イギリス映画一覧

「ゴッホ 真実の手紙」のネタバレあらすじ結末

ゴッホ 真実の手紙の紹介:2010年イギリス映画。世界的に有名な画家ゴッホと彼の弟テオが交わした手紙に記されていた真実を再現したストーリー。自ら左耳を切り落とす騒ぎを起こし病院に入れられたゴッホ。追い詰められた精神状態の彼が弟テオとの手紙のやり取りを通して自身の人生を回顧し始める。
監督:アンドリュー・ハットン 出演:ベネンディクト・カンバーバッチ(フィンセント・ファン・ゴッホ)、ジェイミー・パーカー(テオドルス・ファン・ゴッホ)、ほか

「ウォレスとグルミット、危機一髪!」のネタバレあらすじ結末

ウォレスとグルミット、危機一髪!の紹介:1995年イギリス映画。ウォレスとグルミットシリーズの第三弾。ひつじの「ショーン」がデビューした作品であり、「羊のショーン」制作へとつながった作品でもある。有名映画のオマージュがたくさん織り込まれている点にもぜひ注目。
監督:ニック・パーク 出演:ピーター・サリス(ウォレス)、アン・レイド(ウェンドレン)、ほか

「シェルタリング・スカイ」のネタバレあらすじ結末

シェルタリング・スカイの紹介:1990年イギリス映画。作家のキットと作曲家のポート夫妻はアフリカで自由な旅行を楽しんでいました。その旅には付き人の青年タナーが同行しておりキット夫人と浮気します。夫のポートも現地のジプシー女と一夜を共にしますが、それが原因で伝染病にかかって死んでしまいます。キット夫人は夫の死のショックからベドウィンの集団と暮らし始めます。
監督:ベルナルド・ベルトルッチ 出演: デブラ・ウィンガー(キット)、ジョン・マルコヴィッチ(ポート)、ジル・ベネット(エリックの母)、キャンベル・スコット(タナー)、ティモシー・スポール(エリック)、ほか

「リトル・ランボーズ」のネタバレあらすじ結末

リトル・ランボーズの紹介:2007年イギリス,フランス映画。映画を作ることの虜になった少年たちの友情と絆をユーモラスに描くハートフルコメディドラマ。インディペンデント映画を対象としたアメリカの映画祭、サンダンス映画祭でプレミア上映されました。監督は、「SING」などのガース・ジェニングが努め、少年たちの心温まる作品となっている。
監督:ガース・ジェニングス 出演:ビル・ミルナー(ウィル・プラウドフット)、ウィル・ポールター(リー・カーター)、ジェシカ・スティーヴンソン(メアリー・プラウドフット)、ニール・ダッジェオン(ジョシュア)、ジュール・シトリュク(ディディエ・ルボル)、エド・ウェストウィック(ローレンス)、ほか

「パディントン2」のネタバレあらすじ結末

パディントン2の紹介:2017年イギリス映画。マイケル・ボンドのファンタジー児童文学『くまのパディントン』を実写映画化した『パディントン』(2014年)の続編です。前作で人間の一家と仲良くなったクマのパディントンが窃盗事件に巻き込まれて投獄されてしまい、一家は無実を証明するために奔走することになります。
監督:ポール・キング 出演者:ベン・ウィショー(パディントンの声)、ヒュー・ボネヴィル(ブラウンさん)、サリー・ホーキンス(ブラウン夫人)、ブレンダン・グリーソン(ナックルズ)、ヒュー・グラント(フェニックス・ブキャナン)、イメルダ・スタウントン(ルーシーおばさん)、マイケル・ガンボン(パストゥーゾおじさん)、ジュリー・ウォルターズ(バードさん)、ジム・ブロードベント(グルーバーさん)、ほか

