ミステリー映画のネタバレ

「死者の学園祭」のネタバレあらすじ結末

死者の学園祭の紹介:2000年日本映画。ある高校の学園祭で、実際に学園内で起こった事件の演劇公演を予定していたところ、配役の女子生徒が次々死んでいく事件が起こっていました。演劇部の部長の真知子は、転校生の神山と共に事件解決に乗り出そうとしますが・・・という人気作家赤川次郎の原作を映画化。
監督:篠原哲雄 出演者:深田恭子(結城真知子)、加藤雅也(倉林勇)、内田朝陽(神山英人)、坂本三佳(柳田真弓)、林知花(小野治子)、黒澤優(山崎由子)、筒井康隆(手塚和彦)、セイン・カミュ(デビット・ソンヒル)、宮崎美子(浦澤和泉)、根津甚八(結城正造)ほか

「アガサ・クリスティー ねじれた家」のネタバレあらすじ結末

アガサ・クリスティー ねじれた家の紹介:2017年イギリス映画。『名探偵ポワロ』などで知られる“ミステリーの女王”ことアガサ・クリスティーが1949年に発表、自ら“最高傑作”と語った小説『ねじれた家』を豪華キャストで初映画化したミステリー作品です。大富豪暗殺事件の謎を追う私立探偵は、やがてその華麗なる一族の抱える深い闇に気付くことになります。
監督:ジル・パケ=ブレネール 出演:グレン・クローズ(イーディス・デ・ハヴィランド)、マックス・アイアンズ(チャールズ・ヘイワード)、ステファニー・マティーニ(ソフィア・レオニデス)、テレンス・スタンプ(タヴァナー主任警部)、クリスティーナ・ヘンドリックス(ブレンダ・レオニデス)、ジリアン・アンダーソン(マグダ・レオニデス)、アマンダ・アビントン(クレメンシー・レオニデス)、オナー・ニーフシー(ジョセフィーン・レオニデス)、ジュリアン・サンズ(フィリップ・レオニデス)、クリスチャン・マッケイ(ロジャー・レオニデス)、プレストン・ナイマン(ユースティス・レオニデス)、ジョン・ヘファーナン(ローレンス・ブラウン)、ジェニー・ギャロウェイ(乳母)ほか

「ロング・グッドバイ」のネタバレあらすじ結末

ロング・グッドバイの紹介:1973年アメリカ映画。レイモンド・チャンドラーの小説『長いお別れ』を映画化。思惑と裏切りが交錯するミステリー作品。私立探偵マーロウは、友人テリーの頼みで逃亡を手伝うことになった。ところがテリーの妻シルビアの遺体が発見され、容疑をかけられたテリーは自殺してしまう。一方、マーロウのもとには疾走中の夫を探して欲しいという別件の依頼が舞い込んだ。捜査を続けるマーロウの前に、真の黒幕が姿を現す。
監督:ロバート・アルトマン 出演者:エリオット・グールド(フィリップ・マーロウ)、ニーナ・ヴァン・パラント(アイリーン・ウェイド)、スターリング・ヘイドン(ロジャー・ウェイド)、ジム・バウトン(テリー・レノックス)、ヘンリー・ギブソン(ドクター・ヴァーリンジャー)ほか

「天国でまた会おう」のネタバレあらすじ結末

天国でまた会おうの紹介:2017年フランス映画。「その女アレックス」のヒットにより日本でもファンの多いフランスの小説家ピエール・ルメートルが自らの同名小説を基に、監督兼主演のアルベール・デュポンテルと共に共同脚本を手掛けて映画化した歴史ミステリーです。第一次世界大戦後のフランスを舞台に、戦争で全てを失った二人の帰還兵が国をも揺るがす大掛かりな詐欺事件に手を染めていく姿を描きます。
監督:アルベール・デュポンテル 出演者:アルベール・デュポンテル(アルベール・マイヤール)、ナウエル・ペレーズ・ビスカヤート(エドゥアール・ペリクール)、エロイーズ・バルステール(ルイーズ)、ローラン・ラフィット(プラデル)、ニエル・アレストリュプ(マルセル)、エミリー・ドゥケンヌ(マドレーヌ)、メラニー・ティエリー(ポリーヌ)ほか

「快楽の代償」のネタバレあらすじ結末

快楽の代償の紹介:2015年アメリカ映画。マイアミにそびえ立つフォンテンブロー・マイアミビーチ・ホテルの相続者、ベン・ノヴァック・ジュニア(ロブ・ロウ)とその母バニース(キャンディス・バーゲン)の死の真相を明かす実話を基に描かれた作品です。その発端はベンが美しいストリッパー、ナーシー(パス・ベガ)と結婚したことから始まり、欲の強いナーシーはバニース、ベンを殺害し最後は娘のメイまでも殺害しようとします。
監督:クリストファー・ザラ 出演:ロブ・ロウ(ベン・ノヴァック・ジュニア)、パス・ベガ(ナーシー)、キャンディス・バーゲン(ベンの母親 バニース)、ほか

