホールデン首相)、メリッサ・ポーター(キャシー)、クリスティーナ・ベラヴィーヤ(アリス)ほか

「赤い風車」のネタバレあらすじ結末

赤い風車の紹介:1952年イギリス,アメリカ映画。19世紀末のフランスの画家アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックの半生を描いた伝記映画。監督は「マルタの鷹」「アフリカの女王」のジョン・ヒューストン、主演のロートレックと父であるロートレック伯爵のニ役をホセ・ファーラーが演じています。
監督:ジョン・ヒューストン 出演者: ホセ・ファーラー(アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック/アルフォンス・ド・トゥールーズ=ロートレック伯爵)、クロード・ノリエ (アデル・ド・トゥールーズ=ロートレック伯爵夫人)、 コレット・マルシャン(マリー・シャルレ)、 シュザンヌ・フロン(ミリアム)、ザ・ザ・ガボール(ジャンヌ・アヴリル)、クリストファー・リー(ジョルジュ・スーラ)ほか

「沈黙の終焉」のネタバレあらすじ結末

沈黙の終焉の紹介:2018年イギリス,ハンガリー,フィリピン映画。“史上最強オヤジ”ことスティーヴン・セガール主演の『沈黙シリーズ』の1作品にして、セガール芸能生活30周年記念作品です。セガール演じるCIAの凄腕エージェントが選りすぐりのメンバーを集めて処刑人チームを結成、部下を殺した犯罪組織に立ち向かいます。キャッチコピーは「セガール引退?!」「ここが、最後の戦場」「セガール死す?! アクションヒーローの歴史を変えた大ヒットシリーズ、遂に衝撃の決着へ!」「オヤジらぶ この男気に日本中が恋をする」「君(オヤジ)に会えてよかった」。
監督:フィリップ・マルチネス、ロス・W・クラークソン 出演者:スティーヴン・セガール(ジェイク・アレクサンダー)、ソーニャ・クーリング(ソニア・デッカー)、バイロン・ギブソン(トム・ベントン)、マイカ・ジャビア(マリア・ロペス)、ソラヤ・トレンス(アンナ・ローゼン)、ジェイ・デイ(ベン・ハリスン)、メーガン・ブラウン(ジェシカ・トンプソン)、エドアルド・コスタ(オルテッセイ)、エルデトゥヤ・バツク(トゥーヤ・アレクサンダー)ほか

「復讐捜査線」のネタバレあらすじ結末

復讐捜査線の紹介:2010年イギリス,アメリカ映画。1985年に放送されたイギリスBBCのテレビドラマ「刑事ロニー・クレイブン」を、ドラマの演出を手掛けたマーティン・キャンベル監督が映画化した社会派サスペンス作品で、メル・ギブソンが「サイン」(2002年公開)以来8年ぶりに主演を務めています。舞台をドラマ版のイギリス・ヨークシャーからアメリカ・ボストンへと移し、一人娘を何者かに殺されたベテラン刑事が事件の真相を追ううちに巨大な陰謀に巻き込まれていく姿を描いています。
監督:マーティン・キャンベル 出演者:メル・ギブソン(トーマス・クレイヴン)、レイ・ウィンストン(ダリウス・ジェドバーグ)、ダニー・ヒューストン(ジョン・“ジャック”・ベネット)、ボヤナ・ノヴァコヴィッチ(エマ・クレイヴン)、ショーン・ロバーツ(デヴィッド・バーナム)、デヴィッド・アーロン・ベイカー(ミルロイ)、ジェイ・O・サンダース(ビル・ホワイトハウス)、デニス・オヘア(ムーア)、ダミアン・ヤング(ジム・パイン上院議員)、カテリーナ・スコーソン(メリッサ)、ほか

「マックイーン:モードの反逆児」のネタバレあらすじ結末

マックイーン:モードの反逆児の紹介:2018年イギリス映画。リー・アレクサンダー・マックイーンは90年代から2000年代を代表するファッションデザイナー。世界中のセレブがファンになり、日本でも多くのファンがいました。華やかなファッションの世界に革新的な手法を持ち込み、人々を驚かせてきた彼は、ステージでは明るく振る舞いましたが、その内面は暗く多くの悩みを抱え、最後は自ら命を絶ちました。『マックイーン:モードの反逆児』はマックイーンの少年時代から自殺までの人生と仕事の思い出を親族や関係者が語ります。”Rotten Tomates”(アメリカの映画批評サイト)で大絶賛され、ファッションに興味がない人やマックイーンについて知らない人でも映画の中の彼の作品やショーを楽しめ、興味深く見られる内容になっています。
監督:ピーター・エディドギー 出演:リー・アレクサンダー・マックイーン(デザイナー)、イザベラ・ブロウ(スタイリスト)、トム・フォード(デザイナー)ほか

「バーバリアン怪奇映画特殊音響効果製作所」のネタバレあらすじ結末

バーバリアン怪奇映画特殊音響効果製作所の紹介:2012年イギリス映画。1970年代、イギリス人録音技師がジャッロ映画(マリオ・バーヴァ、ダリオ・アルジェント、ルチオ・フルチ等の監督作に代表されるイタリア残酷スリラー)の音響効果を任されるが、過酷な職場環境、慣れないイタリア人との仕事、そして何より映画の残酷描写は彼の精神を蝕んでいく。ジャン=リュック・ゴダールの『軽蔑』等、映画製作についての映画は数多いが、映画のポスト・プロダクション、特に録音作業をあつかった異色作。映画の後半の解釈は人それぞれに異なりましょう。
監督:ピーター・ストリクランド 出演:トビー・ジョーンズ(ギルデロイ)、コジモ・ファスコ(フランチェスコ・コラッジオ)、アントニオ・マンチーノ(ジャンカルロ・サンティーニ)、ファトマ・モハメド(シルヴィア)その他

「コードネーム:ストラットン」のネタバレあらすじ結末

コードネーム:ストラットンの紹介:2016年イギリス映画。イギリス軍特殊部隊のストラットンは、化学兵器工場潜入の際、相棒のマーティを銃撃戦で失ってしまいました。新しい相棒のハンクと共に向かう敵はロシアの元工作員のバロフスキーでした。しかし自分たちの作戦は全てバロフスキーに筒抜けでした・・・というイギリスのアクション映画です。
監督:サイモン・ウェスト 出演者:ドミニク・クーパー(ジョン・ストラットン)、オースティン・ストウェル(ハンク)、ジェンマ・チャン(アギー)、タイラー・ホークリン(マーティ)、トーマス・クレッチマン(グレゴリー・バロフスキー)、トム・フェルトン(カミングス)、コニー・ニールセン(サムナー)ほか

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