コメディ映画のネタバレ

「クロコダイル・ダンディー2」のネタバレあらすじ結末

クロコダイル・ダンディー2の紹介:1988年オーストラリア,アメリカ映画。新聞記者スーと結婚したマイケル・J・“クロコダイル”・ダンディことミックだが、ニューヨークを生活にしてもそのスタイルは変わらず自由奔放そのものだった。そんなある日、訳あってギャングのボスを投獄出来る証拠を手にしてしまい、二人は執拗に狙われてる事になる。ミックは彼女を守る為にオーストラリアに戻り、ギャングと対決する事にする。大人気ロマンティック・ラブコメディの続編。
監督:ジョン・コーネル 出演者:ポール・ホーガン(ミック)、リンダ・コルワスキー(スー)、ジョン・メイロン(ウォルター)、ヘクター・アーバリー(リコ)、ファン・フェルナンデス(ミゲル)

「クロコダイル・ダンディー」のネタバレあらすじ結末

クロコダイル・ダンディーの紹介:1986年オーストラリア映画。ニューヨークの記者スーは、オーストラリアで取材中片足をクロコダイルに食いちぎられても生還したという男の噂を耳にして、ブッシュの奥地まで取材に向かう。だがそれは大げさに尾鰭が付いた与太話だったが、しかしその当人マイケル・J・“クロコダイル”・ダンディ、通称ミックは、噂に違わぬ話題性たっぷりのタフガイだった。その人柄に惚れ込んだスーは、彼をニューヨークに連れて行く事にする。自然と共に生きるチョイ悪と純朴を兼ね備えるワイルドな男が巻き起こす、ロマンティックラブコメディ。
監督:ピーター・フェイマン 出演者:ポール・ホーガン(ミック)、リンダ・コズラウスキー(スー)、ジョン・メイロン(ウォルター)、マーク・ブラム(リチャード)

「フィストファイト」のネタバレあらすじ結末

フィストファイトの紹介:2017年アメリカ映画。「モンスター上司」や「パシフィック・リム」などのシリーズ映画で知られるコメディアン俳優チャーリー・デイと、ラッパー出身で数多くの映画で活躍するアイス・キューブが共に制作総指揮&出演をこなしたドタバタ・コメディ。リストラに怯える、ヘタレな高校教師アンディ。小心者ゆえ、保身からついた嘘で強面の同僚ストリックランドの怒りを買ってしまう。曲がったことが大嫌いなストリックランドはアンディに決闘を申し込む。2人が闘うという噂はすぐさまSNSで学校中に拡散。命が惜しいアンディは、変人の教師仲間やおバカな生徒をも巻き込み、あの手この手で決闘を回避しようと奔走する。下ネタ&スラングが満載。ラストに流れるNG集も笑顔になれること間違いなし。
監督:リッチー・キーン 出演者:チャーリー・デイ(アンディ)、アイス・キューブ(ストリックランド)、ディーン・ノリス(タイラー校長)、ジリアン・ベル(ホリー)、トレイシー・モーガン(クロフォード)、オースティン・ザユル(ニール)、ジョアンナ・ガルシア(マギー)、クリスティナ・ヘンドリックス(モネ)、クメイル・ナンジアニ(メイハー)ほか

「大人の女子会・ナイトアウト」のネタバレあらすじ結末

大人の女子会・ナイトアウトの紹介:2014年アメリカ映画。毎日育児に追われ息つく暇も無く、心が萎えそうになるそんなアリソンと友人の2人が楽しみにしていた土曜の夜遊びの日、夫の異母兄弟のブリジットの息子フェニックスの行方が分からなくなり、捜索するその中でそれぞれが母親について考えさせられ自分自身を見直す姿をコメディータッチに描いた作品です。
監督:アンドリュー・アーウィン、ジョン・アーウィン 出演:サラ・ドリュー(アリソン)、ショーン・アスティン(ショーン)、パトリシア・ヒートン(ソンドラ)、デヴィッド・ハント(キャビー)、アンドレア・ローガン・ホワイト(イジー)、トレイス・アドキンス(ボーンズ)、ほか