「ピンク・フロイド/ザ・ウォール」のネタバレあらすじ結末

ピンク・フロイド/ザ・ウォールの紹介:1982年イギリス映画。ピンク・フロイドの大ヒットアルバム「ザ・ウォール」のコンセプトをそのままストーリー化した作品。ブームタウン・ラッツのヴォーカリスト、ボブ・ゲルドフが主演を務め話題を呼びました。
監督:アラン・パーカー 出演:ボブ・ゲルドフ(ピンク)、クリスティン・ハーグリーブス(ピンクの母)、ジェームス・ローレンソン(ピンクの父)、ジョアンヌ・ウォーリー(グルーピー)、ジェニー・ライト(グルーピー)ほか

「キル・コマンド」のネタバレあらすじ結末

キル・コマンドの紹介:2015年イギリス映画。労働力や軍隊が人間からロボットに取って代わられた近未来を舞台にしたイギリス発の低予算SFアクション・スリラーです。最新鋭の人工知能を搭載した軍事用ロボットが暴走を始め、訓練中の海兵隊員に襲い掛かります…。
監督:スティーブン・ゴメス 出演者:ヴァネッサ・カービー(キャサリン・ミルズ)、トゥーレ・リントハート(ダミアン・ビュークス)、デヴィッド・アジャラ(ドリフター)、ベントレー・カル(ロリー・ロビンソン)、トム・マッケイ(ロバート・カットビル)ほか

「0:34 レイジ34フン」のネタバレあらすじ結末

0:34 レイジ 34 フンの紹介:2004年イギリス,ドイツ映画。地下鉄の終電に乗り遅れたキャリアウーマンが、地下鉄の地下道に住む奇形殺人鬼に襲われる内容のスラッシャーホラー映画です。深夜の閉鎖された地下鉄や地下道での殺人鬼とのこうぼうが見どころです。
監督:クリストファー・スミス 出演者:フランカ・ポテンテ(ケイト)、ショーン・ハリス(クレイグ)、ヴァス・ブラックウッド(ジョージ)、ジェレミー・シェフィールド(ガイ)、ポール・ラットレイ (ジミー)、ケリー・スコット(マンディ)ほか

「ルイの9番目の人生」のネタバレあらすじ結末

ルイの9番目の人生の紹介:2015年カナダ,イギリス映画。不幸な事故が続く少年と悲劇の母。少年の9歳の誕生日に、少年は母、父とピクニックにいきます。しかし、少年は崖から転落し、昏睡状態になります。再び息子の事故にあう悲劇の母、息子を愛する父親は行方不明になります。警察は父の行方を追います。医師はルイを助けようとしますが、息子、父、母親の運命は?『ルイの9番目の人生』は、最後に意外な結末が待ち受けるサスペンススリラー映画です。
監督:アレクサンドル・アジャ 出演:ジェイミー・ドーナン(アラン・パスカル)、サラ・ガドン(ナタリー・ドラックス)、エイデン・ロングワース(ルイ・ドラックス)、オリヴァー・プラット(Dr.ペレーズ)、モリー・パーカー(ダルトン刑事)、アーロン・ポール(ピーター・ドラックス)、ほか

「星の王子さま」のネタバレあらすじ結末

星の王子さまの紹介:1974年イギリス映画。サハラ砂漠に小型飛行機が墜落してしまう。水も底を尽きかけ焦るパイロットの元に、荒野の真ん中にいるはずのない幼い「王子さま」が現れた。金の髪を揺らし、王子さまはこう言った、「ねえ、ヒツジの絵を描いて!」。
監督:スタンリー・ドーネン 出演:リチャード・カイリー(パイロット)、スティーヴン・ワーナー(王子さま)、ボブ・フォッシー(ヘビ)、ジョス・アックランド(王さま)、クライヴ・レヴィル(ビジネスマン)、ドナ・マッケニー(ばら)、ジーン・ワイルダー(キツネ)、ほか

