ライリーの初デート?の紹介:2015年アメリカ映画。人間の頭の中に住む擬人化された感情たちを描き、世界中で大ヒットしたピクサーの長編アニメーション『インサイド・ヘッド』(2015年公開)の後日談となるスピンオフ的な短編アニメ作品です。主人公の少女が『インサイド・ヘッド』本編終盤で知り合った少年と一緒に出かけることになり、彼女に彼氏ができたのかと早とちりする両親は・・・。
監督:ピート・ドクター、ジョシュ・クーリー 声優:エイミー・ポーラー(ヨロコビ)、フィリス・スミス(カナシミ)、ルイス・ブラック(イカリ)、ミンディ・カリング(ムカムカ)、ビル・ヘイダー(ビビリ)、ライリー・アンダーセン(ライリー・アンダーセン)、カイル・マクラクラン(ライリーのパパ)、ダイアン・レイン(ライリーのママ)、ベン・コックス(ジョーダン)、ピート・ドクター(パパのイカリ)、カルロス・アラズラキ(パパのビビリ)、ジョシュ・クーリー(パパのカナシミ)、パトリック・ザイツ(パパのヨロコビ)、シェリー・リン(ママのヨロコビ/ママのムカムカ)、ポーラ・ペル(ママのイカリ)、ラレイン・ニューマン(ママのビビリ)、ロリ・アラン(ママのカナシミ)ほか
ディズニー映画一覧
ウォルト・ディズニー・スタジオ製作による、長編ディズニーアニメ映画およびディズニー実写映画のあらすじと結末の作品一覧です。名作映画から最新人気作まで、おすすめのディズニー映画のストーリーをネタバレ、評価・感想とともにラストまで解説します。
「ライリーの初デート?」のネタバレあらすじ結末
「インサイド・ヘッド2」のネタバレあらすじ結末
インサイド・ヘッド2の紹介:2024年アメリカ映画。人間が持つ擬人化された感情たちが主人公のピクサー・アニメーションのフルCG長編アニメーション映画『インサイド・ヘッド』(2015年公開)の約9年ぶりとなる続編です。本作は前作から2年後を舞台に、感情たちの主である少女が思春期を迎え、新たな感情が芽生える様を描いていきます。
監督:ケルシー・マン 声優:エイミー・ポーラー(ヨロコビ)、フィリス・スミス(カナシミ)、ルイス・ブラック(イカリ)、ライザ・ラピラ(ムカムカ)、トニー・ヘイル(ビビリ)、マヤ・ホーク(シンパイ)、アヨ・エデビリ(イイナー)、アデル・エグザルホプロス(ダリィ)、ポール・ウォルター・ハウザー(ハズカシ)、ケンジントン・トールマン(ライリー・アンダーセン)、ダイアン・レイン(ライリーのママ)、カイル・マクラクラン(ライリーのパパ)、リリマー(ヴァル)、スマイヤ・ヌリディン=グリーン(ブリー)、グレース・ルー(グレース)、ヨン・イェア(ランス・スラッシュブレード)、ロン・ファンチェス(ブルーフィー)、ジェームズ・オースティン・ジョンソン(ポーチー)、スティーブ・パーセル(クライヒミツ)ほか
「ウィッシュ」のネタバレあらすじ結末
ウィッシュの紹介:2023年アメリカ映画。2023年に創立100周年を迎えたウォルト・ディズニー・カンパニーの記念作品となるミュージカル・ファンタジー・長編アニメーション作品です。どんな願いも叶うといわれている 魔法の国・ロサス王国を舞台に、ひょんなことから王国に隠された秘密を知った主人公の少女がディズニー史上最恐のヴィラン(悪役)に立ち向かう様を描きます。
監督:クリス・バック、ファウン・ヴィーラスンソーン 声優:アリアナ・デボーズ(アーシャ)、クリス・パイン(マグニフィコ王)、アラン・テュディック(バレンティノ)、アンジェリーク・カブラル(アマヤ王妃)、ヴィクター・ガーバー(サビーノ)、ナターシャ・ロスウェル(サキーナ)、ジェニファー・クミヤマ(ダリア)、エヴァン・ピーターズ(サイモン)、ハーヴィー・ギレン(ガーボ)、ラミー・ユセフ(サフィ)、ニコ・ヴァーガス(ハル)、デラ・サバ(バジーマ)、ジョン・ルドニツスキー(ダリオ)ほか 日本語吹替版:生田絵梨花(アーシャ)、福山雅治(マグニフィコ王)、山寺宏一(バレンティノ)、檀れい(アマヤ王妃)、鹿賀丈史(サビーノ)、恒松あゆみ(サキーナ)、大平あひる(ダリア)、落合福嗣(サイモン)、蒼井翔太(ガーボ)、岡本信彦(サフィ)、青野紗穂(ハル)、竹達彩奈(バジーマ)、宮里駿(ダリオ)ほか
