シュガー・ラッシュ:オンラインの紹介:2018年アメリカ映画。故障したシュガーラッシュを廃棄処分から救うため、ラルフとヴァネロペはシュガーラッシュの世界から飛び出すと、「インターネット」という新たなプラグへ冒険に出る。しかしそこは多くの危険が潜む未知の世界であったのだった。ヒーローに憧れるゲームの悪役キャラクターのラルフと、レースゲームで仲間外れにされていた少女ヴァネロペの友情を描くディズニー長編アニメーション「シュガー・ラッシュ(2012年公開)」の続編。
監督:リッチ・ムーア、フィル・ジョンストン 出演:ジョン・C・ライリー(ラルフ)、サラ・シルヴァーマン(ヴァネロペ)、ガル・ガドット(シャンク)、タラジ・P・ヘンソン(イエス)、アラン・テュディック(ノウズモア)、ビル・ヘイダー(JP・スパムリー)、パメラ・リボン(白雪姫)、ジェニファー・ヘイル(シンデレラ)、ケイト・ヒギンズ(オーロラ)、ミンナ・ウェン(ムーラン)、ほか
アニメ映画のネタバレ
「シュガーラッシュ:オンライン」のネタバレあらすじ結末
「グリンチ(2018年)」のネタバレあらすじ結末
グリンチの紹介:2018年アメリカ映画。アニメ版グリンチで、過去には実写映画化もされたドクター・スースの絵本を原作にした長編アニメ。クリスマスが大嫌いな孤独で捻くれ者のグリンチは、クリスマスを楽しんでいる人々からクリスマスを盗むことを計画する。しかしクリスマスの飾りやプレゼントを盗まれても幸せそうに過ごす人々に本当に大切なものを学ぶ。
監督:スコット・モシャー、ヤーロウ・チェイニー 声の出演:ベネディクト・カンバーバッチ(グリンチ)、ラシダ・ジョーンズ(ドナ)、キャメロン・シーリー(シンディ・ルー)、アンジェラ・ランズベリー、ほか
「カードキャプターさくら 封印されたカード」のネタバレあらすじ結末
カードキャプターさくら 封印されたカードの紹介:2000年日本映画。テレビアニメ「カードキャプターさくら」シリーズの劇場版第2作目。魔力を秘めた<クロウカード>を全て<さくらカード>に変え、平和な日々を送っていたさくら。町のお祭りが近付く中、思いがけず香港に帰っていた小狼と再会する。小狼の告白にまだ返事をしていなかったさくらは自分の想いを口にしようとするが、なかなか上手くいかない。その頃、町では最後のクロウカードが不思議な現象を起こし始めていた。
監督:浅香守生 声優:丹下桜(木之本桜)、岩男潤子(大道寺知世)、久川綾(ケルベロス)、小野坂昌也(ケルベロス)、関智一(木之本桃矢)ほか
「タイタンA.E.」のネタバレあらすじ結末
タイタンA.E.の紹介:2000年アメリカ映画。遠い未来を舞台に、3DCGとセル画を組み合わせて製作されたSFアドベンチャー・アニメーション作品です。地球が滅亡した未来、一人の青年は父から託された手掛かりをもとに、仲間たちと故郷を取り戻すための壮大な冒険に繰り出します。
監督:ドン・ブルース、ゲイリー・ゴールドマン 声の出演:マット・デイモン(ケール・タッカー)、ビル・プルマン(ジョセフ・コルソ)、ドリュー・バリモア(アキーマ・クニモト)、ネイサン・レイン(プリード)、ジョン・レグイザモ(グーン)、ジャニーン・ガロファロー(スティス)、ロン・パールマン(サム・タッカー)ほか
「火の雨がふる」のネタバレあらすじ結末
火の雨がふるの紹介:1988年日本映画。第二次大戦末期、福岡県の博多を襲った大空襲の中、東京から疎開してきた頼子と、博多のガキ大将、友次の友情と勇気ある行動を描いた、戦争と平和をテーマにした長編アニメーション映画です。
監督:有原誠治 声優:屋良有作(松尾先生)、沢田敏子(松尾ユキ)、兼本新吾(石井)、緒方賢一(山田)、クニ河内(下川)、米倉斉加年(ナレーション)、ほか
「くまのプーさん 完全保存版」のネタバレあらすじ結末
