モンスター・イン・パリ 響け!僕らの歌声の紹介:2011年フランス映画。リュック・ベッソンがプロデュースしたフランスアニメーション。ヴァネッサ・パラディとジョン・レノンの息子であるショーン・レノンが参加。ふたりの素晴らしい歌声が聴ける贅沢なアニメーションです。
監督:ビボ・バージェロン プロデューサー:リュック・ベッソン 出演者:アダム・ゴールドバーグ/高橋広樹(ラウル)、ヴァネッサ・パラディ/うえだ星子(ルシール)、ジェイ・ハリントン/奈良徹(エミール)、ダニー・ヒューストン/斎藤次郎(メイノット長官)、ショーン・レノン(フランクール)
劇場版アニメ映画のあらすじ
「モンスター・イン・パリ 響け!僕らの歌声」のネタバレあらすじ結末
「アンツ」のネタバレあらすじ結末
アンツの紹介:1998年アメリカのアニメーション映画。ドリーム・ワークス・アニーションの記念すべき1作目のCG映画。働きアリZ(ジー)は人生にウンザリしています。そんな時、お忍びで来た王女バーラに一目惚れしたことにより、Zの単調で変化のない人生が一変することになります。吹き替えはW・アレンはじめ、豪華すぎるハリウッド・スターが名を連ねます。
監督:エリック・ダーネル ティム・ジョンソン 声の出演:Z(ウディ・アレン)、バーラ王女(シャロン・ストーン)、ウィーバー(シルヴェスター・スタローン)、マンディブル将軍(ジーン・ハックマン)、女王(アン・バンクロフト)ほか
「シュレック2」のネタバレあらすじ結末
シュレック2の紹介:2004年アメリカ映画。前作でフィオナの呪いを解き、めでたく結ばれたシュレックとフィオナ。新婚ホヤホヤの2人は、新たな騒動に巻き込まれます。新キャラ“長ぐつをはいた猫”が加わり、前作以上に面白さがパワーアップのシリーズ第2作です。アカデミー賞受賞は逃しましたが、歌曲賞と長編アニメ映画賞をノミネートしています。
監督:アンドリュー・アダムソン ケリー・アズベリー コンラッド・ヴァーノン 出演者:シュレック(マイク・マイヤーズ)、フィオナ姫(キャメロン・ディアス)、ドンキー(エディ・マーフィ)、長ぐつをはいた猫(アントニオ・バンデラス)、ドリス(ラリー・キング)ほか
「パリ猫ディノの夜」のネタバレあらすじ結末
パリ猫ディノの夜の紹介:2010年フランス映画。2012年アカデミー賞アニメーション部門でノミネートされたフランスが送り出す自信作。猫と言葉を失った少女、そしてその周りを取り巻く人間達の優しさを描く何とも美しいアニメーション作品。
監督:アラン・ガニョル、ジャン=ルー・フェリシオリ 声の出演:ドミニク・ブラン(ジャンヌ)、ベルナデット・ラフォン(クロディーヌ)、ジャン・ベンギーギ(ヴィクトル・コスタ)、ブルノ・サロモネ(ニコ)、ほか
「ブレイブストーリー」のネタバレあらすじ結末
ブレイブストーリーの紹介:2006年日本映画。その日ワタルにとっては最悪な1日となった。父が家を出、同じ学校の生徒に殴られ、帰ると母が倒れていた。しかしそれがワタルの転機となった。不思議な転校生と出会いある場所への扉を見つけたワタル、その扉はビジョンと呼ばれる異世界へ通じる扉だった。ビジョンへ行くと運命を変えられる、ワタルはその転校生ミツルからそう教えられ扉をくぐる覚悟を決める。原作は作家宮部みゆきの同名小説「ブレイブ・ストーリー」。
監督:千明孝一 声の出演:松たか子(三谷亘/ワタル)、大泉洋(キ・キーマ)、常盤貴子(カッツ)、ウエンツ瑛士(芦川美鶴/ミツル)、今井美樹(運命の女神)、田中好子(三谷邦子)、伊東四朗(ラウ導師)、樹木希林(オンバ)、ほか
「聖☆おにいさん」のネタバレあらすじ結末
