サスペンス映画のネタバレ

「388」のネタバレあらすじ結末

388の紹介:2011年カナダ映画。見ず知らずの人間に、突如として自宅に侵入されて隠しカメラをセットされ、家の中の様子を観察されながら、夫婦仲を壊されてしまい、やがて妻が失踪し、犯人の夫に対するトラップは過激になっていくという、サスペンススリラーです。実際に起こりうる話だけに、ホラー映画にはない怖さがあります。
監督:ランドール・コール 出演者:ニック・スタール(ジェームズ)、ミア・カーシュナー(エイミー)、デヴォン・サワ(ビル)、アーロン・エイブラムス(アレックス)、シャーロット・サリヴァン(シェリー)、 クリスタ・ブリッジス(キャサリン)ほか

「ある殺し屋」のネタバレあらすじ結末

ある殺し屋の紹介:1967年日本映画。塩沢は元特攻隊員の板前。しかし実は殺しのプロフェッショナル。彼を利用しようと若い男女が大仕事をもちかける。森一生監督ならびに市川雷蔵の代表作の一つ。宮川一夫による色を殺したカラー撮影、鏑木創によるギターだけの音楽。歌手として成功するはるか以前、中学生の小林幸子も出演。
監督:森一生 出演者:市川雷蔵(塩沢)、野川由美子(圭子)、成田三樹夫(前田)、小池朝雄(木村)、小林幸子(みどり)その他

「戦慄の絆」のネタバレあらすじ結末

戦慄の絆の紹介:1988年カナダ映画。アイデンティティの均衡を失った双子の悲しい狂気を描く心理サスペンス。兄エリオットと弟ビヴァリーは一卵性双生児。正反対の性格を持つ彼らは良いバランスを保ち、いつも一緒だった。ある日彼らが経営する婦人科医院に有名女優クレアがやって来る。ビヴァリーが彼女に本気で恋をしたことで、双子の絆に亀裂が生じ始めた。
監督:デヴィッド・クローネンバーグ 出演:ジェレミー・アイアンズ(ビヴァリー・マントル/エリオット・マントル)、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド(クレア・ニヴォー)、ハイジ・フォン・パレスケ(ケイリー)、バーバラ・ゴードン(ダヌータ)、シャーリー・ダグラス(ローラ)ほか

「リベンジトラップ/美しすぎる罠」のネタバレあらすじ結末

リベンジ・トラップ/美しすぎる罠の紹介:2015年アメリカ映画。原題は“RETURN TO SENDER”(差出人に返送)。『ゴーン・ガール』等のロザムンド・パイクが見知らぬ男に自宅でレイプされる看護師に。衝撃の結末に近づくほどに美しくなるヒロイン。
監督:フォアド・ミカティ 出演者:ロザムンド・パイク(ミランダ・ウェルズ)、シャイロー・フェルナンデス(ウィリアム・フィン)、ニック・ノルティ(ミッチェル・ウェルズ)、カムリン・マンハイム(ナンシー)その他

「バースデイ・ガール」のネタバレあらすじ結末

バースデイ・ガールの紹介:2002年アメリカ映画。真面目な銀行員が、ロシアの花嫁紹介サイトで出会った美人女性に翻弄され、人生が激変するような出来事に巻き込まれてゆく…。制作・脚本・監督はイギリスのバターワース三兄弟。
監督:ジェズ・バターワース 出演:ニコール・キッドマン(ナディア)、ベン・チャップリン(ジョン・バッキンガム)、ヴァンサン・カッセル(アレクセイ)、マチュー・カソヴィッツ(ユーリ)、ケイト・エヴァンス、ジョナサン・アリス、サリー・フィリップス、ほか

