理由なき反抗の紹介:1955年アメリカ映画。ジェームズ・ディーンが「エデンの東」に続いて主演した名作。世代間の断絶を描いた作品として最初期のもので、ディーンの演技ともども、後の映画に大きな影響を与えた。ディーンはこのあと「ジャイアンツ」に出演後急死する。
監督:ニコラス・レイ 出演:ジェームズ・ディーン(ジム)、ナタリー・ウッド(ジュディ)、サル・ミネオ(プラトー)、ジム・バッカス(ジムの父)、アン・ドラン(ジムの母)、ほか