聖☆おにいさん(セイントおにいさん)の紹介:2013年日本映画。誰もが知っている目覚めた人ブッダと、髪の子イエスの日本で楽しむほのぼのとしたバカンスが見る者の心も温めてくれます。周りの人を巻き込みつつも、結局は笑顔になれる二人の力がさすがです。
監督:高雄統子 声の出演:森山未來(イエス)、星野源(ブッダ)、鈴木れい子(松田幸代)、立木文彦(竜二)、ほか
「くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ」のネタバレあらすじ結末
くまのアーネストおじさんとセレスティーヌの紹介:2012年フランス映画。くまのアーネストおじさんとセレスティーヌの作品紹介:ずんぐり太ったくまのアーネストとかわいいねずみの女の子セレスティーヌが出会い、彼らは次第にあたたかく、恋人のような親子のような友情を芽生えさせる。そんな二人の出会いがきっかけで、くまとねずみの世界は大騒ぎに…。
原作:ガブリエル・ヴァンサン 声の出演:アーネスト(玉野井直樹)、セレスティーヌ(宇山玲加)
「I LOVE スヌーピー」のネタバレあらすじ結末
I LOVE スヌーピーTHE PEANUTS MOVIE (アイラブスヌーピー)の紹介:2015年アメリカ映画。学校が大雪のため休校になった日、チャーリーは大好きな凧揚げをいつものように始めいつものように失敗した。そんなチャーリーを横目に飼い犬にして大親友のスヌーピーは皆で楽しくスケートを楽しんでいた。そんなチャーリーにある出会いが訪れる。向かいの家に越してきた赤毛の女の子。チャーリーはすぐに一目惚れ、しかしなかなか彼女にその想いを伝えることが出来ないでいた。原作はチャールズ・M・シュルツのマンガ「ピーナッツ」。お馴染みのスヌーピーを始めチャーリー・ブラウンなど人気キャラクターが3DCGとなって登場。
監督:スティーヴ・マルティノ 声の出演:ノア・シュナップ(チャーリー・ブラウン)、ビル・メレンデス(スヌーピー/ウッドストック)、ハドリー・ベル・ミラー(ルーシー)、マリエル・シーツ(サリー)、フランチェスカ・カパルディ(赤毛の女の子)、ほか
「宇宙兄弟#0(ナンバー・ゼロ)」のネタバレあらすじ結末
宇宙兄弟#0(ナンバー・ゼロ)の紹介:2014年日本アニメ映画。舞台は第一話の四年前。日々人が直面した大切な人との別れ。六太に訪れた大きな試練。兄弟が同時に迎えた苦しみ、挫折。しかし二人はもう一度前を向いて立ち向かいます。宇宙という目標に向かって。
監督:渡辺歩 声の出演:平田広明(南波六太)、KENN(南波日々人)、沢城みゆき(少年六太)、三瓶由布子(少年日々人)、チョー(南波・父)、ほか
「モンスター・ホテル」のネタバレあらすじ結末
モンスター・ホテルの紹介:2012年アメリカ映画。3DCGアニメーション映画。子供から大人まで楽しめるストーリー展開で人気を博し、2016年には「モンスターホテル2」が公開されている。モンスターが休暇を楽しむというホテルに迷い込んだドラキュラの娘と人間が恋に落ちたことで大騒ぎとなる様子が描かれる。
監督:ゲンディ・タルタコフスキー 出演:アダム・サンドラー(ドラキュラ)、アンディ・サムバーグ(ジョニー・人間)、セレーナ・ゴメス(メイヴィス・ドラキュラの娘)、ケヴィン・ジェームズ(フランケンシュタイン)、ほか
「PERFECT BLUE パーフェクトブルー」のネタバレあらすじ結末
PERFECT BLUE パーフェクトブルーの紹介:1998年日本映画。アイドルとして芽の出ない活躍を続ける未麻。彼女はある日のライブを最後にアイドルを辞め女優の道へと進むことをファンに告げた。そして訪れたドラマの撮影。お世辞にも大役とは言い難かったが頑張る未麻だがそんな彼女の身に不思議な事が起こり始める。飼っていた熱帯所の死、謎の手紙、そして未麻の知らない自身のホームページ。誰かが監視している、そんな気を起こさせる不気味な日常が始まる。日本を代表するアニメ映画監督、今敏の1997年の作品。