「ジェネラル・ルージュの凱旋」のネタバレあらすじ結末

ジェネラル・ルージュの凱旋の紹介:2009年日本映画。病院に勤務するお人よし医師、田口公子。以前厚生労働省に勤務する白鳥と偶然タッグを組むことになった田口は、とある難事件を解決していた。そして、そんな彼女は再びとある調査に乗り出すことになる。
監督:中村義洋 出演:竹内結子(田口公子)、阿部寛(白鳥圭輔)、堺雅人(速水晃一センター長)、羽田美智子(花房看美和護師長)、山本太郎(佐藤拓馬)、尾美としのり(三船啓二)、貫地谷しほり(如月翔子)、正名僕蔵(磯辺信也)、林泰文(小峰小太郎)、高嶋政伸(沼田利博)、佐野史郎(垣谷雄次)、玉山鉄二(酒井利樹)、平泉成(黒崎誠一郎)、野際陽子(藤原看護師)、國村隼(高階院長)、ほか

「ラストダイヤモンド 華麗なる罠」のネタバレあらすじ結末

ラスト・ダイヤモンド 華麗なる罠の紹介:2014年フランス映画。いわくつきのダイヤをめぐって様々な思惑が絡み合う中、主人公シモンと相棒アルベールはダイヤ盗難を計画する。ベルギー・アントワープを舞台に巧妙に仕組まれる盗難計画が実行される。様々な複線が張り巡らされるこの複雑なストーリーの結末は?
監督:エリック・バルビエ 出演:イヴァン・アタル(シモン)、ベレニス・ベジョ(ジュリア)、ジャン=フランソワ・ステヴナン(アルベール)、アントワーヌ・バズラー(シラ)、ほか

「愛のタリオ」のネタバレあらすじ結末

愛のタリオの紹介:2014年韓国映画。小説家の中年男性に恋をした純真な少女。不倫の果てに男に棄てられた彼女は復讐の鬼と化します。韓国の民話「沈清伝」を題材に男女の狂おしい愛憎をスリリングに描いたラブサスペンスです。
監督:イム・ピルソン 出演者:チョン・ウソン(ハッキュ)、イ・ソム(ドク/セジョン)、パク・ソヨン(チョン)、キム・ヒウォン(チェ氏)、ユン・セア((ハッキュの妻)、ほか

「ベルリン・シンドローム」のネタバレあらすじ結末

ベルリン・シンドロームの紹介:2017年オーストラリア映画。見知らぬ土地で監禁された女性の恐怖を描くサスペンス・スリラー。バックパッカーのクレアは、訪れたベルリンで魅力的な青年アンディと出会う。恋に落ちたクレアはアンディの部屋で一夜を共にするが、翌日ドアが開かないことに気付いた。監禁されたと理解したクレアは何とかして絶望の部屋からの脱出を図るのだが。
監督:ケイト・ショートランド 出演者:テリーサ・パーマー(クレア)、マックス・リーメルト(アンディ)、マティアス・ハービッヒ(エーリッヒ)、エマ・バディング(フランカ)、エルミラ・バーラミ(ヤナ)ほか

「沈黙のジェラシー」のネタバレあらすじ結末

沈黙のジェラシーの紹介:1998年アメリカ映画。田舎に一人暮らしの母と、牧場と大きな家を持つジャクソンと結婚したヘレンが、妊娠して実家で同居するうち、母親の異常な息子への愛情に気づき、母親の過去の実態を聞かされるうち、命を狙われるハメになるという、家庭内スリラーです。
監督:ジョナサン・ダービー 出演者:ジェシカ・ラング(マーサ)、グウィネス・パルトロー(ヘレン)、ジョナサン・シェック(ジャクソン)、ニナ・フォック(アリス)、ほか

「黒い十人の女」のネタバレあらすじ結末

黒い十人の女の紹介:1961年日本映画。1人の男を巡り、10人の女達が愛憎に塗れた人間模様を見せるサスペンス。風松吉は9人もの愛人を持つ浮気者。ある日愛人の1人から、妻と愛人達の間に松吉の殺害計画が持ち上がっていると聞かされる。焦った松吉は妻双葉と相談し、愛人と手を切るため狂言殺人を行おうとするのだが。90年代に入って高い評価を受け、テレビドラマ等で数度に渡りリメイクされた作品。
監督:市川崑 出演者:船越英二(風松吉)、岸恵子(石ノ下市子)、山本富士子(風双葉)、宮城まり子(三輪子)、中村玉緒(四村塩)ほか