「パイレーツ・ロック」のネタバレあらすじ結末

パイレーツ・ロックの紹介:2009年イギリス,ドイツ映画。ロックが市民権を得つつあった1960年代のイギリス、当局の度重なる弾圧に遭いながらも、海上から24時間ロックを流し続けた海賊ラジオ局の若者たちの青春を描いたミュージックドラマです。
監督:リチャード・カーティス 出演者:フィリップ・シーモア・ホフマン(ザ・カウント)、トム・スターリッジ(カール)、ビル・ナイ(クエンティン)、リス・エヴァンス(ギャヴィン)、ケネス・ブラナー(ドルマンディ)ほか

「モスクワ・ゼロ」のネタバレあらすじ結末

モスクワ・ゼロの紹介:2006年アメリカ,スペイン,イギリス映画。友人のセルゲイがモスクワの地下迷宮に行ったまま戻らなくなったため、オーエンは、現地で仲間と合流し、女性現地ガイドを伴って地下迷宮へと潜り込み、友人のセルゲイの運命をたどることになるというオカルトホラーです。
監督:マリア・リドン 演者:ヴィンセント・ギャロ(オーエン)、ヴァル・キルマー(アンドレ)、オクサナ・アキンシナ(リュバ)、ヨアキム・デ・アルメイダ(ユーリ)、
セイジ・スタローン(ワシリー)、フリオ・ペリリャン(アレック)ほか

「キングスマン:ゴールデン・サークル」のネタバレあらすじ結末

キングスマン:ゴールデン・サークルの紹介:2017年イギリス映画。ド派手なアクションと斬新なカメラワークで世界的大ヒットを記録したスパイ映画『キングスマン』の続編。世界中の人間を人質にするサイコな麻薬王から世界を救う為に立ち上がったキングスマンの闘いを描く。主演は前作に引き続きタロン・エガートン。
監督:マシュー・ボーン 出演:タロン・エガートン(エグジー)、コリン・フォース(ハリー)、ジュリアン・ムーア(ポピー)、マーク・ストロング(マーリン)、ハル・ベリー(ジンジャー)、チャニング・テイタム(テキーラ)、ジェフ・ブリッジス(シャンパン)、エルトン・ジョン、ほか

「ダーク・ブラッド」のネタバレあらすじ結末

ダーク・ブラッドの紹介:2012年アメリカ,イギリス,オランダ映画。リヴァー・フェニックス主演のラブ・サスペンス作品です。製作途中の1993年にフェニックスが他界したため制作は中断、ジョルジュ・シュルイツァー監督が残されたフィルムを基に完成させ、2013年に公開されました。俳優夫妻の妻に恋をした、砂漠で暮らす男の顛末を描いています。
監督:ジョルジュ・シュルイツァー 出演者:リヴァー・フェニックス(ボーイ)、ジュディ・デイヴィス(バフィ)、ジョナサン・プライス(ハリー)、T・ダン・ホプキンス(ジョー)、カレン・ブラック(モーテルの女)ほか

「宇宙人の解剖」のネタバレあらすじ結末

宇宙人の解剖の紹介:2006年ドイツ,イギリス映画。違法コピー製品を販売していたレイが、ある老人から宇宙人の解剖フィルムを見せられます。このフィルムで金儲けをしようと買ったものの、フィルムには何も映っていなく悩んだ末、ヤラセフィルムを作ることにしました。しかしこれが本物と称され二人の嘘は嘘の上塗りをはじめ後戻りできなくなりました・・・とう話の実在する『宇宙人解剖フィルム』に関する再現映画です。
監督:ジョニー・キャンベル 出演者:デクラン・ドネリー(レイ・サンティリ)、アント・マクパートリン(ゲイリー・シュフィールド)、ビル・プルマン(モーガン・バナー)、モーウィーナ・バンクス(ジャスミン)、ハリー・ディーン・スタントン(ハーヴェイ)、オミッド・ジャリリ(メリック)、ジョン・カーター(モーリス)ほか

1 32 33 34 35 36 37 38 39 40 59

キーワードから探す

TOP↑