ミュージカル映画のネタバレ

「サンシャイン 歌声が響く街」のネタバレあらすじ結末

サンシャイン 歌声が響く街の紹介:2013年イギリス映画。戦場から帰還したデイヴィーとアリーは久しぶりの故郷であるスコットランドのリースに戻ってきた。両親と妹、そして新たな出会いに胸を膨らましていたが両親の銀婚式で状況が一変する。父親に隠し子、妹は求婚を拒否、兄はとっさのことに手を出しそうになる。それぞれが抱える問題に真正面から向き合うためのミュージカル映画。
監督:デクスター・フレッチャー 出演:デイヴィー(ジョージ・マッケイ) イヴォンヌ(アントニア・トーマス) ロブ(ピーター・ミュラン) ジーン(ジェーン・ホロックス) リズ(フレイア・メーバー) アリー(ケビン・ガスリー)

「NINE」のネタバレあらすじ結末

NINEの紹介:2009年アメリカ映画。イタリアの映画監督グイドは次の映画の脚本がなかなか書けず制作発表の場から姿を消してしまう。街から離れた場所で愛人であるカルラとの密会を重ねるも心を癒されることはなくついにはプロデューサーに居場所を突き止められる。なんとか映画の製作を続けようとするスタッフだが脚本の無い状況ではどうすることもできない。そんな状況にも関わらずグイドに様々な欲望が迫る。欲望に翻弄される映画監督の苦悩を描くミュージカル映画。
監督:ロブ・マーシャル 出演:グイド(ダニエル・デイ=ルイス) ルイザ(マリオン・コティヤール) カルラ(ペネロペ・クルス) クラウディア(ニコール・キッドマン) ステファニー(ケイト・ハドソン) サラギーナ(ファーギー) リリー(ジュディ・デンチ) マンマ(ソフィア・ローレン)ほか

「メリー・ポピンズ」のネタバレあらすじ結末

メリー・ポピンズの紹介:1964年アメリカ映画。問題を抱える家族の元に、ある日不思議な乳母メリー・ポピンズがやって来た。彼女は歌と魔法を通して大切なことを子どもたちに教え、やがて一家を幸福へと導いていく。アカデミー賞を始め数々の映画賞に輝いたミュージカル映画の傑作。2019年、45年ぶりに続編が公開。
監督:ロバート・スティーヴンソン 出演者:ジュリー・アンドリュース(メリー・ポピンズ)、ディック・ヴァン・ダイク(バート/ミスター・ドース・シニア)、デヴィッド・トムリンソン(ジョージ・バンクス)、グリニス・ジョンズ(ウィニフレッド・バンクス)、カレン・ドートリス(ジェーン・カロライン・バンクス)、マシュウ・ガーバー(マイケル・バンクス)ほか

「プロデューサーズ」のネタバレあらすじ結末

プロデューサーズの紹介:2005年アメリカ映画。落ち目のプロデューサーが悪知恵を働かせ、一儲けを企てて奮闘する様子を面白おかしく描いた傑作ミュージカル。活き活きとした個性豊かな登場人物が魅力的な、とても楽しい気持ちになれる作品です。
監督:スーザン・ストローマン 出演者:ネイサン・レイン(ビアトリックス)、マシュー・ブロデリック(ブルーム)、ユマ・サーマン(ウーラ)、ウィル・フェレルほか

「イントゥ・ザ・ウッズ」のネタバレあらすじ結末

イントゥ・ザ・ウッズの紹介:2014年アメリカ映画。吹き替え版は存在しない。ブロードウェイミュージカルの映画化作品で、こちらも日本で上演されている。魔女の呪いで子供を授からないパン屋の夫婦が、呪いを解くために必要なアイテムを探しに森へ向かう。そこにはシンデレラや赤ずきん等、有名な童話の登場人物たちも自身の願いを叶えるべく森に訪れていたのだった。
監督:ロブ・マーシャル 出演者:メリル・ストリープ(魔女)、ジェームズ・コーデン(パン屋)、エミリー・ブラント(パン屋の妻)、アナ・ケンドリック(シンデレラ)、リラ・クロフォード(赤ずきん)、ダニエル・ハッスルストーン(ジャック)、マッケンジーマウジー(ラプンツェル)、ジョニー・デップ(オオカミ)、ほか

