スーパーマン4/最強の敵の紹介:1987年アメリカ映画。シリーズ第4弾にしてクリストファー・リーヴ主演の最終作です。リーヴ自ら原案に加わった今回は、宿敵レックスによって生み出された最強の人造人間とスーパーマンとの死闘を、核廃絶のメッセージも込めて描いています。
監督:シドニー・J・フューリー 出演者:クリストファー・リーヴ(スーパーマン/クラーク・ケント)、ジーン・ハックマン(レックス・ルーサー)、マーゴット・キダー(ロイス・レーン)、マリエル・ヘミングウェイ(レイシー・ウォーフィールド)、マーク・ピロー(ニュークリアマン)ほか