コメディ映画のネタバレ

「釣りバカ日誌15」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない !?の紹介:2004年日本映画。釣り好きのハマちゃんは隙を見ては釣りに出かけていた。ある日鈴木建設に経営コンサルタントの早川薫が来る。リストラの危機を抱える鈴木建設。そんな中リフレッシュ休暇を取るハマちゃんは秋田へ釣りに出かける。そこで薫と魚博士の福本哲夫に出会う。薫と福本は同級生だった。仲良くなった3人は福本の実家で飲むことになり、ハマちゃんは鈴木建設の現状を知る。相変わらずのん気なハマちゃん。今後の鈴木建設の行方は…薫と福本の関係は…
監督:朝原雄三 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、浅田美代子(浜崎みち子)、江角マキコ(早川薫)、筧利夫(福本哲夫)、ほか

「陽気なギャングが地球を回す」のネタバレあらすじ結末

陽気なギャングが地球を回すの紹介:2006年日本映画。成瀬(大沢たかお)、響野(佐藤浩市)、久遠(松田翔太)、雪子(鈴木京香)のそれぞれ特別な能力を持った陽気な4人がチームを組み銀行強盗を企てるが、別の窃盗グループに強盗した4千万を横取りされて一度はチームを解散します。しかし雪子の息子慎一が連れ去られ1億円の要求をされた成瀬は再度チームを結成し、新たな銀行強盗を実行します。成瀬と雪子の恋の行方とともに話は展開していきます。
監督:前田哲 出演:大沢たかお(成瀬)、鈴木京香(雪子)、松田翔太(久遠)、佐藤浩市(響野)、大倉孝二(地道)、加藤ローサ(祥子)、ほか

「ピンクの豹」のネタバレあらすじ結末

ピンクの豹の紹介:1963年アメリカ映画。ロマンティック・コメディ「ピンクパンサー」シリーズの記念すべき第1弾です。イタリアを舞台に、伝説のダイヤモンド“ピンク・パンサー”を巡って怪盗ファントムとクルーゾー警部が駆け引きを繰り広げます。
監督:ブレイク・エドワーズ 出演者:デヴィッド・ニーヴン(チャールズ・リットン卿)、ピーター・セラーズ(ジャック・クルーゾー警部)、ロバート・ワグナー(ジョージ・リットン)、キャプシーヌ(シモーヌ・クルーゾー)、クラウディア・カルディナーレ(ダーラ王女)ほか

「東京のえくぼ」のネタバレあらすじ結末

東京のえくぼの紹介:1952年日本映画。書類に判子を押すだけの、名ばかりの社長さんは毎日の業務にうんざりしていました。思い切って逃げ出してみても、すぐに見つかってしまい、あげくの果てにはスリに間違えられてしまいます。しかも、被害者の女性は新しく会社に入った社長秘書でした。
監督:松林宗恵 出演者:紀の國屋文太郎(上原謙)、河上伸子(丹阿弥谷津子)、河上大作(柳家金語楼)、巡査(小林桂樹)、婦人警官(高峰秀子)ほか

「亀は意外と速く泳ぐ」のネタバレあらすじ結末

亀は意外と速く泳ぐの紹介:2005年日本映画。平凡な毎日に飽き飽きしている主婦・雀は、ある日偶然「スパイ募集」の広告を見つけます。興味本位で応募してみると、あっさり合格してしまい、スパイとしての生活が始まるのでした。スパイになったことにより、雀の生活はどう変化するのでしょうか。
監督:三木聡 出演者:片倉スズメ(上野樹里)、扇谷クジャク(蒼井優)、クギタニシズオ(岩松了)、クギタニエツコ(ふせえり)、ラーメン屋のおやじ(松重豊)ほか