監督:今敏 声の出演:岩男潤子(霧越未麻)、松本梨香(ルミ)、辻親八(田所)、大倉正章(内田守)、秋元洋介(手嶋)、ほか
「9<ナイン> 9番目の奇妙な人形」のネタバレあらすじ結末
9<ナイン> 9番目の奇妙な人形の紹介:2009年アメリカ映画。9が目を覚ました世界は既に人間の滅びた荒廃した世界だった。街は荒れ果て所々で息絶えた人の姿が見える。そんな誰もいないと思われていたこの世界で9はある出会いをする。それは自分と同じ、まるで誰かに作られたかのような人形の姿をした仲間達だった。その出会いに喜ぶ9、しかしそれはすぐに絶望へと変わっていく。シェーン・アッカー監督の短編アニメーション「9」をティム・バートン製作シェーン・アッカー監督で長編アニメーション映画化。短編版「9」はアカデミー賞短編アニメーション部門ノミネート。
監督:シェーン・アッカー 出演:9(イライジャ・ウッド) 8(フレッド・タタショア) 7(ジェニファー・コネリー) 6(クリスピン・グローヴァー) 5(ジョン・C・ライリー) 2(マーティン・ランドー) 1(クリストファー・プラマー)
「リトルプリンス 星の王子さまと私」のネタバレあらすじ結末
リトルプリンス 星の王子さまと私の紹介:2015年フランス映画。少女は完璧な人生を送るためある街へと越してきた。そして母親による一分一秒も無駄にしない人生設計がスタートする。しかし越してきた矢先邪魔が入る。隣に住む変わり者の老人だった。近隣住民に邪見に扱われる変わり者の男性。しかしそんな存在が少女の人生を大きく変える。それは彼が過去に出会ったある王子との話。有名児童文学「星の王子さま」、その話の後日談を少女を中心に3DCGとモーションストップで描いた作品。
監督:マーク・オズボーン 声の出演:ジェフ・ブリッジス(飛行士)、レイチェル・マクアダムス(お母さん)、ポール・ラッド(王子)、マリオン・コティヤール(バラ)、ライリー・オズボーン(星の王子)、ほか
「コープスブライド」のネタバレあらすじ結末
ティム・バートンのコープスブライドの紹介:2005年イギリス映画。結婚式の予行演習で大失態をしでかしたヴィクター。失意の底で森の中をさ迷いながら誓いの言葉を練習していた。そして木の枝を結婚相手ヴィクトリアとみたて指輪をはめ誓いの言葉を発する。すると彼の言葉と指環に反応した花嫁の死体が地面から飛び出してきた。彼はその花嫁エミリーに連れられ地下にある死者の世界へと連れて行かれる。ティム・バートン製作モーションストップアニメーション。アカデミー賞長編アニメーションノミネート。
監督:ティム・バートン、マイク・ジョンソン 声の出演:ジョニー・デップ(ビクター)、ヘレナ・ボナム=カーター(コープス・ブライド)、エミリー・ワトソン(ビクトリア)、ほか
「スポンジ・ボブ/スクエアパンツ」のネタバレあらすじ結末
スポンジ・ボブ/スクエアパンツの紹介:2004年アメリカ映画。カーニバーガー2号店のオープンの日。店長になれるとばかり思っていたスポンジ・ボブだったがその張り切りも虚しく子供だという理由でイカルドが新たに店長へと昇格した。しかしそんな時、海を支配するネプチューン王の王冠が盗まれるという事件が発生する。意気消沈するスポンジ・ボブだったが濡れ衣を着せられ凍らされてしまったカーニを救うため親友パトリックと王冠を探す旅に出る。人気アニメシリーズの劇場版。声優にはスカーレット・ヨハンソン等豪華俳優陣も参加。
監督:ステファン・ヒーレンバーグ 声優:スポンジ・ボブ(トム・ケニー/松野太紀)、パトリック・スター(ビル・ファッガーバッケ/長嶝高士)、カーニ(クランシー・ブラウン/奥田啓人)、イカルド(ロジャー・バンパス/納谷六郎)ほか