映画

「オカルト」のネタバレあらすじ結末

オカルトの紹介:2008年日本映画。観光地の妙ヶ崎で起こった通り魔事件を調査していた白石晃士が、通り魔に刺された江野祥平を詳しく調べるためスタッフの部屋に住まわすうち、彼の恐ろしい計画が明らかになり、その一部始終をカメラに収めることになる・・・というフェイクドキュメント作品です。同じフェイクドキュメントの『ノロイ』を撮った白石晃士監督の問題作です。
監督:白石晃士 出演者:宇野祥平(江野祥平)、白石晃士(白石晃士)、東美伽(栗林忍)、野村たかし(松木賢)、黒沢清(黒沢清)ほか

「ひきこさん VS 貞子」のネタバレあらすじ結末

ひきこさん VS 貞子の紹介:2015年日本映画。高校の女子たちのいじめ事件を題材に、都市伝説の『ひきこさん』とジャパニーズホラー最強の『貞子』の戦いを描いた作品ですが、ホラーマニアが期待して見ると、肩透かしを食らう内容かもしれません。エンターテイメントとして見るホラー映画です。
監督: 永岡久明 出演者:高山璃子(しおり)、五十嵐夏実(なぎさ)、三浦絵里香(りさ)、呉地佑菜、ほか

「きみの声をとどけたい」のネタバレあらすじ結末

きみの声をとどけたいの紹介:2017年日本映画。言葉に宿る魂「コトダマ」を信じるなぎさは、ふとしたきっかけで紫音と知り合う。事故にあい寝たきりになってしまった彼女の母親で元ラジオのDJだった朱音を目覚めさせる為、なぎさと紫音は友人らとラジオ放送をはじめる。果たして、なぎさ達のコトダマは朱音の元に届くのか・・。少女達の高校二年の夏休みを爽やかに描いたアニメーション作品。製作はマッドハウス。
監督:伊藤尚往 声優:片平美那(行合なぎさ)、田中有紀(龍ノ口かえで)、岩淵桃音(土橋雫)、飯野美紗子(浜須賀夕)、神戸光歩(中原あやめ)、鈴木陽斗実(琵琶小路乙葉)、三森すずこ(矢沢紫音)、梶裕貴(小動大悟)、鈴木達央(川袋将暉)、野沢雅子(なぎさの祖母)、ほか

「オール・セインツ 幸せのはじまり」のネタバレあらすじ結末

オール・セインツ 幸せのはじまりの紹介:2017年アメリカ映画。信じる先には、幸せが待っている…。奇跡の実話を映画化した感動のヒューマンドラマです。ビジネスマンから牧師となった男が大赤字で閉鎖寸前の教会とミャンマーからの難民の救済に挑むことになります。撮影は実際に実話の舞台となったアメリカ・テネシー州のオール・セインツ教会で行われています。
監督:スティーヴ・ゴーマー 出演者:ジョン・コーベット(マイケル・スパーロック)、カーラ・ブオノ(エイミー・スパーロック)、バリー・コービン(フォレスト)、チョンダ・ピアス(ルース)、ネルソン・リー(イエ・ウィン)、グレゴリー・アラン・ウィリアムズ(エルドン・トンプソン主教)、マイルズ・ムーア(アティカス・スパーロック)ほか

「K SEVEN STORIES Episode 4「Lost Small World 檻の向こうに」」のネタバレあらすじ結末

K SEVEN STORIES Episode 4 「Lost Small World ~檻の向こうに~」の紹介:2018年日本映画。異能力者達の凄絶なバトルを描くテレビアニメ「K」シリーズの新作劇場版。6作連続公開される内、本作は第4作目となる。中学生の八田と伏見は、自分達を取り巻く小さな世界に息苦しさを感じていた。学校で流行しているSNSアプリ《jungle》のミッションに参加したことをきっかけに、少年達は次第に別の大きな世界を知っていく。
監督:鈴木信吾 声優:福山潤(八田美咲)、宮野真守(伏見猿比古)、三木眞一郎(伏見仁希)、明坂聡美(伏見木佐)、小倉唯(大貝阿耶)ほか

