アニメ映画のあらすじ

アニメ映画のあらすじと結末の作品一覧です。名作映画から最新作まで人気アニメ映画のストーリーを映画のネタバレや評価・感想とともにラストまで解説します。

「鬼滅の刃 絆の奇跡、そして柱稽古へ」のネタバレあらすじ結末

ワールドツアー上映「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ(2024)の紹介:2024年日本映画。吾峠呼世晴原作の大ヒット漫画『鬼滅の刃』テレビシリーズの第3期「刀鍛冶の里編」(2023年放映)の最終話である第11話に加え、2024年放映開始の第4期「柱稽古編」の第1話をテレビ放映に先駆けて劇場上映する特別編です。主題歌はMY FIRST STORYとHYDE(L’Arc〜en〜Ciel、THE LAST ROCKSTARS)のコラボレーションによる『夢幻』です。
監督:外崎春雄 声優:花江夏樹(竈門炭治郎)、鬼頭明里(竈門禰豆子)、下野紘(我妻善逸)、松岡禎丞(嘴平伊之助)、河西健吾(時透無一郎)、花澤香菜(甘露寺蜜璃)、岡本信彦(不死川玄弥)、櫻井孝宏(冨岡義勇)、早見沙織(胡蝶しのぶ)、鈴村健一(伊黒小芭内)、関智一(不死川実弥)、杉田智和(悲鳴嶼行冥)、小西克幸(宇髄天元)、森川智之(産屋敷耀哉)、佐藤利奈(産屋敷あまね)、上田麗奈(栗花落カナヲ)、古川慎(後藤)、村瀬歩(小鉄)、竹本英史(鉄穴森鋼蔵)、浪川大輔(鋼鐵塚蛍)、屋良有作(鉄地河原鉄珍)、古川登志夫(半天狗)、山寺宏一(憎珀天)、坂本真綾(珠世)、関俊彦(鬼舞辻無惨)ほか

「劇場版 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」のネタバレあらすじ結末

劇場版 機動戦士ガンダムSEED FREEDOMの紹介:2024年日本映画。日本ロボットアニメの金字塔『ガンダム』シリーズの中でも絶大な人気を誇る『SEED』シリーズ。本作はテレビシリーズ『機動戦士ガンダムSEED』(2002年~2003年)、その続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(2004年~2005年)に続く約20年ぶりの完全新作です。本作は『SEED DESTINY』から2年後が舞台となり、監督はテレビシリーズ2作を手がけた福田己津央が続投、オリジナルキャストもほぼ再集結、新メンバーとして『鬼滅の刃』の下野紘や松岡禎丞、初代ガンダムが登場する『レディ・プレイヤー1』から森崎ウィンらが参戦しています。音楽はテレビシリーズおよびガンダムシリーズゆかりの西川貴教(T.M.Revolution)、小室哲哉、See-Saw、中島美嘉らが参加しています。
監督:福田己津央 脚本:両澤千晶、後藤リウ、福田己津央 原作:矢立肇、富野由悠季 主題歌:西川貴教 with t.komuro『FREEDOM』、See-Saw『去り際のロマンティクス』 声優: 保志総一朗(キラ・ヤマト)、田中理恵(ラクス・クライン)、石田彰(アスラン・ザラ)、森なな子(カガリ・ユラ・アスハ)、鈴村健一(シン・アスカ)、坂本真綾(ルナマリア・ホーク)、桑島法子(アグネス・ギーベンラート)、子安武人(ムウ・ラ・フラガ)、三石琴乃(マリュー・ラミアス)、大塚芳忠(アレクセイ・コノエ)、福山潤(アルバート・ハインライン)、根谷美智子(ヒルダ・ハーケン)、諏訪部順一(マーズ・シメオン)、楠大典(ヘルベルト・フォン・ラインハルト)、高橋広樹(アーサー・トライン)、戸松遥(アビー・ウィンザー)、佐倉綾音(トーヤ・マシマ)、 鎌倉有那(リオ・マオ)、柳沢三千代(エリカ・シモンズ)、折笠富美子(メイリン・ホーク)、関智一(イザーク・ジュール)、笹沼晃(ディアッカ・エルスマン)、藤真秀(ター・ド・ラメント)、江頭宏哉(ハリ・ジャガンナート)、日野由利加(フォスター)、田村ゆかり(アウラ・マハ・ハイバル)、下野紘(オルフェ・ラム・タオ)、中村悠一(シュラ・サーペンタイン)、上坂すみれ(イングリット・トラドール)、福圓美里(リデラード・トラドール)、松岡禎丞(ダニエル・ハルパー)、利根健太朗(リュー・シェンチアン)、森崎ウィン(グリフィン・アルバレスト)ほか