「秘密のラジオ・ガール」のネタバレあらすじ結末
秘密のラジオ・ガールの紹介:2012年アメリカ映画。学校では引っ込み思案のタラは、実はネット配信ラジオのDJラジオ・レベルとして人気を博し、FM局から配信されることに。学業、恋、友情、そしてラジオに彩られた波乱の学生生活を描く。
監督:ピーター・ハウイット 出演:デビー・ライアン、セレーナ・パーマー、アダム・ディレーコ、マリット・ピーターソン、アッティカス・ミッチェル、ほか
「ホーンテッドマンション」のネタバレあらすじ結末
ホーンテッドマンションの紹介:2023年アメリカ映画。幽霊がたくさん出るいわくつきのホーンテッドマンションに引っ越してきたギャビーとトラヴィス親子。彼らのため超常現象の専門家たちが立ち上がり、館の謎に迫っていくというストーリー。ディズニーランドの人気アトラクション「ホーンテッドマンション」の映画化です。
監督:ジャスティン·シミエン 出演:ラキース・スタンフィールド(ベン)、ロザリオ・ドーソン(ギャビー)、チェイス・W・ディロン(トラヴィス)、オーウェン・ウィルソン(ケント)、ティファニー・ハディッシュ(ハリエット)、ダニー・デヴィート(ブルース)、ジェイミー・リー・カーティス(マダム・レオタ)、ジャレッド・レト(ハットドックゴースト)、ほか
「マイ・エレメント」のネタバレあらすじ結末
マイ・エレメントの紹介:2023年アメリカ映画。ディズニーとピクサーが贈る長編アニメーション・ファンタジー作品です。様々な要素(エレメント)を持つ住民たちが暮らす街「エレメント・シティ」を舞台に、相反する火と水の属性を持った男女が立場の違いを乗り越えて惹かれ合っていく過程を描きます。
監督:ピーター・ソーン 声優:リア・ルイス(エンバー・ルーメン)、ママドゥ・アティエ(ウェイド・リップル)、ロニー・デル・カルメン(バーニー・ルーメン)、シーラ・オンミ(シンダー・ルーメン)、ウェンディ・マクレンドン=コーヴィ(ゲイル)、 キャサリン・オハラ(ブルック・リップル)、メイソン・ワートハイマー(クロッド)、ロノビル・ラヒリ(ハロルド)、ウィルマ・ボネット(フレリエッタ)、ジョー・ペラ(ファーン)、マット・ヤン・キン(アラン・リップル/ラッツ)、エヴァ・ケイ・ハウザー(レイク・リップル)ほか
「リトル・マーメイド(実写版)」のネタバレあらすじ結末
リトル・マーメイドの紹介:2023年アメリカ映画。ディズニーの名作アニメ「リトルマーメイド」を実写化したのが本作です。主人公のアリエル役を新人のハリー・ベイリーが担います。原作を忠実に再現し、実写化らしいアレンジも加えた仕上がりが注目点です。
監督:ロブ・マーシャル 出演:ハリー・ベイリー(アリエル)、ダヴィード・ディグス(セバスチャン)、ジェイコブ・トレンブレイ(フランダー)、オークワフィナ(スカットル)、ジョナ・ハウアー=キング(エリック王子)、アート・マリク、ノーマ・ドゥメズウェニ、ハビエル・バルデム(トリトン王)、メリッサ・マッカーシー(アースラ)、ほか
「バズ・ライトイヤー」のネタバレあらすじ結末
バズ・ライトイヤーの紹介:2022年アメリカ映画。ディズニーのトイ・ストーリーシリーズで誰もが知るキャラになったバズ・ライトイヤーを主役にした作品。スペースレンジャーとして活躍するバズの勇姿と彼に関わる仲間たちとの交流、そして成長を描いています。