「ヒロイン!なにわボンバーズ」のネタバレあらすじ結末

ヒロイン! なにわボンバーズの紹介:1998年日本映画。「ヒロイン!」は1998年に関西テレビ40周年を記念に作成された室井滋主演の作品です。夫を亡くしてトラックでビール配達をしながら、一人娘を育てているなにわのど根性おばさんが、人情と愛情を何よりも大切にしながら頑張る物語です。ある日昔から鼻持ちならなかった元同級生とばったり出会うことから、ママさんバレーの世界へとのめり込んでいきます。このお金持ちの元同級生のママが、まるでお蝶夫人のように金持ちママさんバレーチームを率いています。このチームを負かすために主人公が急遽商店街のメンバーでバレーチームを結成し、勝負を挑みます。
監督:三原光尋 出演:室井滋(浜崎百合子)、中川杏奈(長峰紀子)、伊原剛志(大橋蔵之介)、逢坂じゅん(商店街会長)、ほか

「釣りバカ日誌14」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌14 お遍路大パニック!の紹介:2003年日本映画。佐々木課長がめでたく営業本部次長に昇格。上海支社から新しく岩田千吉が課長に就任します。ハマちゃんを再教育しようとするがいつの間にかハマちゃんのペースに。リフレッシュ休暇を取ったスーさんはハマちゃんをお供に四国八十八箇所のお遍路の旅に出ます。そこでトラック運転手の中浜みさきと知り合います。みさきが上京して来た時、なんと岩田課長が恋をしてしまいます。果たして恋の行方はどうなるのか。
監督:朝原雄三 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、浅田美代子(浜崎みち子)、高島礼子(中浜みさき)、加藤武(秋山専務)、國村隼(川島営業担当取締役)、三宅裕司(岩田千吉)、ほか

「釣りバカ日誌13」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!の紹介:2002年日本映画。ハマちゃんは、釣りが縁で富山の薬問屋・黒部天狗堂の黒部五郎会長から美術館の設計を請け負いました。しかし黒部会長は変わり者で自分のデザイン通りに建てないとこの話は無しだと言ってきました。騒ぎを収集する為にハマちゃんは富山に出張。同行したミス鈴建と愛称される鈴木建設設計課の桐山桂の説得で事は収まりました。ところが黒部が桐山を気に入ったことで新たな騒ぎが起こります。
監督:本木克英 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、浅田美代子(浜崎みち子)、鈴木京香(桐山桂)、小澤征悦(鮎川透)、さとう珠緒(鯛子)、ほか

「釣りバカ日誌12」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇の紹介:2001年日本映画。高野研一郎常務が退職の挨拶に来ました。スーさんが一番信頼を置いていた役員だったのでがっかり。故郷山口の萩に帰り釣り三昧の日々を送りたいと言います。高野は鈴木建設フィッシングクラブの会長で、ハマちゃんは副会長という間柄です。釣りバカコンビは、釣り目的で高野に会いに行きます。ところが高野家にいたのは、姪の木戸梢で高野は病気で入院していることを聞きます。二人は釣りあげたフグをさばいて見舞いに行き、高野とマグロ釣りを約束して東京に戻ったのだが。
監督:本木克英 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、浅田美代子(浜崎みち子)、宮沢りえ(木戸梢)、吉岡秀隆(上杉秀隆)、加藤武(秋山専務)、ほか

「釣りバカ日誌イレブン」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌イレブンの紹介:1999年日本映画。ハマちゃんは同僚の磯村志乃にウサギの貰い手を捜してほしいと頼まれ、釣りの弟子である宇佐美吾郎を紹介した。吾郎は貰ったうさぎを事もあろうに食べてしまったのです。それを知った志乃は気を失い営業三課は大騒ぎに。そんな吾郎が沖縄に転勤し、ハマちゃんもスーさんのお陰で社命で沖縄に行きます。スーさんをほったらかしにして釣りに出た吾郎とハマちゃんはエンジントラブルで遭難してしまいます。二人が打ち上げられたのは無人島。水も無く暑い日差しの中生きて帰られるのか。
監督:本木克英 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、村田雄浩(宇佐美吾郎)、桜井幸子(磯村志乃)、余貴美子(知念玉恵)、浅田美代子(浜崎みち子)、上野友(浜崎鯉太郎)、ほか

