0:34 レイジ 34 フンの紹介:2004年イギリス,ドイツ映画。地下鉄の終電に乗り遅れたキャリアウーマンが、地下鉄の地下道に住む奇形殺人鬼に襲われる内容のスラッシャーホラー映画です。深夜の閉鎖された地下鉄や地下道での殺人鬼とのこうぼうが見どころです。
監督:クリストファー・スミス 出演者:フランカ・ポテンテ(ケイト)、ショーン・ハリス(クレイグ)、ヴァス・ブラックウッド(ジョージ)、ジェレミー・シェフィールド(ガイ)、ポール・ラットレイ (ジミー)、ケリー・スコット(マンディ)ほか
ホラー映画のネタバレ
「0:34 レイジ34フン」のネタバレあらすじ結末
「ワイルド・オブ・ザ・デッド」のネタバレあらすじ結末
ワイルド・オブ・ザ・デッドの紹介:2007年アメリカ映画。アメリカの平原舞台にした西部劇ゾンビです。脱走兵とカウボーイそしてインディアン女性3人とゾンビ保安官率いるゾンビ軍団との戦いを描いたコメディホラーです。何でもゾンビ映画にしてしまうアメリカならではの作品ですが、ストーリーもしっかりしており要所要所はおさえた良作です。
監督:グラスゴウ・フィリップス 出演者:ジェームズ・デントン(エルマー)、クリス・カッタン(ルーク)、クリス・コッポラ、ナヴィ・ラワット(スー)、レスリー・ジョーダン、マット・ベッサー、ジェフ・チェイスほか
「テッド・バンディ(2002年)」のネタバレあらすじ結末
テッド・バンディ 全米史上最高の殺人者の紹介:2002年アメリカ映画。アメリカ西海岸で3つの州にまたがって100人以上の女性を殺害したとされるテッド・バンディの半生を描いた作品です。二面性の顔をもつテッド・バンディが女性を拉致し殺害していくのと同時進行で、子持ちの彼女との生活もし、ラストでは死刑執行の生々しいシーンまで描かれています。
監督:マシュー・ブライト 出演者:マイケル・ライリー・バーク(テッド・バンディ)、ボティ・ブリス(リー)、メドウ・シスト、デボラ・オフナー、トム・サヴィーニほか
「機械じかけの小児病棟」のネタバレあらすじ結末
機械じかけの小児病棟の紹介:2005年スペイン映画。イギリスのワイト島のマーシー・フォールズ小児病院にナースとしてやってきたエイミーが、マギーという少女と親しくなるにつれ不思議な現象に見舞われると言う話です。ジャパニーズホラー的な怖さを備えたスペイン映画です。
監督:ジャウマ・バラゲロ 出演者:キャリスタ・フロックハート(エイミー)、リチャード・ロクスバーグ(ロバート)、エレナ・アナヤ(ヘレン)、ジェマ・ジョーンズ(フォルダー)、ヤスミン・マーフィ(マギー)、コリン・マクファーレン(ロイ)ほか
「おろち」のネタバレあらすじ結末
おろちの紹介:2008年日本映画。不老不死の『おろち』という謎の女性が、大女優の門前家にお手伝いとしてやってきました。母親の葵から二人の娘の一草と理沙が成長し終わりを迎えるまで見届けるためでした。門前家の女性には29歳になると謎の病気が始まり上の部屋に隔離されると言うこの家系の秘密が徐々に暴かれていきます…という話です。原作は楳図かずおの漫画「おろち」です。
監督:鶴田法男 出演者:木村佳乃(門前葵・門前一草)、中越典子(門前理沙)、山本太郎(大西弘)、嶋田久作(執事・西条)、佐藤初(少女時代の一草)、山田夏海(少女時代の理沙)、大島蓉子(昌江(佳子の母))、エド山口(パパ(佳子の父))ほか
「サスペリアPART2」のネタバレあらすじ結末
