イギリス映画一覧

「ロンドンゾンビ紀行」のネタバレあらすじ結末

ロンドンゾンビ紀行の紹介:2012年イギリス映画。ロンドン郊外で建設現場の職員が謎の墓地を発掘する。興味本位で入ったところそこで見つかったのは大量の人骨。さらに生きた人の死体まであった。突如襲い掛かるその死体は職員を殺してしまう、しかしそれで終わりではなかった。それは瞬く間にロンドン全域に感染拡大、ロンドンは死者の彷徨う街となってしまう。そこで数人の取り残された人間が立ち上がる。ロンドンを舞台にしたゾンビ・コメディ映画。
監督:マティアス・ハーネー 出演:アンディ・マグワイア(ハリー・トレッダウェイ)、テリー・マグワイア(ラスムス・ハーディカー)、レイ・マグワイア(アラン・フォード)、ペギー(オナー・ブラックマン)、ケイティ(ミシェル・ライアン)、エマ(ジョージア・キング)ほか

「縞模様のパジャマの少年」のネタバレあらすじ結末

縞模様のパジャマの少年の紹介:2008年イギリス,アメリカ映画。ジョン・ボインの小説を原作とした本作品は、ナチスドイツの軍人を父に持つ8歳の少年が主人公であり、子供の目線でホロコーストの実態を描いている。第二次世界大戦の最中、敵同士と薄々感づいてはいるものの友達になった、純粋な心を持つ子供たち。しかし、純粋だからこそ起きてしまった衝撃のラストは感涙必至と話題を呼んだ。
監督:マーク・ハーマン 出演:エイサ・バターフィールド(ブルーノ)、ジャック・スキャンロン(シュムール)、デヴィット・シューリス(ラルフ)、ヴェラ・ファーミガ(エルサ)、アンバー・ビーティー(グレーテル) ほか

「T2 トレインスポッティング」のネタバレあらすじ結末

T2 トレインスポッティングの紹介:2017年イギリス映画。レントンがエディンバラに戻った時、彼らはまだあの時と変わらぬ生活を続けていた。薬に溺れるスパッド、金の為に恐喝するサイモン、ベグビーは20年に及ぶ刑務所生活だったがその根元はなんら変わることは無かった。そんな彼らの前に20年ぶりに姿を現したレントン。かつて彼らに恨みを持たせた張本人の帰省に戸惑いを隠せなかった。ダニー・ボイル監督「トレインスポッティング」から20年ぶりの続編の登場。再びエディンバラを舞台にかつての仲間達が現代社会に立ち向かう。
監督:ダニー・ボイル 出演:ユアン・マクレガー(マーク・レントン)、ユエン・ブレムナー(スパッド)、ジョニー・リー・ミラー(シック・ボーイ)、ロバート・カーライル(ベグビー)、ケリー・マクドナルド(ダイアン)、ほか

「近距離恋愛」のネタバレあらすじ結末

近距離恋愛の紹介:2008年アメリカ,イギリス映画。大学時代に知り合ったトムとハンナは親友として仲良くしていました。ある日ハンナが仕事でスコットランドに行き、そこで知り合った男性と婚約したことからトムはハンナを愛していることに気付き、ハンナを取り戻そうと奮闘します。
監督:ポール・ウェイランド 出演:パトリック・デンプシー(トム)、ミシェル・モナハン(ハンナ)、ケヴィン・マクキッド(コリン)、キャスリーン・クインラン(ジョーン)、シドニー・ポラック(トーマス)、ほか

「ジャッジ・ドレッド (2012年)」のネタバレあらすじ結末

ジャッジ・ドレッドの紹介:2012年イギリス,南アフリカ映画。1995年にシルベスター・スタローン主演で公開された同名作品のリブートです。核戦争で荒廃した近未来のアメリカを舞台に、治安維持の精鋭部隊「ジャッジ」の二人とギャングが超高層ビルで死闘を繰り広げます。
監督:ピート・トラヴィス 出演者:カール・アーバン(ドレッド)、オリヴィア・サールビー(カサンドラ・アンダーソン)、ラキエ・アヨラ(チーフ・ジャッジ)、ウッド・ハリス(ケイ)、レナ・ヘディ(ママ)ほか

「セックス・ピストルズ グレート・ロックンロール・スウィンドル」のネタバレあらすじ結末

セックス・ピストルズ グレート・ロックンロール・スウィンドルの紹介:1979年イギリス映画。1970年代のロックシーンを揺るがした、ロンドン出身の伝説のパンクバンド、セックス・ピストルズ。彼らのマネージャーであり仕掛け人だったマルコム・マクラーレンの視点から描かれた、バンドの歴史や顛末をセミドキュメンタリー風に描いたカオティックなロック・ムービーです。
監督:ジュリアン・テンプル 出演者:セックス・ピストルズ(シド・ヴィシャス、スティーブ・ジョーンズ、ポール・クック)、マルコム・マクラーレン、ロニー・ビッグスほか

「HELP!四人はアイドル」のネタバレあらすじ結末

HELP!四人はアイドルの紹介:1965年イギリス映画。ビートルズがとある教団の指輪に振り回されて、繰り広げるドタバタ喜劇です。ビートルズの曲も途中七曲挟んでおり、ファンにとって楽しめること間違いなしの映画です。
監督:リチャード・レスター 出演:ザ・ビートルズ、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリソン、リンゴ・スター、ほか

