サンドラ・ジュリアンの催淫吸血鬼の紹介:1970年フランス映画。“ヴァンパイア・エロス”の巨匠、ジャン・ローラン監督が映画『色情日記』などで日本でも人気を博したサンドラ・ジュリアンを主演に迎えて製作した官能ホラー作品です。新婚旅行中に従兄弟の城へ立ち寄った若い夫婦の悲劇を描きます。
監督:ジャン・ローラン 出演者:サンドラ・ジュリアン(イーズ)、ジャン=マリー・デュラン(アントワーヌ)、ジャック・ロビオ(ヴァンパイア)、ミシェル・デライエ(ヴァンパイア)、ニコール・ナンセル(イザベル)、イゾルド(ドミニク)ほか