くまのプーさん 完全保存版の紹介:1977年アメリカ映画。ディズニーの数あるキャラクターの中でも絶大な人気を誇る「くまのプーさん」。今回は1966年公開の「プーさんとはちみつ」、1968年の「プーさんと大あらし」、1974年の「プーさんとティガー」といった3本の短編アニメ作品を繋ぎ合わせて再編集した、シリーズ初の長編作品です。
監督:ウォルフガング・ライザーマン、ジョン・ラウンズベリー 声優:スターリング・ホロウェイ(プーさん)、ブルース・ライザーマン(クリストファー・ロビン)、ジョン・ウォルムスリー(クリストファー・ロビン)、ティモシー・ターナー(クリストファー・ロビン)、ジョン・フィードラー(ピグレット)、ポール・ウィンチェル(ティガー)、ジュニウス・マシューズ(ラビット)、ラルフ・ライト(イーヨー)、バーバラ・ルディ(カンガ)、クリント・ハワード(ルー)、ドリ・ワイカー(ルー)、ハル・スミス(オウル)、ハワード・モリス(ゴーファー)、セバスチャン・キャボット(ナレーション)ほか
「ルパン三世 ベネチア超特急」のネタバレあらすじ結末
ルパン三世 ベネチア超特急の紹介:1978年日本映画。ルパン三世TV第2シリーズの第8話、『ベネチア超特急』を劇場版用に再編集。『春の東宝チャンピオンまつり』の一環として上映された作品。ルパン達が今回狙うのは、ドン・マルチーノと呼ばれる悪党の膨大なコレクション!
原作:モンキー・パンチ 声優:山田康夫(ルパン三世)、小林清志(次元大介)、井上真樹夫(石川五右ェ門)、増山江威子(峰不二子)、納谷悟朗(銭形警部)、島宇志夫(マルチーノ)、ほか
「ソングオブザシー 海のうた」のネタバレあらすじ結末
ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(Song of the Sea ~海の歌)の紹介:2014年アイルランド,ルクセンブルク,ベルギー,フランス,デンマーク映画。第82回アカデミー長編アニメ映画賞にノミネートされた「ブレンダンとケルズの秘密」引き続き、トム・ムーア監督の第2作目の長編アニメ映画となる本作も第87回アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされています。アイルランド神話をベースに設定を現代に置き換え、人間を妖精セルキーの間に生まれた兄妹の冒険を通してバラバラになった家族の再生を描いています。この物語のキーパーソンとなるセルキーとは、あざらしから人間の姿に変身する神話上の種族のことです。
監督:トム・ムーア 声優:デヴィッド・ロウル(ベン)、ブレンダン・グリーソン(コナー)、フィオヌラ・フラナガン(おばあちゃん/マカ)、リサ・ハニガン(ブロナー)、ルーシー・オコンネル(シアーシャ)ほか
「ルパン三世 DEAD OR ALIVE」のネタバレあらすじ結末
ルパン三世 DEAD OR ALIVEの紹介:1996年日本映画。今回ルパン三世が狙うのは、ズフ国の前国王が残したとされる大秘宝。しかし、その秘宝が隠されている漂流島は強固なセキュリティで守られていた。ルパン達は、見事宝を手に入れることができるのか。
監督:モンキー・パンチ 声優:栗田貫一(ルパン三世)、小林清志(次元大介)、井上真樹夫(石川五右衛門)、増山江威子(峰不二子)、納谷悟朗(銭形幸一)、銀河万丈(首狩り将軍)、高山みなみ(オーリーエンダー)、野沢那智(クライシス)、古谷徹(パニシュ)、横山智佐(エメラ)、千葉繁(スパンキー)、ほか
「ルパン三世 風魔一族の陰謀」のネタバレあらすじ結末
ルパン三世 風魔一族の陰謀の紹介:1987年日本映画。オリジナルキャスト陣から一新、新キャストを迎えたルパン劇場版。次作品からはオリジナルキャストに戻っており、今作限りの夢のラインアップとなっている。あの五右ヱ門がとうとう結婚!?