「アリスとテレスのまぼろし工場」のネタバレあらすじ結末

アリスとテレスのまぼろし工場の紹介:2023年日本映画。『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』シリーズの脚本などを手掛けてきた岡田麿里の自身監督作品2作目として製作された長編アニメーション映画です。本作は『呪術廻戦』『チェンソーマン』などの人気アニメを手がけてきたスタジオ『MAPPA』の初のオリジナル作品となり、製鉄所の爆発事故により全ての出口を失ったあげく時間が止まった町で主人公の少年少女たちの恋する衝動が閉じられた世界を動かしていく様を描いていきます。
監督:岡田麿里 主題歌:中島みゆき 声優:榎木淳弥(菊入正宗)、上田麗奈(佐上睦実)、久野美咲(五実)、八代拓(笹倉大輔)、畠中祐(新田篤史)、小林大紀(仙波康成)、齋藤彩夏(園部裕子)、河瀬茉希(原陽菜)、藤井ゆきよ(安見玲奈)、佐藤せつじ(佐上衛)、瀬戸康史(菊入昭宗)、林遣都(菊入時宗)、行成とあ(菊入美里)、多田野曜平(菊入宗司)ほか

「BLUE GIANT」のネタバレあらすじ結末

BLUE GIANTの紹介:2023年日本映画。第62回小学館漫画賞(一般向け部門)や第20回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した石塚真一の同名漫画を映像化した長編アニメーション作品です。本作は原作の第2部にあたる「上京編」を映像化、サックス奏者を目指す主人公が東京でジャズバンドを組み、夢に向かって突き進んでいく過程を描いていきます。
監督:立川譲 声優:山田裕貴(宮本大)、間宮祥太朗(沢辺雪祈)、岡山天音(玉田俊二)、木下紗華(アキコ)、青山穣(川喜多)、乃村健次(由井)、木内秀信(天沼幸星)、東地宏樹(平)、近藤雄介(宮本雅之)、須田美玲(宮本彩花)、高橋伸也(望月)、加藤将之(五十貝勝)、四宮豪(内山)ほか 演奏:上原ひろみ(ピアノ)、馬場智章(サックス)、石若駿(ドラム)

「名探偵コナン vs. 怪盗キッド」のネタバレあらすじ結末

名探偵コナン vs. 怪盗キッドの紹介:2024年日本映画。日本を代表するドル箱作品に成長した、青山剛昌原作のテレビアニメ『名探偵コナン』の劇場版第27作『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(2024年公開予定)の公開に先駆け、同作のキーパーソンでありコナンの宿命のライバルでもある、『コナン』と世界観を共有する『まじっく快斗』の主人公・怪盗キッドとコナンの対決の数々を過去のテレビシリーズより厳選し、新規映像も交えて再編集した特別総集編です。
原作:青山剛昌(『名探偵コナン』『まじっく快斗』) 構成・脚本:宮下隼一 主題歌:WANDS『大胆』 声優:高山みなみ(江戸川コナン/中森青子)、山口勝平(黒羽快斗(怪盗キッド)/工藤新一)、神谷明(毛利小五郎)、山崎和佳奈(毛利蘭)、松井菜桜子(鈴木園子)、緒方賢一(阿笠博士)、石塚運昇(中森銀三)、茶風林(目暮十三)、林原めぐみ(小泉紅子)、岩居由希子(桃井恵子)、永井一郎(鈴木次郎吉)、田中秀幸(工藤優作)、肝付兼太(寺井黄之助)、秋元羊介(寺井黄之助)ほか

