三大怪獣 地球最大の決戦の紹介:1964年日本映画。ゴジラシリーズの5作目の作品で、本編では宇宙怪獣キングギドラを悪とし、ゴジラ、ラドン、モスラを善として描き、エンターティメント化した大作です。この作品以来、悪とされてきたゴジラが、善として扱われるようになりました。
監督:本多猪四郎(本編)円谷英二(特撮)出演:夏木陽介(進藤刑事)、星由里子(進藤直子)、小泉博(村井助教授)、志村喬(塚本博士)、ザ・ピーナッツ(小美人)、若林映子(サルノ王女)ほか