ビヨンドの紹介:1981年イタリア映画。さびれたホテルの地下は地獄への入り口。鎖にえぐられる肉、硫酸で溶ける顔、飛び出す眼球。イタリアを代表するホラー映画の巨匠の一人であるルチオ・フルチ監督による名作の一つ。ルイジアナ州とローマで撮影される。本作と同じく地獄への入り口をモチーフとした『地獄の門』に続き、カトリオーナ・マッコールが主演。
監督:ルチオ・フルチ 出演者:カトリオーナ・マッコール(ライザ・メリル)、デヴィッド・ウォーベック(ジョン・マッケイブ)、サラ・ケラー[シンツィア・モンレアーレ](エミリー)、アントニー・セイント=ジョン(シュワイク)その他