「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」のネタバレあらすじ結末

劇場版 SPY×FAMILY CODE: Whiteの紹介:2023年日本映画。遠藤達哉の人気コミックで、テレビアニメ化や舞台化された『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』の初の劇場版作品となる長編アニメーション作品です。本作は原作者の遠藤達哉自ら監修とキャラクターデザイン原案を手がけた完全オリジナルストーリーとなっており、旅行に出かけた主人公3人組の“かりそめの家族”がトラブルに巻き込まれていく様を描きます。
監督:片桐崇 主題歌:Official髭男dism「SOULSOUP」、星野源「光の跡」 声優: 江口拓也(ロイド・フォージャー/黄昏)、種崎敦美(アーニャ・フォージャー)、早見沙織(ヨル・フォージャー)、 松田健一郎(ボンド・フォージャー)、甲斐田裕子(シルヴィア・シャーウッド)、佐倉綾音(フィオナ・フロスト)、吉野裕行(フランキー・フランクリン)、小野賢章(ユーリ・ブライア)、 山路和弘(ヘンリー・ヘンダーソン)、藤原夏海(ダミアン・デズモンド)、 加藤英美里(ベッキー・ブラックベル)、庄司宇芽香(カミラ)、石見舞菜香(リー)、熊谷海麗(シャロン)、銀河万丈(スナイデル)、武内駿輔(タイプF)、中村倫也(ドミトリ)、賀来賢人(ルカ)ほか

「大雪海のカイナ ほしのけんじゃ」のネタバレあらすじ結末

大雪海のカイナ ほしのけんじゃの紹介:2023年日本映画。アニメ製作会社「ポリゴン・ピクチュアズ」の設立40周年記念作品として、同社の設立30周年記念作『シドニアの騎士』を手がけた弐瓶勉を原作者に迎えたメディアミックス作品として製作、2023年に放映したテレビアニメ『大雪海のカイナ』の完結編となる劇場版作品です。文明や文字が衰退し、人類滅亡の危機にある世界を舞台に、主人公の青年と小国の王女が世界の崩壊を食い止めるために戦う姿を描いたポスト・アポカリプスファンタジー超大作です。テレビアニメ版のキャスト・スタッフが続投し、新たな敵役として『鬼滅の刃』の花江夏樹が参戦しています。
監督:安藤裕章 声優:細谷佳正(カイナ)、高橋李依(リリハ)、村瀬歩(ヤオナ)、坂本真綾(アメロテ)、小西克幸(オリノガ)、杉田智和(ンガポージ)、堀内賢雄(ハレソラ)、大原さやか(ムルノタ)、熊谷健太郎(ノゼ)、諸星すみれ(チル)、花江夏樹(ビョウザン)ほか

「屋根裏のラジャー」のネタバレあらすじ結末

屋根裏のラジャーの紹介:2023年日本映画。スタジオポノックが『メアリと魔女の花』(2017年)以来6年ぶりに贈るの長編アニメーション映画です。イギリスの詩人で作家のA・F・ハロルド著『ぼくが消えないうちに』を原作に、少女の想像によって生まれた“イマジナリフレンド”である主人公の少年が、現実と想像が交錯する世界で起こる冒険を繰り広げる様を描いたファンタジーアドベンチャーです。
監督:百瀬義行 声優:寺田心(ラジャー)、鈴木梨央(アマンダ)、安藤サクラ(リジー)、仲里依紗(エミリ)、杉咲花(オーロラ)、山田孝之(ジンザン)、高畑淳子(ダウンビートおばあちゃん)、寺尾聰(冷蔵庫)、イッセー尾形(ミスター・バンティング)、かぬか光明(小雪ちゃん)、一龍斎貞友(骨っこガリガリ)、大谷育江(ドロン)、平澤宏々路(ジュリア)、川原瑛都(ジョン)ほか