「13デイズ」のネタバレあらすじ結末

13デイズの紹介:2000年アメリカ映画。1962年に実際に起こったキューバ危機をテーマにしたケネディ大統領と政府閣僚、軍幹部らの秘密裏に行われた会議の様子を、大統領補佐官のオドネルの視点を通して描いた作品です。好戦的な軍幹部の描写に、クレームが出たという事です。
監督:ロジャー・ドナルドソン 出演:ケビン・コスナー(ケネス・オドネル大統領特別補佐官)、ブルース・グリーンウッド(ジョン・F・ケネディ大統領)、スティーヴン・カルプ(ロバート・ケネディ司法長官)、ディラン・ベイカー(ロバート・マクナマラ国防長官)、ビル・スミトロヴィッチ(マクスウェル・D・テイラー陸軍大将・統合参謀本部議長)、マイケル・フェアマン(アドレー・スティーブンソン国連大使)、ヘンリー・ストロジャー(ディーン・ラスク国務長官)、ほか

「エンジェル・ダスト」のネタバレあらすじ結末

エンジェル・ダストの紹介:1994年日本映画。一部のファンからカルト的な人気を誇る、知る人ぞ知る名作。普段は舞台を中心に活躍している若松武史がスクリーンに出演している貴重な一作でもあり、そんな彼の流石の演技力にも注目。
監督:石井聰亙 出演:南果歩(須磨節子)、若松武(阿久礼)、豊川悦司(トモオ))、滝沢涼子(武井ゆうき)、塩野谷正幸、近藤等則、ユキオ・ヤマト、秋山仁、田口トモロヲ、ほか

「アンダー・ザ・シルバーレイク」のネタバレあらすじ結末

アンダー・ザ・シルバーレイクの紹介:2018年アメリカ映画。ビッグになる夢を抱いていたが、気づけば33歳にして職はなく家賃まで払えない状態まで落ちぶれたオタク青年サム。ある日隣人の美女サラに一目惚れし、デートの約束まで取り付けたが、翌日、彼女は忽然と姿を消してしまう。部屋の壁に書かれた記号、置き忘れた荷物、友人をたどり調べていくうちに陰謀の匂いを嗅ぎとる。大富豪や映画プロデューサーらの謎の失踪や死が相次ぎ、夜中に犬殺しが出没。暗号を追ううちに街を操る裏組織の存在にたどり着く。セレブやアーティストたちが暮らすLAの街シルバーレイクを舞台に、無声映画時代から現代までのあらゆるポップカルチャーが隅々まで散りばめられている。現代人の恐怖心と好奇心を揺さぶる作品。
監督:デヴィッド・ロバート・ミッチェル 出演:アンドリュー・ガーフィールド(サム)、ライリー・キーオ(サラ)、トファー・グレイス(サムの友達)、ゾーシャ・マメット(トロイ)、キャリー・ヘルナンデス(ミリセント・セヴンス)、パトリック・フィスクラー(コミック・マン)、グレイス・ヴァン・パタン(バルーン・ガール)、ジミ・シンプソン(アレン)、ジェレミー・ボブ(ソングライター)、リキ・リンドホーム(サムのガールフレンド)、インディア・メニューズ(シューティング・スター)ほか

「ブレイン・ゲーム」のネタバレあらすじ結末

ブレイン・ゲームの紹介:2015年アメリカ映画。謎の連続殺人事件を追うFBI捜査官は不思議な予知能力をもつ医学博士に助けを求めます。変わり者の博士はやる気がありませんでしたが、捜査官と心理学のスペシャリストの女性捜査官とともに危険な捜査に協力することになり、3人はやがて異常な能力を持つ犯人と対決することになります。『ブレイン・ゲーム』は名優アンソニー・ホプキンスとベテラン俳優の共演のサスペンス映画です。
監督:アフォンソ・ポヤルト 出演:アンソニー・ホプキンス(ジョン・クランシー博士)、ジェフリー・ディーン・モーガン(ジョー・メリウェザー)、アビー・コーニッシュ(キャサリン・コウルズ)、コリン・ファレル(見知らぬ男/チャールズ・アンブローズ)、ほか

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