「柔らかい殻」のネタバレあらすじ結末

柔らかい殻の紹介:1990年イギリス映画。吸血鬼伝説をベースに、少年期の心の機微を繊細に描いた幻想的なホラー作品。小麦畑に囲まれた田舎で暮らす少年セスは、不気味で謎めいた未亡人を吸血鬼と決め付け警戒していた。時を同じくしてセスの周囲で様々な事件が起こり始める。妄想と現実がリンクした時、少年の無垢な暴走が始まる。
監督:フィリップ・リドリー 出演者:ジェレミー・クーパー(セス・ダブ)、ヴィゴ・モーテンセン(キャメロン・ダブ)、リンゼイ・ダンカン(ドルフィン・ブルー)、シェイラ・ムーア(ルース・ダブ)、ダンカン・フレイザー(ルーク・ダブ)ほか

「タロットカード殺人事件」のネタバレあらすじ結末

タロットカード殺人事件の紹介:2006年イギリス,アメリカ映画。ジャーナリスト志望の学生サンドラはアメリカから友人を訪ねてロンドンへやってきます。しかし、やってきたマジックショーで凄腕ジャーナリストの亡霊に出会い、マジシャンのシドとともに話題の殺人によるタロットカード連続殺人事件の捜査をはじめます。
監督:ウディ・アレン 出演者:スカーレット・ヨハンソン(サンドラ・プランスキー)、ヒュー・ジャックマン(ピーター・ライマン)、ウディ・アレン(シド・ウォーターマン)、イアン・マクシェーン(ジョー・ストロンベル)ほか

「ビートルズがやって来る」のネタバレあらすじ結末

ビートルズがやって来る/ヤァ!ヤァ!ヤァ!の紹介:1963年イギリス映画。ドキュメンタリーチックに描かれたドタバタのコメディー。演技だが四人が非常に自然体で細かいイギリス流の笑いが自然に面白く、ビートルズファンでなくても楽しめる映画。
監督:リチャード・レスター 出演:ジョン:ジョン・レノン、ポール:ポール・マッカートニー、ジョージ:ジョージ・ハリスン、リンゴ:リンゴ・スター 、(ポールの)祖父:ウィルフレッド・ブランビル、ノーム:ノーマン・ロッシントン、シェイク:ジョン・ジャンキン

「モーターサイクル・ダイアリーズ」のネタバレあらすじ結末

モーターサイクル・ダイアリーズの紹介:2003年イギリス,アメリカ映画。20世紀半ばのキューバの革命家として知られるチェ・ゲバラが、若き医学生だった頃、友人と1つのバイクで、南米大陸を行した実話を基に描かれたロード・ムービー。主演は『アモーレス・ペロス』や『バベル』などでも知られるガエル・ガルシア・ベルナル。
監督:ウォルター・サレス 出演者:エルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナ(ガエル・ガルシア・ベルナル)、アルベルト・グラナード(ロドリゴ・デ・ラ・セルナ)、チチナ・フェレイラ(ミア・マエストロ)他

「BROTHER」のネタバレあらすじ結末

BROTHER(ブラザー)の紹介:2000年日本,イギリス映画。日英合作で製作され、アメリカ・ロサンゼルスでロケを敢行した作品です。組織の抗争で日本を追われてアメリカに渡った武闘派ヤクザが、仲間たちと共に、巨大マフィアを相手に凄惨な「戦争」に突入していきます。
監督:北野武 出演者:ビートたけし(山本)、オマー・エップス(デニー)、真木蔵人(ケン)、加藤雅也(白瀬)、寺島進(加藤)ほか

「ウィッカーマン(2006年)」のネタバレあらすじ結末

ウィッカーマンの紹介:2006年アメリカ映画。警察官メイラスはかつての婚約者のウィローから行方不明になった娘ローワンのを探してほしいという手紙を受け取ります。そして捜査した結果サマーアイル島に秘密があると考えたメイラスは島に向かいます。その島は異様な習慣があり戸惑いながら捜索を続けるメイラスでした・・・という話です。カルトムービーの傑作といわれる1973年のイギリス映画『ウィッカーマン』のリメイクです。設定は若干変更されていますがほぼオリジナルに忠実にリメイクされています。
監督:ニール・ラビュート 出演者:ニコラス・ケイジ(メイラス)、エレン・バースティン(サマーズアイル )、ケイト・ビーハン(ウィロー)、フランセス・コンロイ(モース医師)、モリー・パーカー(ローズ)ほか

「アレックス・ライダー」のネタバレあらすじ結末

アレックス・ライダーの紹介:2006年イギリス,アメリカ,ドイツ映画。14歳の少年が殺された叔父の後を継いで英国スパイとなって活躍するアクション・ストーリー。ベストセラー小説「女王陛下の少年スパイ アレックス」を映画化。
監督:ジェフリー・サックス 出演:アレックス・ペティファー(アレックス・ライダー)、ユアン・マクレガー(イアン・ライダー)、ミッキー・ローク(ダリアス・セイル)、ビル・ナイ(アラン・ブラント)、ミッシー・パイル(ナディア・ヴォール)、ほか

「リバティーン」のネタバレあらすじ結末

リバティーンの紹介:2004年イギリス映画。本作で国王チャールズ2世役のJ・マルコヴィッチがロチェスターを演じた舞台劇を映画化。17世紀に実在した放蕩詩人、第2代ロチェスター伯爵ジョン・ウィルモットの人生を描いた歴史映画。詩人として天賦の才がありながらも、酒と女に溺れていく破滅的なロチェスターを人気スターJ・デップが怪演します。
監督:ローレンス・ダンモア 出演者:ジョニー・デップ(第2代ロチェスター伯爵ジョン・ウィルモット)、サマンサ・モートン(エリザベス・バリー)、ジョン・マルコヴィッチ(チャールズ2世)、ロザムンド・パイク(エリザベス・マレット)、トム・ホランダー(エセレッジ)ほか

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