「PIECE ~記憶の欠片~」のネタバレあらすじ結末

PIECE ~記憶の欠片~の紹介:2012年日本映画。恋人が目の前で石化して死んだ智紀は、3年後、再び石化する事件が発生し、謎の男の零と共に真相解明に乗り出しました…という内容の新感覚ミステリー映画です。仮面ライダー・スーパー戦隊出身者企画“TOEI HERO NEXT”第1弾の作品で、渡部秀と三浦涼介が出演しています。
監督:下山天 出演者:渡部秀(千野智紀)、三浦涼介(零)、長谷部瞳(北村二葉)、野崎萌香(姫宮亜梨沙)、飛鳥凛(五味遥)、小澤真貴子(白川百子)、小市慢太郎(津田東次郎)、松澤一之(狩屋青二)、伊藤かずえ(塩村理香)ほか

「砂上の法廷」のネタバレあらすじ結末

砂上の法廷の紹介:2016年アメリカ映画。大物弁護士のブーンが殺害されるという事件が起きますが、容疑者として逮捕されたのはブーンの息子マイクでした。圧倒的不利な状況の中、なぜか黙秘を続けるマイク。証言者達の嘘を巧みに利用して法廷が翻っていくサスペンス。
監督:コートニー・ハント 出演者:キアヌ・リーヴス(リチャード・ラムゼイ)、レニー・ゼルウィガー(ロレッタ・ラシター)、ガブリエル・バッソ(マイク・ラシター)、ジム・ベルーシ(ブーン・ラシター)、ググ・ンバータ=ロー(ジャネル)ほか

「マスカレードホテル」のネタバレあらすじ結末

マスカレード・ホテルの紹介:2018年日本映画。東野圭吾のミステリー小説『マスカレード』シリーズ第1作を『HERO』『本能寺ホテル』などの鈴木雅之監督が映画化したミステリー・サスペンス作品です。鈴木監督とは『HERO』でコンビを組み、刑事役は初挑戦となる木村拓哉と長澤まさみがダブル主演を務め、豪華キャストが集結しての二転三転する驚愕の展開が描かれます。都内で連続殺人事件が発生。犯人から次は高級ホテル「ホテル・コルテシア東京」で犯行を起こすと予告されたことから、潜入捜査のためホテルマンに扮して配属されたエリート刑事が教育係のホテル従業員と共に事件の核心に迫っていきます。
監督:鈴木雅之 出演:木村拓哉(新田浩介)、長澤まさみ(山岸尚美)、小日向文世(能瀬)、梶原善(本宮)、泉澤祐希(関根)、東根作寿英(久我)、石川恋(川本)、濱田岳(宿泊客)、前田敦子(宿泊客)、笹野高史(宿泊客)、高嶋政宏(宿泊客)、菜々緒(宿泊客)、生瀬勝久(宿泊客)、宇梶剛士(宿泊客)、橋本マナミ(宿泊客)、田口浩正(宿泊客)、勝地涼(宿泊客)、松たか子(宿泊客)、鶴見辰吾(田倉)、篠井英介(尾崎)、石橋凌(藤木)、渡部篤郎(稲垣)、ほか

「精神分析医J」のネタバレあらすじ結末

精神分析医Jの紹介:1995年アメリカ映画。資産家夫妻が惨殺される事件が発生し、捜査協力を依頼された精神科医が、その現場を目撃したとされる自閉症の息子とその姉に接するうちに、思いもよらなかった真相にたどり着く。
監督:ブルース・ベレスフォード 出演:リチャード・ドレイファス(ジェイク)、リンダ・ハミルトン(カレン)、ジョン・リスゴー(ハーリンジャー)、J・T・ウォルシュ(ミッチ)、ベン・フォークナー(ティム) 、リブ・タイラー(シルヴィー)、ロン・タッカー、ザーン・マクラーノン 、ほか

「アガサ/愛の失踪事件」のネタバレあらすじ結末

アガサ/愛の失踪事件の紹介:1979年アメリカ映画。推理作家アガサ・クリスティが失踪。夫から離婚を切り出されたアガサが忽然と姿を消し、その間記憶喪失だったとされる11日間の出来事を描いたフィクション。
監督:マイケル・アプテッド 出演:ダスティン・ホフマン、ヴァネッサ・レッドグレーヴ、ティモシー・ダルトン、ヘレン・モース、トニー・ブリットン、ティモシー・ウェスト、セリア・グレゴリー、ティム・シーリー、ほか