「ルームロンダリング」のネタバレあらすじ結末

ルームロンダリングの紹介:2017年日本映画。TSUTAYA CREATORʼS PROGRAM FILM2015で準グランプリFilmarks賞を受賞した企画の映画化作品。自殺や殺人のあった部屋、いわゆる“事故物件”に住み込んで、無かったことにする“ルームロンダリング”。それを仕事にしている人づきあいが苦手な女子、御子(みこ)が出会う幽霊たちとの面倒くさくも心暖まるストーリー。主演はモデルとしてデビューし近年は女優として活躍する池田エライザ。小さい頃に父を亡くした片桐監督の思いを反映させたこじらせキャラをキュートに演じています。
監督:片桐健滋 脚本:片桐健滋、梅本竜矢 キャスト: 池田エライザ(八雲御子)、渋川清彦(春日公比古)、健太郎(虹川亜樹人)、光宗薫(千夏本悠希)、木下隆行(警官・野口)、つみきみほ(御子の母)、渡辺えり(御子の祖母)、オダギリジョー(御子の叔父・雷士悟郎)ほか

「最後の晩餐/平和主義者の連続殺人」のネタバレあらすじ結末

最後の晩餐/平和主義者の連続殺人の紹介:1995年アメリカ映画。共同生活をしているリベラリストの大学院生5人が、ある時過激な思想の持ち主を殺害したことをきっかけに、危険思想の持ち主と判断した人を次々と殺害していく。
監督:ステイシー・タイトル 出演:キャメロン・ディアス、マーク・ハーモン、ビル・パクストン、ノーラ・ダン、アナベス・ギッシュ、ロン・パールマン、ジョナサン・ペナー、コートニー・B・ヴァンス、ほか

「大日本人」のネタバレあらすじ結末

大日本人の紹介:2007年日本映画。日本を救う巨大なヒーロー『大日本人』の変身前の大佐藤という男を取材するというドキュメンタリータッチの作品です。監督主演のダウンタウンの松本人志さんが5年の歳月をかけ完成させたコメディ映画です。
監督:松本人志 出演者:松本人志(大佐藤大 / 6代目大日本人)、UA(小堀マネージャー)、長谷川朝二(取材ディレクタ)、海原はるか(締ルノ獣)、竹内力(跳ルノ獣)、板尾創路(匂ウノ獣(メス))、神木隆之介(童ノ獣)、原西孝幸(匂ウノ獣(オス))、宮迫博之(ステイウィズミー)、宮川大輔(スーパージャスティス)、中村敦子(あずさママ)、街田しおん(大佐藤の元妻)ほか

「コドモ警察」のネタバレあらすじ結末

コドモ警察の紹介:2013年日本映画。コドモ警察の紹介:「勇者ヨシヒコシリーズ」などで知られる福田雄一監督が手掛けた人気テレビドラマの映画化作品。悪の組織の罠にかかり、特殊ガスを吸い込んでしまい子供の姿になってしまったベテラン刑事たちが活躍するコメディタッチの刑事ドラマ。「太陽にほえろ!」をはじめとした刑事ドラマのパロディ満載です。
監督:福田雄一 出演:鈴木福(大沼茂(50)/デカ長)、勝地涼(国光信(23) /新人)、本田望結(林舞子(30) /マイコ)、鏑木海智(渡辺稔(59) /ナベさん)、青木勁都(下山武雄(49) /イノさん)、秋元黎(川島寛太(39) /スマート)、相澤侑我(野上浩二郎(29) /エナメル)、竜跳(今村剛(28) /ブル)、マリウス葉(間聖四郎(38))、吉瀬美智子(松田凛子)、北乃きい(神崎絵里子)、ほか

「パンク侍、斬られて候」のネタバレあらすじ結末

パンク侍、斬られて候の紹介:2018年日本映画。「狂い咲きサンダーロード」等で知られる鬼才、石井岳流(当時は石井聰亙)監督。原作は数々の受賞歴がある小説家であり音楽活動や役者もこなす才人、町田康。脚本は言わずと知れた宮藤官九郎。このメンツだけでも凄いのに、主役級の俳優を惜しげもなく使い、しかも全員が振り切った演技でぶつかり合う、強烈にブッ飛んだ映画が出来てしまいました。主演は、作品ごとに全く違った顔をみせる綾野剛。長い刀を振り回す殺陣シーンは綾野剛史上最高にかっこいいです!
監督:石井岳龍 脚本:宮藤官九郎 キャスト: 綾野剛(掛十之進)、北川景子(ろん)、東出昌大(黒和直仁)、染谷将太(幕暮孫兵衛)、浅野忠信(茶山半郎)、永瀬正敏(大臼延珍)、國村隼(大浦主膳)、豊川悦司(内藤帯刀)ほか

