ヴェネツィア国際映画祭映画一覧

ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞した映画のネタバレあらすじ一覧です。最高賞である金獅子賞を受賞した歴代受賞作・過去の受賞作品のオススメ映画を結末まで解説しています。

「グロリア(1980年)」のネタバレあらすじ結末

グロリアの紹介:1980年アメリカ映画。ジョン・カサヴェテスが監督し、監督夫人のジーナ・ローランズがタフなヒロインを演じるハードボイルド映画。組織の秘密を握る坊やを友人から預けられたグロリアがニューヨークの街で女一人、ギャングを相手に戦う。
監督:ジョン・カサヴェテス 出演者:ジーナ・ローランズ(グロリア)、ジョン・アダムス(フィル・ドーン)、ジュリー・カーメン、(ジェリ・ドーン)バック・ヘンリー(ジャック・ドーン)、バジリオ・フランチナ(トニー・タンジーニ)ほか

「チャドルと生きる」のネタバレあらすじ結末

チャドルと生きるの紹介:2000年イラン映画。イランの首都テヘランを舞台に、不当な抑圧と差別を受けながらも懸命に過酷な日々を生き抜く女性たちの姿を描いた社会派ドラマです。ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞しています。
監督:ジャファル・パナヒ 出演者:フレシテ・ザドル・オラファイ(パリ)、マルヤム・パルウィン・アルマニ(アレズー)、ナルゲス・マミザデー(ナルゲス)、エルハム・サボクタニ(エルハム)、モニル・アラブ(モニル)ほか

「シェイプ・オブ・ウォーター」のネタバレあらすじ結末

シェイプ・オブ・ウォーターの紹介:2017年アメリカ映画。ギレルモ・デル・トロ監督が映画『大アマゾンの半魚人』(1954年)に着想を得て制作したファンタスティックなラブストーリーです。幼少期に発声障害を負った女性と、政府の研究所に囚われた半魚人の男の許されざる愛の行方を描いている。シェイプ・オブ・ウォーターはヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞、ゴールデングローブ賞で監督賞と作曲賞を受賞したほか、2018年の第90回アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞など4部門を制した。
監督:ギレルモ・デル・トロ 出演者:サリー・ホーキンス(イライザ・エスポジート)、マイケル・シャノン(リチャード・ストリックランド)、リチャード・ジェンキンス(ジャイルズ)、ダグ・ジョーンズ(アセット)、マイケル・スタールバーグ(ロバート・ホフステトラー)、オクタヴィア・スペンサー(ゼルダ・デリラ・フラー)ほか

「ビフォア・ザ・レイン」のネタバレあらすじ結末

ビフォア・ザ・レインの紹介:1994年イギリス,フランス,マケドニア映画。紛争の絶えないマケドニア共和国とロンドンを股にかけ、民族間や宗教間の対立や戦争がもたらす悲劇を、時間軸が環のように繋がった3話のエピソードで描いたオムニバス作品です。ヴェネチア映画祭で金獅子賞を受賞しています。
監督:ミルチョ・マンチェフスキ 出演者:グレゴワール・コラン(キリル)、ラビナ・ミテフスカ(ザミラ)、カトリン・カートリッジ(アン)、ラデ・シェルベッジア(アレキサンダー・“アレックス”・キルコフ)、ジェイ・ヴィラーズ(ニック)ほか

「嘆きのピエタ」のネタバレあらすじ結末

嘆きのピエタの紹介:2012年韓国映画。韓国映画史上初めてヴェネツィア国際映画祭の金獅子賞を獲得したバイオレンスな人間ドラマです。血も涙もない消費者金融の取り立て屋が、自分の母を名乗る人物に出会ったことから始まる奇妙な関係と衝撃の事実を描いています。
監督:キム・ギドク 出演者:イ・ジョンジン(イ・ガンド)、チョ・ミンス(ミソン)、ウ・ギホン(フンチョル)、カン・ウンジン(ミョンジャ)、クォン・セイン(ギターの男)ほか

「マイケル・コリンズ」のネタバレあらすじ結末

マイケル・コリンズの紹介:1996年アメリカ映画。アイルランドの独立運動に人生の全てをかけた男、マイケル・コリンズの波乱に満ちた生涯を描いた歴史ドラマです。ヴェネツィア国際映画祭の最高賞である金獅子賞を受賞しています。
監督:ニール・ジョーダン 出演者:リーアム・ニーソン(マイケル・コリンズ)、アラン・リックマン(イーモン・デ・ヴァレラ)、エイダン・クイン(ハリー・ボーランド)、ジュリア・ロバーツ(キティ・キールナン)、スティーヴン・レイ(ネッド・ブロイ)ほか

「アトランティック・シティ」のネタバレあらすじ結末

アトランティック・シティの紹介:1980年フランス,カナダ映画。名匠・ルイ・マルが特別な資金の提供を受けて製作したフランスとカナダの合作映画。登場人物の性格が極めて巧みに描かれ、マルの作品の中でも完成度の高い1本となっている。主演のバート・ランカスター、スーザン・サランドンも好演を見せ、共にアカデミー主演賞候補に選ばれている。
監督:ルイ・マル 出演:バート・ランカスター(ルー)、スーザン・サランドン(サリー)、ロバート・ジョイ(デイヴ)、ケイト・レイド(グレース)、ほか