「日日是好日」のネタバレあらすじ結末

日日是好日(にちにちこれこうじつ)の紹介:2018年日本映画。二十歳になった典子は母の薦めで同じ年でいとこの美智子とお茶を習うことになりました。毎回同じことの繰り返しと思っていたお稽古も季節ごとに入れ替わる掛け軸や器、美しい和菓子にも次第に惹かれていきます。美智子は就職が決まると同時にお茶をやめて、しばらくすると結婚して故郷に戻り子育てを始めます。典子は美智子がいなくなっても淡々とお茶を続けます。お茶を通して自分の心と向き合い、自然の光や音、風を感じながら所作を学んでいきます。長い人生の流れのなか、四季を感じながら移ろいゆく自然。日本古来から続くお茶を通しての美しい人生物語。本作が遺作となった樹木希林さんはお茶の先生役として出演しています。
監督:大森立嗣 出演:黒木華(典子)、樹木希林(武田先生)、多部未華子(美智子)、原田麻由(田所)、川村紗也(早苗)、滝沢恵(由美子)、山下美月(ひとみ)、郡山冬果(典子の母)、岡本智礼(典子の弟)、荒巻全紀(南一恵)、鶴田真由(雪野)、鶴見辰吾(典子の父)、ほか

「イコライザー2」のネタバレあらすじ結末

イコライザー2の紹介:2018年アメリカ映画。アカデミー賞、オスカー賞と幾多の名声を持つ名優デンゼル・ワシントンがアントワン・フークワと再びタッグを組んだ自身初のシリーズ作品。昼間はごく普通のタクシー運転手、マッコールは、世の中が裁けない悪を19秒で抹殺していく、元CIAエージェントとしての顔を持っていた。マッコールのかつての上官であり、現在の親友であるスーザンが何者かに殺害されたことに端を発し、死の真相に迫るマッコールはやがて自身と同じ手口を使う敵の存在にたどり着き、善と悪のイコライザー同士の避けられない戦いの幕が上がる。
監督:アントワン・フークワ 出演:デンゼル・ワシントン(ロバート・マッコール)、ペドロ・パスカル(デイブ・ヨーク)、アシュトン・サンダーズ(マイルズ)、ビル・プルマン(ブライアン・プラマー)、メリッサ・レオ(スーザン・プラマー)、ほか

「ことりばこ」のネタバレあらすじ結末

ことりばこの紹介:2011年日本映画。大学のサークルメンバーが、海辺の森近くのペンションに旅行に行きました。ペンションの管理人から、神社には近づくなと言われたものの、深夜に神社に行ってしまい、封印された呪いの箱『ことりばこ』を解放させてしまうという、都市伝説を独自の解釈で表現したジャパニーズホラーです。
監督:福田陽平 出演者:小林美幸(玲奈)、水野真典(タケル)、福原舞弓(真由香)、高橋亜由美(洋子)、星名陽平(慎太郎)、田口巧輝(戸塚)ほか

「ゆれる人魚」のネタバレあらすじ結末

ゆれる人魚の紹介:2015年ポーランド映画。ナイトクラブでスターダムを駆け上がる人魚の姉妹。しかし姉は人間に恋をし、妹は野性を捨てられない。相反する二人の運命は?本作の予告編では、妹(ゴールデン)が人間に恋をする設定になっていましたが、正しくは人間に恋をするのは姉(シルバー)です。
監督:アグニェシュカ・スモチンスカ 出演:マルタ・マズレク(シルバー)、ミハリーナ・オルシャニスカ(ゴールデン)、キンガ・プレイス(クリシャ / シンガー)、ヤクブ・ギェルシャウ(ミェテク / ベーシスト)、アンジェイ・コノプカ(ドラマー)、ジグムント・マラノヴィチ(ナイトクラブの支配人)、マグダレナ・チェレツカ(ミス・ムフェト)、カタジナ・ヘルマン(民兵官)、ほか

「カイト/KITE」のネタバレあらすじ結末

カイト/KITEの紹介:2014年アメリカ,メキシコ映画。経済が破綻した近未来。人身売買が横行し、その元締めであるエミールに両親を殺されたサワは復讐のため、暗殺者となります。サワはエミールを追い詰めていくと、そこで両親の死の真相を知ります。
監督: ラルフ・ジマン 出演者:インディア・アイズリー(サワ)、サミュエル・L・ジャクソン(カール・アカイ)、カラン・マッコーリフ(オブリ)、カール・ビュークス(ヴィク・ソーンヒル)、デオン・ロッツ(プリンズルー刑事)、ほか