原作:モンキー・パンチ 声優:古川登志夫(ルパン三世)、銀河万丈(次元大介)、小山茉美(峰不二子)、塩沢兼人(石川五右ヱ門)、加藤精三(銭形警部)、宮内幸平(馬場老人)、広瀬正志(ボス)、荘真由美(墨縄紫)、千葉繁(風見刑事)、ほか
「ベルヴィル・ランデブー」のネタバレあらすじ結末
ベルヴィル・ランデブーの紹介:2002年フランス,ベルギー,カナダ映画。孫のシャンピオンを攫われてしまったおばあちゃん。謎の都会ベルヴィルで三人姉妹に助けられながら孫救出作戦が始まる。
監督:シルヴァン・ショメ 声優:ジャン=クロード・ドンダ、ミシェル・ロバン、モニカ・ヴィエガ、リナ・ブードロー、マリ=ルー・ゴーティエ、ミシェル・コシュトゥー、ほか
「ブラック・ジャック(1996年)」のネタバレあらすじ結末
ブラック・ジャックの紹介:1996年日本映画。20世紀末、オリンピックで脅威的な世界記録を出す選手が多数出ました。スポーツ以外の分野でも驚異的な活躍をする超人類と呼ばれる人が増え始めました。そのころ過去にブラックジャックが手術をした少女の病気が再発し死亡しました。彼女も超人類であったためブラックジャックは研究センターに協力をすることになりました・・・という内容のサスペンスアニメです。
監督:出崎統 声優:大塚明夫(ブラック・ジャック)、涼風真世(ジョー・キャロル・ブレーン)、水谷優子(ピノコ)、星野充昭(エリック・カデリィ)、井上喜久子(ベティ・マッコール)、若本規夫(ニコラス・ドリス)、折笠愛(エレン・シュライア)、近藤玲子(リサ・シーゲル)、ほか
「犬夜叉 時代を越える想い」のネタバレあらすじ結末
犬夜叉 時代(とき)を越える想いの紹介:2001年日本映画。幅広い世代に愛された、大人気コミック『犬夜叉』の劇場版第一弾。犬夜叉の持つ鉄砕牙を狙い、敵の魔の手が犬夜叉の仲間達に伸びる。彼らは敵を倒し、仲間を守ることができるのか。
監督:篠原俊哉 声優:山口勝平(犬夜叉)、雪乃五月(日暮かごめ)、日高のり子(桔梗)、京田尚子(楓)、緒方賢一(冥加)、成田剣(殺生丸)、渡辺久美子(七宝)、辻谷耕史(弥勒)、桑島法子(珊瑚)、ほか
「ソウル・ステーション/パンデミック」のネタバレあらすじ結末
ソウル・ステーション/パンデミックの紹介:2016年韓国映画。世界中の映画祭で絶賛されたゾンビホラー映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」のヨン・サンホ監督による前日譚を描いたアニメ映画。社会派アニメーション作家であるヨン・サンホが描く、同作品のアニメ前日譚も見応えのある作りとなっています。ハラハラドキドキのゾンビホラー映画ですが、社会に押しつぶされ人生に行き詰った人間の内面に切り込んでいます。ブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭でシルバークロウ賞、アジア太平洋映画賞で最優秀アニメーション映画賞を受賞しています。
監督:ヨン・サンホ 声の出演:シム・ウンギョン(ヘスン)、リュ・スンリョン(ヘスンの父親ソッキュ)、イ・ジュン(キウン)ほか
「しわ」のネタバレあらすじ結末
しわの紹介:2011年スペイン映画。誰しも避けては通れない、認知症という重いテーマを正面から描き切った衝撃作が、とうとう日本に上陸。時折目を背けたくなるような心を抉るシーンがある一方、人間の暖かさも描いており、考えさせる一本に仕上がっている。
監督:イグナシオ・フェレーラス 出演:アルヴァロ・ゲバラ(ミゲル)、マベル・リベラ(アントニオ)、ほか