「釣りバカ日誌10」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌10の紹介:1998年日本映画。スーさんが会社の経営方針で役員と対立、社長を辞めると会社を出ていった。仕事があって休みがあるから釣りが楽しいのだとハマちゃんに諭され、スーさんは再就職する。ボイラーの資格を利用してビルの管理会社に就職するが、派遣されたのが鈴木建設だった。変装して若い松五郎(金子賢)の助手として働き始めます。休日は釣りバカコンビに加えて、松五郎とその恋人みどり(宝生舞)と釣りをして過ごした。しかし、そんな中、みどりが実家に帰ってしまい騒動が起きる。
監督:栗山富夫 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、金子賢(富田松五郎)、宝生舞(岩下みどり)、浅田美代子(浜崎みち子)、夏八木勲(岩下耕作)、中村梅雀(草森秘書室長)、上野友(浜崎鯉太郎)、ほか

「釣りバカ日誌9」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌9の紹介:1997年日本映画。新任の営業部長として配属されて来たのは、ハマちゃんと同期の馬場恒太郎だった。彼はハマちゃんとは正反対の仕事人間である。スーさんも彼の実直さを気に入って再婚相手まで探していた。しかし、彼には思いを寄せる女性がいたのである。その女性は行きつけのバーのママ・庄野庄野茜。ハマちゃんに勇気付けられて愛の告白をしにスナックに行くが、茜から田舎に帰ると聞かされる。果たして、二人の関係はどうなるのか。
監督:栗山富夫 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、小林稔侍(馬場恒太郎)、風吹ジュン(庄野茜)、浅田美代子(浜崎みち子)、中村梅之助(八城建設社長)、ほか

「釣りバカ日誌8」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌8の紹介:1996年日本映画。スーさんはかつての親友の娘・榊和美に診療してもらったお礼に、福島県いわき市に投げ釣りに誘います。もちろんハマちゃんも一緒です。釣り場の案内にハマちゃんの釣りの弟子・湯川省平、通称博士が同行します。二人はお互いに一目惚れ。恋愛下手な二人のデートもなんとかうまく行き結婚へ。式の帰り、渓流釣りに出た釣りバカコンビは、なんと遭難してしまいます。山小屋に逃げ込んだ二人だが、救助によって二人の関係がばれてしまうのか。
監督:栗山富夫 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、浅田美代子(浜崎みち子)、柄本明(湯川省平)、室井滋(榊和美)、谷啓(佐々木課長)、ほか

「釣りバカ日誌7」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌7の紹介:1994年日本映画。越前若狭でチヌ釣りに行ったハマちゃんとスーさんは、美女・田上彩子に出会います。彼女は二人に誘われて初めて釣りをします。釣りの面白さに彼女はハマってしまいます。数日後、スーさんは急に歯痛を起こし飛び込んだ歯科医院で彩子に偶然再会。彼女はバツイチの歯科医だったのです。スーさんはハマちゃんに嘘をついて彩子と釣りに行きます。そこでハマちゃんとばったり出会い嘘がばれてしまいます。怒ったハマちゃんは、スーさんと絶交宣言をします。果たして二人の友情はどうなるのか。
監督:栗山富夫 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、浅田美代子(浜崎みち子)、名取裕子(田上彩子)、山岡久乃(田上夏江)、寺尾聰(宮本竜太)、ほか

「釣りバカ日誌6」のネタバレあらすじ結末

釣りバカ日誌6の紹介:1993年日本映画。ハマちゃんとスーさんは、岩手県釜石市の講演会の仕事にかこつけて釣りに行きます。ハマちゃんは無免許なのでスーさんが運転して行くことに。アイナメ釣りを楽しんだ後、ホテルに行くとハマちゃんが社長、スーさんが運転手に間違えられます。これが事の発端に。それを良いことにスーさんは自分の代わりにハマちゃんに講演会に出てもらいます。スーさんは、ホテルで知り合った仲居・澄子と遠野市に渓流釣りに出かけます。ハマちゃんは壇上で、出産に立ち会った話がウケて爆笑です。その後、澄子の娘の結婚式に出席する為に、またハマちゃんは社長、スーさんは運転手に、果たして二人の嘘はどうなるのか。
監督:栗山富夫 出演:西田敏行(浜崎伝助)、三國連太郎(鈴木一之助)、石田えり(浜崎みち子)、喜多嶋舞(佳奈)、中本賢(太田八郎)、戸川純(恵)、久野綾希子(澄子)ほか

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