「ドリームガールズ」のネタバレあらすじ結末

ドリームガールズの紹介:2006年アメリカ映画。かつてアメリカでモータウンサウンドによって一世を風靡した実在の女性グループ「ザ・スプリームス」の活躍をもとに描かれた作品。抜群の歌唱力を誇る3人組がスターダムへのし上がるまでの波乱の人生が描かれており、作中で歌われるブラックミュージックが映画の雰囲気を盛り立てています。
監督:ビル・コンドン 出演:ジェニファー・ハドソン(エフィ・ホワイト)、 ビヨンセ・ノウルズ(ディーナ・ジョーンズ)、 アニカ・ノニ・ローズ(ローレル・ロビンソン)、ジェイミー・フォックス(カーティス・テイラー・ジュニア)、エディ・マーフィ(ジェームス“サンダー”アーリー)、シャロン・リール(ミシェル・モリス)、キース・ロビンソン(C.C.ホワイト)

「シカゴ」のネタバレあらすじ結末

Chicago シカゴの紹介:2002年アメリカ映画。映画シカゴは、ブロードウェイの同名ミュージカルを斬新な映像表現を用いて見事に映画化した作品。第75回アカデミー賞作品賞、60回ゴールデングローブ賞の作品賞を受賞している。製作陣による印象的な画面作りもさることながら、豪華キャスト陣が自ら演じたミュージカルシーンにおけるダンスや歌の迫力も公開当時話題となった。
監督 :ロブ・マーシャル 原作:ボブ・フォッシー、フレッド・エッブ 出演:レニー・ゼルウィガー(ロキシー・ハート)、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(ヴェルマ・ケリー)、リチャード・ギア(ビリー・フリン)、クイーン・ラティファ(ママ・モートン)、ジョン・C・ライリー(エイモス・ハート)、テイ・ディグス(バンドリーダー)、ルーシー・リュー(キティー)、クリスティーン・バランスキー(メアリー・サンシャイン)、コルム・フィオール(マーティン・ハリソン)、ドミニク・ウェスト(フレッド・ケイスリー)、ほか

「ジャージー・ボーイズ」のネタバレあらすじ結末

ジャージー・ボーイズの紹介:2014年アメリカ映画。ザ・フォー・シーズンズとフランキー・バリの名曲『君の瞳に恋してる』が出来るまでを描いたミュージカルを、クリント・イーストウッドが映画化!
監督 :クリント・イーストウッド 出演者:ジョン・ロイド・ヤング(フランキー・ヴァリ)、エリック・バーゲン(ボブ・ゴーディオ)、マイケル・ロメンダ(ニック・マッシ)、ヴィンセント・ピアッツァ(トミー・デヴィート)、クリストファー・ウォーケン(ジップ・デカルロ)ほか

「ヘアスプレー (2007)」のネタバレあらすじ結末

ヘアスプレー (2007)の紹介:2007年アメリカ映画。ダンスが大好きな、ちょっと太めの女の子がTVの人気者となり、活躍する姿を描いたハッピー・ムービー。体型など気にせず、好きな道を突き進む明るいヒロインの姿に元気をもらえる作品です。
監督:アダム・シャンクマン 出演者:ニッキー・ブロンスキー(トレーシー)、ジョン・トラヴォルタ(エドナ)、ミシェル・ファイファー(ベルマ)、ブリタニー・スノウ(アンバー)ほか