「黒い十人の女」のネタバレあらすじ結末

黒い十人の女の紹介:1961年日本映画。1人の男を巡り、10人の女達が愛憎に塗れた人間模様を見せるサスペンス。風松吉は9人もの愛人を持つ浮気者。ある日愛人の1人から、妻と愛人達の間に松吉の殺害計画が持ち上がっていると聞かされる。焦った松吉は妻双葉と相談し、愛人と手を切るため狂言殺人を行おうとするのだが。90年代に入って高い評価を受け、テレビドラマ等で数度に渡りリメイクされた作品。
監督:市川崑 出演者:船越英二(風松吉)、岸恵子(石ノ下市子)、山本富士子(風双葉)、宮城まり子(三輪子)、中村玉緒(四村塩)ほか

「コクーン2/遥かなる地球」のネタバレあらすじ結末

コクーン2/遥かなる地球の紹介:1988年アメリカ映画。大ヒットSFファンダジー映画「コクーン」の後日談を描く第2弾。宇宙人たちの母星、不老不死のユートピアへ旅立った老人たちが5年ぶりに地球に帰ってきます。主要キャストは、前作から引き続いての出演です。海外ドラマ「フレンズ」でブレイクする前のコートニー・コックスが出演しています。
監督:ダニエル・ペトリー 出演者:ドン・アメチー(アート)、ウィルフォード・ブリムリー(ベン)、ヒューム・クローニン(ジョー)、ジャック・ギルフォード(バーニー)、コートニー・コックス(サラ)ほか

「コクーン」のネタバレあらすじ結末

コクーンの紹介:1985年アメリカ映画。老人ホームの住人アート、ベン、ジョーの3人組は、未知の繭(コクーン)の力で、若かりし頃の気力が蘇っていきます。第二の人生を謳歌する彼らは、重大な決断をすることになります。おとぎ話のような題材に“生と死”というテーマを綴ったSFファンダジー映画です。1988年に続編の『コクーン2/遥かなる地球』が公開されています。
監督:ロン・ハワード 出演者:ドン・アメチー(アート)、ウィルフォード・ブリムリー(ベン)、ヒューム・クローニン(ジョー)、ジェシカ・タンディ(アルマ)、ジャック・ギルフォード(バーニー)ほか

「悪魔の少女ジュリー」のネタバレあらすじ結末

悪魔の少女ジュリーの紹介:1982年カナダ,ドイツ映画。父親を溺愛する少女ジュリーは、母親が御用聞きに襲われ死亡したことで、父親を独り占めできると思っていました。しかし、父親は再婚し、ジュリーは継母殺しを計画しはじめます・・・・というサイコホラー映画です。少女ジュリーの演技がうまく怖さを増幅させます。
監督:ポール・ニコラス 出演者:アンソニー・フランシオサ(ワイルディング(父親))、シビル・ダニング(スージー)、イザベル・メジア(ジュリー)、ベンジャミン・ゴーダン(デニス)、ポール・ハバード(ウエストン)、ラインハルト・コルデホフ、ほか

「13デイズ」のネタバレあらすじ結末

13デイズの紹介:2000年アメリカ映画。1962年に実際に起こったキューバ危機をテーマにしたケネディ大統領と政府閣僚、軍幹部らの秘密裏に行われた会議の様子を、大統領補佐官のオドネルの視点を通して描いた作品です。好戦的な軍幹部の描写に、クレームが出たという事です。
監督:ロジャー・ドナルドソン 出演:ケビン・コスナー(ケネス・オドネル大統領特別補佐官)、ブルース・グリーンウッド(ジョン・F・ケネディ大統領)、スティーヴン・カルプ(ロバート・ケネディ司法長官)、ディラン・ベイカー(ロバート・マクナマラ国防長官)、ビル・スミトロヴィッチ(マクスウェル・D・テイラー陸軍大将・統合参謀本部議長)、マイケル・フェアマン(アドレー・スティーブンソン国連大使)、ヘンリー・ストロジャー(ディーン・ラスク国務長官)、ほか

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