監督:アンガス・マクレーン 声優:クリス・エヴァンス/鈴木亮平(バズ)、キキ・パーマー/今田美桜(イジー)、ピーター・ソーン/山内健司(ソックス)、タイカ・ワイティティ/三木眞一郎(モー)、デール・ソウルズ/磯辺万沙子(ダービー)、ジェームズ・ブローリン/銀河万丈(ザーグ)、ウゾ・アドゥーバ/りょう(アリーシャ)、ほか
「私ときどきレッサーパンダ」のネタバレあらすじ結末
私ときどきレッサーパンダの紹介:2022年アメリカ映画。ピクサーとディズニーが贈る、ピクサー通産25作目となる長編アニメーション作品です。真面目で頑張り屋の主人公の少女が本来の自分を見失いかけた時、巨大なレッサーパンダへと変貌を遂げ・・・。本作は本国アメリカ合衆国や日本などでは劇場公開されず、動画配信サービス「ディズニー・プラス」での配信となりました。
監督:ドミー・シー 声優:ロザリー・チアン(メイリン・リー)、サンドラ・オー(ミン・リー)、エイバ・モース(ミリアム)、ヘイン・パーク(アビー)、マイトレイ・ラマクリシュナン(プリヤ)、オリオン・リー(ジン)、ワイ・チン・ホー(ウー)、トリスタン・アレリック・チェン(タイラー)、アディー・チャンドラー(デヴォン)、ジョーダン・フィッシャー(ロベール)、フィニアス・オコネル(ジェシー)、トファー・ゴゥ(アーロンT)、グレーソン・ヴィジャヌエヴァ(テヨン)、ジョッシュ・リーバイ(アーロンZ)、ジェームズ・ホン(ガオ)、ロリー・タンチイ(チェン)、リリアン・リム(ピン)、ミア・タガノ(リリー)、シェリー・コーラ(ヘレン)、リリー・サンフェリッポ(ステイシー・フリック)、サッシャ・ロイズ(キエスロウスキー先生)ほか
「ミラベルと魔法だらけの家」のネタバレあらすじ結末
ミラベルと魔法だらけの家の紹介:2021年アメリカ映画。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが贈る、通算60作目となる長編アニメーション作品です。本作は2017年公開の『モアナと伝説の海』以来4年ぶりとなるオリジナル・ミュージカル作品となり、魔法であふれる世界を舞台に、魔法一家でひとりだけ魔法が使えない主人公ミラベルの活躍を描きます。
監督:バイロン・ハワード、ジャレド・ブッシュ 声優:ステファニー・ベアトリス(ミラベル・マドリガル)、ノエミ・ジョセフィーナ・フローレス(幼少期のミラベル・マドリガル)、ジョン・レグイザモ(ブルーノ・マドリガル)、マリア・セシリア・ボテロ(アブエラ・アルマ・マドリガル)、ダイアン・ゲレロ(イサベラ・マドリガル)、ジェシカ・ダロウ(ルイーサ・マドリガル)、アンジー・セペダ(フリエッタ・マドリガル)、ウィルマー・バルデラマ(アグスティン・マドリガル)、カロリーナ・ガイタン(ペパ・マドリガル)、マウロ・カスティージョ(フェリックス・マドリガル)、アダッサ(ドロレス・マドリガル)レンジー・フェリズ、(カミロ・マドリガル)、ラヴィ・キャボット=コニャーズ(アントニオ・マドリガル)、マルーマ(マリアーノ)ほか
「ジャングル・クルーズ」のネタバレあらすじ結末
ジャングル・クルーズの紹介:2020年アメリカ映画。ディズニーランドのアトラクション「ジャングルクルーズ」を、ドウェイン・ジョンソンの主演・プロデュースで実写映画化したアドベンチャー作品です。第1次世界大戦時代のアマゾンを舞台に、長寿と驚異的な治癒力を秘めた伝説の花を巡ってクルーズ船の船長や女性植物学者らが繰り広げる冒険を描きます。
監督:ジャウム・コレット=セラ 出演:ドウェイン・ジョンソン(フランク・ウルフ)、エミリー・ブラント(リリー・ホートン)、ジャック・ホワイトホール(マクレガー・ホートン)、エドガー・ラミレス(ドン・ロペ・デ・アギーレ)、ジェシー・プレモンス(ヨアヒム王子)、ポール・ジアマッティ(ニーロ)、ベロニカ・ファルコン(サム)、ダニ・ロビラ(サンチョ)、キム・グティエレス(メルヒオール)、アンディ・ナイマン(コディントン)、ダン・ダーカン・カーター(ゴンサロ)、フィリップ・マクシミリアン(アクセル)、ラフェアル・アレハンドロ(ザケウ)ほか