「エビータ」のネタバレあらすじ結末

エビータ(EVITA)の紹介:1996年アメリカ映画。エビータの愛称で国民に慕われたアルゼンチンのファーストレディ、エバ・ペロンの生涯を綴ったミュージカル映画。エビータを演じた世界の歌姫、マドンナの歌唱力も見どころの一つとなっています。
監督:アラン・パーカー 出演者:マドンナ(エバ・ペロン)、アントニオ・バンデラス(チェ)、ジョナサン・プライス(ペロン)、ジミー・ネイルほか

「サウンド・オブ・ミュージック」のネタバレあらすじ結末

サウンド・オブ・ミュージック(Sound of Music)の紹介:1964年アメリカ映画。サウンドオブミュージックは、ジュリー・アンドリュース主演のミュージカル映画です。修道女見習いのマリアはおてんば娘、そんな彼女がトラップ大佐の7人の子供たちの家庭教師に派遣されます。いたずらな子供達と頑固な大佐が音楽を通じて心通わせるようになります、そして家族は大きな決断をします。
監督:ロバート・ワイズ 出演:ジュリー・アンドリュース(マリア)、クリストファー・プラマー(ゲオルク、エリノア・パーカー(エルザ)、ペギー・ウッド(修道院長)、シャーミアン・カー(リーズル)ほか

「ムーラン・ルージュ(2001年)」のネタバレあらすじ結末

ムーラン・ルージュ(2001年)の紹介:2001年アメリカ映画。パリのキャバレーを舞台に、貧乏な作家志望の青年とパリの高級娼婦の悲恋を描いた、ミュージカル映画。アカデミー賞衣装デザイン賞と美術賞を受賞しており、舞台に登場する豪華なセットや華やかな衣装も必見です。
監督:バズ・ラーマン 出演者:ニコール・キッドマン(サティーン)、ユアン・マクレガー(クリスチャン)、ジョン・レグイザモ(ロートレック)、リチャード・ロクスバーグ(公爵)ほか

「イースター・パレード」のネタバレあらすじ結末

イースター・パレードの紹介:1948年アメリカ映画。日本での公開は1950年。アステアにとってこの2年前に引退を表明して以来のカムバック作品。主人公のダンサーは、パートナーに去られた意地で酒場の歌手をダンサーに仕立て上げようとする。ダンスの基本も知らない彼女だったがコーチを得てやがて二人は大評判を博することになる。ダンスを通して語られるロマンスを描くミュージカル。
監督:チャールズ・ウォルターズ。出演:フレッド・アステア、ジュディ・ガーランド、ピーター・ローフォード、アン・ミラー
ジュールス・マンシンほか

「雨に唄えば」のネタバレあらすじ結末

雨に唄えばの紹介:1952年アメリカ映画。原題「Singin’ in the Rain」日本での公開は1953年。監督はスタンリー・ドーネンと、主演も務めたジーン・ケリー。トーキー映画黎明期の舞台裏の人間模様を「雨に唄えば」をはじめとするヒット曲にのせてコメディタッチで描く。ジーン・ケリー演じる主人公が土砂降りの雨の中で主題歌を歌い喜びを表現するシーンは、映画史に残る名場面として語り継がれている。
監督 :ジーン・ケリー 、スタンリー・ドーネン 出演:ジーン・ケリー(ドン・ロックウッド)、デビー・レイノルズ (キャシー・セルドン)、ドナルド・オコナー(コズモ・ブラウン)、シド・チャリシー(ドンのパートナーダンサー)、ジーン・ヘイゲン(リナ
)ほか

「マイ・フェア・レディ」のネタバレあらすじ結末

マイ・フェア・レディの紹介:1964年アメリカ映画。下町の貧しい娘が、レディへと華麗なる変身を遂げ、愛と名声を勝ち取るシンデレラストーリー。オードリー・ヘップバーン主演のミュージカル映画の名作です。
監督:ジョージ・キューカー 出演者:オードリー・ヘップバーン(イライザ)、レックス・ハリソン(ヒギンス博士)、スタンリー・ホロウェイ(イライザの父)、ウィルフリッド・ハイド=ホワイト(ヒギンス博士の友人)ほか

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