「ラスト、コーション」のネタバレあらすじ結末

ラスト、コーションの紹介:2007年中国,アメリカ映画。第二次世界大戦の最中、日本軍の占領下にあった香港と上海を舞台に、日本と手を組み抗日派の弾圧を任務とする中国政府高官と、その暗殺を目論む抗日派の女スパイとの立場を超えた愛憎を、過激な性描写を交えて描いた作品です。
監督:アン・リー 出演者:トニー・レオン(イー)、タン・ウェイ(ワン・チアチー/マイ夫人)、ジョアン・チェン(イー夫人)、ワン・リーホン(クァン・ユイミン)、トゥオ・ツォンファ(ウー)ほか

「レバノン」のネタバレあらすじ結末

レバノンの紹介:2009年イスラエル,フランス,イギリス映画。ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を獲得したこの作品は、1982年のレバノン内戦に参加したイスラエル軍の新兵4人が極限状態の戦車の中で戦争の悲惨さを目の当たりにする様が描かれています。
監督:サミュエル・マオズ 出演者:ヨアヴ・ドナット(シムリック)、イタイ・ティラン(アシ)、オシュリ・コーエン(ヘルツル)、ミハエル・モショノフ(イーガル)、ゾハール・シュトラウス(ジャミル)ほか

「シクロ」のネタバレあらすじ結末

シクロの紹介:1995年フランス,香港,ベトナム映画。現代のベトナム・ホーチミンを舞台に、「シクロ」と呼ばれる自転車タクシーの運転手をしている青年が、商売道具のシクロをヤクザに盗まれたのをきっかけに裏社会と関わりを持ち、やがて犯罪やドラッグに溺れていきます。
監督:トラン・アン・ユン 出演者:レ・ヴァン・ロック(シクロ乗りの青年)、トニー・レオン(詩人)、トラン・ヌー・イェン・ケー(青年の姉)、グエン・ヌ・キン(女親方)ほか

「レスラー」のネタバレあらすじ結末

レスラーの紹介:2008年アメリカ映画。医師から引退を勧告された老レスラーが、疎遠だった一人娘との再会などを経て人生を見つめ直していく人間ドラマです。ヴェネツィア映画祭で金獅子賞、ゴールデングローブ賞で主演男優賞を受賞し、ミッキー・ロークが再ブレイクするきっかけとなった作品です。
監督:ダーレン・アロノフスキー 出演者:ミッキー・ローク(ランディ・ロビンソン/ザ・ラム)、マリサ・トメイ(キャシディ)、エヴァン・レイチェル・ウッド(ステファニー・ラムジンスキー)、マーク・マーゴリス(レニー)、トッド・バリー(ウェイン)ほか

「トリコロール/青の愛」のネタバレあらすじ結末

トリコロール/青の愛の紹介:1993年フランス,ポーランド,スイス映画。トリコロール三部作の第1作で、音楽家だった夫を事故で失った女性と彼女に想いを寄せる夫の仲間との人間関係を軸に描いた人間ドラマです。
監督:クシシュトフ・キェシロフスキ
出演者:ジュリエット・ビノシュ(ジュリー)、ブノワ・レジャン(オリヴィエ)、エレーヌ・ヴァンサン(ジャーナリスト)、エマニュエル・リヴァ(ジュリーの母)、フロランス・ぺルネル(サンドリーヌ)ほか

「HANA-BI」のネタバレあらすじ結末

HANA-BI(はなび)の紹介:1997年日本映画。ベネチア国際映画祭で最高賞の金獅子賞を受賞し、北野武の名を全世界に知らしめた作品です。不治の病に侵された妻を抱え、同僚や部下の負傷や殉職を目の当たりにした刑事は、妻や同僚のために犯罪にまで手を染め、妻と共に人生最期の逃避行の旅に出ます。
監督:北野武 出演者:ビートたけし(西佳敬)、岸本加世子(西美幸)、大杉漣(堀部泰助)、寺島進(中村靖)、芦川誠(田中)ほか

「ファウスト (2011年)」のネタバレあらすじ結末

ファウストの紹介:2011年ロシア映画。ゲーテの傑作ファウストを翻案に、ロシアの巨匠ソクーロフが独自の映像美で送る新たなファウストがここに誕生する。
監督:アレクサンドル・ソクーロフ 出演:ヨハネス・ツァイラー(ハインリヒ・ファウスト)、アントン・アダシンスキー(マウリツィウス・ミュラー(高利貸))、イゾルダ・ディシャウク(マルガレーテ)、ゲオルク・フリードリヒ(ワーグナー)、ハンナ・シグラ(高利貸の“妻”)

「羅生門」のネタバレあらすじ結末

羅生門の紹介:1950年日本映画。ヴェネチア映画祭で金獅子賞を獲得し、黒澤明監督、ひいては日本映画全体が国際的に注目されるきっかけとなった名作。芥川龍之介の短篇「藪の中」を橋本忍が脚色。それに黒澤監督が「羅生門」の要素を書き加え、長編とした。名脚本家・橋本忍にとっても映画界へのデビュー作となった。
監督:黒澤明 出演:三船敏郎(多襄丸)、森雅之(金沢武弘)、京マチ子(真砂)、志村喬(杣売り)、千秋実(旅法師)ほか

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