サスペリアPART2の紹介:1975年イタリア映画。アルジェント監督作でも、とりわけマニアの評価の高い作品。「最初から真犯人の姿をさり気なく見せる」というミステリ的仕掛けが効果を上げている。PART2となっているが、内容は「サスペリア」1作目とは無関係。
監督:ダリオ・アルジェント 出演:デヴィッド・ヘミングス(マーク・デリー)、ダリア・ニコロディ(ジャンナ・ブレッチィ)、ガブリエレ・ラヴィア(カルロ)、マーシャ・メリル(ヘルガ・ウルマン)、クララ・カラマイ(カルロの母親)、ニコレッタ・エルミ(オルガ)
「悪魔の毒々モンスター」のネタバレあらすじ結末
悪魔の毒々モンスターの紹介:1984年アメリカ映画。街のいじめられっこのメルビンが、度重なるいじめにパニックになり、窓から飛び降りた下にあった、核廃棄物に飛び込んだことから、メルビンは無敵の化け物に変身し街の悪者を次々倒し、一躍ヒーローになるというスプラッターアクションホラー映画です。
監督:ロイド・カウフマン、マイケル・ハーツ 出演者:マーク・トーグル(メルヴィン)、ミッチェル・コーエン(毒々モンスター)、アンドリー・マランダ(サラ)、ジェニファー・バプティスト(ワンダ)、シンディ・マニオン(ジュリー)ほか
「スプライス」のネタバレあらすじ結末
スプライスの紹介:2008年カナダ,フランス映画。科学者カップルのクライヴとエルサは、新種の生物と人間のDNAの結合実験を行い、実際に誕生させてしまいます。しかし、明らかに人間とは違う身体能力を持つ「H-50」に苦悩していくようになり・・・。監督は「Cube」のヴィンチェンゾ・ナタリ。
監督:ヴィンチェンゾ・ナタリ 出演者:エイドリアン・ブロディ(クライヴ)、サラ・ポーリー(エルサ・カスト)、デルフィーヌ・シャネアック(ドレン)、デヴィッド・ヒューレット(ウィリアム・バーロー)、ブランドン・マクギボン(ギャビン)ほか
「妖婆・死棺の呪い」のネタバレあらすじ結末
妖婆・死棺の呪いの紹介:1967年ソ連映画。魔女に化かされて娘を死に至らしめてしまった神学生・ホマーは、娘のために三日間祈りを捧げる事になります。ですが、夜になると不可思議な現象が立て続けに起こり、ホマーの命を脅かします。ホマーは3日間を無事乗り切る事が出来るのでしょうか。
監督:アレクサンドル・プトゥシコ 出演者:ホマー(レオニード・クラブリョフ)、娘(ナターリア・ヴァルレイ)、父親(アレクセイ・グラズィリン)、老婆(ニコライ・クトゥーゾフ)ほか
「モスクワ・ゼロ」のネタバレあらすじ結末
モスクワ・ゼロの紹介:2006年アメリカ,スペイン,イギリス映画。友人のセルゲイがモスクワの地下迷宮に行ったまま戻らなくなったため、オーエンは、現地で仲間と合流し、女性現地ガイドを伴って地下迷宮へと潜り込み、友人のセルゲイの運命をたどることになるというオカルトホラーです。
監督:マリア・リドン 演者:ヴィンセント・ギャロ(オーエン)、ヴァル・キルマー(アンドレ)、オクサナ・アキンシナ(リュバ)、ヨアキム・デ・アルメイダ(ユーリ)、
セイジ・スタローン(ワシリー)、フリオ・ペリリャン(アレック)ほか
「クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア」のネタバレあらすじ結末
クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイアの紹介:2002年アメリカ映画。超常現象を研究するジェシーとヴァンパイアになってしまい、孤独に打ちひしがれるレスタトがロックの神の様にあがめられ、新たな世界を描こうとするが悪の根源であるレスタトの母アカーシャ女王の復活によってレスタトの運命が変わろうとする。ロックミュージックと映画が上手く共存しているような作品。