「窓ぎわのトットちゃん」のネタバレあらすじ結末

窓ぎわのトットちゃんの紹介:2023年日本映画。女優・タレントの黒柳徹子が1981年に書き下ろし、大ベストセラーとなった同名ノンフィクション自伝作品を、黒柳徹子生誕90周年・テレビ朝日開局65周年作品として映像化した長編アニメーション作品です。黒柳徹子自ら製作とナレーションを務め、第二次世界大戦時代に東京に実在した「トモエ学園」を舞台に黒柳徹子の小学生時代を描いていきます。
監督:八鍬新之介 原作・製作:黒柳徹子 主題歌:あいみょん『あのね』 声優:大野りりあな(黒柳徹子(トットちゃん))、役所広司(小林宗作(小林先生))、小栗旬(黒柳守綱(トットちゃんの父))、杏(黒柳朝(トットちゃんの母))、滝沢カレン(大石先生)、松野晃士(山本泰明(泰明ちゃん))、石川浩司(自由が丘の駅員)、ダニエル・ケルン(ローゼンシュトック)、駒田航(齋藤秀雄)、園崎未恵(赤松小学校の先生)、加納千秋(泰明ちゃんの母)、黒柳徹子(ナレーション)ほか

「ウィッシュ」のネタバレあらすじ結末

ウィッシュの紹介:2023年アメリカ映画。2023年に創立100周年を迎えたウォルト・ディズニー・カンパニーの記念作品となるミュージカル・ファンタジー・長編アニメーション作品です。どんな願いも叶うといわれている 魔法の国・ロサス王国を舞台に、ひょんなことから王国に隠された秘密を知った主人公の少女がディズニー史上最恐のヴィラン(悪役)に立ち向かう様を描きます。
監督:クリス・バック、ファウン・ヴィーラスンソーン 声優:アリアナ・デボーズ(アーシャ)、クリス・パイン(マグニフィコ王)、アラン・テュディック(バレンティノ)、アンジェリーク・カブラル(アマヤ王妃)、ヴィクター・ガーバー(サビーノ)、ナターシャ・ロスウェル(サキーナ)、ジェニファー・クミヤマ(ダリア)、エヴァン・ピーターズ(サイモン)、ハーヴィー・ギレン(ガーボ)、ラミー・ユセフ(サフィ)、ニコ・ヴァーガス(ハル)、デラ・サバ(バジーマ)、ジョン・ルドニツスキー(ダリオ)ほか 日本語吹替版:生田絵梨花(アーシャ)、福山雅治(マグニフィコ王)、山寺宏一(バレンティノ)、檀れい(アマヤ王妃)、鹿賀丈史(サビーノ)、恒松あゆみ(サキーナ)、大平あひる(ダリア)、落合福嗣(サイモン)、蒼井翔太(ガーボ)、岡本信彦(サフィ)、青野紗穂(ハル)、竹達彩奈(バジーマ)、宮里駿(ダリオ)ほか

「フルメタル・パニック! イントゥ・ザ・ブルー」のネタバレあらすじ結末

フルメタル・パニック! ディレクターズカット三部作 第3部「イントゥ・ザ・ブルー」編の紹介:2018年日本映画。TVアニメ「フルメタル・パニック!」を再編集した全三部作の第三部。宗介から南の島に二人きりの旅行に誘われたかなめでしたが、行先はミスリルの基地で、さらに緊急事態が発生したことにより、テッサが艦長を務める強襲揚陸潜水艦「トゥアハー・デ・ダナン」に乗り込むことになりました。そこでかなめは、行き違いにより宗介と険悪な雰囲気となります。そんな中、先の戦いで捕虜となりトゥアハー・デ・ダナンの中に拘束されていたガウルンが、シージャックを起こし、トゥアハー・デ・ダナンを乗っ取ってしまいます。テッサをはじめ乗組員が拘束される中、かなめと宗介は、トゥアハー・デ・ダナンの指揮権を回復すべく奮闘します。
監督:千明孝一 声優:相良宗介(関智一)、千鳥かなめ(ゆきのさつき)、テレサ・テスタロッサ(ゆかな)、クルツ・ウェーバー(三木眞一郎)、メリッサ・マオ(根谷美智子)、アンドレイ・カリーニン(大塚明夫)、ガウルン(田中正彦)