「クルエラ」のネタバレあらすじ結末
クルエラの紹介:2021年アメリカ映画。ディズニー史上最も悪名高きヴィラン(悪役)である『101匹わんちゃん』の登場人物クルエラの誕生秘話をスタイリッシュに描く、衝撃のパンクロック・エンターテイメントです。主人公・クルエラをオスカー女優のエマ・ストーンが演じ、1970年代後半のロンドンを舞台にファッションデザイナーを夢見る少女がいかにして極悪非道なクルエラへと変貌していったか、知られざる秘話が明らかになります。
監督:クレイグ・ガレスピー 出演者:エマ・ストーン(クルエラ・ド・ヴィル/エステラ)、エマ・トンプソン(バロネス)、ジョエル・フライ(ジャスパー)、ポール・ウォルター・ハウザー(ホーレス)、エミリー・ビーチャム(キャサリン)、カービー・ハウエル=バプティスト(アニタ)、マーク・ストロング(ジョン)、ジェイミー・デメトリウ(ジェラルド)、ジョン・マクリー(アーティ)、ケイバン・ノバク(ロジャー)、アンドリュー・レオン(ジェフリー)ほか
「ラーヤと龍の王国」のネタバレあらすじ結末
ラーヤと龍の王国の紹介:2021年アメリカ映画。ディズニーが『アナと雪の女王2』(2019年)以来となる通算59作目の長編アニメーション作品として贈るファンタジー映画です。古代アジアを舞台に、希望や信じる心の失われた世界を救うために立ち上がった主人公ラーヤが世界の命運を握る『聖なる龍』と共に『龍の石の欠片』を探す冒険の旅に出ます。
監督:ドン・ホール、カルロス・ロペス・エストラーダ 声優:ケリー・マリー・トラン(ラーヤ)、オークワフィナ(シスー)、ジェンマ・チャン(ナマーリ)、ダニエル・デイ・キム(ベンジャ)、サンドラ・オー(ヴィラーナ)、ベネディクト・ウォン(トング)、アイザック・ワン(ブーン)、タライア・トラン(ノイ)、アラン・テュディック(トゥクトゥク)、ジョナ・シャオ(少女時代のナマーリ)ほか
「ソウルフル・ワールド」のネタバレあらすじ結末
ソウルフル・ワールドの紹介:2020年アメリカ映画。ディズニー・ピクサーの製作の23作目の作品となるのが本作。「モンスターズインク」「インサイドヘッド」を手掛けたピート・ドクター監督が今までのアニメ作品の子供向けな流れをすっかり排除した大人のストーリーを展開、アニメとは思えない美しい映像美にも注目したい。2021年の第93回アカデミー賞で長編アニメーション賞とオリジナル作曲賞を受賞。
監督:ピート・ドクター 声優:ジェイミー・フォックス(ジョー・ガードナー)、ティナ・フェイ(22番)、グレアム・ノートン(ムーンウィンド)、レイチェル・ハウス(テリー)、アリシー・ブラガ(カウンセラー・ジェリー)、リチャード・アイオアディ(カウンセラー・ジェリー)、フィリシア・ラシャド(リバ)、ドネル・ローリングス(デズ)、クエストラヴ・トンプソン(カーリー)、アンジェラ・バセット(ドロシア)、ダヴィード・ディグス(ポール)、ほか
「ピートとドラゴン」のネタバレあらすじ結末
ピートとドラゴンの紹介:1977年アメリカ映画。ディズニー作品として初めて、現実の世界にアニメが入り込んだ作品を作り上げました。日本では劇場未公開作品で幻のディズニー映画とも呼ばれています。本作に登場するピートと緑色のドラゴンであるエリオットは、日本では東京ディズニーランドのエレクトリカルパレードに登場するキャラクターとして親しまれています。本作は2016年にリメイク作品「ピートと秘密の友達」が公開されています。
監督:ドン・チャフィ 出演:ショーン・マーシャル(ピート)、シェリー・ウィンターズ(レナ)、レッド・バトンズ(ホーギー)、ジム・デール(ターミナス博士)、チャーリー・カラス(エリオットの声)、ヘレン・レディ(ノラ)、ミッキー・ルーニー(ランピー)、ジム・バッカス(町長)ほか