「屋根裏部屋の花たち」のネタバレあらすじ結末

屋根裏部屋の花たちの紹介:1987年アメリカ映画。幽閉された子供達の恐怖と怒り、そして復讐を描くサスペンス・ミステリー。父親を亡くしたキャシーは、家族と一緒に母コリーンの実家に身を寄せることになった。しかし祖母から忌み嫌われ、コリーンと引き離されたキャシー達は幽閉されてしまう。きっとコリーンが助けてくれると辛抱するが、次第に母の心は遠ざかり、子供達には疑惑と死の恐怖が忍び寄る。原作はV・C・アンドリュースの同名小説。
監督:ジェフリー・ブルーム 出演者:ヴィクトリア・テナント(コリーン)、クリスティ・スワンソン(キャシー)、ルイーズ・フレッチャー(祖母)、ジェブ・スチュアート・アダムス(クリス)、ベン・ギャンガー(コリー)ほか

「探偵なふたり」のネタバレあらすじ結末

探偵なふたりの紹介:2015年韓国映画。目を見張る推理力を持つデマンは何かにつけて友人の刑事ジュンスの警察署を尋ねては追い出される日々。そんな時、ジュンスが殺人の罪で検挙され、ジュンスを助けるために“広域捜査隊の人喰いザメ”と恐れられていた刑事テスと共に捜査をする事になります。複雑な事件を抜群な推理力で犯人を割り出していく2人、ミステリーに笑いを取り入れた奥の深い作品です。
監督:キム・ジョンフン 演出:クォン・サンウ(カン・デマン)、ソン・ドンイル(ノ・テス)、ソ・ヨンヒ(イ・ミオク)、パク・ヘジュン(イ・ジュンス)、イ・スンジュン(キム・ヨンギュ)

「GOTH ゴス」のネタバレあらすじ結末

GOTH ゴスの紹介:2008年日本映画。死体を見るのが好きな変わった趣味を持つ高校生の男女が、お互い魅かれあい、その時発生していた手首切断猟奇連続殺人事件を二人で調査し始めました。そして行きつけの喫茶店で犯人のものと思われる手帳を拾ってから状況が一変し始めました・・・という乙一の同名ミステリー小説を映画化したものです。
監督:高橋玄 出演者:本郷奏多(神山樹)、高梨臨(森野夜)、松尾敏伸(喫茶店の常連客)、柳生みゆ(樹の妹)、山中聡(喫茶店の常連客)、鳥肌実(喫茶店の常連客)、長塚圭史(夜が通う喫茶店の店主)、ほか

「バーニング 劇場版」のネタバレあらすじ結末

バーニング 劇場版の紹介:2018年韓国映画。村上春樹が1983年に発表した短編「納屋を焼く」を原作とし、「ペパーミント・キャンディー」「シークレット・サンシャイン」などのイ・チャンドン監督が舞台を現在の韓国に移して大幅なアレンジを加えたミステリードラマ。第71回カンヌ国際映画祭ではコンペティション部門で上映され、国際批評家連盟賞を受賞した。主人公の青年イ・ジョンスは、ある日偶然再会した幼馴染のシン・へミから旅行中の飼い猫の世話を頼まれる。アフリカから帰ってきたヘミを迎えに空港に行くと、旅先で出会ったという謎めいた男、ベンを紹介される。ある日ヘミと共にジョンスの家を訪れたベンは、ジョンスに対して秘密を打ち明ける。「時々ビニールハウスを燃やしています」と。そしてその日を境に、ヘミはジョンスの前から姿を消したのであった。
監督:イ・チャンドン 出演:ユ・アイン(イ・ジョンス)、スティーブン・ユァン(ベン)、チョン・ジョンソ(シン・へミ)ほか

「恐怖」のネタバレあらすじ結末

恐怖の紹介:1961年イギリス映画。両親の離婚から10年、再婚した父に呼ばれて彼の屋敷にやって来た娘が、夜毎恐怖に襲われる。ドンデン返しの結末に、公開当初は「途中入場不可」とされた究極のミステリー。
監督:セス・ホルト 出演:スーザン・ストラスバーグ(ペニー・アップルビー)、クリストファー・リー(Dr.エール・ジェラール)、アン・トッド(ジェーン・アップルビー)、ロナルド・ルイス(ロバート)、レナード・サックス(スプラット)、アン・ブレイク(マリー)、ジョン・セレット(ルグラン警部)、フレッド・ジョンソン(ミスター・アップルビー)、ほか

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