「フルメタル・パニック! ワン・ナイト・スタンド」のネタバレあらすじ結末

フルメタル・パニック! ディレクターズカット三部作 第2部「ワン・ナイト・スタンド」編の紹介:2018年日本映画。TVアニメ「フルメタル・パニック!」を再編集した全三部作の第二部。成田空港で騒動を起こした少年タクマは、ラムダ・ドライバの矯正を受けたテロリストでした。ミスリルは、タクマを隠ぺいしますが、タクマの仲間に襲撃され、テッサは、タクマを連れて途中で合流した宗介、かなめと共に陣代高校に逃げ込みます。しかし、そこもテロリストに見つかり、テッサとかなめが捕虜となってしまいます。タクマ達の目的は、超巨大AS「ベヘモス」を起動させて街を破壊することでした。宗介は、かなめ達の救助には成功したものの、べへモスの起動を止めることできず、べへモスは、街に向けて移動を開始します。
監督:千明孝一 声優:相良宗介(関智一)、千鳥かなめ(ゆきのさつき)、テレサ・テスタロッサ(テッサ、ゆかな)、クルツ・ウェーバー(三木眞一郎)、メリッサ・マオ(根谷美智子)、アンドレイ・カリーニン(大塚明夫)、クガヤマ・タクマ(千葉進歩)、セイナ(浅野まゆみ)

「フルメタル・パニック! ワン・ナイト・スタンド」のネタバレあらすじ結末

フルメタル・パニック! ワン・ナイト・スタンドの紹介:2017年日本映画。TVアニメ「フルメタル・パニック!」を再編集した全三部作の第一部。対テロ極秘傭兵組織ミスリルに所属するエージェント相良宗介は、千鳥かなめを護衛する任務を受け、生徒として都立陣代高校に潜入します。普通の高校生としての常識に疎い宗介は、事あるごとにかなめとぶつかりますが、次第に親密になっていきます。その後、かなめを護衛する任務がなくなりますが、修学旅行に行った宗介とかなめは、他の生徒とともに拉致されてしまいます。宗助は、かなめに秘められた能力の狙う敵組織に立ち向かっていくことになります。
監督:千明孝一 出演:相良宗介(関智一)、千鳥かなめ(ゆきのさつき)、テレサ・テスタロッサ(ゆかな)、クルツ・ウェーバー(三木眞一郎)、メリッサ・マオ(根谷美智子)、アンドレイ・カリーニン(大塚明夫)、リチャード・マデューカス(西村知道)、ガウルン(田中正彦)、常盤恭子(木村郁絵)、風間信二(能登麻美子)、神楽坂恵理(夏樹リオ)、レナード・テスタロッサ(浪川大輔)

「ポケットモンスター 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」のネタバレあらすじ結末

劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒の紹介:2013年日本映画。TVアニメ「ポケットモンスター」の劇場版第16作。ポケモンマスターになるため修行の旅を続けるサトシ達は、ニュートークシティのポケモンヒルズを訪れた時これまで見たこともないポケモンと知り合います。サトシ達は、見たことがないポケモンと交流しますが、突如そのポケモンの仲間が現れサトシ達を攻撃しました。サトシ達は、ミュウツーにより救われますが、ミュウツーからそのポケモンは、古代のポケモン「ゲノセクト」であることを知らされます。
監督:湯山邦彦 声優:サトシ(松本梨香)、アイリス(悠木碧)、デント(宮野真守)、ピカチュウ(大谷育江)、ミュウツー(高島礼子)、赤いゲノセクト(山寺宏一)、エリック(吉村崇)ムサシ(林原めぐみ)、コジロウ(三木眞一郎)、ニャース(犬山イヌコ)

「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」のネタバレあらすじ結末

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君にの紹介:1997年日本映画。1995年に放映開始され、一大社会現象を巻き起こしたテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の旧劇場版第2作です。テレビ本編最終回および劇場版前作『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』(1997年)では描かれなかった結末を完全新規ストーリーの第25話・第26話として映像化。当初『エヴァンゲリオン』シリーズは本作をもって完結する予定でしたが、最終的に真の完結は10年後の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(2007年)から始まる新劇場版4部作に持ち越されることとなりました。
総監督・脚本・原作:庵野秀明 監督:庵野秀明、鶴巻和哉 声優:緒方恵美(碇シンジ)、宮村優子(惣流・アスカ・ラングレー)、林原めぐみ(綾波レイ/碇ユイ)、三石琴乃(葛城ミサト)、山口由里子(赤城リツコ)、立木文彦(碇ゲンドウ)、清川元夢(冬月コウゾウ)、石田彰(渚カヲル)ほか

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