「アップタウン・ガールズ」のネタバレあらすじ結末

アップタウン・ガールズの紹介:2003年アメリカ映画。突然一文無しになった元セレブのお嬢様が、およそ子供らしくない8才の少女のベビーシッターを始めたことで自らの生き方を見つめ直すまでを描くハートフルコメディ。
監督:ボアズ・イェーキン 出演:ブリタニー・マーフィ(モリー)、ダコタ・ファニング(レイ)、マーリー・シェルトン(イングリッド)、ドナルド・フェイソン(ヒューイ)、ジェシー・スペンサー(ニール)、ヘザー・ロックリア(ローマ)、オースティン・ペンドルトン(マッコンリー)、ほか

「いつだってやめられる7人の危ない教授たち」のネタバレあらすじ結末

いつだってやめられる7人の危ない教授たちの紹介:2014年イタリア映画。神経生物学者のピエトロは革新的な研究成果を残すが研究費削減のため大学の職を追われることになってしまう。恋人ジュリアに詰め寄られ生活苦から脱するために、違法薬物に未指定の合法ドラッグ-スマートドラッグの製造を思いつく。才能がありながら不遇な学者仲間たちを次々と集め、チームを結成。たちまちドラッグは大人気となる。しかし彼らの行為が悪党ムレーナの目に留まり大きな事件へと発展していく。イタリアで空前の大ヒットを記録した『いつだってやめられる10人の怒れる教授たち』のプロローグにあたる作品。
監督:シドニー・ジビリア 出演:エドアルド・レオ(ピエトロ・ズィンニ)、ヴァレリア・ソラリーノ(ジュリア)、ステファノ・フレージ(アルベルト・ペトレッリ)、ヴァレリオ・アプレア(マッティア・アルジェリ)、 パオロ・カラブレージ(アルトゥーロ・フランティーニ)、ほか

「殺したい女」のネタバレあらすじ結末

殺したい女の紹介:1986年アメリカ映画。オー・ヘンリーの短編『赤い酋長の身代金』を原作とするブラックコメディです。資産家の妻を殺して財産を独り占めにしようとする夫。しかし決行直前に妻は誘拐され、こともあろうか妻は誘拐犯と手を組んで夫に仕返ししようと目論みます。
監督:ジェリー・ザッカー、ジム・エイブラハムズ、デヴィッド・ザッカー 出演者:ダニー・デヴィート(サム・ストーン)、ベット・ミドラー(バーバラ・ストーン)、ジャッジ・ラインホルド(ケン・ケスラー)、ヘレン・スレイター(サンディ・ケスラー)、アニタ・モリス(キャロル・ドッズワース)ほか

「セルフィッシュ・サマー」のネタバレあらすじ結末

セルフィッシュ・サマー ホントの自分に向き合う旅の紹介:2013年アメリカ映画。2013年ベルリン国際映画祭で銀熊賞(監督賞)受賞作品。年代も性格も真反対な2人の男の関係性の変化を描いた一夏のロードムービー。火災跡や大自然の映像と2人の心情の移り変わりがハートフルだけどユルい新感覚な作品です。
監督:デヴィッド・ゴードン・グリーン 出演:ポール・ラッド(アルビン)、エミール・ハーシュ(ランス)、ほか

「天才マックスの世界」のネタバレあらすじ結末

天才マックスの世界の紹介:1998年アメリカ映画。秀才なのにクラブ活動に力を入れすぎて落第寸前のマックス。好きなことに打ち込むことで輝いてるけど、少し変わり者なマックスの魅力に年齢や性別をこえて惹かれる青春コメディ映画です。
監督:ウェス・アンダーソン 出演:ジェイソン・シュワルツマン(マックス・フィッシャー)、ビル・マーレイ(ハーマン・ブルーム)、オリヴィア・ウィリアムズ(ローズマリー・クロス)、シーモア・カッセル(バート・フィッシャー)ブライアン・コックス(ネルソン・グッケンハイム校長)、メイソン・ギャンブル(ダーク・キャロウェイ)ほか

「パリで一緒に」のネタバレあらすじ結末

パリで一緒にの紹介:1963年アメリカ映画。映画脚本家とタイピストが物語を作り上げる過程を描いたロマンティック・コメディ。有名映画脚本家のベンソンは、締め切り2日前になっても未だシナリオを完成させられずにいた。そこに現れたのは若く美しいタイピスト、ガブリエル。ベンソンは彼女と自分をモデルにした登場人物を作り、映画「エッフェル塔を盗んだ娘」のストーリーを組み上げていくのだった。
監督:リチャード・クワイン 出演者:ウィリアム・ホールデン(リチャード・ベンソン/リック)、オードリー・ヘプバーン(ガブリエル・シンプソン/ギャビー)、トニー・カーティス(フィリップ)、ノエル・カワード(アレックス・マイヤハイム)、グレゴワール・アスラン(ジレー警部)ほか

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