監督:マイケル・ライマー 出演:スチュアート・タウンゼント(レスタト)、アリーヤ(アカーシャ)、マーガリート・モロー(ジェシー)、ヴァンサン・ペレーズ(マリウス)、ポール・マッギャン(デヴィッド・タルボット)、レナ・オリン(マハレット)、コーン (バンド)のボーカル(ジョナサンデイビス)、ほか
「ポゼッション」のネタバレあらすじ結末
ポゼッションの紹介:1981年フランス,西ドイツ映画。単身赴任から帰って来た夫が、妻の様子がおかしい事に気づき、調べて行くうちに妻の奇妙な実態を知ってしまうというホラー映画です。夫婦愛のような内容から、オカルトめいたホラーに展開が変わって行くミステリアスな内容です。イザベル・アジャーニの怪演が光ります。
監督:アンジェイ・ズラウスキー 出演者:イザベル・アジャーニ(アンナ/ヘレン)、サム・ニール(マルク)、ハインツ・ベネント(ハインリッヒ)、マルギット・カルステンセン(マージ)、ヨハンナ・ホーファー(ハインリッヒの母)、カール・ドゥーリング(探偵)、ほか
「フリークス(怪物團)」のネタバレあらすじ結末
フリークス(別題:怪物團)の紹介:1932年アメリカ映画。本物の障害者を登場させた問題作です。サーカス団で見世物とされるフリークス達の一人が、空中ブランコ嬢に恋をします。膨大な財産を持っていることから、偽装結婚をし、財産をだまし取ろうとする物語です。公開当時はショッキングな映像で上映禁止などになりましたが、1994年にはアメリカ国立フィルム登録簿に登録され永久保存版となりました。
監督:トッド・ブラウニング 出演者:ウォーレス・フォード(フロソ)、リーラ・ハイアムス(ヴィーナス)、ハリー・アールス(ハンス)、デイジー・アールス(フリーダ)、オルガ・バクラノヴァ(クレオパトラ)、ロスコー・エイツ(ロスコー)、ヘンリー・ヴィクター(ヘラクレス)、ローズ・ディオン(マダム・テトラリニ)ほか
「戦慄迷宮3D」のネタバレあらすじ結末
戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTHの紹介:2009年日本映画。10年前、子供だった頃、閉園した遊園地のお化け屋敷に忍び込んだケンたち5人は、迷って出られなくなり、ユキを残して救出されました。10年後、5人の中の一人のリンの部屋にユキが帰って来たことから、当時の友達が集まることになり真相を究明することになる・・という迷宮ホラー映画です。時間軸が現代と10年前が入り乱れ不思議な世界をかもしだしています。
監督:清水崇 出演者:柳楽優弥(川島賢(ケン))、蓮佛美沙子 (遠山由紀(ユキ))、勝地涼 (林元樹(モトキ))、前田愛 (高嶋凛(リン))、水野絵梨奈(遠山美由(ミユ))、中村久美 (ユキとミユの母)、松尾スズキ(丹波刑事)、山中崇(藤野刑事) ほか
「スクワーム」のネタバレあらすじ結末
すスクワームの紹介:1976年アメリカ映画。ある日、田舎町フライクリークで大嵐が起こる。嵐で破断した高圧線は地中に大量の電気を放出した。その影響でゴカイ(ミミズ科)の大群が地上に出現し、人々に喰らいつく。
監督:ジェフ・リーバーマン 出演:ドン・スカーディノ(ミック)、パトリシア・ピアシー(ジェリー・サンダース)、R・A・ダウ(ロジャー・グライムズ)、ジーン・サリヴァン(ナオミ・サンダース)、フラン・ヒギンズ(アルマ・サンダース)、ピーター・マクリーン(保安官ジム・レストン)、ほか